呼ばれた気がしたのでひょっこり(違ったらハズカシー)
登場人物の名前は気にするところですよねぇ。どちゃくそ可愛いあの子とダブった時の心中察します。
私の場合名前は結構なんとなーくで付けています。読んだ時の印象重視です。その結果「良い感じに可愛くてカッコいいぜ!」と思いながら付けた名前が英語で『恐怖』を意味していた時がありましたが。神話から引っ張る事も多いです。
あとは『ア』と『リ』を使うのは避けていたり。絶対避けるではないのですが、油断するとアリス・アリシア・アリーシャがジェットストリームアタックを仕掛けてきちゃうので……
最後に、リリアムさん生まれてきてくれてありがとう。
これからも彼女の可愛いところを期待しています。あ、カッコいいところも(オイ
作者からの返信
コメントありがとうございます。大丈夫です、呼びましたから(笑)
私も小難しいことを考えずにフィーリングで名付ける時もありますが、仰る通り、意識して避けないと似たような響きばかりになってしまうことが多々あります。私の場合は『サ行』ですね。登場人物全員イニシャルSとか笑い話にもなりません。
しかし……なんでしょう。筆者が言うのもなんですが、どうしてそこまでリリアムを……いやまあ、リリアムくらいしかキャラが立っていないのは自分でも納得なんですが……あ、このジレンマは次の話題にしよう。
リーリエと聞くとどうしても……ですからなあ。不運でごんした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作界隈においては「出したもん勝ち」という原則を、今更ながら強く実感したエピソードでもあります。