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2020年6月13日 16:29
清水義範のパスティーシュ小説で、米国と戦争になったから敵性語が使えなくなって、みたいな短編がありましたな……最終的には中国ともそうなって、やまとことばで対話する、みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お恥ずかしながらその小説は未読ではありますが、元より様々な言語の融合体である日本語ですから、最終的にはそうなっちゃいますよね。
清水義範のパスティーシュ小説で、米国と戦争になったから敵性語が使えなくなって、みたいな短編がありましたな……最終的には中国ともそうなって、やまとことばで対話する、みたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お恥ずかしながらその小説は未読ではありますが、元より様々な言語の融合体である日本語ですから、最終的にはそうなっちゃいますよね。