応援コメント

第14話」への応援コメント

  • 音が出せなくなってしまったオルゴール、悲しい物語なのに愛が溢れていますね……。

    思い出の詰まった物たち、時雨さんと出会えて良かったです。(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    おはようございます🍀

    悲しいことと幸せが混じり合ったエピソードとなりましたが、時雨さんの人柄も踏まえて温かみがあるものになっていたら嬉しいです🌸

  • 追いつきましたーヾ(≧▽≦)ノ
    時雨さんの正体は不明ということですね(コメント欄を読んで)
    真実は分からず、という美しさもあるのではないかと思います。
    私が思うのは時雨さん自身は気付いてないけれど、実は神様の生まれ変わりであった? みたいな(勝手な想像)。
    続き楽しみにしております(*^▽^*)

    作者からの返信

    読み進めて頂きありがとうございます😊🌸

    時雨さんの正体についてはそうなのです。
    時雨さんの明確な設定は全然考えてなかったんですが、時雨さんが放つ雰囲気には曖昧さが似合うと思いますし、読んでくださった方々それぞれの本当でいいのかな?って思います🍀

  • オルゴールが語る物語に胸を打たれました。
    神様と言われても納得してしまう雰囲気が時雨さんにはありますね。

    作者からの返信

    物が語る思い出をどう表現しようか、悩みながら書いたものなのでそう言って頂けて嬉しいです🍀

    時雨さんの正体については、実のところ真相めいたものを考えてはいないのです(・・;)

    なので、本当に神様なのかどうか?は自由な答えを出して頂けたら嬉しく思います🌸

  • 時雨さんは神様なのか……。
    ひび割れた眼鏡、気になりますね。

    作者からの返信

    オルゴールが語った時雨さんの真偽も眼鏡の秘密も……時雨さん自身にしかわかりません🍀

    読んで頂いて本当か嘘か……感じてくださったことが真相だと思います(私自身もどちらなのか特には考えていないので💦)

  • このオルゴールが綺麗な音を鳴らしたがっていたように、例え物であっても、やりたいことがあったり幸せを感じたりすることがある。そう思うと、普段使っている身の回りの物も愛しく思えます。

    時雨さんとオモイデ屋。思いもよらない真実が明かされましたが、最も重要なのは、ここが誰にとっても必要な場所であるということかもしれませんね(*´▽`*)

    作者からの返信

    オルゴールが語る思い出……どのように表現しようか、悩みながらの執筆でしたが、この描写から見えるものが少しでもあったら嬉しいです🍀

    時雨さんとオモイデ屋……真偽はあやふやな表現となりましたが、読んで感じてくださるままに本当か嘘か?を見つけて頂ければと思いました。綺麗な表現を使っていますが
    私にも本当のことはわかっていません💧
    時雨さんに聞いてもはぐらかされるでしょうね😅

    次章で貴音と美結について描いたあと……颯太と貴音の物語が……

  • 人に思い出があるように、オルゴールにもたどってきた道がありますね。
    悲しい思いもしたけれど、今は暖かな場所にいるオルゴール。この子はきっと、幸せですね(*´▽`)

    時雨さんが神様とは、驚きです。
    噂が本当かどうかはわかりませんけど、素敵な職場に巡り会えた。それだけは間違いないですね(#^^#)

    作者からの返信

    心を込めて作られた物や大切にされているもの。きっと秘められた思い出も、幸せなものや悲しいもの……色々なのでしょうね🍀


    時雨さんとオモイデ屋。
    噂の真偽は書いている私もわかりません💧が、物語を読んでくださり時雨さんに出会ってくださった方々が、感じてくださるものが本当だと思います😊🌸