このオルゴールが綺麗な音を鳴らしたがっていたように、例え物であっても、やりたいことがあったり幸せを感じたりすることがある。そう思うと、普段使っている身の回りの物も愛しく思えます。
時雨さんとオモイデ屋。思いもよらない真実が明かされましたが、最も重要なのは、ここが誰にとっても必要な場所であるということかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
オルゴールが語る思い出……どのように表現しようか、悩みながらの執筆でしたが、この描写から見えるものが少しでもあったら嬉しいです🍀
時雨さんとオモイデ屋……真偽はあやふやな表現となりましたが、読んで感じてくださるままに本当か嘘か?を見つけて頂ければと思いました。綺麗な表現を使っていますが
私にも本当のことはわかっていません💧
時雨さんに聞いてもはぐらかされるでしょうね😅
次章で貴音と美結について描いたあと……颯太と貴音の物語が……
人に思い出があるように、オルゴールにもたどってきた道がありますね。
悲しい思いもしたけれど、今は暖かな場所にいるオルゴール。この子はきっと、幸せですね(*´▽`)
時雨さんが神様とは、驚きです。
噂が本当かどうかはわかりませんけど、素敵な職場に巡り会えた。それだけは間違いないですね(#^^#)
作者からの返信
心を込めて作られた物や大切にされているもの。きっと秘められた思い出も、幸せなものや悲しいもの……色々なのでしょうね🍀
時雨さんとオモイデ屋。
噂の真偽は書いている私もわかりません💧が、物語を読んでくださり時雨さんに出会ってくださった方々が、感じてくださるものが本当だと思います😊🌸
音が出せなくなってしまったオルゴール、悲しい物語なのに愛が溢れていますね……。
思い出の詰まった物たち、時雨さんと出会えて良かったです。(*゚∀゚*)
作者からの返信
おはようございます🍀
悲しいことと幸せが混じり合ったエピソードとなりましたが、時雨さんの人柄も踏まえて温かみがあるものになっていたら嬉しいです🌸