プロローグ（01）　二番目ねぇ

第一章（01）　『探求者』の一人として

第一章（02）　あいつも昇格したんだ

第一章（03）　一番のお姉ちゃん

第二章（01）　初めての初期探索任務だ

第二章（02）　俺にできるのかな

第二章（03）　きっと少しはその全てに近づけるはずさ

第二章（04）　昨日会った人達

第二章（05）　知らないものがたくさんある

第二章（06）　転ばせる

第三章（01）　ネストの未来を担うであろう新入りに

第三章（02）　突っ切るしかない

第三章（03）　気にならないの

第四章（01）　君まで行かないでくれ

第四章（02）　親父は帰ってこなかった

第四章（03）　可能性を無駄にしたくないの

第四章（04）　確かめてみたいさ、自分の目で

第五章（01）　こいつはマキーナだ

第五章（02）　思い上がってんじゃねぇぞ

第五章（03）　決めつけんな

第六章（01）　想定外のこと

第六章（02）　お前の背中を押してやりたかった

第六章（03）　もう逃げるな、俺

第六章（04）　お前の『叡智の書』、使えるか

第六章（05）　怖くないわけじゃない

エピローグ（01）　お前達の正式な処分について

エピローグ（02）　行けるはずさ、もっとずっと先に