最終話への応援コメント
完結、おめでとうございます!
美しい世界観に、残酷な場面……。
素晴らしい表現力に魅了されました。(*゚∀゚*)
坂井さんは、誰を選ぶのだろうか……。
焦げたメンチカツと、三上さんと笑い合う颯太くん……。
微笑ましいラストに、明るい未来が見えるようです!ヽ(^o^)
作者からの返信
おはようございます🍀
お返事が遅くなってしまいまして申し訳ありません💦
完結までお読み頂きありがとうございます。
オモイデ屋という独特な空気を持つお店と、霧島貴音というキャラを描きたくて書いた物語でした。
そう言って頂けて、書いてよかったなぁって思います😊🌸
坂井さん……どちらを選ぶんでしょうね(・・;)
書くのが楽しいキャラでしたが、坂井さんの思考……読めないです(苦笑い)
颯太君と三上さんでの最終話は、1話目の颯太君と三上さんを書いた時から決めていたものでした。
未来に対して不透明だった1話目と対象的に、未来を感じ取って頂けるようなものを描けたらいいなと思って……
中盤までは書くことに苦戦続きでしたが、後半には終わらせることが寂しかったです……沢山の応援ありがとうございました🌟
編集済
願いと罰と……〈2〉への応援コメント
賛同する者と反発する者、世界がひとつになるには長い時がかかる……。
今は小さな力でも、リリスの思いはやがて大きなものになると信じたいです!(°▽°)
ゼフィータの思い、とても深く、とても切ないのですね……。
作者からの返信
おはようございます🍀
リリス思いと行動が、いつかの未来に大きな力となって形作られていく未来がきっと……
ゼフィータの深い想いが、リリスに届く時が来たら素敵ですね🌸
最終話への応援コメント
このお話は『祈りと救い』の物語だったのかなぁと感じました。
それもきっと、颯太くんが多感で純粋だったからこそ、起こせた祈りと救いのような気がします。
坂井さんも野田くんも、颯太くんと比べるとちょっと不純(苦笑……)ですしね💧
お気に入りキャラは夢道さんです❤️
夢道さんがまだ猫の時に貴音の側で息を引き取った描写のところは涙腺がうるっとしてしまいました。
雪斗くんはお揃いの名前だけあり、彼の登場シーンは微笑ましく見守っていました。
リリスとゼフィータ、貴音と夢道さん、恋や愛の言葉だけでは言い表せられない感情がありますね。いつか颯太くんにもそんな人が現れるといいな(*^-^*)
三上さん……がんばれ!ですね。
素敵な物語でした✨🍀
作者からの返信
こんばんは🍀
お読み頂きありがとうございます🌸
颯太くんとリリスを描ききれたことで、【祈りと救い】の物語を紡ぐことが出来たのかなぁという思いです。
1番に描きたかったのは貴音なんですけど、幕間という形で貴音の心情や日々を描くことで物語に深みが出ればいいなぁと思ってました。
リオンが喋ったのは序盤でひとことだけだったんですが💦貴音が思い語ることがリオンが思い語ることでもあるので、それでいいのかなぁとf^_^;
当初はモブ的に考えていた坂井さんと野田くんが、思いがけず活躍してくれたことで暗くなりがちな物語が明るく出来たように思います。
夢道さんは私もすごく気に入っているキャラでして、書いていて楽しかったキャラでもあります。
夢の道を美しく結ぶという、名前にも現れている通りで……夢道さんの純粋さと一途さは物語を包む清涼剤のようなものかもしれないです🌟
雪斗くん‼︎🌸
雪斗という名前には色々な閃きを頂きまして、貴音が出会う宇宙の油絵……雪のような星も雪斗くんの名前から浮かんできたものでした。
この最終話で、出番そのものはないにしても、雪斗くんの成長が描けて嬉しかったです。
最終話で少しだけ描けたリリスとゼフィータ、貴音と夢道さんの未来……彼らを結ぶ深い繋がりを、感じ取って頂けてすごく嬉しいです。
三上さんは、願いと未来を象徴する立場として描いたヒロインなので、本編中では可哀想なことをしてしまいましたがf^_^;
がんばりが報われる時が来たらいいなと思ってます。
颯太くんと三上さんでの物語の始まりと結末……それが、物語に込めた願いと未来への想いを語るものになっていたらいいなって思います。
色々と拙い物語でしたが、読んで頂けてすごく嬉しいです。
🌸ありがとうございました🌸
貴音と美結・貴音と雪斗《1》への応援コメント
ノートを手に入れた颯太君の存在、貴音君も気にはなっているようですが……。
自分に興味を持っても仕方ないと、諦めているのですね。(ーー;)
第32話への応援コメント
マリーさんの登場にドキドキしちゃいました。まさかこうして颯太くんと関わってくるとは。
マリーさんが初恋だったんですね。三上さんがんばれー!と思ってしまいますが💦
この章は特に素敵な表現が多くて、素敵な言葉を集めて書いているコトバノートを作っているのですがそこに書き記しておきたいです🍀
作者からの返信
おはようございます😃🌸
マリーの登場にドキドキして頂けて嬉しいです🍀
物語の中、1番描きたかった人物は貴音なんですが、リオンとマリーがどうなっていくのかも、描きたかったことのひとつなので。
初恋の相手がマリー。
颯太くんの鈍さの理由がここで明らかになりましたf^_^;
三上さんにとって、颯太くんのマリーへの想いは大きな壁になりそうですね、私だったら心折れまくりな案件ですが……
わわっ‼︎
ありがとうございます‼︎
苦戦続きの連載でしたが、そう言って頂けて紡いてきた文章が報われる思いです😊🌸
素敵な言葉……姉も印象に残った言葉をノートに書き溜めてるんですが、私も始めてみようかな?🧸
最終話への応援コメント
完結おめでとうございます。
きれいにまとめられていて、文章でありながら幻想的な音や色を感じさせるとても魅惑的な文章でした。
それでいて生活の良い意味での新鮮さや満足感を感じさせる良い終わり方だと思いました。
きれいな終わり方でお手本にしたいと思います。
作者からの返信
完結までお読み頂き感謝しかありません。
構想の中では、天に導かれた命と天界にある塔との繋がりなど、書こうと思っていたものが色々とあったんですが、物語をわかりやすくすることを心がけるようにしました。
過去と今と未来が混じりあったような、空気感が出ていたらいいなって思います。
苦戦続きの連載でしたが、そう言って頂けて、報われる思いです。
ありがとうございました😊🌸
最終話への応援コメント
完結おめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
幻想的な雰囲気を漂わせながら日常につなげたエンディング、お見事です(´ー`*)ウンウン
璃子ちゃんの作品への愛情とそれを形にするための120%の全力投球を垣間見た気がします。
気持ちが籠った作品は読んでいてわかります。筆力とか語彙といった技術的な話じゃなく、作品全体から熱い何かを感じます。しっかり書いているなぁって思いながら、しっかり読まないとなぁなんて思います(笑)
執筆後は、心地良い脱力感を抱いたのではないでしょうか? ボクにも経験がありますが、あの瞬間は「カ・イ・カ・ン・❤」です(笑)
しっかり休んで、また素敵な作品を書いてください。愛情が込められた作品は自ずと輝きを放ちますから、そんな作品を期待します。
素晴らしい作品をありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト
作者からの返信
いっぱい読んでもらえて感謝感謝です🍀
色々と苦戦しながらの連載だったけれど、書きたいだけのものは書けたかなぁと思ってます。
曖昧さとはっきりした描写のバランスを考えながら書いてました🍀
霧がかかったような雰囲気とリアルさが、独特な雰囲気を出していたらいいなって。
日々ドキドキしながらの更新だったけど、完結が近くなってきた時には終わることが寂しくて執筆がすすまなかったりしたけどf^_^;
終わった時の達成感は大きかったな🌸
颯太くんや貴音の成長も嬉しかったし、時雨さんは書いててすごく楽しかった😊🌸
長い物語は難しいけど、またぼちぼちと挑戦したいです😊🌸
🧸どうもありがとう🌟🧸
最終話への応援コメント
こんばんは! 読了致しました。
とても美しい物語で、私も読みながら色んな事を思ったのですが、まだまとめきれておりませんので明日、レビューを書きに伺います。
手の調子が悪い中での執筆とても大変でしたよね。
お疲れさまでした!
作者からの返信
おはようございます🍀
お読み頂き感謝しかありません。
取り上げた題材が重く苦しいものだったので、それを和らげるために飯テロ的なことや可愛い動物を出したりしましたが、それらがバランス良く物語の中で息づいていたらいいなと思います。
手がf^_^;
後半は痛みの事情もあり、日々の更新の中文字数が少なくなっていったりと苦戦続きでしたが、無事に書き上げることが出来てよかったです。
ありがとうございました🌸
死神と黄昏庭園《1》への応援コメント
マリーさんへの深い愛……、リオンさんの願いは叶わなかったのですね。( ; ; )
美しい庭園が、残酷な場面に……。
作者からの返信
おはようございます🍀
リオンの願いは悲しい結末を迎えてしまいましたが、彼の想いと願いが今後何をもたらしていくのかを見届けて頂けたらと思います……
最終話への応援コメント
完結おめでとうございます!
サクッと美味しい揚げ物で始まって終わる、素敵な黄昏庭園でした。
「僕の願い」という最後、ぐっと胸に迫りました。
長編の執筆、お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいねー。
作者からの返信
こんばんは🍀
1話目とリンクする最終話にしたいと思いまして。
人付き合いが苦手だった颯太くんが、自然体になった微笑ましさが描けていればいいなぁと思いました。
過去と現在と未来が同時に存在するような、独特な雰囲気で締めくくりたかったのでこのような完結となりましたが、颯太くんの成長を感じて頂けたら嬉しいです。
黄昏庭園の世界を楽しんで頂けたならものすごく嬉しいです。
ありがとうございました😊🌸
最終話への応援コメント
最後にまた、揚げ物トークを持ってくるのがいいですね。
大きな山を越えて、日常が戻ってきたって気がします(*´▽`)
だけど以前とは、違うところがありますね。
黄昏庭園を訪れて、たくさんの人たちと触れあうことで起きた大きな変化。すぐに何かが大きく変わるわけではないかもしれないけど、前より少しだけ、世界は良くなったって思います!(^^)!
願いが叶うのは、もう少し先かもしれないけど、素敵な未来に向かって、皆で歩いていってください(#^^#)
作者からの返信
完結までお読み頂けて嬉しいです🍀
ありがとうございます😊🌸
終わりが近づいた時から、1話目とリンクするような結末にしたいなぁと思うようになりました。
連載を始めた頃、漠然と考えていた結末は貴音と別の姿になった美結との再会だったんですが、颯太くんの日常の中に幸せなひと時を織り込ませることで、温かい雰囲気が出せればいいなと思いました。
願いが叶うのはまだまだ遠いかもしれませんが、みんなで歩く未来はきっと明るいです🌸
最終話への応援コメント
揚げ物を手に話す二人が微笑ましいです(#^^#)
こうした平和な日常を見ていると、霧島邸や黄昏庭園で起こった出来事がまるで嘘のよう。ですが、そこにあった悲しみも喜びも確かに存在し、その経験を得たからこそ、颯太も成長できたのだと思います。
時に切なくなって、時にほっこりして、瞬間瞬間で感情を揺さぶられるようなお話でした。もちろん今は、幸せな気持ちでいっぱいです。
それぞれの未来も、どうか幸せに包まれていますように。完結おめでとうございますヽ(´▽`)/
作者からの返信
完結までお読み頂き感謝しかありません🍀
非日常的な展開の先は、日常のひと時で締めくくりたいという思いがありました。
完結したあとにも、オモイデ屋には時雨さんがいて風丸がいて……という続きを感じられるような結末になっていたら嬉しいです🌸
都筑くん達の未来……いっぱいの幸せがあればいいなって思います😊🌸
編集済
第42話への応援コメント
妖魔の描写に、迫力と異質さを感じました。
しかしそんな妖魔も、苦しみ助けを求めている。妖魔の願いも、叶えなければいけませんね。
そしてついに、リリスとも対面。力を合わせれば、今まで出来なかったことも、やることができるはずです。
作者からの返信
妖魔の描写については、なかなか表現が浮かばず苦戦したものだったので(汗)そう言って頂けて嬉しいです。
ジャンルがホラーであれば、おどろおどろしいものとして描けるのかもですがファンタジーとして描くとなると、おどろおどろしいものを書くと浮いてしまうような気がして(・・;)
妖魔も苦しんでいた。
生きることしか知らない……なんとも悲しい存在ですね。
リリスと出会えた颯太くんですが……リリスは何を語るのか……
第39話への応援コメント
三上さん、失恋してしまいましたね。けどキチンと想いを伝えて、フラレても笑っていられる彼女は、素敵です。
実らなくても、素敵な恋だったと、胸を張って言えるでしょう。
これからも、どうか仲良くいてください(*´▽`)
作者からの返信
颯太君にとっては、三上さんはいい友達でマリーの存在が強すぎるのでしょうねf^_^;
それほど、黄昏の慟哭という本は、颯太君にとって大切な物語みたいです。
三上さんが言うとおり、これからの未来は何があるかわかりませんからね。颯太君が振り向いてくれるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
間違いなく言えることは、三上さんは素敵な恋をしていたということです🍀
第37話への応援コメント
妖魔は恐ろしいものみたいに思っていましたが、話を聞いていると、なんだかそれ以上に悲しい存在なのかなと思ってしまいます。
触れられるのが怖い、心の領域。多分それは誰もが持っていて、明確な解決方法なんてものはないのでしょうね。
それでも、何とかしたいという想いは、果たして届いてくれるのでしょうか?
作者からの返信
私も物語の構想を練っていた時には、おどろおどろしいものをイメージしてたんですが、貴音とリオンの想いや苦しみが具現化した象徴だと考えた時に、心が秘める何かが浮かんできました。
颯太くんと話してからの日々、貴音の思いにも変化は訪れているはずで、それが前を向くものであればいいなと思います。
編集済
第36話への応援コメント
ついに三上の気持ちに気づきましたか。
こたえてあげられないのは残念ですけど、せめて友達として、これからも仲良くやっていけることを願います。
夢道さんが協力してくれれば、大きく前進するかもしれませんね。
願いは無限の力を放ち続ける、良い言葉です(*´▽`)
作者からの返信
三上さんについては、現時点で彼女の気持ちを考えると可哀想なんですが……今後続いていく未来について、読んでくださる方々が描いてくださる予想図の中、颯太くんと上手くいったのかそうじゃないのか……新しい出会いが待っているのかなど色々可能性があってもいいのかなぁと🍀
願いが大きなテーマになってる物語なので、三上さんはそれを象徴する立ち位置ですね。
夢道さんの存在は展開上とても有難いです。颯太くんと話して以来、貴音の想いにも変化があるかと思いますし、リリスと貴音がわかりあえるといいですね。
第35話への応援コメント
ピケの可愛いお願いに、ほっこりしました。両方叶えられたらいいですね(#^^#)
リリスを助けだすことはマリーとの別れを意味する。
別れはとても寂しいですけど、リリスを助けたいというのも確かな願い。後悔の無いよう、皆が笑顔になれる叶え方を目指しましょう。
作者からの返信
本編でシェリアとピケが登場するのは、たぶんこれが最後になります。
完結が近づいてきた中で、オモイデ屋と思い出の図書館のみんなに出てもらいました。
リリスが自分から妖魔と同化したことを、知らない颯太くんは助けようと必死ですね。颯太くんとリリスの思いが重なった先にある未来。
みんなの願いが叶うものであればいいと思います。
編集済
願いと罰と……〈2〉への応援コメント
リリスの聡明さだとか、正しく生きるという信念は天界の人でなくとも学ぶべきことなのかもしれません。
とても美しい世界のことなんですけど罪や罰を思うと苦しいですよね。
作者からの返信
リリスが罰せられた背景を、ゼフィータ自身に語ってもらいたくてのエピソードでしたが、残酷さと美しさが混じるものになればと思いました。
切ないながらも温かみがあるような……とは言え背景にある罰を下した事実は悲しすぎました……
願いと罰と……〈2〉への応援コメント
リリスの想いが周囲の人の心を動かしていますね。
世界を一つに……。
途方もない願いが、いつか叶うといいですね。
作者からの返信
リリスが秘める純粋さがまわりの心を突き動かすのかもしれません。
不死を憎んだ先にあったものは壮大な未来への願いで、書いている私もめちゃくちゃ驚いています(・・;)
願いと罰と……〈2〉への応援コメント
リリスの愛する気持ちは、周りの者の心も少しずつ変えていきますね。例え世界がひとつになるのがどれだけ難しかったとしても、この変化が広がっていけば、いずれは全てを変えていく事だってできるはず。
次の章のタイトルを見ると、大きな山場、あるいは最終章になるのでしょうか。
作者からの返信
ゼフィータや天界の背景が出てきてから、物語が壮大なものを描きだすこととなり驚いている日々ですが、リリスの存在はすごく大きなものとなりました。
リリスが不死を憎んだ背景にある、リリスの人間への憧れは、もしかしたら神と呼ばれるものの思いよりも純粋でまっすぐなものかもしれません🍀
そうですね、いよいよ完結が近づいてきました。終わらせることが悲しくて……それでも完結を迎えなくてはです😅
最終章はこのあとになるかもしれません🌸
願いと罰と……〈2〉への応援コメント
世界が一つになるには、途方もない時間がかかりますね。だけどリリスの思いは、その世界を少しずつ動かし始めています。
リリスが愛して、夢見たことが、いつか実現してくれますように。
次回は新章突入ですね。
今度は誰に、スポットが当たるのでしょう( ´∀`)
作者からの返信
リリスやリオンのように不死に疑問を持つ者が他にもいるかもしれませんが、一方で不死に疑問を持たない者達もいて、彼らをまとめる……同じ流れに向かっていくにはどれだけの長い時がかかるのか。
自分が最初に考えていたお話から、随分と壮大なものになってしまいまして驚いていますけど😅
リリスが罰せられた背景を、どうしてもゼフィータに語らせたくての幕間となりましたが、次章からはそうですね……颯太くん視点での登場人物みんなが描かれながらの、妖魔(リリス)との対峙になるかもですね。
世界がひとつに……リリスが求めたものが叶うまでにどれだけの時がかかるのか。
未来を夢見る彼らが描ければと思います🍀
願いと罰と……〈1〉への応援コメント
人間の紡ぐ繋がりの温かさと強さ。
命に限りがあるからこその不変の輝き。
文面から強い想いが伝わってきますね。
作者からの返信
ごめんなさい💧
こちらお返事書いたと思い込んでました😱
リリスの想いはなんて温かいのか……彼女の想いが貴音にも届くといいのですが……
願いと罰と……〈1〉への応援コメント
氷に閉ざされてしまえば2度と出ららない。だけどそうと知りつつ、神に逆らうことを止めなかったのですよね。
それは譲れない想いがあったから。その気持ちは、ゼフィータにも確かに伝わっています。
リリスと共に歩むのではなく、彼女に罰を与えなければならないのも、辛いですね。
作者からの返信
リリスは人間が生きる姿や、生と死の中にある幸せに憧れていたんでしょうね。
だからこそ変えたいものがあり、変えた先にある未来に夢を見つけました。
人間になること。
ゼフィータの立場もまた悲しいものです……
願いと罰と……〈1〉への応援コメント
ゼフィータもまた、悲しい現実を変えたいと願う一人なのですよね。
自らを崇める者達がそれを分かってくれず、同じ方向を向いていたリリスを眠らせる事になるなんて切ないです(;´Д⊂)
作者からの返信
同じ道を歩む存在と一緒に歩むことが叶わない現実。
リリスは自分が罰せられる形でゼフィータを守ったんですが、それは自分の想いを理解してくれた彼への精一杯の感謝でした……
編集済
最終話への応援コメント
きらきらとした宝石のような言葉が並んだ美しい物語でした。(*´∀`*)
苦悩や冷たさや孤独や罪や、そういった感情が散りばめられているのに、どこかずっと世界が暖かくて。
主人公や友達、登場人物の優しさを受け取りました。
どこか宮沢賢治や長野まゆみを彷彿とさせる、壮大で銀河のような場所へ連れて行ってくれる。
そしてこの物語は、月野さんにしか紡げない、透き通った世界だなと思いました。
繊細な色調の水彩画の挿絵が似合いそうな素敵な物語をありがとうございました。(*^▽^*)
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます🍀
最初に浮かんだイメージがリオンという、黒い翼を持つ死神でした。思い出が絡む世界に出来ないかと思いこの物語に。
書いていて、大変ながら楽しかったのは霧島貴音という人物で、いつかの未来彼が幸せになってくれたら……その思いがあっての結末に至ったと思います。
物語を包む温もりに気づいて頂けたこと、すごく嬉しいです😊🌸
ひとりひとりのキャラ、今も愛しさを感じていますので。
颯太君と三上さん、ふたりは今後どうなっていくのか……密かに続きを考えつつ、書かないほうがいいのかなぁとか考えたりもします。
わわっ‼︎
✨嬉しいです、繊細な色調の水彩画✨
私がこの物語に抱いているイメージそのものです‼︎
ありがとうございます🎶