編集済
分かる(語彙力欠損)
自分の考えていたネタが先に使われていたのを発見すると、色々な感情が噴き出しますよね……
でも私はシナリオとオチが完全にダブってない限り、もう気にせず書いちゃいます。あらゆる作品が溢れる現代、どーせ何書いても他の何かと重なる部分は出るでしょうから(開き直り) 例えキャラクターや舞台が同じでも、作者が違えば別作品になるというのが信条なのです。二次創作から物書きになったが故の考えかもですが。
白武士道様の描く魔法少女……是非読みたいですねぇ!
そして私も書きたいのだ!(謎宣言)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタ被りを気にしてしまうのは物書きあるあるですよね。
仰る通り、エンターテイメントに溢れた現代では真の意味でのオリジナルはもはや生み出せません。作者の個性を出せるのは、使う材料をどう加工するかという方法論のみとなってしまいました。なので、開き直りも時に必要ですよね。
魔法少女と言えば、私は友人たちとお酒を飲んでいるとどすこいプリキュア、あっぱれプリキュアといった架空のプリキュアがしばしば会話の中に現れるので、きっと書くとしたらそれになるでしょう(嘘)
自分の好きな物を組み合わせるとよいかもですな! 私も「将棋戦隊」を書きましたぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の好きなモノが多すぎるせいか、あれもこれもとつぎ足し過ぎて闇鍋のようになってしまいます。厳選を覚えろとは友人からよく言われます。
将棋戦隊とは、またエキセントリックですな!