第152話 創作にまつわる検証のあれこれ(7)への応援コメント
更新お疲れ様です&結婚一周年おめでとうございます。
良くない飼料で育て、収穫物は雑に収納。それで「美味しくない」となるのは必然でしょうね。当事者の感想は大事ですが、当時の事情を知るのもやはり重要だと思います。勉強になりました。
私も「当時の臭いヤギ乳」は一度飲んでみたいです。とはいえ『商品』となるとある程度美味しくなければならないので、今の時代にそれを手に入れるのは難しそうですね……
作者からの返信
ありがとうございます!
どうしても、食品管理の衛生上、お店では「美味しくなってしまう」のでやむを得ないのでしょうね。もう自分で飼うしかないのか……。
第150話 スリーサイズのあれこれ(2)への応援コメント
数値的な設定は、二次などをやる時には是非ともほしいものですねぇ。議論をするにしても具体的な数値があると嬉しい。
いやまぁ、私の場合スリーサイズは書いてないどころか設定もないのですが(オイ) 今まであまりにも関心がなく(作風的にお色気が皆無なのもあって)意識してなかったのですが、設定ぐらいはしておくべきだったか……
ところでアニメのあの姫様は、私も流石に大き過ぎると思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼岸花さんも視聴者だったのですね。本当にその通りで、本文にも書いた通り、かなり動揺しました。
1+1=2と信じていたのに、実は5だったと知らされたような衝撃です。
無論、想像の余地を残すのも大事なことだとは思います。
ファンたちが界隈で勝手に盛り上がって醸成されたキャラクターの風潮というのも、それはそれで面白いもの。古い例えですが、東方のPAD長などはその筆頭ではないでしょうか。
でも、作品が好きだからこそ隅々まで知りたいというのもファンの心情としてはあると思うのですよね。
キャラクター間のやり取りで大中小を比較するような描写があるだけでも、二次創作する上では十分な根拠になる。数値的設定を作中で活かすかはどうかは別にしても、それくらいの労力で無用な論争が避けられるのなら、それに越したことはないと思うのです。
第150話 スリーサイズのあれこれ(2)への応援コメント
らき☆すたの同人は残念な事件でしたね…
それもふまえて表記は重要だと思います
カップサイズとまでは言わなくても数字で明記してあるだけで
キャラの立ち絵と合わせて視覚的に情報が整理し易いですし
僕が遊んでいるスマホゲーで王道のRPGがあるのですが
お色気要素なんて皆無なのに男も女もオヤジもスリーサイズが明記してあるものがあります
コラボキャラにもちゃんと設定されていれば反映されているので
クリエイター側の作品に対しての強い熱量を感じるとても良いゲームだと思っています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それは実に男気溢れるゲームですね。
そういえば、一昔前は男キャラのスリーサイズも表記してあるゲームも結構ありましたっけ。無論、それはそれであり!
第146話 創作にまつわる検証のあれこれ(4)への応援コメント
東北の山林では同じDNAのナラ類の木が植林されたように配置されていて縄文時代にはドングリが栽培されて生産されていた痕跡があるとか
稲作伝来より数千年前からシベリア経由で渡来した日本人は農耕を行っていた可能性があります。
火焔土器の文明は、人類最古の造形物。大英博物館にも新潟県で出土した土器がその意味で陳列されています
作者からの返信
昔は縄文時代と言えば狩猟採集の生活様式だと習ったものですが、現代では農耕にも匹敵する高度な植物栽培技術を持っていたのではないか、とも言われていますね。
遺跡の規模や人口から見えてくるクリを含めたドングリの消費量から推察すると、自然界から採取できるものだけで賄っていたとは考えづらいため、非常に高度な管理栽培によって供給量を確保していたのだとか。
研究が進むにつれて、従来のイメージが更新されていくのは楽しいものですね。
第144話 日本甲冑のあれこれへの応援コメント
花の慶次にはまって、妻と一緒に米沢市で前田慶次の鎧を見た覚えがあります。あと直江兼続の愛の兜も
私が結婚したのはもう十年以上前ですが、たっぷりお休みをもらってタヒチに行きました。来年のパリオリンピックのサーフィンの会場だそうですね。
現在もフランスの植民地で、コロニアルな雰囲気でした。
作者からの返信
前田慶次の甲冑というと、宮坂考古館に所蔵されているやつですかね。
私もいつか本州にも進出してみたいです。
タヒチ! いいですねぇ!
私も海外に行きたかったなぁ……休みがもっとあれば……いや、パスポートが切れてるか……。
第143話 結婚のあれこれへの応援コメント
結婚おめでとうございます!
私生活、お忙しくなるかと思いますが、私は気長に応援していくつもりです。末永くお幸せに。
しかし結婚秘話、惚気とか聞かされるのかしら……? それはそれでヨシ!
作者からの返信
SNSでもお祝いくださり、ありがとうございます!
惚気というよりも苦労話がメインでしょうか。
私が思っていた以上にトラブル続きで、現在に至るまで一筋縄ではいかなかったもので……まあ、書くとしたら、ですがw
第138話 ドラゴンノベルス小説コンテストのあれこれへの応援コメント
新作が来て、おやぁ? と思っていましたが、成程そういう事でしたか。
改稿前(前作? 旧作?)のお話を読んでいた身としては、何処が変わったのか楽しみにしつつ、こちらも応援していきたいと思います。
とりあえず第一話でローザリッタさんの幼少期が知れたのは、個人的にとても嬉しい変更点でした。その人物の積み重ねてきたものが分かると、一層親近感が湧きますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
旧作からずっと読んでくださっていただいる彼岸花様にはとても感謝している反面、どう言い繕っても焼き回しであることには変わりないため、申し訳なさでいっぱいです。
私の未熟さが招いた失態ではありますが、できるだけ新要素を盛り込んで、既読層にも楽しんでいただけるようにしたいと思っています。
それはそれとして、頂いたコメントを見るに、序盤に過去話を持ってくる変更は良かったようですね。指摘してくれた友人には感謝です。
編集済
第135話 創作にまつわる検証のあれこれ(2)への応援コメント
コメント失礼いたします。
昭和40年代でモータリゼーションが進むまで、地方ではまだ牛馬が健在で、
村役場に馬に乗って通勤する人もいました。役所には馬を停める場所もあったとのことです。
もちろん江戸時代の上級武士の通勤手段は馬です。
お城にも馬を停める場所がありました。
会津地方ではたくさんの武士のための馬が育てられていて、馬肉食が盛んですが、
新潟では、あまりに親しみのある動物として、馬肉食を忌避する傾向が強いです。
さらに農耕作業に牛が必要なので(祖母の実家も昭和30年代までには農耕牛がいました)牛肉食を忌避する傾向が残っております。
それで豚肉消費量が多いとか。
武士の家系は馬肉は食べないそうです。我が家も家で馬肉が出た覚えがありません。
欧米でも馬肉は露骨にイヤな顔をされます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親しみが深ければ易々と食べることができないのが人間。馬に限らない話ではありますが、人間と動物を描く上で、その世界でどのような文化が形成されているのか、きちんと考察して描くことは作品のリアリティを表現する上で重要ですね。
第134話 カラーパイのあれこれへの応援コメント
カードゲームは殆どやった事のない身ですが、カラーパイの考え方は面白いですねぇ。どれ、自分のキャラ(人外どころか野生生物・怪獣ばかりだけど)はどれに当て嵌まるかな……
と考えてみたら、意外と赤が多い事に気付く。パンドラ・クトーラ・ヤタガラスは特に赤い気がしますね。プラネットは「この星の全ては私のもの。全て管理する」というタイプなので青っぽい。なんで植物性天然怪獣なのに文明的な色なんだ(白目)
そしてぽよぽよちゃんや怪物達など大半の不思議生物。どいつもこいつも超利己主義で、世界を滅ぼした奴も幾つかいますが、やった事はどれも「そういう生態だから」なので一応緑なのかな……?
普段意識していない作風やキャラの偏りというのを知る事が出来ました。やはり色んなものに触れるのは創作にとってよい刺激になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご存知でない方へ向けた内容ではありましたが、返信内容があまりにも理想的でとても嬉しく思います。
彼岸花様のキャラクターは作品のテーマ的に赤か緑だとは思っていました。赤髪の姫君のナージャも赤な気もしますね。
私は執筆する際、ついつい好きな性格のキャラばかりを作りがちなので、冷静になった時にこの色の哲学を思い出して万遍なく作ることを心掛けています(心掛けているだけで、できているとは言っていない)。
第133話 改稿のあれこれ(募集編)への応援コメント
確かに良い事はなさそうですが、それで話が詰まって進まなくなるなら、直しちゃって良いと自分は思います。
有名な商業作品でも、『なかった事』にされた設定というのはちらほらある訳ですし(あれらはまた違った事情からでしょうが)。なのであまり気にせずやっていいかな、と個人的には思います。
……私は割と読み直しが苦にならないタイプで、その辺りのハードルが弛いとは付け加えておきますが。
強いて言うなら、SNSか近況報告に一報あると読み返しやすくて良いですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、黙って変更を加えるのは善くないですよね。
プログラムアップデートでも必ず告知があるわけですし。改稿するにしても「ここからここまで、こういう風に邂逅しました」と事前に周知することは大事だと思います。
第133話 改稿のあれこれ(募集編)への応援コメント
私は一つの小説を書いていて、記法が微妙に変化していっているので、よくあります。
書いているうちに、プロット(といっても頭の中に書いているだけ、文字起こしはしてない笑)を何回も練り直しているわけです。
プロットは書いていて気に入らなかったら書き直す。それでいいんじゃないですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満足するまで現在進行形で練り直す。なるほど。割り切ることも大事ですね。他の誰でもない、自分の作品なわけですから。
第132話 創作にまつわる検証のあれこれ(1)への応援コメント
おおう、まさか私の言葉が後押しに。そして素晴らしいエッセイとして読めるとは、感謝しなければ。
水飴。恥ずかしながら、私は(小道具以外で)深く考えていませんでした。嗜好品の存在は文化を描く上で重要なのに失念しているとは、不覚。
このような製法で作れるとは勉強になります。絞るのは頑張れば手でも出来るでしょうから、知識さえあれば結構色んなファンタジー世界、それと文明崩壊後の世界でも作れそうですね。水分を飛ばして保存性もあるからギリギリ貨幣代わりに使えるか、などと想像が膨らみます。
ちょっと気になるのは絞った後のもち米。糖を失った米は、やはり食べられたものではないのだろうか……
とても興味深いお話でした。次回の挑戦も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水飴貨幣! 大胆かつ斬新なアイディアですね!
米がお金代わりだった国があるくらいですから、飴細工が貨幣になる世界もあってもよさそうです! 問題は油断すると蟻に食われるということですが!
その日の私は捨てるしかなかったのですが、絞りかすについては少し調べてみると「乾燥させてパン粉の代わりにする」「畑に撒いたり、家畜の飼料にする」等の記述がありましたので再利用可能なようです。そりゃあ、昔の人はもったいなくて捨てられませんよねぇ。おからだって食べますし。
編集済
第132話 創作にまつわる検証のあれこれ(1)への応援コメント
新潟県上越市に高橋孫左衛門商店という店があり、創業から400年の飴店です。まだ徳川家康の時代ですので、粟を使って水飴を作ってました。
当時、越後高田は京に次ぐ二番目くらいの都市でした
明治天皇、大正天皇もこの店の飴が好きで、昭和天皇は臨終に際して、この飴を食べて最後の食事だったと言われています。
(追記)
水飴は最初は粟で作っていたようですが、もち米を使うレシピを考案したのは1790年代に高橋孫左衛門商店だという記録があります
作者からの返信
粟飴! そんなものがあるんですね!(まこと無知で申し訳ない)
糖化はデンプンさえあれば問題ないので、米が貴重だった時代では他の穀物でも作っているのだろうとは思っていましたが……いやはや、水飴の世界は奥が深いです。とても勉強になるコメント、ありがとうございます!
第131話 謹賀新年2023への応援コメント
昨年はエッセイ・小説共に楽しませていただきました。エッセイで様々な事柄にチャレンジする様子は読んでいて興味深く、今年はどんな事をするのかなと期待しております(笑)
勿論少女剣聖伝の続きも、気長にのんびりと待っております。
今年もよろしくお願いいたします!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
旧年はたいへんお世話になりました。
今年も創作に役立ちそうな挑戦を懲りずにしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします!
第123話 苦手な分野のあれこれへの応援コメント
現代ものコワクナイヨー(基本現代ものを書く人)
現実的にどう動くかも気を付けたいところですが、あまり優秀過ぎると主人公以外が解決しちゃう(しないと不自然になる)のも問題ですね。まぁ、最悪主人公を公権力にしちゃえば良いんだけど(オイ)
私的に書くのを苦手としているのは、サスペンス・推理系でしょうか。謎とか動機とか考えるのが苦手ですし、悪意ある人間、悲劇的な人間を書こうとすると精神が持たない(軟弱)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつか克服して現代モノが書けるようになったらいいなと思います。
私も推理、サスペンスは苦手です。というか、書いたことありません。推理モノ書ける人はマジで尊敬します。まさに指摘してくれた友人が推理モノが得意だったのですが、トリックはもちろん、人物の内面描写とかマジで勝てねぇって思いました。才能がなくて辛い。
第120話 ゲテモノのあれこれ(超・番外編)への応援コメント
ファンタジーの塩問題。文明を書くなら無視したくない点ですね……なお私のファンタジー、専ら動物視点の模様(例外的物書き)
私が塩事情を書くなら、塩を作る家畜を生み出しますね。体内に取り込んだ塩分を糞と共に排泄し、そこから塩の結晶が得られるような。
……と考えましたが、都市が消費する塩の量って莫大ですから、手作業で一々取り出すのは難しそう。やはり岩塩など、現実の手段が一番良いのか。
作者からの返信
塩を生み出す家畜!
遥か昔、木綿を知らなかったヨーロッパ人が羊毛を実らせる空想の植物バロメッツを夢想したように、塩を生み出す動物を作っても面白いですね!
第119話 謹賀新年2022への応援コメント
リアルが立て込んで筆が進まないのは、この界隈だとよくある事。
私としては何時までも待ち、応援していく所存です。続きでなくとも短編とかも期待してます! なので無理なく、楽しく書いていってください。
では、他の場所でもしましたが改めまして。
今年もよろしくお願いします!
作者からの返信
改めまして、あけましておめでとうございます。
そう言って頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。そのお心遣いに報いるよう、精いっぱい精進していく所存です。
どうか今年もよろしくお願いします。
第116話 心に残る架空生物のあれこれ(3)への応援コメント
レギオン襲来は、私がSF怪獣ばかり書くようになった理由の七割を占めていると思います。だってあんなの見たら、SF怪獣、書きたくなるやん(開き直り) 好きな怪獣は山ほどおりますが、レギオンほど影響を受けたものはいないでしょうね。
個人的にはソルジャーレギオンの解剖シーンが好きだったり。あれ、いきなり動き出さないか凄いドキドキしながら見た記憶があります(大体電車の殺戮シーンの所為)
作者からの返信
コメントありがとうこざいます。
地下鉄のシーンは怪獣映画というよりはパニックホラーですよね。おかげで、未だに地下鉄に乗ると、もしかしたらソルジャーレギオンが出てくるんじゃないかとそわそわします。
怪獣を解剖する描写って地味にレアなんじゃないかなと思います。いい映画ですよねぇ。
第114話 心に残る架空生物のあれこれへの応援コメント
おお、KOMご視聴されましたか。
ゴマすりクソバードくん、ああいう意味ですよ(笑) あんな強いゴマすりがいるかという気もしますが。
カードゲームはやってない身ですが、面白いモンスターですね。そして白武士道様の考察、大変興味深かったです。「共有能力で勝手に専門家になってくれる」の部分は特に、進化的に会得する理由になりそうで私好み。
他クリーチャーの考察や語りも、楽しみにしております。
そして私も「魔法だから〜」では納得出来ないタイプ。
使える魔力が多ければその分カロリーを消費しそうとか、魔力保有量が多いなら身体の九割ぐらいを魔法的臓器が占めていそうとか思っちゃうんですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
KOMではキングギドラがコミカルに描かれていてよかったですね。昭和の操演では不可能な演出。CG様様です。
モンスター界隈ではその人ありと謳われている(私の中で)彼岸花様から興味深いと言って頂けて報われる思いです。楽しみにしてくださるとなれば、続きを書くしかないですね。
編集済
第107話 謹賀新年2021への応援コメント
あけましておめでとうございます。
昨年はたくさんの作品を楽しませていただきました。今年も、小説の更新を楽しみにしております。
私個人の話でいえば、両親もそうですが祖父母との時間も大切にしないとなぁと改めて思ったところ。去年はコロナ流行もあって直接の顔合わせは出来ませんでしたが、今年こそはちゃんと顔を合わせたいものです。
幸いにして父方母方共にそれなりにスマホを活用しているので、近況やら写真やらを、もっと伝え合いたいですね。恵まれてる部分だからこそ、使えるうちに使わなければ勿体ない。
そして小説書きももっと頑張りたいところ。質を上げたいのは勿論、今年はもっと書いて新作どんどん出すぞー(なお現時点で殆ど書いてない模様)
そんな色々と情けない奴ではありますが、今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
仰るとおり、おじいちゃんおばあちゃんも大切ですね。私の祖父母は機械がまるでダメで、電話で挨拶した程度ですが、お元気なうちに顔を合わせたいものです。
私も今年こそ執筆には力を入れていきたい所存。お互いに頑張っていきましょう!
編集済
第103話 筋肉痛のあれこれへの応援コメント
おおう、なんとハードな展開。
職業柄相手取る事もあるとの事ですが、いや、大事にならなくて良かったです。殴られてるから十分大事ですけど。
そして普段と違う時は大概違う原因だと思うので、休むより病院が良いと思うのです。明日の朝で判断してもよいかもですが、無茶しない方が絶対予後は良いでしょうし。
あと関係ない話ですが、関節を自在に外して攻撃してくる敵ってなんか強そうで好き(オイ)
ともあれ、お疲れさまでした。
お大事になさってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お言葉通り、今朝病院に行ってきました。場合によっては労災も降りるかもしれませんので。
幸いなことに大事ではなく、肩もきれいにはまっていました。全身の痛みは湿布と鎮痛剤で誤魔化すしかないですが、脱臼は手術しないと完治しないので、折り合いをつけて付き合っていくしかないですね。
関節外し戦法は、いわゆるズームパンチというやつですね。
1ヒットが生死を分ける武器戦闘では、間合いを誤認させる手法として有効と思われますが、脱臼経験者としては、あの痛みに耐えられる奴は頭おかしいと思います。だから手強いんでしょうけれどもw
脱臼はフィクションにおける「あばら骨を数本折る」並みに軽視されがちな気がします。どっちも動けなくなるほど痛いからね?
第101話 ゲテモノのあれこれ(5)への応援コメント
ヘビ! ヘビはなかなかに食べられんものではないでしょうか……? 何でもやってみる姿勢にはいつも脱帽ですな! 文章配信者や……
小動物絶対絞め殺す筋ですものね……そりゃカッチカチに硬いでしょうよな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章配信者。嬉しいお言葉です。誰かの創作活動の参考になればと思って始めたエッセイなので、そう言っていただけると頑張って挑戦した甲斐があるというものです!
それにしても、マジでカッチカチでした。
いくつか買って別々の調理法を試せばもうちょっと詳細なデータになったのでしょうが、私の財布が貧弱すぎて何パックも買えなかった……。2切れ入っていたので、せめて焼きと煮込みの2パターン試せばよかったと後悔中。
作中でも触れたとおり、ヘビの種類によっては違った食感かも知れませんが、野生のヘビは寄生虫がいるので素人は手が出せませんしな……。
第98話 性格のあれこれへの応援コメント
前向きに捉えるしかないですぞ! 所詮は歯車のひとつなのですから……そしてこうなったら作品で一発カッ飛ばすしかありませぬな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
根っこがネガティブなので、どうしても後ろ向きに考えてしまうのが私の悪い癖です。どうにかモチベーションを回復したいところ。
第97話 ストレス発散のあれこれへの応援コメント
30万! 使い途が気になりますな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エッセイでも何度か触れていますが、トレーディングカードに使いましたw
原価で考えれば数十円程度なんですけどね……どうして、紙ものはこうも収集家を魅了するのか……。
第96話 ゲテモノのあれこれ(3)への応援コメント
いい店! そしてカエルはやっぱり鶏っぽいですよな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に鶏っぽかったですね。普通に食卓に出されても何らおかしくない味でした。
食用目的で輸入したのに、どうして定着しなかったのか。やはり寄生虫などのリスクが大きかったのでしょうか。
第97話 ストレス発散のあれこれへの応援コメント
お仕事お疲れ様です。
生活スタイルの変化は辛いですよね。私も十月から暮らしが変わりそうなので、ちょっと気持ちは分かります。
こうしてエッセイを読めている間は割と安心して待っていられるので、無理はなさらず、ゆっくりと書いてください。微力ながら応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうごさまいます。そう言っていただけると、とても気が楽になります。
できるだけ早く生活スタイルを立て直し、また執筆できるコンディションに戻りたいです。途中まで書きかけてはいるんですけどね。
第94話 理想と現実のあれこれへの応援コメント
絵にも力はありますよな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絵は直接感覚に訴えかける分野なので、絵を描ける人間は本当に羨ましいなと思います。もちろん、文章も絵にはない奥行きと魅力があると思いますが、そのどちらの才も持ち得なかったのは悲しい限りですね。
第93話 火熾しのあれこれへの応援コメント
火熾しとか、意外と癒されそうですな……点けた火をそのあと眺めながら酒を飲んだり……カエルを炙ったり……(いうとおもった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜だったら、それも大いにアリでしたね。ただ、昼間からでしたのでお酒は飲めませんでした。飲んだのはスポドリ。汗が滝のようでした。
カエルはさすがに捕まえないと無理ですが、近所に食用ガエルが生息していないんですよねぇ。
第92話 SNSのあれこれへの応援コメント
カエル喰うにもままならぬ現状ですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。カエルだけでなく虫も食べられる居酒屋を見つけたんで休みに食べに行くつもりでしたが、今度は職場の同僚の忌引きが重なってシフトの変更が余儀なくされ、またも予定が潰れてしまいました。いつになったらカエルデビューできるのでしょう……。
第92話 SNSのあれこれへの応援コメント
SNS、私もやってますぞ! もう二年か三年ぐらい放置してるけど!(オイ)
小説の宣伝にと思って始めましたが、なーんか苦手意識が拭えなくて……
セミと言えばうちの実家の庭には、ニイニイゼミが出てきます。抜け殻の数的に年に一~二匹だけですが。
そういえばニイニイゼミは昨今乾燥に耐性を身に着け始めて都市部で個体数を回復させているとかなんとか。セミが近代化に適応してるのだから、人間が適応出来ない筈がねぇ! なので私も近代化の代名詞であるSNSをまた頑張ってみよう(どんな理屈だ)
少女剣聖伝、気長に待っております。
お仕事も大変そうですし、梅雨も明けて一気に暑くなってきましたので、体調にはお気を付けてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦手意識、大いに共感できます。あの感覚ってなんなんでしょうね。見る分にはいいけれど、自分が発信するのは何か違う。長い間、自分の考えを作品として表現してきたせいで、フィルタリングせずにストレートかつタイムリーに伝えることが難しいのかもしれません。
しかし、やはり現代ではSNSは標準装備なんですねぇ。私は特に名義も変えていませんので、ひょっとしたらどこかで見かけるかもしれませんね。
待っていて下さる。その言葉が何よりもありがたいです。
そのお言葉に報いることができるよう、頑張っていきたいと思います。
第92話 ハンバーガーのあれこれへの応援コメント
何気ない習慣にも文化や思想が挟まっているのですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、ハンバーガーだけに挟まっているのです。
世の中、まだまだ知らないことだらけ。己の浅学さを恥じつつも、執筆のためにいろいろとこれからも調べていきたいところです。
第91話 ゲテモノのあれこれ(2)への応援コメント
カエル! カンガルー! 良いですねぇ、私も食べてみたい。近くにそういうお店がないか、探してみよう。
ダチョウは昔食べた事があります。もう十数年前の記憶なので曖昧なのですが、美味しかったです(語彙力死滅) 大人になった今食べたらまた違う感想が出てくるのだろうか。食べたいなぁ。
あと前回のコメントの続きになってしまいますが、ジョロウグモはチョコ味ではない……と思う……舌が痺れてそれどころじゃなくて覚えてない……(オイ)
クモの家畜化。現実だとヤギとかカイコに遺伝子を組み込んで糸を作らせるという、下手なファンタジーよりファンタジーな方法を採るぐらい難しいやつですねー。生物の生態を考えるのは生き甲斐なので、ネタ振りに乗ってみる。
真社会性のクモを家畜化したとかどうでしょうか。数千匹のクモが協力して巨大な巣を作るため大量の糸を得られる。ただし『働きグモ』が猛毒を持っていて、普通なら接近すら危険。国家賢人様はこの働きグモに襲われない方法(攻撃を止めさせる香りを出す植物とか)を発見。そうして家畜化に成功したが、安定生産には餌となる虫が大量に必要であり、また一般人への被害を避けるため、人里離れた山奥などでないと生産出来ないため高値……みたいな。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうか……チョコ味ではないのか……(大のチョコ好き)。
なるほど! 真社会性のクモときた!
少数ながら社会性を持つクモは実在し、共同で巣を作ったり子育てをしたりするそうな。ジョロウグモならぬ女王蜘蛛。
往々にして女王個体は産むのが仕事で毒性が少ないため、労働階級個体のほうが毒性が強いのも納得ですね。
現代ですら養蜂においては毒と隣り合わせですから、無毒への品種改良など不可能。仰る通り、忌避物質で遠ざけるのがセオリー。となると、忌避物質に強い特異個体が登場し、そこから脱走、周辺に被害が出るモンスターパニックに発展するのがお約束でしょうか。
餌の問題はありますね。家畜化を妨げる要因の一つです。肉食性の動物はとにかく持続的に餌を用意するのが困難。場合によっては、他の家畜との食糧の競合も有り得ます(食用昆虫に選ばれる種はこれを避けている)。ファンタジー世界ゆえに露骨な科学技術が使えないとなれば、やはり少数生産は避けられないでしょうね。
とはいえ、それだけ扱いが難しい種ですから、クモの育成士とか国家賢人旗下の技術職がありそうです。これだけで一本短編が書けそうな気がします。
すごく参考になりました!
ネタ振りに乗っていただいてありがとうございます!
第91話 ゲテモノのあれこれ(2)への応援コメント
ラクダのコブとか食べたりするんですかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラクダのこぶはメニューにありませんでしたが、成分的には脂肪なので問題なく食べられると思います。一説では鯨に近いとか。機会があれば食べてみたいですね。
第90話 ゲテモノのあれこれ(1)への応援コメント
カエルをいただいたことはありますが、あれも鶏っぽかったですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カエル!
いいですね、私も食べてみたいものです。話に聞く通り、鶏系なんですねぇ。
とはいえ、自分で獲って食べるには水質や土壌の汚染が気がかり。お店で出してくれるところが近くにあればいいんですが。
gaction9969様のコメントにはいつも励まされております。
こんな益体もない駄文を読んでいただけただけでなく、★まで頂けてるなんて、感謝しかありません。これからもよろしくお願いします。
第89話 友人Kからのお題のあれこれへの応援コメント
アストロ球団とかでやりつくされている感はありますな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大勢が掘っている鉱山からは、もはやめぼしい鉱石が取れないように、人気ジャンルだからこそ、これ以上何も埋まっていないよ感はあります。
というか、友人も無茶を言うぜ……。
第87話 インプットのあれこれへの応援コメント
私はアウトプットした吐瀉物をまた食べてそれを反芻してまた出したりしてますな!(汚
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で生み出したものを糧に新しい糧を作るって、つまりは永久機関。
羨ましいw
第86話 後悔のあれこれへの応援コメント
四コマの隆盛は誰も想像できなかったでしょうしなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当ですね。昨今の異世界転生系もそうですが、世の中、何が流行るかわかりませんね。
第90話 ゲテモノのあれこれ(1)への応援コメント
食べ物で異世界感出したいの、分かります。私も食事を書くなら地球産の植物である米とか小麦とかあまり出したくないですし(なお書いてるファンタジーは専ら野生動物が主役であるため料理は出ない模様)
豆を主食にすると、異世界感というか中世感が増すと個人的には思っていたり。
ゲテモノといえば幼き頃、某漫画家みたく好奇心に突き動かされた結果クモを味見した事があります。食用とかじゃなくてそこらに居たジョロウグモ。噛まれた訳じゃないのに何故か半日ぐらい舌が痺れて、「これもしかして病院行かないとヤバいやつ?」と思ったものです(何やってんだ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食糧事情はファンタジー下記の悩みの種の一つだと思います。
私も地球産の植物は出したくないものの、架空の生態系を一から考えるほどの知識も教養もないので、結局は模倣に留まっています(他星系から「持ち込まれたもの」という裏設定が言い訳として存在しますが)。
「食用とかじゃなくてそこらに居たジョロウグモ」
人間が食べられるもののリストは、多くの好奇心旺盛な人々の屍の上に成り立っているのだなぁ(遠い目)。
でも、蜘蛛はチョコの味とか言いますよね。どうだったのか気になるところ。
第85話 練り直しのあれこれへの応援コメント
過去作に意外な宝が眠っているやも……? とはいえ、文字数制限ないのであれば、だらだらと書き連ねるのも一興ですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せっかく過去の私が頑張って生み出した作品ですから、何らかの形で流用したいですね。
第81話 リメイクのあれこれへの応援コメント
私も黒歴史小説に今の自分で書き足して一本仕上げたことがありますぞ! 暇な時代にちくちく考えていたアイデアだけは使えるものもありましたな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔考えたアイディアは、逆に今となっては思いつかないものが多いですよね。
だからこそ、ふと読み返した時に「昔の自分やるじゃねーか」と思います。
私も機会があれば再利用してあげたいです。
第80話 時間のあれこれ(2)への応援コメント
もはや「普通」ってなんだろう……と思う事多々ですよな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通って、よく使われる割にはあやふやで根拠レスな概念ですよね。
第79話 時間のあれこれ(1)への応援コメント
経験は必ず糧になるはずですぞ! 私はスマホを受動的に見ている時間を削減したい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スマホの中毒性はヤバイですね。私も気を付けたいと思います。
第78話 電波のあれこれへの応援コメント
私は初代をやりつくしましたな……レベル99まで上げたのはこれだけかもです……(きいてない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔のゲームほどやり込んでしまいますよね。私はSFC時代の人間ですが、本当にもう自由時間の全てをゲームに費やすほど熱中していました。
第77話 こだわりの品のあれこれへの応援コメント
物を大切に使うということはいいことですぞ! 願わくば修繕を施しつつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も物は大切にしていきたいと思っていますが、それがたたって部屋がいつまで経っても物で埋まっているのですよね……本とかフィギュアとかトレーディングカードとか……。
第76話 副収入のあれこれへの応援コメント
なかなか難しいところですよな……お金を得るということは……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。まして、自分の作品を売り出そうなどという大言壮語にもほどがあるなと思います。
第75話 コラボのあれこれへの応援コメント
自作でもコラボをやってみたいものですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一昔前……とは、言えない十数年前。
私も友人の作品とコラボして、自作内に友人の作品のキャラクターなどを出して遊んでいました。思えば、あの時期が人生で最良の時間だったかもしれません。
第74話 風景描写の資料のあれこれへの応援コメント
それはかなり有用なデータと思いますぞ! やっぱり自分で得た情報は生きてますからな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これらのデータは私の中でかなり役に立ってくれています。
あとは作品で活かせればなぁ、と思います。
第73話 執筆状況のあれこれ(20)への応援コメント
書きたくてしょうがないという状態までインプットしまくるのも一興ですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近の私が本当にそんな感じです。
もう一度、書きたくて書きたくてしょうがない自分に出会えるまで、遊び倒しています。
第72話 書きたいもののあれこれへの応援コメント
自分の好きな物を組み合わせるとよいかもですな! 私も「将棋戦隊」を書きましたぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の好きなモノが多すぎるせいか、あれもこれもとつぎ足し過ぎて闇鍋のようになってしまいます。厳選を覚えろとは友人からよく言われます。
将棋戦隊とは、またエキセントリックですな!
第70話 各作品の評価のあれこれへの応援コメント
★もあまり気にし過ぎても……とは思ってますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。他者評価を気にしてばかりでは、自分の書きたいものは書けません。「誰からどう思われても、自分はこれを書く!」というような気概こそが、小説書きには必要なのかもしれません。
第68話 力の入れ処のあれこれへの応援コメント
描写がミクロへミクロへと筆は進んでいきますな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細やかに書きたくとも、読者からすれば「どうでもいいんじゃい」という意見が多数だとは思います。しかし、そういうところに限って詳細に書いちゃうんですよね……。
第67話 ロイヤルティプログラムのあれこれへの応援コメント
リワード……いつになったら交換できんねん、って感じですな……
第17話 性的描写についてのあれこれ(1)への応援コメント
これは小説ではなく、マンガの話になりますが、プロのマンガ業界では〝内容の必要性や絵柄に関係なく、エロ要素は必須〟というのが基本らしいです。
実際、劇中でキャラクターに性的魅力、つまりエロ要素の無い作品は高確率で売れないという。細かい統計や実状はわかりませんが、少なくとも編集者の多くはそういう認識でいるようです。
大御所マンガ家の〝あだち充〟先生は、自分の弟子に「少年マンガを書くなら、まず何よりも先に〝可愛いヒロイン〟を書けるようになれ」と指導していたそうです。昔は笑い話として聞いていましたが、考えるほどに真理のような気がしてなりません。
マンガがそうなのだから、きっと小説もそうなのでしょう。
ゆえに、何を後ろめたく思うことも恥じ入ることもありません。思う存分エロいこと描きましょう。可愛いのが正義なら、エロいのは神です!
作者からの返信
可愛いのが正義なら、エロいのは神。至言頂きました。
仰る通りだと思います。特に男性は視角情報が刺さりますから、漫画業界では魅力的かつエロい絵柄はそれだけでアドバンテージになります。どう言い繕っても、やっぱりエロは売れるために必要な要素なのですよね。
第16話 執筆状況のあれこれ(3)への応援コメント
私は同居している兄に一端話したり、概要を読んで貰ったりしています。
いざ第三者に確認させると、自分では明確だと思っていたのに、他者からするとわかりづらかったり、ヘタすりゃ意味不明な部分とかが浮き彫りになって、非常に助かります。
まあ、自分では〝これネタ、斬新じゃね?〟と繰り出した会心の一撃が〝それ〇〇って作品でやってる〟とか、ジャストガードで弾かれてヘコむこともありますが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身内に創作に理解がある方がいらっしゃるのは幸福ですね。私の家族は教養は高いのですが、それ故に「創作で身を立てる」ことについての困難さも理解しているので、応援はまるでしてくれないのです……。
そして、自己最高のアイディアが既出のパターンは誰もが通る道ですね……。
第14話 執筆状況のあれこれ(2)への応援コメント
キャラクター増えると本当に大変です。自分も苦労してます。
特に最近困っているのが、各キャラの口調の書き分けです。だって、登場人物が武士ばっかりなんですもの…………。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お察しいたします。おまけに平安から江戸まで網羅しておりますもの。映像作品であれば、ヴィジュアルや声などで差別化できますが、文章だけでは難儀してしまいますよね。
第65話 イメージカラーのあれこれへの応援コメント
私は選択肢に「オレンジ色」があったら確実にそれを選びますな! Tシャツとかケータイとか……でも食べるオレンジはそんなに好きじゃない……ふしぎ……(どうでもええ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オレンジ色は鮮やかでいいですね。ソースは忘れましたが、オレンジ色をよく見る人は糖尿病になりにくいとか。いや、本当にソース忘れましたが。一昔前は遠くの緑をよく見ると視力が回復するとか言われていましたね。
第64話 スニーカー大賞のあれこれへの応援コメント
10万字ってかんたんに言いますけどしんどいですよな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しんどいですよねぇ……。
絶好調の時でも三ヵ月はかかります……。
自分の自由になる時間と、自分のモチベーションが合致したらいいのですが、働いているとなかなか……。
第59話 執筆状況のあれこれ(17)への応援コメント
仕事が第一なところありますからな……哀しいことに……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。働かなきゃネット代が払えないのです……哀しいことに……。
第12話 好きなもののあれこれ(3)への応援コメント
私は子供の頃、聖闘士星矢でギリシャ神話に興味を持ちました。
私「ギリシャ神話ってどんな神話なの?」
兄「夫婦喧嘩で戦争起こす困った夫婦の話だよ」
冗談だと思いました。
調べたら概ね間違ってませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギリシャの神々マジ傍迷惑。でも、古代ギリシャの人々はそれだけ身近に神を感じていた証拠でもあります。
ギリシャ神話と言えば、私か、私よりもちょっと上の方々はやっぱり聖闘士星矢になりますね。
第58話 執筆状況のあれこれ(16)への応援コメント
プロットをかなぐり捨てて、勢いのまま書くのも一興ですぞ!(それしかやってないくせに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の傾向として、あらかじめ考えた作品はこじんまりとしたもの、無難なものになりがちですので、何も考えずに勢いに任せたものの方が面白くなるし、一時的に速度も上がるのですが、いったん止まると再開までに時間が掛かるのが難点ですね……。
第57話 読み切りのあれこれ(2)への応援コメント
このエッセイは非常に読みやすいと感じてますが……文体の硬さとか柔らかさとかは、物語に集中していると気付けないものですよな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分語りでしたらこれくらいの気軽さで書けるのですが、物語となるとついついかっこつけようとして硬くなってしまいます。悪しき癖です。読んでもらってなんぼの小説なのに……。
第56話 読み切りのあれこれへの応援コメント
恥という内面をさらしてこその創作ですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。結局のところ、創作は筆者の妄想が大部分。それを全世界ネットで晒しているわけですから、高度な羞恥プレイとも言えなくはないですね!
第55話 裏事情のあれこれ(2)への応援コメント
ネーミングの裏話って面白いですよな! 卓球関係ははじめて聞きましたぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネーミングは創作において最も気を遣うものの一つだと思います。
オリジナリティを出したいと思っても、奇抜すぎると覚えにくかったり、厨二臭さが濃くなってしまうものです。
私がかつて卓球をやっていたものですから、どうしても道具の名前が頭に残っていて、だったらいっそ使ってしまおうと思ったのがきっかけです。確かに、こんなところから名前を拝借する奴はなかなかいないと思います。
第87話 インプットのあれこれへの応援コメント
ドラえもん映画、懐かしいですねぇ。雲の王国とアニマル惑星は私も大好きです。間違いなく私の作風はこれらの影響を受けております。
ちなみに私事ですが、最近ブリキの迷宮が見たくなっています。理由? それ系のネタの話を書きたくなったので(ぇ)
私の場合、夜に本やら映画やらを楽しんでインプットしている感じでしょうか。書くのと見直しは主に電車の中でスマホと睨めっこしながらです。
実のところ家だと殆ど書けなくなる人なので、これ以外の方法だと執筆量が十分の一ぐらいになります(少な) 色々模索した中で、これが一番しっくりくる執筆習慣って感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブリキの迷宮もトラウマですね。ドラえもんが拷問死するというのは、子供心にショッキングでした。とはいえ、人間が機械に依存することへの危険性を見事に描いた傑作だと思います。いーとーまきまき。
なるほど。インプットもアウトプットも習慣化することが大事なのですね。
習慣化……そのためには私の不規則な生活そのものを直さねばならない……。
外の方がはかどるというのは少しわかる気がしますね。私の部屋も何かと誘惑が多いですし。
第54話 人生のあれこれへの応援コメント
他人のことなど、なにひとつ分からなくて当然ですぞ! そしてなにひとつ知ろうとしないのも現実! その鬱屈のはけ口こそ創作! 作品で己を知らしめてやればいいだけの話ですぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時は本当に鬱屈していましたね。人と人とは絶対に分かり合えないという現実に打ちのめされそうになりました。
されど、そうであってほしくない。それでもと言い続けていきたい。
そういう物語が書きたいものです。
第53話 執筆状況のあれこれ(15)への応援コメント
そんな時こそインプットしまくり!ですぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそうですね。限りある時間を有効に使いたいものです。
しかし、時間ができるとつい遊びほうけてしまいます……。
第52話 執筆状況のあれこれ(14)への応援コメント
正統こそ料理するのは難しいですが、そこにオリジナリティを見出したいものですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。王道こそ、最も筆者の技量が試される分野です。
このエピソードで語られる四章は執筆時点ではまだ書き上げておりませんが、現在では無事書き終わっています。オリジナリティが出せていればいいのですが。
第50話 闘病のあれこれへの応援コメント
リメイクしてみたら……? さらなるカオスが……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の自分が描くとカオスどころか、こじんまりとまとまってしまい、面白味のないものになりそうな気がしますね。
若さと無知ゆえの勢いは、老いて学びを得た身ではかえって再現しにくいものなのかもしれません。
第49話 インフルエンザへの応援コメント
私も数年前にインフルになってそのつらさを体感したので、それ以降は毎年予防接種を受けるようにしてますぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、この時は本当につらかったです。本気で死ぬかと思いました。予防接種は大事ですね。
第46話 善いお年をへの応援コメント
よい下半期を!(月日の流れは速いですなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月日の経つのは早いもので、このエピソードを書いて半年経とうとしています…恐ろしや…
第45話 エピソードタイトルのあれこれ(2)への応援コメント
どんでん返しがあると話が盛り上がりますな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。物語には山あり谷あり、展開には落差を用意しないと単調になってしまいますからね。
第43話 エピソードタイトルのあれこれ(1)への応援コメント
大体脊髄で考えてつけてますな!(あかんやん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは羨ましい。私はあまり直感が働かないほうなんですよねぇ。
第42話 執筆状況のあれこれ(13)への応援コメント
インプットに走るのがよいかも知れませんぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
インプットしなければ、アプトプットもできませんからね。
詰まった時はヴァーチャル世界に現実逃避!
第41話 登場人物紹介のあれこれへの応援コメント
イラストが描けるのは稀有な才能ですぞ! 文字情報ではどうしても、というものが秒で伝わりますからな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視覚から入る情報は馬鹿になりませんよね。イラストに比べて、文章はどうしても読者の想像力に依存する部分がありますから。イラストが掲載できればいいんですが。
第40話 執筆状況のあれこれ(12)への応援コメント
難産の方が、自分でも読んでいて楽しいですよな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。苦労した分、完結した暁には達成感もひとしおですね。
第39話 裏事情のあれこれへの応援コメント
オネェがいると何かと便利ですよな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オネェはいいですよね。なんと言いますか、オネェというだけでキャラが立ってしまいます。
第38話 執筆状況のあれこれ(11)への応援コメント
垂れ流してなんぼですぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノンストップで垂れ流せればいいなと思いますが、どうしても詰まってしまいがちになってしまいますね……。
第36話 カクヨムコンについてのあれこれ(3)への応援コメント
カクヨムコンの基準はよく分かりませぇん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も基準はよくわかっていません。記事の中で書いた順位も本当に一瞬でしたね。
第35話 執筆状況のあれこれ(9)への応援コメント
睡眠は大事! 私も休み前ほど早く寝ますな!(老人化?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそう思います。最近は激務続きで睡眠時間がかなり減ったせいか、あちこちに白髪が目立ってきました。知人から聞いた話では、側頭部から生える白髪はストレスが原因だそうです。それって私のことやん……。
第34話 執筆状況のあれこれ(8)への応援コメント
プロットはそこから外れるためにあるもの……(いいすぎ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
より面白くなるのであれば、それでもいいのかもしれませんが……私の場合は果たしてそうなのだろうか……。
第29話 読者層についてのあれこれへの応援コメント
人生はすべからくバトルですからな!(いいことを言った風
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰る通り、人の世は戦いで満ちております。とはいえ、書き手としてはそれに甘んじて、書けるジャンルを狭めてしまうのはいけませんよね。
第28話 執筆状況のあれこれ(6)への応援コメント
カクヨムコンはよう分かりませぬな……(消されるよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お陰様で、カクヨムコン5はどうにか走り切ることができました。驚くべきは、それから既に四ヶ月が経とうとしていることですね。時間の流れは速い……。
第27話 好きなもののあれこれ(4)への応援コメント
この興奮は、男にしかわかりませぬな! ビックリマンとか……今も「天使だらけの」とか買ってるけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かを集める習性を持つ動物はたくさんいますが、人間ほど多種多様なコレクションをする生き物は他におりません。そして、その収集行為は人間の文化の発展に大きく貢献しています。なので、私のコレクションを決して無駄ではないと信じたい(笑)
私は直接の世代と言うわけではありませんが、ビックリマンは日本におけるコレクション系ホビーの先駆けのような気もしますね。
第25話 名前についてのあれこれへの応援コメント
リーリエと聞くとどうしても……ですからなあ。不運でごんした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作界隈においては「出したもん勝ち」という原則を、今更ながら強く実感したエピソードでもあります。
第24話 執筆状況のあれこれ(5)への応援コメント
清水義範のパスティーシュ小説で、米国と戦争になったから敵性語が使えなくなって、みたいな短編がありましたな……最終的には中国ともそうなって、やまとことばで対話する、みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お恥ずかしながらその小説は未読ではありますが、元より様々な言語の融合体である日本語ですから、最終的にはそうなっちゃいますよね。
第23話 執筆状況のあれこれ(4)への応援コメント
私は仕事で腐った日こそ筆が乗りますな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは羨ましい。私は負の気持ちが文面に出てしまうタイプなので。まだまだ未熟です。
第15話 小説を書き始めたきっかけ(4)への応援コメント
酒はええ……酒は浮世のしがらみを忘れさせてくれるのやで……(だいじょうぶ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
酒に支配されるのは感心しませんが、嗜む程度であればこれほど深い趣味もなかなかありませんね。
第155話 フォローのあれこれへの応援コメント
フォロワー増、おめでとうございます!
作品の統合については、個人的には旧作も残ってると嬉しいです。なのでこの対応自体はそのままでいいと思っています
それはそれで対策ですが、やはり小説のあらすじ部分(出来れば先頭)に、リメイク先のリンクを張っておくとかですかね。「小説家になろう」とかだとあとがき機能があるのですが、カクヨムはそれがないのが……ないですよね?(未だ仕様を把握してない人)
作者からの返信
なるほど。リンクを貼る。確かに、それなら自然に誘導できますね。そこまで気が回っていないとは……。
カクヨムの仕様として、前書き・後書き機能はないようですね。近況ノートで告知という手もありますが、こちらは必ず読んでいただけるとは限りませんし……。
旧約のあらすじにリンクを設けるのが一番ですかね?