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  • 編集済

    最終話への応援コメント

    きらきらとした宝石のような言葉が並んだ美しい物語でした。(*´∀`*)

    苦悩や冷たさや孤独や罪や、そういった感情が散りばめられているのに、どこかずっと世界が暖かくて。

    主人公や友達、登場人物の優しさを受け取りました。

    どこか宮沢賢治や長野まゆみを彷彿とさせる、壮大で銀河のような場所へ連れて行ってくれる。

    そしてこの物語は、月野さんにしか紡げない、透き通った世界だなと思いました。

    繊細な色調の水彩画の挿絵が似合いそうな素敵な物語をありがとうございました。(*^▽^*)

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます🍀

    最初に浮かんだイメージがリオンという、黒い翼を持つ死神でした。思い出が絡む世界に出来ないかと思いこの物語に。
    書いていて、大変ながら楽しかったのは霧島貴音という人物で、いつかの未来彼が幸せになってくれたら……その思いがあっての結末に至ったと思います。

    物語を包む温もりに気づいて頂けたこと、すごく嬉しいです😊🌸
    ひとりひとりのキャラ、今も愛しさを感じていますので。


    颯太君と三上さん、ふたりは今後どうなっていくのか……密かに続きを考えつつ、書かないほうがいいのかなぁとか考えたりもします。


    わわっ‼︎
    ✨嬉しいです、繊細な色調の水彩画✨
    私がこの物語に抱いているイメージそのものです‼︎

    ありがとうございます🎶

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    素敵な美しい完結でした。
    毎日、楽しみに読ませていただきました。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございました🍀

    現在に混じる未来の描写、執筆当時は苦戦していましたが、そう言って頂けて改めてこの物語を書いてよかったなと思います🌸

  • 第32話への応援コメント

    美しくて深い表現の連続、素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊🍀
    苦労した回だったので、そう言って頂けて嬉しいです🌸

  • 第25話への応援コメント

    真実を語る勇気と、受け止める人への配慮。
    でも、進むことは大事ですね。

    作者からの返信

    このエピソードはなかなか執筆が進まなかったんです。書きたいものでありながら書くのが怖くもあり……

    真実を受け止めて、進むこと本当に大切です🌸

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます
    いつか叶うことを願う……残酷ながら壮大な物語でした

    作者からの返信

    おはようございます☘
    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

    ありがとうございます、色々と拙い物語ではありましたが温かい応援を頂き感謝しかありません。


    お読み頂きありがとうございました🌸

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    美しい世界観に、残酷な場面……。
    素晴らしい表現力に魅了されました。(*゚∀゚*)

    坂井さんは、誰を選ぶのだろうか……。
    焦げたメンチカツと、三上さんと笑い合う颯太くん……。
    微笑ましいラストに、明るい未来が見えるようです!ヽ(^o^)

    作者からの返信

    おはようございます🍀
    お返事が遅くなってしまいまして申し訳ありません💦

    完結までお読み頂きありがとうございます。
    オモイデ屋という独特な空気を持つお店と、霧島貴音というキャラを描きたくて書いた物語でした。


    そう言って頂けて、書いてよかったなぁって思います😊🌸


    坂井さん……どちらを選ぶんでしょうね(・・;)
    書くのが楽しいキャラでしたが、坂井さんの思考……読めないです(苦笑い)


    颯太君と三上さんでの最終話は、1話目の颯太君と三上さんを書いた時から決めていたものでした。
    未来に対して不透明だった1話目と対象的に、未来を感じ取って頂けるようなものを描けたらいいなと思って……


    中盤までは書くことに苦戦続きでしたが、後半には終わらせることが寂しかったです……沢山の応援ありがとうございました🌟

  • 第44話への応援コメント

    白く輝く龍、切ないけれど希望に満ちた別れでしたね……。

    傷痕の消えた貴音さんを見つめる夢道さん、凄く素敵な光景!(*゚∀゚*)

    雪斗君とクラスメートも、良い関係になりましたね!

    作者からの返信

    こんばんは😊🌸

    白い龍となったリリスの願いが叶う時はいつか……わからないけれど、天界に向けて旅立つ姿は希望に満ちていますね🍀

    貴音と夢道さんの繋がりはなんて温かいのでしょうね😊🌸

    雪斗くんにとっても、颯太くん達にとっても楽しい日々が続いていくことになりそうですね🍀

  • 第39話への応援コメント

    三上さん、素敵な女の子ですね。
    今の颯太くんは、現実を見る余裕などないのかもしれませんが、いつか……。(*゚∀゚*)

    いよいよ、黄昏庭園に足を踏み入れるのですね!

    作者からの返信

    おはようございます🍀
    三上さんにとって、ひとつの辛い結末ですが未来がどうなるのかわかりませんものね😊🌸

    ありがとうございます😊🌟

  • 第34話への応援コメント

    時雨さんは神?( ゚д゚)
    颯太くんが渡したいという気持ちも、全て分かっているのですね……。

    だとしたら、颯太くんに期待しているのでしょうか?

    作者からの返信

    おはようございます🍀
    時雨さんの正体については、ご想像にお任せ状態で💦
    私も本当の所はわからないんですが、時雨さんは色々なことをお見通しのようですね。
    颯太くんに期待し、信じてくれているのかもしれません😊🌸


  • 編集済

    願いと罰と……〈2〉への応援コメント

    賛同する者と反発する者、世界がひとつになるには長い時がかかる……。
    今は小さな力でも、リリスの思いはやがて大きなものになると信じたいです!(°▽°)

    ゼフィータの思い、とても深く、とても切ないのですね……。

    作者からの返信

    おはようございます🍀
    リリス思いと行動が、いつかの未来に大きな力となって形作られていく未来がきっと……


    ゼフィータの深い想いが、リリスに届く時が来たら素敵ですね🌸

  • 第32話への応援コメント

    マリーさんが、いきなり現実的に思えてきました!
    颯太くんの初恋の女性なのですね……。(*゚∀゚*)

    しかも、颯太くんの目になってくれるなんて、心強いですね!


    作者からの返信

    おはようございます🍀

    スケッチ画を通して現れたマリーに、リアルさを感じて頂けて嬉しいです。
    マリーが初恋……颯太くんの鈍さの理由がここで明らかとなりました😅
    マリーの存在は颯太くんにとって、心強いものとなりそうです🍀

  • 第29話への応援コメント

    いよいよ、みんなで霧島邸に!
    颯太くんは複雑ですね……。

    とりあえず、注意事項として黄昏庭園に触れてくれましたが、野田くんあたりが余計に興味をもってしまわないか不安です。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    こんばんは🍀
    いよいよ霧島邸に……颯太くんにとって、野田くんは不安いっぱいの存在ですが、野田くんよりも危ないのは坂井さんかもしれません(・・;)


  • 第27話への応援コメント

    颯太くん、頑張りましたね!
    貴音さんの憎しみが、癒される時は来るのか?

    とても緊迫した場面でした……。( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    颯太くんがんばり増田‼︎

    あとは貴音の思慮深さとまわりのひと押しが大切なのかなぁと。


    お星様もありがとうございます😊🌸
    貴音と颯太くんが【妖魔】にどう向き合っていくのか見守って頂けたら嬉しいです🍀


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    ようやく貴音さんに会うことが出来ましたね……。
    (*゚∀゚*)

    雪斗くんの登校で、色んなことが現実的になってきましたね!

    作者からの返信

    おはようございます🍀

    やっと、やっと颯太くんが貴音に会えました‼︎

    雪斗くんにとっても新しい日々の始まりですね😊🌸

  • 第22話への応援コメント

    リオンの未来が明るいものであって欲しい……。(;_;)

    ボクは怒られ損でチュウ、ピケに癒されます!

  • 最終話への応援コメント

    このお話は『祈りと救い』の物語だったのかなぁと感じました。

    それもきっと、颯太くんが多感で純粋だったからこそ、起こせた祈りと救いのような気がします。
    坂井さんも野田くんも、颯太くんと比べるとちょっと不純(苦笑……)ですしね💧

    お気に入りキャラは夢道さんです❤️
    夢道さんがまだ猫の時に貴音の側で息を引き取った描写のところは涙腺がうるっとしてしまいました。
    雪斗くんはお揃いの名前だけあり、彼の登場シーンは微笑ましく見守っていました。

    リリスとゼフィータ、貴音と夢道さん、恋や愛の言葉だけでは言い表せられない感情がありますね。いつか颯太くんにもそんな人が現れるといいな(*^-^*)

    三上さん……がんばれ!ですね。

    素敵な物語でした✨🍀

    作者からの返信

    こんばんは🍀
    お読み頂きありがとうございます🌸
    颯太くんとリリスを描ききれたことで、【祈りと救い】の物語を紡ぐことが出来たのかなぁという思いです。
    1番に描きたかったのは貴音なんですけど、幕間という形で貴音の心情や日々を描くことで物語に深みが出ればいいなぁと思ってました。
    リオンが喋ったのは序盤でひとことだけだったんですが💦貴音が思い語ることがリオンが思い語ることでもあるので、それでいいのかなぁとf^_^;

    当初はモブ的に考えていた坂井さんと野田くんが、思いがけず活躍してくれたことで暗くなりがちな物語が明るく出来たように思います。


    夢道さんは私もすごく気に入っているキャラでして、書いていて楽しかったキャラでもあります。
    夢の道を美しく結ぶという、名前にも現れている通りで……夢道さんの純粋さと一途さは物語を包む清涼剤のようなものかもしれないです🌟

    雪斗くん‼︎🌸
    雪斗という名前には色々な閃きを頂きまして、貴音が出会う宇宙の油絵……雪のような星も雪斗くんの名前から浮かんできたものでした。
    この最終話で、出番そのものはないにしても、雪斗くんの成長が描けて嬉しかったです。


    最終話で少しだけ描けたリリスとゼフィータ、貴音と夢道さんの未来……彼らを結ぶ深い繋がりを、感じ取って頂けてすごく嬉しいです。


    三上さんは、願いと未来を象徴する立場として描いたヒロインなので、本編中では可哀想なことをしてしまいましたがf^_^;
    がんばりが報われる時が来たらいいなと思ってます。

    颯太くんと三上さんでの物語の始まりと結末……それが、物語に込めた願いと未来への想いを語るものになっていたらいいなって思います。

    色々と拙い物語でしたが、読んで頂けてすごく嬉しいです。
    🌸ありがとうございました🌸

  • ノートを手に入れた颯太君の存在、貴音君も気にはなっているようですが……。

    自分に興味を持っても仕方ないと、諦めているのですね。(ーー;)

  • 第14話への応援コメント

    音が出せなくなってしまったオルゴール、悲しい物語なのに愛が溢れていますね……。

    思い出の詰まった物たち、時雨さんと出会えて良かったです。(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    おはようございます🍀

    悲しいことと幸せが混じり合ったエピソードとなりましたが、時雨さんの人柄も踏まえて温かみがあるものになっていたら嬉しいです🌸

  • 第12話への応援コメント

    夢道さんが、手紙を読んでくれるといいですね……。

    坂井さんと颯太くんのやりとりが面白いです!(≧∇≦)

    作者からの返信

    無事に手紙を読んでもらえるのか……颯太くんはドキドキですね🍀

    坂井さんは書いていても楽しいキャラでした。
    坂井さんのおかげで暗くなりがちな物語が明るい流れに😊🌸

  • 第11話への応援コメント

    坂井さん、さすが学級委員長という感じですね!ヽ(^o^)

    人と接するのが怖い雪斗くん、近付くのも難しそうですね……。

    作者からの返信

    坂井さんは学級委員長としてもがんばってますし、友達思いのいい子ですね🍀
    三上さんのことで鈍すぎな颯太くんに苛々してますし(・・;)


    雪斗くん……会えるために坂井さん達はどうするのか……

  • 第9話への応援コメント

    テーブルに並ぶティーカップ、色とりどりのマカロンタワー、迷い込んだ不思議な世界はとても素敵なところですね……。

    ハムスターの集団も可愛い!(≧∇≦)

    作者からの返信

    おはようございます😃🌸
    マカロン(実は食べたことがありません・笑)の色合いと形が大好きで、今後も何度かマカロン出てきます😊🍀
    あと紅茶大好き‼︎でもあるので、完全に私の趣味の世界だったりします(汗)


    ハムスター集団を褒めてくださってありがとうございます😊🍀
    シリアスな流れの中、ハムスター集団の登場がどう思われるかドキドキしながらの更新でしたf^_^;

  • 第7話への応援コメント

    夢なのか、現実なのか、気付いたら病院というのは驚きです……。(゚o゚;;

    ネックレスはいったい、どんな意味があるのでしょう?

    作者からの返信

    おはようございます😃🌸

    病院……颯太くんも驚いたでしょうねf^_^;

    野田くんと別れたあとに起きた出来事は夢か幻か……



    ネックレスは今後、物語の中の重要なアイテムになっていきます🍀

  • 第32話への応援コメント

    マリーさんの登場にドキドキしちゃいました。まさかこうして颯太くんと関わってくるとは。
    マリーさんが初恋だったんですね。三上さんがんばれー!と思ってしまいますが💦

    この章は特に素敵な表現が多くて、素敵な言葉を集めて書いているコトバノートを作っているのですがそこに書き記しておきたいです🍀

    作者からの返信

    おはようございます😃🌸

    マリーの登場にドキドキして頂けて嬉しいです🍀
    物語の中、1番描きたかった人物は貴音なんですが、リオンとマリーがどうなっていくのかも、描きたかったことのひとつなので。

    初恋の相手がマリー。
    颯太くんの鈍さの理由がここで明らかになりましたf^_^;

    三上さんにとって、颯太くんのマリーへの想いは大きな壁になりそうですね、私だったら心折れまくりな案件ですが……



    わわっ‼︎
    ありがとうございます‼︎
    苦戦続きの連載でしたが、そう言って頂けて紡いてきた文章が報われる思いです😊🌸

    素敵な言葉……姉も印象に残った言葉をノートに書き溜めてるんですが、私も始めてみようかな?🧸

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    きれいにまとめられていて、文章でありながら幻想的な音や色を感じさせるとても魅惑的な文章でした。
    それでいて生活の良い意味での新鮮さや満足感を感じさせる良い終わり方だと思いました。
    きれいな終わり方でお手本にしたいと思います。

    作者からの返信

    完結までお読み頂き感謝しかありません。

    構想の中では、天に導かれた命と天界にある塔との繋がりなど、書こうと思っていたものが色々とあったんですが、物語をわかりやすくすることを心がけるようにしました。

    過去と今と未来が混じりあったような、空気感が出ていたらいいなって思います。
    苦戦続きの連載でしたが、そう言って頂けて、報われる思いです。

    ありがとうございました😊🌸

  • 第5話への応援コメント

    野田くんと、仲良くなれたようですね。
    (=´∀`)人(´∀`=)

    霧島邸の謎は、どんどん深まっていくようですが……。

    作者からの返信

    野田くんは結構いい子かもしれないです🍀

    霧島邸の噂……颯太くんは近づくことが出来るのか……


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    野田くん、少し気難しそうですが、なんとか近付きたいですね。

    霧島邸の噂、これは気になりますね……。
    ( ̄^ ̄)

    作者からの返信

    お返事遅くなっちゃいました、ごめんなさい💧

    一見気難しい野田くんですが、今後意外な一面が見れるかも⁉︎です🍀

    多感な少年にとって、好奇心くすぐる噂って熱い話題ですよね🌸

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
    幻想的な雰囲気を漂わせながら日常につなげたエンディング、お見事です(´ー`*)ウンウン
    璃子ちゃんの作品への愛情とそれを形にするための120%の全力投球を垣間見た気がします。
    気持ちが籠った作品は読んでいてわかります。筆力とか語彙といった技術的な話じゃなく、作品全体から熱い何かを感じます。しっかり書いているなぁって思いながら、しっかり読まないとなぁなんて思います(笑)
    執筆後は、心地良い脱力感を抱いたのではないでしょうか? ボクにも経験がありますが、あの瞬間は「カ・イ・カ・ン・❤」です(笑)
    しっかり休んで、また素敵な作品を書いてください。愛情が込められた作品は自ずと輝きを放ちますから、そんな作品を期待します。
    素晴らしい作品をありがとうございました(*╹◡╹*)アリガト

    作者からの返信

    いっぱい読んでもらえて感謝感謝です🍀
    色々と苦戦しながらの連載だったけれど、書きたいだけのものは書けたかなぁと思ってます。
    曖昧さとはっきりした描写のバランスを考えながら書いてました🍀
    霧がかかったような雰囲気とリアルさが、独特な雰囲気を出していたらいいなって。
    日々ドキドキしながらの更新だったけど、完結が近くなってきた時には終わることが寂しくて執筆がすすまなかったりしたけどf^_^;
    終わった時の達成感は大きかったな🌸


    颯太くんや貴音の成長も嬉しかったし、時雨さんは書いててすごく楽しかった😊🌸

    長い物語は難しいけど、またぼちぼちと挑戦したいです😊🌸

    🧸どうもありがとう🌟🧸

    編集済
  • 第44話への応援コメント

    笑顔でよかった(´▽`) ホッ
    どんなエンディングを迎えるのかな?┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
    終わるのが勿体ないから、少し間をおいて読もうかな❤
    ショートケーキのイチゴは最後まで取っておくタイプだから(謎)

    作者からの返信

    いっぱいの応援のおかげで、みんなの笑顔にたどり着けました🍀

    夢道さんの名前はまんま、夢の道を美しく結ぶで夢道さんがいてくれたことで、この流れに来れたような気がします🌸


    私もそう‼︎
    ショートケーキのイチゴは最後まで取っておくの😊🌸
    最後に食べた時の幸福感は大きいよね☕️🧸

  • 第42話への応援コメント

    リリスが誘う先にあるのは、希望?そうとも、絶望?

    作者からの返信

    リリスが誘う先にあるもの……それは、颯太くんがずっと忘れることが出来ないものかもです😊🍀

    リリスは書き進めていくうちに、強い愛着が湧いたキャラでした。

  • 第41話への応援コメント

    叶うのかなぁ……でも、叶えてあげたいなぁ。
    神のみぞ知ることだけれど、強く念じることで届きやすくなるかも。

    作者からの返信

    貴音は物語の中1番に描きたかった人物で、それだけに重いものを彼に背負わせてしまいました(/ _ ; )
    貴音が幸せになれる未来……それを叶えられるのは、強い願いの力なのかもしれないですね。
    信じつ続けることは大変なことだけれど……

  • 最終話への応援コメント

    こんばんは! 読了致しました。
    とても美しい物語で、私も読みながら色んな事を思ったのですが、まだまとめきれておりませんので明日、レビューを書きに伺います。
    手の調子が悪い中での執筆とても大変でしたよね。
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    おはようございます🍀
    お読み頂き感謝しかありません。
    取り上げた題材が重く苦しいものだったので、それを和らげるために飯テロ的なことや可愛い動物を出したりしましたが、それらがバランス良く物語の中で息づいていたらいいなと思います。

    手がf^_^;
    後半は痛みの事情もあり、日々の更新の中文字数が少なくなっていったりと苦戦続きでしたが、無事に書き上げることが出来てよかったです。


    ありがとうございました🌸

  • 第40話への応援コメント

    w( ̄o ̄)w オオー!
    目が離せない展開。いよいよって感じです(´ー`*)ウンウン

    作者からの返信

    こんばんは🍀

    どうもありがとう😊🌸
    ここまで来れた時、私もすごく嬉しかった……ここまで来れたんだなぁって🌸

  • 死神と黄昏庭園《1》への応援コメント

    マリーさんへの深い愛……、リオンさんの願いは叶わなかったのですね。( ; ; )

    美しい庭園が、残酷な場面に……。

    作者からの返信

    おはようございます🍀

    リオンの願いは悲しい結末を迎えてしまいましたが、彼の想いと願いが今後何をもたらしていくのかを見届けて頂けたらと思います……

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    サクッと美味しい揚げ物で始まって終わる、素敵な黄昏庭園でした。
    「僕の願い」という最後、ぐっと胸に迫りました。
    長編の執筆、お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいねー。

    作者からの返信

    こんばんは🍀

    1話目とリンクする最終話にしたいと思いまして。
    人付き合いが苦手だった颯太くんが、自然体になった微笑ましさが描けていればいいなぁと思いました。
    過去と現在と未来が同時に存在するような、独特な雰囲気で締めくくりたかったのでこのような完結となりましたが、颯太くんの成長を感じて頂けたら嬉しいです。


    黄昏庭園の世界を楽しんで頂けたならものすごく嬉しいです。


    ありがとうございました😊🌸

  • 第41話への応援コメント

    さあ、これからですよね! 
    皆の願いはどういう形で働くのでしょう。
    ノートの消失から導き出された答え。どうか自身の未来を生きられますように!

    作者からの返信

    貴音の中に生まれた願いが、彼に前を向かせることとなりました。
    リオンが息づいていたノートが消滅したことの意味合いは大きいですね。

    ふたりを待ち受けるもの。
    妖魔との対峙がもたらすものは……

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます!!!

    ついに、ついに終わってしまいましたー(;ω;)。毎日のたのしみでした。焦げたお惣菜、きっと味は保証できますよね。

    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝しかありません🍀
    苦戦続きの連載でしたが、そう言って頂けて無事に完結出来てよかったと思います。

    焦げたお惣菜……三上さんはちょっとだけ焦げてるのを持ってきてるので、味はとっても美味しいです😊🌸

    ありがとうございました🤗🌸

  • 最終話への応援コメント

    月野さん🌙*゚
    完結お疲れ様でした❤︎.*
    今後のご活躍と健康をお祈り申し上げます!
    貴音と夢道さん、共に年を重ねる事が出来幸せそう💗

    作者からの返信

    完結までお読み頂き感謝しかありません🍀

    なんとか完結出来てほっとしています🌸

    ゆっくり、ぼちぼちとがんばろうと思います😊🌸

    貴音と夢道さんの幸せな日々、考えただけで優しい気持ちになれますね。夢道さんは書くのが楽しいキャラでした。

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます✨

    幻想と日常が絡みあった世界観が素敵でした。そしてコロッケが食べたくなりました。笑

    連載お疲れさまでした️‹‹\(*´꒳`* )/››

    作者からの返信

    完結までお読み頂き感謝しかありません🍀
    時々、思うように書けないことがあったなか、頂ける応援に励まされていました😊🌸

    食べることが大好きで、飯テロ的なこともやって居ましたが、美味しいですよねコロッケ😊🌸

    今日の晩御飯はコロッケにしようかな?
    なんて😊🌸

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    世界がなくしてしまった花と未来。
    リオンとマリーの美しい歌声が、その未来を取り戻してくれるでしょう。

    幻想的な物語。
    ラストはほのぼのしていて、とてもよかったです。

    執筆お疲れ様でした。

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    書き上げるまで、そうとうな苦労があったかと思います。
    その分、大切な思いがぎゅっと詰まった作品に感じました。
    最後は爽やかな日常が描かれて、明るい光に包まれていましたね。
    希望を感じました。

    作者からの返信

    完結までお読み頂けたことに感謝しかありません🍀

    更新を進める中、親指の腫れや首の痛みなどf^_^;
    トラブル続きで心が折られつつ、無事に完結できてほっとしています🌸

    妙な展開続きの中、未来への光のようなものが描けていたら嬉しいです。

    ありがとうございました😊🌸

  • 最終話への応援コメント

    最後にまた、揚げ物トークを持ってくるのがいいですね。
    大きな山を越えて、日常が戻ってきたって気がします(*´▽`)

    だけど以前とは、違うところがありますね。
    黄昏庭園を訪れて、たくさんの人たちと触れあうことで起きた大きな変化。すぐに何かが大きく変わるわけではないかもしれないけど、前より少しだけ、世界は良くなったって思います!(^^)!

    願いが叶うのは、もう少し先かもしれないけど、素敵な未来に向かって、皆で歩いていってください(#^^#)

    作者からの返信

    完結までお読み頂けて嬉しいです🍀
    ありがとうございます😊🌸

    終わりが近づいた時から、1話目とリンクするような結末にしたいなぁと思うようになりました。

    連載を始めた頃、漠然と考えていた結末は貴音と別の姿になった美結との再会だったんですが、颯太くんの日常の中に幸せなひと時を織り込ませることで、温かい雰囲気が出せればいいなと思いました。


    願いが叶うのはまだまだ遠いかもしれませんが、みんなで歩く未来はきっと明るいです🌸

    編集済
  • 最終話への応援コメント

    揚げ物を手に話す二人が微笑ましいです(#^^#)
    こうした平和な日常を見ていると、霧島邸や黄昏庭園で起こった出来事がまるで嘘のよう。ですが、そこにあった悲しみも喜びも確かに存在し、その経験を得たからこそ、颯太も成長できたのだと思います。

    時に切なくなって、時にほっこりして、瞬間瞬間で感情を揺さぶられるようなお話でした。もちろん今は、幸せな気持ちでいっぱいです。
    それぞれの未来も、どうか幸せに包まれていますように。完結おめでとうございますヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    完結までお読み頂き感謝しかありません🍀

    非日常的な展開の先は、日常のひと時で締めくくりたいという思いがありました。
    完結したあとにも、オモイデ屋には時雨さんがいて風丸がいて……という続きを感じられるような結末になっていたら嬉しいです🌸

    都筑くん達の未来……いっぱいの幸せがあればいいなって思います😊🌸

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    メンチカツ、食べたくなりました!(≧∇≦)

    「黄昏の慟哭」の作家が抱えていたもの、とても気になります……。

    作者からの返信

    こんばんは🍀
    お読み頂き、コメントをありがとうございます😊🌸

    メンチカツ私も大好きなので、書いていて楽しかったのを思い出します。


    作者が秘めていること、それが今後颯太君とどう関わってくるのか……

  • 第19話への応援コメント

    こういう「神」と「天使」の関係性、「もうこうなら…」というのは魅力的ですね。

    作者からの返信

    おはようございます🍀

    ありがとうございます。
    破滅的な何かを描けたら……との思いから、浮かんできた神と天使のイメージなのです。
    そう言って頂けて、書いてよかったと思います。

  • 第44話への応援コメント

    わぁ、ついに最終話なのですね。

    作者からの返信

    はい、完結させるのが寂しいですが、次回ついに最終話となってしまいました😢

  • 第44話への応援コメント

    旅立ちを見届け、これで未来に向かって進むことができますね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    はい、これで未来に向かう日々が動きだします。

    次回で完結……達成感と寂しさで複雑な気持ちですf^_^;

  • 第44話への応援コメント

    全てを見届け、これで本当に決着がついたのですね。
    別れを終えた後、現れた夢道さんをみて、なんだか凄くホッとした気持ちになりました。彼女や、それに他のみんなの願いがあったからこそ成し遂げられた奇跡。それぞれの浮かべる笑顔が、眩しいです。

    いよいよ次で完結。最後まで楽しみにしています(*´▽`*)

    作者からの返信

    リリスにとって、颯太君が集めた願いは力に変えるものというよりも、未来に向かう気持ちを後押ししてくれるようなものになった感じですが、みんなが笑う光景はなんともいいものですね🌸

    颯太君達の未来は……果たして……🍀

  • 第44話への応援コメント

    眼帯と傷痕が消えて、今までどうすることもできなかったことが、変わっていってるって実感が持てました。

    次回でついに最終回ですか。颯太達の向かう先を、最後までしっかり見届けます(#^^#)

    作者からの返信

    ここまで来れた‼︎という思いと、次で終わりかぁ……という複雑な気持ちですが、颯太君達が迎える未来を見届けてください😊🌸

  • 第43話への応援コメント

    貴音とリリスが話す事はなかったですが、颯太との話を聞いて、一つの決着を迎えることはできましたね。

    リリスへの想い。貴音の中で、ずっと色褪せる事なく残っていくことでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    リリスと颯太くんが話す中に、貴音の中にあったわだかまりを消す何かがあったのかもしれませんね🍀
    何が消すものとなったのかは、作者の私にもわかりませんが(汗)

    出会った頃に感じていたリリスの優しさ……遠のいていた記憶が思い出となり、貴音の中で生き続けるのだと思います😊🌸


  • 編集済

    第43話への応援コメント

    別れは寂しいですけど、リオンも知らないマリーの特別な笑顔を見ることができたのはよかったです。

    颯太にとって、リリスと会えたこと。マリーと共に過ごせたことは掛け替えの無い宝物となることでしょう。

    作者からの返信

    物語を更新する中、颯太くんとマリーの会話も考えたんですが、別れの間際にだけマリーが語ることで、結末に向かっていく流れに深みが出ればいいなぁと思いました。
    完結する寂しさからなかなか執筆が進まなくて(汗)
    妖魔との決別が次の更新になってしまうという(・・;)ヘタレっぷりですが……リリスとの出会いは颯太くんにとって忘れられないものになっていくでしょうね🍀





  • 第42話への応援コメント

    妖魔の姿は不気味で恐ろしく、迫力ありますね。(゜Д゜;)

    リリスと対面できたことで、未来は動き出すかも……。

    作者からの返信

    苦しみが生みだした恐ろしくも悲しい姿ですね( ; ; )
    妖魔の描写には苦戦したので、そう言って頂けてよかったです🍀

    リリスとの対面は未来に向かい、動き出すことと同時に別れも……

  • 第42話への応援コメント

    恐ろしく見える妖魔ですが、願いを求め苦しんでいるという面では、彼らもまた変わらないのかもしれませんね。

    妖魔達を含めて、全てが幸せになってほしい。リリスが願いと触れることが、そのための最後の鍵になるのでしょうか?

  • 第42話への応援コメント

    妖魔の描写に、迫力と異質さを感じました。
    しかしそんな妖魔も、苦しみ助けを求めている。妖魔の願いも、叶えなければいけませんね。

    そしてついに、リリスとも対面。力を合わせれば、今まで出来なかったことも、やることができるはずです。

    作者からの返信

    妖魔の描写については、なかなか表現が浮かばず苦戦したものだったので(汗)そう言って頂けて嬉しいです。

    ジャンルがホラーであれば、おどろおどろしいものとして描けるのかもですがファンタジーとして描くとなると、おどろおどろしいものを書くと浮いてしまうような気がして(・・;)


    妖魔も苦しんでいた。
    生きることしか知らない……なんとも悲しい存在ですね。

    リリスと出会えた颯太くんですが……リリスは何を語るのか……

  • 第41話への応援コメント

    >創作への意欲が残っているらしい。
    何かを作り出したいって思いが残っていてよかった。物語は書かなくても、創作意欲があるということは、熱い思いがあるということに他なりません!(^^)!

    リオンの気持ちを伝えて、妖魔と向き合う覚悟はできたでしょうか。
    みんなの願いを胸に、前に進みましょう。

    作者からの返信

    何かを描き続けることが、今後の貴音が生きていく道になるかもしれません。

    姿を現す妖魔を前に……恐怖ばあるかもしれませんが、妖魔が秘めるものを受け止めた先にリリスがいるかもしれません🍀

  • 第32話への応援コメント

    先が楽しみな章末。物語が動きそうで楽しみ(・∀・)ウン!!
    引き続き読ませてもらいます。
    がんばってo(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~

    作者からの返信

    RAYちゃん🍀
    こんにちは😊🌸
    読んでくれてどうもありがとう🌸
    静かに流く展開が多かった中、この回前回のマリーが出てくる流れが私も気に入ってます。
    物語を書く難しさや、物語の流れのバランス……難しいながらも書けるだけのことや、今出来るだけのことが出来てるかも。

    ありがとう……いよいよ完結に近づいてきた執筆だけれどがんばります。

    オモイデ屋を書けなくなるのが寂しいf^_^;

  • 第41話への応援コメント

    マリーの幸せな未来と霧島さんの願い……。
    その想いが叶いますように。

    作者からの返信

    本当に……それが叶う未来が来るようにと願わずにはいられません。

  • 第41話への応援コメント

    いつ叶うか知れない、見れもしない未来。ですが世の中には、そんな願いを持つ人が、それでもいつかその願いが現実になるよう頑張っている人がたくさんいると思います。

    どんなに困難でも、どうか貴音自身も、自らの願いが叶うと信じてあげて。

    作者からの返信

    貴音の想いが、そんなもどかしさと悩みの中で日々を過ごす方々の背中を押すものであってほしいと思います。

    貴音もやっと前を向くことが出来ました🍀

  • 第41話への応援コメント

    物語が大きく動きましたね。
    さまざまな思いがぎゅっと詰まっているのを感じます。
    みんなの願いが共鳴していく展開なのかなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀
    静かな雰囲気と展開で続いていた物語ですが、やっとここまで来れたという想いです。


    妖魔を前にみんなの願いがどうなっていくのか……完結が近い寂しさと同時に大きな達成感が近づいてきた気がします。

  • 第40話への応援コメント

    うわ、ドキドキしてきました。更新たのしみにしています。

    作者からの返信

    こんばんは🍀
    ありがとうございます、颯太くんと貴音を待っているものは何かを見届けてください。

  • 第40話への応援コメント

    いよいよ黄昏庭園へ。
    これは緊張しますね。

    作者からの返信

    完結に近づいた寂しさと同時に寂しさもあります。

    黄昏庭園で何が起きるのか……

  • 第40話への応援コメント

    貴音様をよろしくね。
    これから黄昏庭園に向かう緊張感もあってか、このセリフが心に響きました。

    短い言葉ですが、夢道さんがいかに貴音さんを想っているかを考えると、颯太が託されたものは大きいですね。

    作者からの返信

    夢道さんにとって、貴音はものすごく大切で、彼の存在が夢道さんにとっての世界かもしれません。

    貴音は油絵の思い出に触れ知ったことで、背中を押されたのかもしれませんね。どんな思い出かは、本編完結後に、短編という形で書ければいいかなぁという思いです🍀


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    いよいよ黄昏庭園に行きますか。
    行って何が起きるのか。怖い気もしますけど、これで何かが変わったらいいですね。

    物語ももう終盤、ドキドキします。
    何が待っていても、負けるな颯太(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    黄昏庭園……やっとここまで来れました。

    ここ数日、下書きのストックがなく焦りながらの更新ですが、なんとかここまで(汗)


    すぐには変わらないものかもしれませんが、颯太君がやろうとしていることには意味があると思いたいです。

    颯太君、もうひと頑張りだよ🍀

  • 第39話への応援コメント

    人を迷わず好きだと言えるのは素敵なことだと思います。
    叶っても叶わなくても、自分の中に残る大切な思い出になっていくことでしょう。
    思いの力は運命を変える!
    ……しかし、颯太君は黄昏庭園で何をするつもりなのでしょうか?(´・ω・`)

    作者からの返信

    颯太君と今後どうなるか……私は考えてはいませんが、お読みくださった方々それぞれの未来があってもいいのかなぁと。

    どのような未来でも、三上さんにとっては大切なり想いに変わりありません🍀

    颯太君に出来ることは少しだけのことかもしれません。
    それでも、出来るだけのことを……

  • 第39話への応援コメント

    三上さん……(>_< )
    想いが伝わらず、これは辛いですね。
    苦い恋や辛い恋でも、恋する想いは素敵な時間です。

    作者からの返信

    いつかの未来、三上さんにとっていい思い出になればいいなって思います。
    はい、恋する想いはどんな時も、苦しくても辛くても素敵でいいものですよね🍀

  • 第39話への応援コメント

    三上さんの想いが叶わず切ないですね。
    いつか二人が結ばれたら……と思うのは、読者の勝手な願望なのでしょうね(^_^;)。

    作者からの返信

    三上さんの未来はお読みくださった方々が、思いのままに想像して頂けたらとf^_^;

    颯太くんと両思いになれるのかなれないのか。
    他に素敵な出会いが待っているのか。

    未来の可能性は無限なので、(可哀想なのですが)三上さんにはそれを象徴するひとりになってほしいと思っての流れでしたf^_^;

    編集済
  • 第39話への応援コメント

    三上さん、失恋してしまいましたね。けどキチンと想いを伝えて、フラレても笑っていられる彼女は、素敵です。

    実らなくても、素敵な恋だったと、胸を張って言えるでしょう。
    これからも、どうか仲良くいてください(*´▽`)

    作者からの返信

    颯太君にとっては、三上さんはいい友達でマリーの存在が強すぎるのでしょうねf^_^;
    それほど、黄昏の慟哭という本は、颯太君にとって大切な物語みたいです。


    三上さんが言うとおり、これからの未来は何があるかわかりませんからね。颯太君が振り向いてくれるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
    間違いなく言えることは、三上さんは素敵な恋をしていたということです🍀

  • 第39話への応援コメント

    想っていた時間が長い方が、気持ちが強いとは限らない。三上さんの想いもまた尊いもので、それは颯太にもしっかり届いているでしょう。

    恋は実りませんでしたが、想った日々は、決して無駄ではなかったと思います(´▽`、)

    作者からの返信

    颯太君は三上さんをいい友達だと思ってますし、三上さんの想いもちゃんと届いていますよ🍀

    想った日々は今後、三上さんにとって温かい思い出になっていくんだと思います。

  • 第38話への応援コメント

    打ち明けることは勇気がいりますが、話を切り出せてよかったです。

    作者からの返信

    颯太くんはすごく成長しましたね。

    勇気がいることですが、颯太くん話しきれますように……

  • 第38話への応援コメント

    オルゴールの思い出はここにつながるのですね。
    いよいよ終盤に近づいてきましたね。

    作者からの返信

    はい、オルゴールの思い出はここに繋がりました🍀

    ここまで来るのに長かったですが、だんだんと寂しさも募ってきました。

    みんなが前を向ける終盤になればいいなぁ🌸

  • 第38話への応援コメント

    突然こんなことを話されても、受け止めてくれるどころか信じてもらえるかもわかりませんね。それだけに、打ち明けるのはとても勇気がいる事だと思います。

    例え三上さんが何を思ったとしても、どうか最後まで話を聞いてほしいです。

    作者からの返信

    貴音の詳しいことは語らないとしても、リリスや妖魔のことだけは伝えきってほしいし三上さんも聞いてくれたらいいなf^_^;

    目が点になりそうなお話を前に、三上さんは困惑気味ですが……


    颯太くんがんばって‼︎


  • 編集済

    第38話への応援コメント

    ついに抱えていることを打ち明けますか。話しにくいことではありますけど、事情を知って協力してくれる人が一人でも増えたら、できることも多くなるかもしれませんね。

    あとになって後悔するよりいい。その通りです。
    ( ・`д・´)!

    作者からの返信

    三上さんにとっては、突飛すぎるお話なので😲な気持ちかもしれませんがf^_^;

    夢道さんはど正論ですね🍀

    ほんと、夢道さんの存在は有り難いです。
    ありがとう夢道さん‼︎🌸

  • 第37話への応援コメント

    心を開くのって、とても勇気がいりますよね。今まで大事に守ってきたものを、無防備にさらすわけですから、難しいのも分かりますよ。

    だけど運命に坑がうためには必要だと、分かってくれているのなら、心を開いて、差し伸べられた手を取ってほしいです。

    作者からの返信

    心の全部をさらけ出すこと……これはものすごく勇気がいることですね。

    ありがとうがなかなか言えない代わりにすいませんが簡単に出てくるのと同じくらいにf^_^;

    貴音は自分として生きていくと決めているので、あとは運命に抗える覚悟さえ持てれば……と。

  • 第37話への応援コメント

    妖魔は恐ろしいものみたいに思っていましたが、話を聞いていると、なんだかそれ以上に悲しい存在なのかなと思ってしまいます。

    触れられるのが怖い、心の領域。多分それは誰もが持っていて、明確な解決方法なんてものはないのでしょうね。
    それでも、何とかしたいという想いは、果たして届いてくれるのでしょうか?

    作者からの返信

    私も物語の構想を練っていた時には、おどろおどろしいものをイメージしてたんですが、貴音とリオンの想いや苦しみが具現化した象徴だと考えた時に、心が秘める何かが浮かんできました。

    颯太くんと話してからの日々、貴音の思いにも変化は訪れているはずで、それが前を向くものであればいいなと思います。

  • 第37話への応援コメント

    心の領域に触れられたくない思いは誰にでもあるかもしれませんね。
    怖いという気持ちも分かります。
    救いの手は届くでしょうか?

    作者からの返信

    私自身が心に領域めいたものを持っていて、時々なんとも形容し難い思いにかられる時があります。

    怖さと変えていけるものがあれば……という気持ちの狭間はなんとも歯痒いものですし、救われてほしいですね🍀

  • 第36話への応援コメント

    願い続けることが力となって、道を切り開くのかもしれませんね。
    貴音に救いの手を差し伸べてあげられるといいですね。

    作者からの返信

    颯太くんや貴音が出来るだけのこと、それが願いや力になっていくのかもですね……完結が近づいてきたら、寂しさからか書くことがなかなか進みません(・・;)

    ……が、貴音が救われるためにも書き進めなくてはf^_^;

  • 第36話への応援コメント

    敵わない願いなんてない。
    願いは無限の力を放ち続ける。
    そうであって欲しいです。
    (^ー^)

    作者からの返信

    そうだったらいいなぁという、私の願望そのままですが(・・;)

    本当にそうだったらいいなぁ🍀

  • 第36話への応援コメント

    夢道さん、まだ颯太の知らない何かを語ってくれるのでしょうか?
    貴音さんの事情を聞いていて、その苦しみを何とかしたいと願っている。もしかしたら、今の颯太の気持ちと一番近いところにいるのは彼女なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    夢道さんにとっては、貴音は大切なご主人様ですし、貴音にとって夢道さんは自分を一番にわかってくれる立場ですからね。

    夢道さんしか知らないこともあるのかもしれません🍀
    颯太くんが現れたことで、夢道さんも思うことがあるのかもしれませんね。


  • 編集済

    第36話への応援コメント

    ついに三上の気持ちに気づきましたか。
    こたえてあげられないのは残念ですけど、せめて友達として、これからも仲良くやっていけることを願います。

    夢道さんが協力してくれれば、大きく前進するかもしれませんね。
    願いは無限の力を放ち続ける、良い言葉です(*´▽`)

    作者からの返信

    三上さんについては、現時点で彼女の気持ちを考えると可哀想なんですが……今後続いていく未来について、読んでくださる方々が描いてくださる予想図の中、颯太くんと上手くいったのかそうじゃないのか……新しい出会いが待っているのかなど色々可能性があってもいいのかなぁと🍀

    願いが大きなテーマになってる物語なので、三上さんはそれを象徴する立ち位置ですね。


    夢道さんの存在は展開上とても有難いです。颯太くんと話して以来、貴音の想いにも変化があるかと思いますし、リリスと貴音がわかりあえるといいですね。

  • 第35話への応援コメント

    いよいよ霧島邸にやって来ましたね。
    恐ろしくもあるのですけど、だんだんと未来も見えてきた気がします。

    作者からの返信

    やっとここまで来れました(・・;)

    おどろおどろしい妖魔が……ですが、妖魔との対峙は貴音と颯太くんにとっては、リオンとリリスとの対峙(対話)になるのかな……どう描写していくかが悩ましい場面でもありますf^_^;

  • 第35話への応援コメント

    動物が登場すると気持ちが和みます。
    (^ー^)

    住人達の残像。
    笑い合える未来が、早く戻りますように。

    作者からの返信

    この連載でピケを書くのはこれが最後です
    。寂しいですが動物がいるだけで和みますよね🍀


    みんなが幸せになれる未来はきっと……

  • 第35話への応援コメント

    三上さんがどうして落ち込んだか。これは、さすがに見当がついてきたでしょうか?

    ですが例え見当がついたとしても、まさか本人に確認するわけにもいかないですし、いきなりごめんと謝るのも違う気がします。
    気まずい空気にはなってほしくないですが、正しい対応というのは無いのかもしれませんね(>_<)

    作者からの返信

    鈍感すぎる颯太くんも察したかもしれないですね。ただ今はマリーのことしか考えられない状況かもしれずで、三上さんには試練の時かもしれません。

    ……が、恋する女の子は強いですから、なんとか元気を出してほしいですね。

  • 第35話への応援コメント

    複雑な恋模様が絡んできましたね。
    みんなで行動するシーンは好きなのですが、傷ついてしまう人が出てくると気の毒ですね。
    みんなにとってのハッピーエンドを模索するのも大変そうですね。

    作者からの返信

    ずっとマリーが好きだった颯太くんにとって、三上さんの想いは大きな驚きかもしれませんね。

    ショックを受けてしまった三上さんですが、恋する女の子の強さを発揮してほしい所です(・・;)

  • 第35話への応援コメント

    ピケの可愛いお願いに、ほっこりしました。両方叶えられたらいいですね(#^^#)

    リリスを助けだすことはマリーとの別れを意味する。
    別れはとても寂しいですけど、リリスを助けたいというのも確かな願い。後悔の無いよう、皆が笑顔になれる叶え方を目指しましょう。

    作者からの返信

    本編でシェリアとピケが登場するのは、たぶんこれが最後になります。
    完結が近づいてきた中で、オモイデ屋と思い出の図書館のみんなに出てもらいました。


    リリスが自分から妖魔と同化したことを、知らない颯太くんは助けようと必死ですね。颯太くんとリリスの思いが重なった先にある未来。
    みんなの願いが叶うものであればいいと思います。

  • 第34話への応援コメント

    時雨さんが描くものは優しさに包まれた夢物語。
    時雨さんが何者なのか気になります。

    作者からの返信

    時雨さんのようなお爺さんにすごく憧れます。
    時雨さんが何者か?はお読みくださる方々の感じ方ひとつひとつに答えがあればいいな……と思っています。

  • 第34話への応援コメント

    時雨さんの正体が気になってきました。
    今まではサブキャラのポジションでしたが、もしかして、この物語の大きな鍵を握る人物なのではないか? そんなふうに思えてきました。

    作者からの返信

    こんばんは🍀
    ごめんなさい💧
    書いたはずのお返事が反映されてなかったみたいです💧

    時雨さんの出番はこのエピソードが最後になるかと思いますが、もしかしたら時雨さんの存在は結末を締めくくる大切なものとなるかもしれません🍀

    時雨さんの正体は読んでくださる方々の想像でいいかな?という気持ちでいます。

  • 第34話への応援コメント

    時雨さんが本当に神様なのかはわかりませんけど、優しさと暖かさに溢れた彼の言葉には、不思議な力があります。

    特別なことをしなくても、時雨さんがいるだけで安心できる。こんな雰囲気のキャラクターを描けるなんて、素晴らしいです(#^^#)

    作者からの返信

    ひとりひとりのキャラを個性的に書ききることが、この物語の目標のひとつでしたが時雨さんほど個性的なキャラはいないかもですね🍀

    波乱も多発した物語ながら、時雨さんのおかげで温かい世界になったなぁと思います。

  • 第34話への応援コメント

    時雨さんはリリス達とは無関係なはずなのに、この人が背中を押してくれたらそれだけで安心できます。
    時雨さんは神様だって噂。もしかすると本当なのかも?(#^^#)

    作者からの返信

    物語の中の時雨さんの存在感はなんとも温かく優しいですね🍀

    本当に神様だったら素敵ですが、果たして真相は……これはお読みくださる方々の想像でいいかな?と思ってます。

  • 第33話への応援コメント

    風丸(=^..^=)可愛いですね。
    癒されます。

    時雨さん、いい人ですね。
    信頼できますね。

    作者からの返信

    風丸は書いていて楽しいです🐱

    時雨さん🍀
    いい人すぎて、私も癒されてます🌸

  • 第33話への応援コメント

    ほっとしますね。
    大福餅、私も食べたいです(笑)。
    私もこの絵がずっと気になっています。

    作者からの返信

    大福餅美味しいですよね😊🍀

    絵……時雨さんは、颯太君に何を語ってくれるのか🌸

  • 第33話への応援コメント

    マリーが中に入ったことで、見える世界が広がりましたね。

    妖精か妖怪か、陳列台を走り回る小人達。
    きっとオモイデ屋が、とても居心地がいいのでしょうね。
    ほっこりとした、素敵な空間です(*´▽`)

    作者からの返信

    見えないものが見えてくると、感じられるものも変わってきますからね。

    妖精かもしれないし、妖怪かもしれない。
    絵本に出てくるままの小人かもしれないけど、時雨さんは幸せな愛されキャラですね🍀

  • 第33話への応援コメント

    どうしてでしょう。時雨さんが出てくるだけで、なぜか不思議な安心感があります。ノートが繋いだ縁だって、時雨さんがいなければ結ばれる事もなかった。
    天使や死神が出てくる本作ですが、ある意味一番頼りになって安心して見ていられるのは時雨さんだと思います(#^^#)

    作者からの返信

    時雨さんは物語の中で、書くのが楽しい人物のひとりですが、時雨さんが見せてくれる安心感はなんなのでしょうね🍀

    私も書いていて不思議な気持ちです🌸

    時雨さんが本当にいたら、お店に行くのがすごく楽しそうですよね😊🌸


  • 編集済

    願いと罰と……〈2〉への応援コメント

    リリスの聡明さだとか、正しく生きるという信念は天界の人でなくとも学ぶべきことなのかもしれません。
    とても美しい世界のことなんですけど罪や罰を思うと苦しいですよね。

    作者からの返信

    リリスが罰せられた背景を、ゼフィータ自身に語ってもらいたくてのエピソードでしたが、残酷さと美しさが混じるものになればと思いました。

    切ないながらも温かみがあるような……とは言え背景にある罰を下した事実は悲しすぎました……

  • 願いと罰と……〈2〉への応援コメント

    リリスの想いが周囲の人の心を動かしていますね。
    世界を一つに……。
    途方もない願いが、いつか叶うといいですね。

    作者からの返信

    リリスが秘める純粋さがまわりの心を突き動かすのかもしれません。

    不死を憎んだ先にあったものは壮大な未来への願いで、書いている私もめちゃくちゃ驚いています(・・;)

  • 願いと罰と……〈2〉への応援コメント

    リリスの愛する気持ちは、周りの者の心も少しずつ変えていきますね。例え世界がひとつになるのがどれだけ難しかったとしても、この変化が広がっていけば、いずれは全てを変えていく事だってできるはず。

    次の章のタイトルを見ると、大きな山場、あるいは最終章になるのでしょうか。

    作者からの返信

    ゼフィータや天界の背景が出てきてから、物語が壮大なものを描きだすこととなり驚いている日々ですが、リリスの存在はすごく大きなものとなりました。


    リリスが不死を憎んだ背景にある、リリスの人間への憧れは、もしかしたら神と呼ばれるものの思いよりも純粋でまっすぐなものかもしれません🍀


    そうですね、いよいよ完結が近づいてきました。終わらせることが悲しくて……それでも完結を迎えなくてはです😅

    最終章はこのあとになるかもしれません🌸

    編集済
  • 願いと罰と……〈2〉への応援コメント

    世界が一つになるには、途方もない時間がかかりますね。だけどリリスの思いは、その世界を少しずつ動かし始めています。
    リリスが愛して、夢見たことが、いつか実現してくれますように。

    次回は新章突入ですね。
    今度は誰に、スポットが当たるのでしょう( ´∀`)

    作者からの返信

    リリスやリオンのように不死に疑問を持つ者が他にもいるかもしれませんが、一方で不死に疑問を持たない者達もいて、彼らをまとめる……同じ流れに向かっていくにはどれだけの長い時がかかるのか。

    自分が最初に考えていたお話から、随分と壮大なものになってしまいまして驚いていますけど😅

    リリスが罰せられた背景を、どうしてもゼフィータに語らせたくての幕間となりましたが、次章からはそうですね……颯太くん視点での登場人物みんなが描かれながらの、妖魔(リリス)との対峙になるかもですね。

    世界がひとつに……リリスが求めたものが叶うまでにどれだけの時がかかるのか。

    未来を夢見る彼らが描ければと思います🍀

  • 願いと罰と……〈1〉への応援コメント

    人間の紡ぐ繋がりの温かさと強さ。
    命に限りがあるからこその不変の輝き。

    文面から強い想いが伝わってきますね。

    作者からの返信

    ごめんなさい💧
    こちらお返事書いたと思い込んでました😱


    リリスの想いはなんて温かいのか……彼女の想いが貴音にも届くといいのですが……

  • 願いと罰と……〈1〉への応援コメント

    氷に閉ざされてしまえば2度と出ららない。だけどそうと知りつつ、神に逆らうことを止めなかったのですよね。

    それは譲れない想いがあったから。その気持ちは、ゼフィータにも確かに伝わっています。
    リリスと共に歩むのではなく、彼女に罰を与えなければならないのも、辛いですね。

    作者からの返信

    リリスは人間が生きる姿や、生と死の中にある幸せに憧れていたんでしょうね。

    だからこそ変えたいものがあり、変えた先にある未来に夢を見つけました。

    人間になること。

    ゼフィータの立場もまた悲しいものです……

  • 願いと罰と……〈1〉への応援コメント

    ゼフィータもまた、悲しい現実を変えたいと願う一人なのですよね。
    自らを崇める者達がそれを分かってくれず、同じ方向を向いていたリリスを眠らせる事になるなんて切ないです(;´Д⊂)

    作者からの返信

    同じ道を歩む存在と一緒に歩むことが叶わない現実。

    リリスは自分が罰せられる形でゼフィータを守ったんですが、それは自分の想いを理解してくれた彼への精一杯の感謝でした……

  • 第32話への応援コメント

    物語がだんだんと怖い方向へ進んでいる気がします。
    妖魔と対峙する時が近づいているのかもしれませんね。

    作者からの返信

    妖魔の姿が現れだしたことと、颯太くんの気持ちが覚悟を持ったことからの緊張感かもしれませんね。


    妖魔との対峙……無事ここまで書き切れたことが感慨深いです🍀

  • 第32話への応援コメント

    なんだかとてもドキドキします。とても素敵です。

    作者からの返信

    この回は色々な意味で公開することに緊張してましたf^_^;

    なので、そう言って頂けて嬉しいです🍀

    ありがとうございます🌸