応援コメント

第133話 改稿のあれこれ(募集編)」への応援コメント

  • 確かに良い事はなさそうですが、それで話が詰まって進まなくなるなら、直しちゃって良いと自分は思います。
    有名な商業作品でも、『なかった事』にされた設定というのはちらほらある訳ですし(あれらはまた違った事情からでしょうが)。なのであまり気にせずやっていいかな、と個人的には思います。
    ……私は割と読み直しが苦にならないタイプで、その辺りのハードルが弛いとは付け加えておきますが。

    強いて言うなら、SNSか近況報告に一報あると読み返しやすくて良いですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、黙って変更を加えるのは善くないですよね。
    プログラムアップデートでも必ず告知があるわけですし。改稿するにしても「ここからここまで、こういう風に邂逅しました」と事前に周知することは大事だと思います。

  • 私は一つの小説を書いていて、記法が微妙に変化していっているので、よくあります。
    書いているうちに、プロット(といっても頭の中に書いているだけ、文字起こしはしてない笑)を何回も練り直しているわけです。
    プロットは書いていて気に入らなかったら書き直す。それでいいんじゃないですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    満足するまで現在進行形で練り直す。なるほど。割り切ることも大事ですね。他の誰でもない、自分の作品なわけですから。