こんばんは。
私も書き終えた時に何も書けない状態になるタイプです。特に、一番最近に書いたお話はもう一年前になりますが、人生最後のつもりで書いたお話でした。今回カクヨムに登録したのはそれでもまた書きたいと思い始めたからなのですが、気持ちばかりで全然進まない毎日です。
あと二日でストックはゼロになります。あの時使い切ってしまった感情は、もう一度自然に動き出してくれるのでしょうか……
あれからずっと、心が空っぽのままです。
作者からの返信
こんばんは。
桜さんもわたしと同じタイプなのですね。
人生最後のつもり、のあとで「また書きたい」と思えたのなら、きっと大丈夫! と言い切れればよかったのですが、そんなに簡単な話ではありませんよね。
気持ちばかりで進まない、もよくわかります。わたしの場合、その対象は拙作『森のヒウノと空のリト』ですが、桜さんからの応援もあって、なんとか前へ進められています。読んでくださるかたの応援がなかったら、どうなっていたことか…。
^^;
桜さんにも、心が動く“何か”があらわれることを願っています。
╰(*´︶`*)╯♡
長編はアイデアがあってそれを肉付けする感じでしょうかね……。なのでストーリーの骨格をなぞる形で創作しています。
逆に短編は肉付けし過ぎて文字数内をはみ出して苦労してしまいます。
エッセイというジャンルはまだ書いたことがありません。でも、多分いきなりアイデアに詰まる自信があります(笑)。根がファンタジー書きなので、どうしてもネタに走るのではないかと……。
なので、エッセイを書ける方は素直に凄いと感じます。向き不向きというのは実際にありますが、やはり楽しませるという点でこのはりと さんは流石だなぁと。
書きたい時に書くことは大切ですよね。そしてその都度出しきるのもまた才能だと思いますよ~。
作者からの返信
おはようございます。
いま、赤村さんの長編を読み進めているところですが、得意そう、といった印象がありますね。その一方で、短編も上手にまとめられていて、さすがです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
エッセイ、ネタに走りそうなのですね。それはそれでとても面白そうですし、ありだと思います。逆に、わたしはおもしろネタがなく。
^^;
赤村さんのおっしゃる「出し切る」は、完結させる、ともとれますね。全力を出しからこそ、また書き出せる、と。
いつもメッセージをありがとうございます。