すめらぎ　ひよこ様

コメントありがとうございます。
『二つ名』っていいですよね。
魔法狩り以外の新たな称号はまだ先です。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

由佳の暴走は何度かありますが、メイの最後のセリフで一味変わりますね。
病んでいたり、腐っていたりと大変です。

おだ　しのぶ様

仲間キャラの能力の紹介って難しいですよね。
最近のWeb小説だとさらっと済ませてしまいますが、ジョジョなんかだととても濃かった記憶があります。

本作では同じゴーレムを相手に観戦という方法で紹介しました。
それぞれの本領発揮はまだ先です。

由樹くんはいつもいい仕事をしてくれます。
程よく緩めてくれました。

長月そら葉様

いつもコメントありがとうございます。

主人公だけでなく、ヒロインや、敵が異世界転生というパターンもまれにありますが、親友のヒロイン枠という変化球でした。
異世界転生者であり２重人格の『めい』は、由樹のスピンオフのヒロインでもあるので、多くの宿命を背負っております。

波里久様

由佳は乙女でありながら、腐女子でもある子です。
たしかに男子勢は忙しそうですね。
３人の中でも蓮司くんの恋人枠は難関です。

山中一博様

コメントありがとうございます。
また素敵なレビューを書いてくださって嬉しいです。

シリアスとコメディの両輪で進む、ファンタジー風コメディです。
ぜひ今後もお楽しみください。

水守風火様

コメントありがとうございます。

私も落としどころに悩んでおりました。

腐はそんなに多くありません。
後から気づいたのですが、最後の由佳の台詞は読む人によって解釈が異なるようです。
タチとかを想像したならば、腐に毒されております。

おだ　しのぶ様

せっかくの寮生活なので、男子高校生のバカ話を書きたかったです。
芙蓉くんも徐々に溶け込んでおりますね。

おだ　しのぶ様

交渉が苦手な芙蓉くんですが女心も分かっておりません。
一方、会長は感情的に見えていながらも、本心が見えません。
由樹くんは……

おだ　しのぶ様

たくさんのコメントありがとうございます。
順番にお返事を書かせていただきます。

会長様は平気でシリアスとコメディの境界を無視してしまいます。
ステイツのエージェントの芙蓉くんですが、上司のフレイさんのいたずらのせいでツッコミ属性を獲得しております。

御剣ひかる様

いつもコメントありがとうございます。

そっちでした。
筆者もオチに困っていたので、由佳に頼ってしまいました。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。
由佳がメインだとワンパターンのオチですが、安定感があります。

なお腐の波動は全体に感染しておりません。
後から気づいたのですが、最後の由佳の台詞は読む人によって解釈が異なるようです。
タチとかを想像したならば、腐に感染しております。

おだ　しのぶ様

はじめまして。
コメントありがとうございます。

Web小説として設定が重いのが問題の本作なので、コアな読者ばかりです。
ぜひ今後もお楽しみください。

tttty様

コメントありがとうございます。

ハッピーエンドは見えてこないですね。
芙蓉君はまだ筋書きに流されています。
運命を変えるかもしれない決断はまだ先です。

ぬまちゃん様

いつもコメントありがとうございます。

なかなか前に進まない上に、犠牲者が増えてしまいましたか。
会長様のサブミッションは大丈夫でしたか。

オズ研究所様

はじめまして。
こちらこそありがとうございます。

後ろの方の登場人物紹介から読み始める読者がいたので、先にネタバレにならない紹介を書かせていただいております。

ぜひ今後もよろしくお願いします。

□ーションんんんんんん！！

sleepydancer様

コメントありがとうございます。
この決着のために何度も種まきをしておりました。
楽しんでいただけたなら嬉しいです。

sleepydancer様

コメントありがとうございます。

ブリーチは中二心をくすぐるバイブルですね。
残念ながら指輪の騎士の数字は、エスパーダのように強さとは関係ありません。

さてさて芙蓉は紫苑の信頼を勝ち取って、指輪の騎士になれるのでしょうか。

ぜひ今後もよろしくお願いします。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

皆さまが気になっていたであろう両親とローズの過去の一端が明らかになりました。

お姉さんばかりの本作で、妹属性の陽菜ちゃんを描けて筆者も嬉しいです。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

ロングロングですね。
過去を明かしておきながら、芙蓉と紫苑の正体は未だに秘密のままです。

御剣ひかる様

いつもコメントありがとうございます。

妹の出現だって大切な回です。
重要な登場人物ですがこれから留学してしまい、東高に入学するのは翌年なので忘れられなければ幸いです。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

両親の過去の一部が明らかになりました。
徐々にクライマックスが見えてきたでしょうか。

芙蓉は高宮家に受け入れられて良かったですよね。
孤独な少年にいきなりたくさんの家族ができました。

それでも叔父の時雨は、この先ローズと共に暗躍しそうです。

長月そら葉様

いつもコメントありがとうございます。

それぞれの背景を持つ登場人物たちですが、由樹が抱えるものは一味違いますね。
彼にとってのヒロインであるはずの芽衣ですが、なにか噛み合わない謎があります。今回は残念な結果になりましたが、少なくとも飛鳥を負かせたことは大金星ですね。

sleepydancer様

コメントありがとうございます。

なかなかいい予想かもしれません。
本作の結末はすでに決めておりますが、まだ明かすことはできません。

少なくとも希望もなく死ぬことはありません。
芙蓉の選択が未来を大きく変えますが、まだまだ先になりそうです。

ぬまちゃん様

コメントありがとうございます。

お待たせしました。
必然であり当然ですね。

ばびぶ様

コメントありがとうございます。

会長様がいなくても、スケールが大きくなってしまいました。
雨空教室……さすがに傘くらいは許可されたはずです。

クロン様

察しておりましたか。
シリアスの間に挟むまれたコメディー回でした。

いすみ 静江様

コメントありがとうございます。
会長様の本領発揮はまだまだこれからです。

クロン様

こちらも訂正させていただきました。
伏字のネタは頻繁に使っておりますが、ツッコミをされるととても嬉しいです。

クロン様

いつも誤字の指摘ありがとうございます。

コメディーからの急展開でした。
そして警告から襲撃まで短期間であることは、良い着眼点かもしれません。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

芙蓉君はクラスメイトに対して時折ドライな対応をしますね。
飲める□－ションは喉に絡みそうですね。
さすがにそろそろ□－ションネタは限界かもしれません。

sirouman様

コメントありがとうございます。

投稿した直後には、禁書目録のネタはありませんでしたが、急遽追加しました。
響きは危険な中二用語ですが、現実世界ではただ目録ですね。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

ツッコミまでありがとうございます。
裏の世界が見え隠れする本作ですが、舞台は平和なニホンの高校でした。
常識的に照らし合わせると、芙蓉くんはかなりヤバい奴ですね。

水守風火様

コメントありがとうございます。

あるあるですかね。
学園モノの定番ネタではあるはずです。

御剣ひかる様

いつもコメントありがとうございます。

定番のネタでした。
魔法高校の教員は大変ですね。

Blackbalancer7様

後書きへのツッコミありがとうございます。

長月そら葉様

コメントありがとうございます。

由樹のキャラじゃないですよね。
芙蓉と蓮司が不在である以上、彼が男を見せなければなりません。

敵キャラとして登場した伊吹ですが、設定はとても悩みました。
完全な悪ではなく、ヒールを騙っております。
それを察している胡桃ちゃんは、とてもいい子なのでした。

クロン様

お帰りなさい。
誤字のご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。

設定の細かい本作ですが、章が変わるたびに、できる限り復習を書かせていただいております。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

敵キャラとして登場した伊吹ですが、関わってみると残念な男子でした。
当初は芙蓉が同行するエピソードを考えていましたが、由樹が良い仕事をしてくれました。

波里久様

コメントありがとうございます。

それぞれの背景を持つ登場人物たちですが、由樹だけは異質ですね。
作者としては、彼はもうひとりの主人公なのではなく、別の物語の主人公といった扱いです。

今は芙蓉と紫苑の物語と交差しておりますが、彼の物語の結末は彼自身の手で切り開く必要があります。

御剣ひかる様

いつもコメントありがとうございます。
前半の真面目な語りが台無しですね。

草薙の家で居場所のなかった静流さんですが、実は父親と弟から愛され過ぎていたようです。

ぬまちゃん様

コメントありがとうございます。

あからさまな前振りでしたね。
芙蓉君は戦闘以外では、考えが甘いところがありますね。

会長様の登場は間近です。

nanbaeight様

ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。

非力な……については説明してしまうと、せっかくの演出が興醒めなので、回答を控えさせていただきます。
この一文を切り取ってしまうと意味が通じませんが、由樹の背景から読み解くことができるかもしれません。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

伊吹くんも残念な男子でした。
ムッツリ具合は芙蓉と良い勝負かもしれません。

由樹との相性は抜群です。

Teturo様

皆、若いですよね。
でも高校生にとって、一年の違いはとても大きいのでしょう。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

戦闘シーンは何度も描写してきましたが、フードファイトは初めて書きました。
省略するのか悩みましたが、楽しんでいただけてとても嬉しいです。

芙蓉には難しい選択が待ち構えておりますが、筆者の中ではすでに結末が決まっております。
しかしもうひとつの選択をした分岐シナリオも捨てがたいです。
とりあえず本編完結を目指します。

今後もよろしくお願いします。

波里久様

コメントありがとうございます。

特別な胃袋の持ち主でなければ、ペロリはできませんね。
会長様も食べる方ですが、特別ではありませんでした。
リル、ベヒＡ娘、ベヒＢ助の人外ならば、完食できそうです。
ちなみに芙蓉も『魔法狩り』を使えば、食べるというか、吸収できます。

ダニエラの実力は芙蓉の少し上程度ですが、経験が違います。
彼はすでにこの物語の全貌を知っております。
今後も登場がありそうです。

よっち様

コメントありがとうございます。

世代が分かってしまう答えですね。
残念ながら本作では、沈黙をしてしまうと、ローズの計画通りになってしまいます。

筆者としては、それぞれを選んだ場合の分岐シナリオというアイデアもありますが、とりあえずは本筋の完結を目指します。
今後もお楽しみください。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。
笑っていただけたなら嬉しいです。
ダニエラの乱入を演出するために、大食いバトルを書くことになってしまいました。

彼は吸血鬼の中でも変わり種で、IT技術も駆使するし、飛行機にも乗ります。

ぬまちゃん様

コメントありがとうございます。

宝具は別格ですからね。
F〇teがオタクだけのものでなく、市民権を得て、嬉しくも少し寂しいです。

芙蓉は、stay nightから勉強しなければなりませんね。

長月そら葉様

いつもコメントありがとうございます。

これまでに引っ張った蓮司の過去が明らかになりました。
芙蓉たちにとって頼れる兄貴分でありながらも、不安定な影を持つ男です。

２．５枚目キャラをいじってくれて、とても嬉しいです。
彼の見せ場も用意しなければなりませんね。

地崎守　晶　様

いつもコメントありがとうございます。
芙蓉も蓮司もいないと、由樹がカッコいいですね。

道化を演じているつもりの彼ですが、真性のようでした。
お約束をしっかり守る姿を披露してくれました。

涼月様

はじめまして。
Web小説が好きで、あちこちの作品にお邪魔しております。

私も古い人間ですが、読者を集めるために、無双とか、チートというキーワードを使っております。
ヒロインに振り回されてばかりのコメディと、中二病ファンタジーの両輪で書いております。
またのお越しをお待ちしております。

吉城カイト様

コメントありがとうございます。

読者を呼び込むためにタイトルに『無双』とか『チート』が入っておりますが、実際はゴリゴリの中二ファンタジーと無茶苦茶なコメディの両輪で回しております。

マックスの銃は火薬式で、金属製の弾丸です。
今のところオートカウンターを使う敵は出てきておりませんが、身体強化を使う相手には直接触れて、魔法を解除しないと物理攻撃がほとんど通用しません。

また魔法弾や、魔法で強化した金属製の弾丸も登場します。

ぜひ今後もお楽しみください。

アメリッシュ様

はじめまして。
丁寧なコメントありがとうございます。

カクヨムコン頑張ってください。
私は次回は不参加の予定ですが、たくさん応援するつもりです。

ぜひぜひ今後もよろしくお願いします。

ばびぶ様

これまでにキャラの薄かった芽衣ですが、様々な裏がありました。
いきなりハイファンタジーの世界観が乱入してきました。

由樹側にも、まだ隠している物がありそうです。

ぜひぜひ今後も由樹と芽衣の活躍を応援よろしくお願いします。

ばびぶ様

試合に勝つことができても、由樹は自身のキャラに勝つことができませんでした。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

たしかに意味深ですね。
真相はまだ先です。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

刺し違いを狙う胡桃を見ていられなくて乱入でした。

ぬまちゃん様

お久しぶりです。

振り返りのコーナーは、ぜひご活用ください。

悪魔と天使かは分かりませんが、紫苑と芙蓉の力関係はほぼ正解です。
第５とは何なのでしょうね。
もちろんキョムではありません。

ぜひ今後もお楽しみください。

菊司大和様

コメントありがとうございます。

”からくりサーカス”だなんて、あまりコメントすると世代がバレてしまいますね。
努力と才能の関係は難しい命題ですね。

最近のライトノベルでは、努力型の主人公は減っておりますね。
天才型どころか、女神様からチートを貰うなんてことが横行していますね。

本作の登場人物には様々なパターンがいますが、由樹は才能を失っても、努力を諦めませんでした。
彼にはそれをするだけの意志があります。

菊司大和様の期待する展開になるのかは分かりませんが、今後も彼の活躍にご期待ください。

直翔様

コメントありがとうございます。

高宮家の訪問で、芙蓉の出生の秘密に近づけるかもしれません。

芙蓉には実の両親と育ての母がおります。
育ての母：ローズマクスウェル（吸血鬼の真祖）
実父：高宮春雨（高宮歴代最強。出奔済み）
実母：謎の人物（紫苑と何らかの関係がある。ローズへ指輪を渡す）

現在公開している情報はこの辺りでしょか。

ぜひ今後もお楽しみください。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

今回は味方に死者が出なくてとても良かったです。

芙蓉は写真を暴露され、蓮司とリズは理不尽なリハビリプログラム。
由樹は気絶して決勝欠場。
そして会長様はお小遣い消失。
全員のハッピーエンドはまだ遠そうです。

SSは構想段階ですが、楽しんでいただけるように準備をさせていただきます。

御剣ひかる様

いつもコメント、応援ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。

引き続き楽しんでいただけるように、SSの準備をさせていただきます。

ヒトデマン様

とりあえず今回は無事に解決できました。

蓮司とリズは頑張ったはずなのに、待っていたのは理不尽なリハビリでした。
本来は芙蓉のポジションなのかもしれませんが、会長様の無差別攻撃が飛び火してしまいました。

ぜひ今後もお楽しみください。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

これまでも幾度も影を見せていた蓮司ですが、お父さんを失いトラウマを抱えてしまいました。
今回は彼のためのようなシチュエーションです。
ぜひ活躍していただきたいですね。

ばびぶ様

いつもコメントありがとうございます。

コンシェルジュとはお客様のどんな要望にも対応する、万能タイプの上級職のようです。
芙蓉にとって、初めて乗るリルは脅威だったことでしょう。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。
読み応えがあっただなんて、嬉しい言葉をありがとうございます。

いくら優秀な魔法使いでも、殺人に踏み込めるかどうかが勝敗に大きく関わりますね。
飛鳥が登場したときは、新人戦での芙蓉との試合を、期待した方もいるかもしれませんが、格が違いました。

tttty様

コメントありがとうございます。

上ばかり見ていた飛鳥は、芙蓉のことが相手になると思っていなかったのに、驚いたことでしょう。
脅しはしたものの、従兄弟である彼は、物語の展開上無視することができない存在です。
そしてご指摘の通りアックスを倒しても、まだラスボスの会長がお待ちしております。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

後手後手に回ってしまった今回ですが、アックスの悪手によって一気に逆転しました。
芙蓉の能力は、極端に敵との相性に左右されますが、今回は上手くはまりました。

よっち様

コメントありがとうございます。

気づいていただいて嬉しいです。
今回の展開を前提に、蓮司の過去編を書かせていただきました。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

撃ったのは芙蓉ですが、蓮司のサポートが大きかったですね。
互いを信じることができたからこその結果だったのでしょう。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

蓮司が間に合って良かったです。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

由佳と芽衣が殴り合いで魅せてくれました。
校長先生は入学式以来の２回目の台詞でした。

主人公以外が転生者というのは、なかなか無い設定だと思います。
一部の魔法は異世界産でした。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

筆者もどちらを優勝させるのかとても迷いました。
たとえ女の子でも、引くことのできない戦いがありました。

単純な腕力や魔力ならば野々村芽衣は中の上程度ですが、戦闘センスは抜群です。
この辺りの真相は当分先の予定です。

ぜひ今後もお楽しみください。

御剣ひかる様

いつもコメントありがとうございます。

決め手は□ーションでした。
くだらない魔法でも、使い方次第ですね。

よっち様

コメントありがとうございます。

由樹かっこいいですね。
残念補正を背負いながらも、勝利することができました。
しかしその反動は、すぐにやってきちゃいました。

今後も彼の活躍をお楽しみください。

地崎守　晶　様

いつもコメントありがとうございます。

会長の選び抜いた一癖も二癖もある９班メンバーには、それぞれの物語があります。
芙蓉だけでなく、他のみんなのことも好きになっていただければ嬉しいです。

なぜ彼らが主人公を張れる設定であるのかは、これまでの伏線と深く関わります。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

強い奴が勝つのではなく、ヘンタイが勝つ最低な作品でした。
楽しんでいただきとても嬉しいです。

ぬまちゃん様

お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

もちろん鉢合わせフラグですね。
いよいよ物語が進展しそうです。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

この展開を先に決めてから、SSで□ーションのネタ書きました。
由樹くんは頑張りましたね。

御剣ひかる様

いつもコメントありがとうございます。

相変わらず残念な由樹です。
彼には芽衣ルートしか用意されておりません。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

いつも残念な由樹君ですが、実は並列思考の天才で、頭脳明晰です。
そんな彼ですが、芽衣ルート以外は用意されておりません。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

芙蓉や蓮司がいなくなると、カッコよくなる由樹でした。
それでも残念補正は消えておりません。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

胡桃に勝ってほしかったですが、次に由樹が控えているので、脱落してしまいました。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

珍しく和風の戦いでした。
熱中していただけたならば嬉しいです。

ばびぶ様

コメントありがとうございます。

由樹の真意は謎ですね。
今回の章でもう少し明かす予定です。

シリアスからのコメディを、楽しんでいただけてとても嬉しいです。
無駄なエピソードはなく、じわじわと盛り上げていきます。

ぜひ今後もよろしくお願いします。

御剣ひかる様

コメントありがとうございます。

楽しんでいただけてとても嬉しいです。
胡桃ちゃんは、健気で頑張り屋です。
報われてほしいですね。

波里久様

いつもコメントありがとうございます。

コミカルな由樹ですが、しっかりとした一面もありました。
強敵の飛鳥相手でも、その前向きな姿勢は変わりません。
ぜひ由樹の活躍をご期待ください。

ヒトデマン様

いつもコメントありがとうございます。

芙蓉も蓮司も影があるので、由樹の前向きなキャラには助けられますね。

芙蓉 vs アックス
蓮司 vs ハゲタカ
由樹 vs 飛鳥
もしかしたら、由樹が一番の逆境かもしれません。

ヒトデマン様

無自覚なのかヒロイン補正って凄いですね。
会長様の命令は絶対です。

ハゲタカにも、アックスにも負けられませんね。