このエピソードを読む
2020年7月4日 20:37
w( ̄o ̄)w オオー!目が離せない展開。いよいよって感じです(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
こんばんは🍀どうもありがとう😊🌸ここまで来れた時、私もすごく嬉しかった……ここまで来れたんだなぁって🌸
2020年6月24日 19:41
うわ、ドキドキしてきました。更新たのしみにしています。
こんばんは🍀ありがとうございます、颯太くんと貴音を待っているものは何かを見届けてください。
2020年6月24日 10:25
いよいよ黄昏庭園へ。これは緊張しますね。
完結に近づいた寂しさと同時に寂しさもあります。黄昏庭園で何が起きるのか……
2020年6月24日 07:15
貴音様をよろしくね。これから黄昏庭園に向かう緊張感もあってか、このセリフが心に響きました。短い言葉ですが、夢道さんがいかに貴音さんを想っているかを考えると、颯太が託されたものは大きいですね。
夢道さんにとって、貴音はものすごく大切で、彼の存在が夢道さんにとっての世界かもしれません。貴音は油絵の思い出に触れ知ったことで、背中を押されたのかもしれませんね。どんな思い出かは、本編完結後に、短編という形で書ければいいかなぁという思いです🍀
2020年6月24日 07:10 編集済
いよいよ黄昏庭園に行きますか。行って何が起きるのか。怖い気もしますけど、これで何かが変わったらいいですね。物語ももう終盤、ドキドキします。何が待っていても、負けるな颯太(∩╹∀╹∩)
黄昏庭園……やっとここまで来れました。ここ数日、下書きのストックがなく焦りながらの更新ですが、なんとかここまで(汗)すぐには変わらないものかもしれませんが、颯太君がやろうとしていることには意味があると思いたいです。颯太君、もうひと頑張りだよ🍀
w( ̄o ̄)w オオー!
目が離せない展開。いよいよって感じです(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
こんばんは🍀
どうもありがとう😊🌸
ここまで来れた時、私もすごく嬉しかった……ここまで来れたんだなぁって🌸