編集済
はじめまして
アメリッシュ と申します。拙作に読みにきていただいて感激しています。
とても面白い設定。両親を殺したきゅうけつきに育てられた主人公。冒頭から引き込まれました。今、カクコン 用の長編ファンタジーに取り掛かっており、時間がなくて申し訳ないですが、時間のあるときに、また、読ませていただいきます。
作者からの返信
アメリッシュ様
はじめまして。
丁寧なコメントありがとうございます。
カクヨムコン頑張ってください。
私は次回は不参加の予定ですが、たくさん応援するつもりです。
ぜひぜひ今後もよろしくお願いします。
魔法や吸血鬼、精霊王などと言うファンタジーな言葉と、現代的で現実味のあるインカムやネオン、銃器の融合した世界観はとても魅力的で、魔力量が少ないと言う欠点があるにも関わらず強い主人公には好感が持てます。
楽しみに読もうと思います。
作者からの返信
木々暦さま
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、本作は古典的なファンタジーと現代社会の融合です。
魔法はもちろん、格闘技、剣技、銃器、電子機器、魔道具などなんでもありです。
強い魔法使いが相手でも不意を突けば、ナイフの一刺し、銃弾一発で倒せる世界です。
昨今のステータス至上主義に逆行しております。
魔力を持たない主人公でも、輝けるはずだと信じたいですが……。
輝けるかどうかは、ぜひ続きを読んでご確認ください。
この回で芙蓉の優れている所と弱点が分かりました。
魔法の世界の作り方って想像力がすごく必要ですね。
作者からの返信
湯呂 潤九 €’junk〜様
コメントありがとうございます。
芙蓉は対魔法使いのエキスパートですが、弱点だらけです。
ここでは簡単に書きましたが、今後の戦闘を通して少しずつ書いていきたいです。
本作では、世界観にとてもこだわっております。
想像力が必要というよりは、想像したものを物語に組み込めるのは、創作の醍醐味だと思います。
ぜひ続きも楽しんでいただけると嬉しいです。
魔法使いの拘束の難しさは、かの孤児な音声魔術師たちの世界を彷彿させますね。(他作品との比較で不愉快と思われたら申し訳ない)
一芸特化で弱点でもある。弱点を隠しきれるか?
好きな設定です。
作者からの返信
朱塚 淳さま
コメントありがとうございます。
孤児で音声魔術ですか。
すみません勉強不足です。
特に不愉快とかはありません。
本作は学園ファンタジーの王道を取り入れているので、似ている作品はたくさんあります。
魔法使いの拘束については、様々な作品で取り上げられております。
海楼石の牢屋はあるけど、手錠はないと説明すればわかりやすいと思います。
本作では万能キャラはいません。
なにかしら苦手なこと、弱点を抱えています。
主人公は特にそれが顕著です。
残念ながら、相性の悪い敵ばかりです。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです。
文章は既に出来上がっており隙がないですね。てにをはについては、私とは違う使い方をされているので、新鮮に感じます。
二つ名、格好いいですね。
気になる伏線もいつくか拾いました。
これは楽しみです。
作者からの返信
楠 冬野さま
コメントありがとうございます。
本作は多くの方に読んでいただいて、指摘を受けるたびに改稿しております。
それでもまだ読み返してみると、誤字脱字や不適切な表現が目につきます。
「てにをは」はあまり気にしておりませんでした。
素人なので感覚で書いて、Wordソフトが指摘してこなければそのまま投稿しておりました。
気をつけてみます。
『魔法狩り』は格好いいですか。
嬉しいです。
ぜひ今後もよろしくお願いします。
魔法使い束縛用の簡易的な道具がない世界なんですね。
魔法使いやりたい放題&主人公の存在価値高そう!
作者からの返信
ぽんぽんた様
コメントありがとうございます。
残念ながら海楼石の手錠は存在しません。
牢屋はある設定です。
その代わりに魔法の使用は法律で制限された世界です。
このあたりは物語の共に説明していきます。
ぜひ続きも楽しんでください。
現代社会と魔法が上手くミックスされたような世界観ですね。
芙蓉は両親の仇に育てられたということか……。
でも、実の親の事を覚えてないということは、ローズに対する恨みもなさそう?
魔法使いの特徴や確保に当たっての注意点など、しっかり設定が錬られていてなるほど~と関心しながら読ませて頂きました。
そのうち、高宮家との関わりもでてきそうですね。
どんな人たちがいるんだろう?
第5の精霊王や意匠のない指輪など、いろいろ前振りも散りばめられていて、どう回収されていくのか楽しみです♪
一瞬、第5だから、この5番街にいるのか!と思ったのは内緒w
作者からの返信
緋雁~ひかり~様
コメントありがとうございます。
また拙作に☆を付けていただいてありがとうございます。
芙蓉の目的はローズとの再会であって、恨みはなさそうですね。
恨みがあるとしたら、自分を一人にしたことでしょうか。
初めて書く戦闘シーンで、かなり説明ばかりになってしまいました。
意外とこういう文の方が好きな方もいるようです。
プロローグでは、たくさんの伏線を張らせていただきました。
クライマックスでは全てが一つに繋がる予定です。
5番街とはニューヨーク、それともまさかミッドガルとか。
プロローグは暗いですが、本編ではコメディ要素を多く取り入れております。
またのお越しをお待ちしております。
魔法狩り狩りなんてライバルが出てきたら面白いかなって思いました
作者からの返信
rakugohanakosanさま
コメントありがとうございます。
「魔法狩り狩り」
については、考えていませんでした。
ありがとうございます。
芙蓉の能力は魔法使いに対して強力というだけで、万能ではありません。
本編では天敵の能力を多数準備しております。
ぜひ楽しんでください。
編集済
見事な初戦披露でした。
世界観やバトル方式が一読で分かる作りに賞賛です。すごいです。
書くのに手馴れているように思いました。
主人公はもう少しひょうきんなイメージでしたが、読んでみると全然そんなことはなく、冷静沈着で思慮も深そうなイメージに、一瞬にして変わりました。そのくらいの文章力を感じました。
そのひょうきんと思った理由は、ヒロインが最強とあったからでした。最強とその次くらいの強さよりも、最強とひょうきんの方がメリハリが取れそうと思ったからでした。
でも、そんなのは私の貧弱な想像力でしかなく、この特殊な能力で強そうな主人公に魅力を感じました。これからが楽しみになりました。
ザンブン様には、読み手の想像力を蹴飛ばし、凌駕していく力強さを感じます。
私なんて、とても足元にも及びませんので、参考のために以降も読ませていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
亜逢 愛さま
コメントありがとうございます。
はじめて書いた小説なので、世界観やアクションが上手く伝わって嬉しいです。
メリハリという意味では、主人公に対する印象は決して間違いではありません。
冷静沈着なエージェントのはずが、最強ヒロインの前では・・・というコンセプトです。
「ザンブン様には、読み手の想像力を蹴飛ばし、凌駕していく力強さを感じます。」
この言葉は素直に嬉しい気持ちと、読者の期待に応えられていないのかもと、反省もしてしまいました。
しかし本編では、会長がテンプレブレイクで読者の想像の壁を何度も打ち破ってくれるはずです。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです。
当方は無双モノが苦手でほとんど読まないのですが、設定•戦闘描写共に面白くて序盤から引き込まれました。
かなり設定が練られている印象です。
一切無駄矛盾のない戦闘ですね。参考にさせて頂きます。
最後に一つ。マックスの撃つ銃弾は魔法が込められない、鉛製の物でしょうか?
だとすると、攻撃後の隙きにも効かない敵も出てきます、よね……?
(物理攻撃へのオートカウンター的なものをイメージして頂ければ幸いです)
作者からの返信
吉城カイト様
コメントありがとうございます。
読者を呼び込むためにタイトルに『無双』とか『チート』が入っておりますが、実際はゴリゴリの中二ファンタジーと無茶苦茶なコメディの両輪で回しております。
マックスの銃は火薬式で、金属製の弾丸です。
今のところオートカウンターを使う敵は出てきておりませんが、身体強化を使う相手には直接触れて、魔法を解除しないと物理攻撃がほとんど通用しません。
また魔法弾や、魔法で強化した金属製の弾丸も登場します。
ぜひ今後もお楽しみください。