ごきげんよう、主要メンバーそれぞれの戦い方が個性的な物語、ありがとうございました。
各人のスキルや戦闘方法が、判り易く解説されていて、これは素敵な語り口ですね。
しかも、それぞれの戦い方に応じて語り口も変わり、物語としてもただの解説回にはならない素敵な手法でした。
もちろん、ここでは全ての手の内が明らかにされたわけではないのでしょうが、この後の合宿での戦いがより楽しめる仕組みになっているのでしょうね。
由樹くんが天才なのに残念なところはお約束なんですね。
作者からの返信
おだ しのぶ様
仲間キャラの能力の紹介って難しいですよね。
最近のWeb小説だとさらっと済ませてしまいますが、ジョジョなんかだととても濃かった記憶があります。
本作では同じゴーレムを相手に観戦という方法で紹介しました。
それぞれの本領発揮はまだ先です。
由樹くんはいつもいい仕事をしてくれます。
程よく緩めてくれました。
この世界にはいない、、、?
会長と一緒に魔獣の世界にでも行くんか、、?
会長と芙蓉がめちゃ好きだから希望もなく死んだりしたらかなすい
作者からの返信
sleepydancer様
コメントありがとうございます。
なかなかいい予想かもしれません。
本作の結末はすでに決めておりますが、まだ明かすことはできません。
少なくとも希望もなく死ぬことはありません。
芙蓉の選択が未来を大きく変えますが、まだまだ先になりそうです。
すみません、ペース遅いです。
応援コメントが22件もあるから、いまさら感満載ですが。
レディースのヘッドとか書いて、若い人は分かるんかい?という突っ込みは置いておいて、個人的には大好きです工藤先輩の暴走族(レディース)状態!
「白いマフラーが気になる」で、だんだん作者が芙蓉の言葉を借りてもりあげてましたから、、、これはきっと最後に、最終必殺技がでるか?、コケるか?の二択だなと思っていたら、思いっきりこけましたね。( *´艸`)
由樹ってこんなに強かったんだ~、というのが今回の感想です。
その分時間を取られてというか、そもそも強さを見せつけるという意味でリズの戦闘は一瞬だったのでしょうけど。いやあ、それにしても、由樹の真面目な戦闘シーンで約7000文字ですか、作者の由樹への愛情が痛いほどわかります。もうこれだけで短編小説ですものね。スピンオフ作品出来そう。
やはり、キャラは成長してなんぼですね(笑)
やはり、会長と芙蓉君は、次の世代には人間としてこの世界いないのだろうなぁ~とか思ってしまいますが、それはお楽しみと言う事で。
会長が大人しく引っ込んでいるのが、凄い怖い!!!
作者からの返信
ぬまちゃん様
いつもコメントありがとうございます。
コメントはいくらあっても嬉しいものです。
レディース発言で筆者の年代がバレてしまいますか。
残念ながら私自身創作の中でしか知りません。
由樹は持ち上げながら、落とされてしまいましたね。
当初は弱いキャラの予定でしたが、意外にも読者の人気があったので、ギャップのある仕様にかわりました。
まだ先ですが彼を主人公にしたエピソードをいくつか考えております。
その頃にはシリアスな姿を見ることができるのでしょうか。
会長と芙蓉君の物語の先も考えております。
この辺りは人気次第です。
そして1年生のイベントですが、会長無しがあり得るのか。
ぜひ今後もお楽しみください。
由樹くんのバトルシーン、非常に格好良かったです!
思えばドラマーだとかピアニストだとかも、左右の手、脚と、バラバラに制御しているわけで、ああいう事をスムーズに連動して繋ぐ事の出来る人は、確かに天才性の高さが際立つなあと思った次第です!
作者からの返信
九十九清輔さま
いつもコメントありがとうございます。
本作では、魔法だけで全てが決まるわけではありません。
ありとあらゆる技能が戦闘で使われます。
彼の使う魔法は平凡でありながらも、並列処理という独自の才能を魅せてくれました。
ご指摘の通り左右の手足をバラバラに動かせるのは、格好良いですね。
日常シーンではゲームをやりながら読書をしていて、その時はあんまりでしたが、戦場に出ると際立つ特技でした。
ぜひ今後もお楽しみください。
マフラーは切り札かと思っていたので、見事に期待を裏切られました。無論良い意味で。
実力者のランク付けが出てきましたが、何気に西高生徒会長もとんでもないですね。
そして、六章か七章ということで、まだ最初の辺りの話なのかと驚きました。
あと「彼は腕の先にあったのは」「彼女にはまだ仕事残っている」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板様
いつもコメントありがとうございます。
毎度の誤字報告もありがたいです。
今回はあからさまにマフラーを強調しているのですが、意外と皆さん切り札を期待していたそうです。
しかし彼にはコメディ要員の方が似合っております。
上げて落とす上級テクニックでした。
東西対抗戦はやはり書きたいですね。
完全に趣味で書いている作品なので、構想はかなり先まであります。
最低でも2年生編までは書きたいと思っております。
章ごとの長さはあまり決めておりませんが、2章は1章の4,5倍の文字数になっております。
逆に他の章は、ハイペースで進む可能性もあります。
ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
編集済
最後は冴えなかった冴島さんでしたが、どうしてどうして、立派な闘いぶりでした。
スカイボードにバックトゥザフューチャーを思い出しました。2作目かな?
その映画に登場したのは、地面から10センチくらい浮かぶスケートボードのような乗り物でした。付属物とかが違うと思いますが、そんなのが重なりました。
しかも、観客席から滑るように優雅にリングへ上るなんてカッコよかったです。
『二重詠唱』という技? というのも天才っぽかったですし、魔法による攻撃に厚みを与えていると思いました。
詠唱のキャンセルや唱え直しもあって、思った以上に複雑で汎用性を感じました。
ゲームをしながら本を読むといった、何かどちらにも集中できないような行為も、彼にとっては並列処理によってどちらも楽しめているのかも知れないと思いました。(以前に応援コメントに書いて、含みのあるご返信をいただいた記憶があります。
あれは)この模擬戦の伏線だったようです。
今回マフラーが足を引っ張りましたが、マフラーが何か別の攻撃を与えるのでは? と期待して読んでおりました。
その期待を持たせて裏切るといったような書き方には勉強になりました。
冴島さんの模擬戦には魔法の世界観が解説されており、単純な戦闘のみの描写よりも面白かったです。(世界観の解説は、この冴島さんのみではありませんでしたが……)
また、委員長の声や看護も好感をもてました。
うーんと、しかしながら、少し気になった部分もありました。
冴島さんの攻撃描写がすぐになかった点です。何か不安定感を覚えました。
個人的には、『由樹の戦闘能力は、先程までの俺たちに頭ひとつ飛び抜けていた』の後に具体的な戦闘描写が欲しかったです。
どうして、『頭ひとつ飛び抜けていた』のかという理由が早くに知りたかったのです。
もちろんその理由は、後ほど、きちんとたっぷりとあったのですが、そこにたどり着くまで、何か足が地に着かないような、このまま曖昧のまま、話が進んでしまうのではないか? というような不安定感を味わいました。
遠距離攻撃なのか? 近距離攻撃なのか? も分かりませんでした。短い一文でもあればと思いました。
例えば、「……頭ひとつ飛び抜けていた。
遠距離から空気の刃を間断なく浴びせたのだ。
同じ闘技場の残り4つのリング……」とか……です。
あくまで、個人的な感想ですので、他の読み手たちに違和感がないようでしたら、気になさる必要もないかと思います。
ラストの模擬戦、前回の応援コメントに『口直し』とご返信をいただいたリズさんの闘いです。
学年2位という実力も明かされて十分に期待が膨らみますが、相手もレンガゴーレムではなく、ガン◯ムゴーレムで、十分以上に期待が膨らんでいきました。
そして、巌流島の決闘のように一撃で終結します。
これが、カッコいい!
ここで、ガン◯ムゴーレムが3メートルくらいという設定が活きています。
背丈と同じ空洞が十分に形成できる大きさだったのです。
ビジュアル的にも読み手に大きな印象を与えたことでしょう。
芙蓉さんが敵にしたくない相手というところも、ダメ押し的にリズさんの強さをアピールしていました。
と同時に、もしかしたら、いつか闘うことがあるのかも知れないと、伏線を臭わせていて、不確かな期待感を読み手に与えていて面白いと思いました。
欄外の『おまけ』に強さのレベルがありました。
読み手といたしましては嬉しかったのですが、本文でも十分に使えそうなネタをここで使ってしまって、もったいないような気もしました。
『長めのあとがき』に、『白銀の少女と、白銀の機体』のコメントがありましたが、ここにきて「あれ?」っと思いました。
本文を読んでいる時は、リズさんはイタリーの騎士なので、白銀の少女でスルーしてしまったのですが、改めて白銀の少女と言われて、リズさんって白銀の鎧姿ではなくて、制服にレイピアを差しているだけったような……?
とか、思い出してしまいました……。
そ、そうですよね。白銀は見た目全体の姿ではなくて、リズさんのイメージですよね。
銀髪だし、そう、そうなんだ、きっと!
すいません。最後に余計なことを書いてしまいました。ごめんなさい。
作者からの返信
亜逢 愛さま
いつもコメントありがとうございます。
今回は戦闘描写と由樹さんの凄さの解説のバランスに苦心しました。
やはり痛いところを突かれてしました。
一応、スカイボードから風の刃を飛ばすスタイルと書かせていただきましたが、その威力や速さなどの描写はあまりしておりませんね。
検討させていただきます。
リズさんは銀髪と白い肌いうだけで、制服姿ですね。
全身が白銀ではありません。
鎧を着せたいところですが、戦闘服の回で『騎士としての正装ではないが、わざわざ高校の実習で、騎士の鎧とマントを着る必要はないという判断だろう。』と書いてしまったので、鎧はまだ先になりそうです。
とりあえずゴーレム戦はこれで消化したことになります。
林間合宿の出発前でかなりの量になってしまいました。
ぜひ今後もお楽しみください。
待っていました、由樹くんの出番!
今作の男性陣だと由樹くんが一番好きかもしれません。
風使いとスカイボード! いいですね、ロマンですね!
私の(お前のではない)芽衣ちゃんが声援を送っている……!
芽衣ちゃん、とてつもなく良妻ですね!?
しかしお調子者の由樹くんには届かず。
なんというフラグクラッシャー……。
君を一途に想ってくれている女の子がすぐ近くにいるというのに……。
由樹くんはこれだから残念なんですよ……そんな所が好きなのですが。
由樹くんの戦闘能力がかなり高いことに驚きました。
期待のルーキーは伊達じゃなかった!
由樹くんがかっこいい……珍しいこともあるものですね!?(失礼)
ガン○ム的なゴーレム。
由樹くんの圧倒的な力に私の(お前のではない)凛花さんも熱くなってしまったようです。
由樹くんの詠唱に関する技術は凄まじかったのですね……ゲームをしながら読書もできるわけです。
紛れもなく天才。
どうしようかっこいい……由樹くんが活躍していると困惑してしまう自分を殴りたいです。芽衣ちゃんが惚れるわけです。
マフラーが気になる。大事なことだから何度も言いました。
そしてフラグを回収してドジる由樹くん。それでこそ由樹くんです。
株の暴落は激しいですが好感度は変わらないので由樹くんは魅力的なキャラクターだと思います。
芽衣ちゃんが由樹くんを手厚く看護……!? 由樹くんが羨ましい! 由樹くんこのこの!
はらからは由樹くん×芽衣ちゃんを全力で応援しています。三枚目×委員長タイプは最高。
ああ、私の(お前のではない)胡桃ちゃんが今日も可愛い……天使……。
リズちゃんはランキング2位の実力者。
1位の優男にスポットが当たる時は来るのでしょうか。
リズちゃんの勝負が一瞬で……! なんという……!
すっかり由樹くんの試合が忘れられていて笑いました。強く生きて。
6人が第5公社の黄金時代を担う。しかし芙蓉くんはそこには居ない……?
紫苑ちゃんとの離別といい、不穏な引きです。
このままワイワイ皆で仲良く……というわけにはいかないのでしょうか。
芙蓉くんに一体何が……?
おまけで優男くんが3章登場予定と聞いて楽しみです。
西高の生徒会長もどんな人なのかワクワク。
とても読みごたえのある回でした!
やはり由樹くん好きですね……。
『白銀の少女と、白銀の機体』はかなり好きなフレーズです。
林間合宿出発前夜、どうなることやら。
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
いつも熱いコメントをありがとうございます。
由樹くんはポテンシャルとしては主役級なのにどこか残念ですね。
酷い目にあったり、残念な行動をするたび人気が向上するキャラです。
しかしその実力は頭一つ抜きんでていました。
天才でありながらも、コミカルな演出をしてくれる憎い奴です。
その凄さに気が付いている女子は、芽衣ちゃんだけのようですね。
逆に由樹くんは芽衣ちゃんの好意に気が付かないというお約束の関係です。
芙蓉くん×紫苑ちゃんはそのうちくっつくと思いますが、由樹くん×芽衣ちゃんはどうなることでしょう。
あれっ胡桃ちゃんはセリフひとつだけなのに。
リズちゃんは芙蓉くんと違って全開ですね。
見事、白銀の機体を大破させました。
それでも実力の一端のようです。
あちこちに散りばめられているバッドエンドフラグ。
まだまだ先ですが、芙蓉くんと紫苑ちゃんの結末はすでに決めております。
今後の行事をざっくり紹介しますと、林間合宿、新人戦、夏休み、東西対抗戦、生徒会長戦挙などなどです。
さてさて優男くんや西高生徒会長のことが気になるところですが、ゴーレム戦はひとまず終了です。
しかし林間合宿の前にまだエピソードがあります。
ぜひ今後もよろしくお願いします。
今回の戦闘で由樹君が好きになりました。もっと活躍して欲しいです(良い意味でも悪い意味でも)
また戦闘描写についてなのですが、やはり台詞は少ない方が良いのでしょうか。今回だと数個程しかないにもかかわらず、素敵な表現だったため、気になりました。
作者からの返信
welzandyさま
コメントありがとうございます。
由樹君を好きになっていただけて嬉しいです。
能力としては十分に主役級なのに、なぜか残念な彼でした。
戦闘描写についてですが、私自身はセリフや技名に頼ってしまいがちなのですが、本作では地の文に力を入れております。
それにしてもご指摘の通り、今回はセリフが少ないですね。
シチュエーションがしゃべらないゴーレム相手で、主人公は客席から観戦しているので、セリフが多いと不自然になってしまいます。
もしかしたらセリフを加えるためにシチュエーション自体を変えるかもしれませんが、当分先のことになりそうです。
何かお気づきのことがあれば、ぜひ今後もご指摘ください。
それでも由樹くんに目が(意識が)行ってしまう私……。
もちろん、リズも好きです。
ですが、意識持って行かれるレベルは会長様と由樹くんなんです……。
作者からの返信
森園珠子さま
いつもコメントありがとうございます。
本日はたくさん読んでいただいて嬉しいです。
由樹くんのインパクトが強すぎましたか。
リズも気に入っていただけて嬉しいです。
彼女はまだまだこれからなので、お待ちください。
会長様と由樹くんはコメディパートの柱なので、やはり人気があるようです。
他のキャラ達の魅力も引き出せるように頑張りたいと思います。
今後も応援よろしくお願いします。
マフラー……そっちかぁ~!
……でした(笑)
リズは期待通り、クールで良い感じですね。
そして副会長、やっぱり熱くなりやすい……のも、良さですよね。
作者からの返信
高遠まもるさま
コメントありがとうございます。
筆者としては、マフラーは予想しやすいオチのつもりでしたが、それまでをカッコよく書きすぎたせいで、期待してしまった読者もいたようです。
由樹がスマートに決める日は訪れるのでしょうか。
リズへのコメントありがとうございました。
短い文でありながら、彼女のキャラを十分に表現できたのかなと思っております。
やはり生徒会のお姉さんたちは、普通では面白くないですよね。
合宿でもぜひ熱くなってもらいたいです。
いよいよ林間合宿が始まります。
頼もしい9班のメンバーならば、魔獣相手でも余裕だと期待したいですね。
今後もよろしくお願いします。
ニュータイプ由樹。ボーダーとしてのディティールに気を遣い過ぎて散る。やはりさすがです。
作者からの返信
祖父江直人さま
いつもコメントありがとうございます。
底辺スタートの由樹ですが、いいところまでは上昇しましたね。
その分、落差は激しいですが。
まだ彼の見せ場は他にも考えていますが、当分はないと思います。
やっとコメントに追いつきました。
昨日は多くのコメントに、素敵なレビューまで書いてくれてありがとうございました。
レビューは本作のコンセプトや、キャラクターの魅力を祖父江直人さま自身の表現も交えながら書かれていて、私自身も読み直したくなりました。
キャラクターの紹介では思わせぶりな書き方は素晴らしいと思います。
2章後半ではいよいよ芙蓉くんが切り札を使うかもしれません。
ぜひ楽しみにしていてください。
こんにちは、ザンブンさん。
えろ作家「水ぎわ」でございます。
いや、おもしろかったです。
魔法と学生生活とバトルシーンが見事に一体化していますね。
こういうのって、よほど設定とプロットがしっかりしていないと
崩壊するものなのですが…
「長めのあとがき」も面白かったです。
あとがきって、やっぱり必要ですかねえ?
作者からの返信
仁志 水ぎわ様
コメントありがとうございます。
まず「おもしろかった」が一番嬉しいです。
その一言を引き出すために、工夫させていただいております。
実はプロットといっても、今後書きたい内容や、言わせたいセリフを箇条書きにしているだけです。
毎週、崩壊させないように苦心しております。
なによりコメディーネタを必死に練っております。
思いつかなかった週は、由樹が酷い目にあいます。
ファンタジーと学園コメディーの双方を楽しめる作品を目指しているので、「見事に一体化」と褒められて、感激しております。
あとがきも楽しんでいただけて嬉しいです。
必要というより、書くのが好きなので書いています。
あとがきは連載モノの特権ですし、読者との距離が近くなるかなと思っています。
特にWeb小説ですと、あとがきで読者の意見を伺うと、コメントを書いてくれる方がいるので、気に入っております。
余談ですが、「エロ」じゃなくて「えろ」っていいですね。
まだまだ続くので、今後もよろしくお願いします。
追いつきました~。
戦闘シーンが凝ってていいですね!
こーいうの書けるようになりたい。
作者からの返信
1103教室最後尾左端さま
コメントありがとうございます。
さらには、レビューまで書いていただいてありがとうございます。
戦闘シーンは毎回、数手の短いやり取りしかありませんが、全力で書かせていただいております。
レビューでは『「読者を置いていかない」という徹底した意識』とお褒めいただきありがとうございます。
設定やキャラが多いので、こまめにまとめさせていただいております。
私自身がまとめるの好きなので、楽しく書かせていただいております。
まだまだ続くので、ぜひ楽しんでいただきたいです。
編集済
契約者レベルと世界トップレベルの差は大きいのですか?
工藤先輩は土の精霊と契約をしなかったわけですが、するしないでの差がどのくらいあるのかなって思いまして。
由樹ナイス☆*´∀`)ノ *
期待を裏切らないエンターティナー!
最初、絶対波紋流すか、スノースピーダーの様に引っ掛け倒すと思い込んでました(笑)
ここまでほぼイッキ読みなので、時間を見つけて再読し見落としを補填したいと思います。
更新頑張って下さい。
作者からの返信
hyperclockup様
コメントありがとうございます。
世界トップレベルと言ってもトップがたくさんいるのが、この手の話ですね。
契約者になっても精霊王を顕現しなければ、世界トップレベルと同じです。
相性の問題もありますが、単純な魔力量ですと、精霊王はその他の魔法使いが束になっても敵いません。
同じ契約者レベルでも
契約者(精霊王顕現時) > 紫苑 > ローズ
という力関係です。
由樹の演出を楽しんでいただけて嬉しいです。
いつもは底辺スタートの彼ですが、今回は持ち上げて落としました。
波紋も好きですが、どちらかというと物理の芙蓉くんに使って欲しいです。
発勁とかの表現になるかもしれないです。
一気に読んでいただいて、応援までしていただいてありがとうございます。
まだまだ続くので、今後もよろしくお願いします。
残念キャラの本領発揮は胸が熱いですね!
作者からの返信
すめらぎ ひよこ様
コメントありがとうございます。
由樹の仕事はまだまだあります。
今後も彼の活躍にご期待ください。