このエピソードを読む
2020年6月28日 08:01
貴音とリリスが話す事はなかったですが、颯太との話を聞いて、一つの決着を迎えることはできましたね。リリスへの想い。貴音の中で、ずっと色褪せる事なく残っていくことでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
リリスと颯太くんが話す中に、貴音の中にあったわだかまりを消す何かがあったのかもしれませんね🍀何が消すものとなったのかは、作者の私にもわかりませんが(汗)出会った頃に感じていたリリスの優しさ……遠のいていた記憶が思い出となり、貴音の中で生き続けるのだと思います😊🌸
2020年6月28日 07:45 編集済
別れは寂しいですけど、リオンも知らないマリーの特別な笑顔を見ることができたのはよかったです。颯太にとって、リリスと会えたこと。マリーと共に過ごせたことは掛け替えの無い宝物となることでしょう。
物語を更新する中、颯太くんとマリーの会話も考えたんですが、別れの間際にだけマリーが語ることで、結末に向かっていく流れに深みが出ればいいなぁと思いました。完結する寂しさからなかなか執筆が進まなくて(汗)妖魔との決別が次の更新になってしまうという(・・;)ヘタレっぷりですが……リリスとの出会いは颯太くんにとって忘れられないものになっていくでしょうね🍀
貴音とリリスが話す事はなかったですが、颯太との話を聞いて、一つの決着を迎えることはできましたね。
リリスへの想い。貴音の中で、ずっと色褪せる事なく残っていくことでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
リリスと颯太くんが話す中に、貴音の中にあったわだかまりを消す何かがあったのかもしれませんね🍀
何が消すものとなったのかは、作者の私にもわかりませんが(汗)
出会った頃に感じていたリリスの優しさ……遠のいていた記憶が思い出となり、貴音の中で生き続けるのだと思います😊🌸