佐参は敵になったら厄介そうです。
というか、ヤキモチ焼きまくりの芙蓉。
メンタルが心配です。

＞連行されたのは、歓迎された結果だったのだ。
良かった！
バレたわけではなかったんですね。(*´艸｀*)

＞どうしてあんたが、
佐参お兄さん、紫苑の知り合いだったんですねー。
こんな所に知り合いがいるとは……ビックリ☆

＞楽しく談笑されると、こちらとしてはあまりいい気がしない。
むふふ(*´艸｀*)
ヤキモチですね☆

＞『ビ、ビ、ビー』
どうして、皆と違う鳴り方になったんでしょうねー(；´∀｀)


＞連行されることになった。
捕まっちゃった。。。
早くも作戦失敗ですね（笑）

＞高遠芙蓉と九条紫苑か。
素性までバレてる！
色々設定考えたのに、意味なかったー(；´Д｀)
どうなってしまうのか……気になります！！！

二人の何にブザーが反応したのか気になりますね……
そして何者かには既に侵入目的と気づかれている？
いったいこれからどうなってしまうのか……！

ごきげんよう、会長、ほんとに計画通り、なんです？

まあ潜入できたから結果オーライなんでしょうけど、なんだか芙蓉くんの不機嫌そうな顔が目に浮かびます。
事前にきっちりとカバーストーリーを確認し合うとか、会長、やっぱり今回は慎重なんだとか思っていたら、なんか、うん。
でも、芙蓉くんがお姉ちゃんと読んだ時の嬉しそうな顔も目に浮かんだので、可愛いからＯＫですね（芙蓉くんは顔がちょっと歪んでたように思えました）。

でも、なんだか物騒でヤバそうなところですね。心配です。

一応、潜入は成功。
しかし……。
＞結局のところ、最後は会長様が暴れて、スマートな解決にならないのは目に見えている。

本当に目に浮かぶよう想像できます。

　も、もしや、ここが例の……💧

誰が会長に芙蓉が眼鏡萌えと吹き込んだのか気になります（笑）

そしてここで出てくるのか！精霊殺しの剣！
人に教科書を貸すかのような流れで出してきてビックリしました！

ごきげんよう、会長、暴虐の王であることを再確認した回でした。
それにロックオンされた芙蓉くん、災難……、でもないかしら。任務的には全然大丈夫どころか都合よい状況ですものね。
さらりと登場し、さらりと手に渡った精霊殺しの剣ですが、魔道具と神器って理屈が違うんですね。
よく考えたら確かにそうかも、です。
次回はいよいよ潜入ミッションでしょうか、なんだか芙蓉くんよりも会長の方が心配です。

　……リル完全にドM狼扱いになってますね💧
　会長様には先生も逆らえないのですね。知ってましたが、改めて思いました(￣▽￣;)
　
　今、気がつきました。拙作をフォロー頂きありがとうございます。<(_ _*)>

精霊殺しの剣は静流先輩のことだと思ってた…　静流先輩3次元から2次元に攻撃できてたし、3次元から精霊王のいる次元にも攻撃できて、騎士だから主人の剣となり盾となりみたいな流れで精霊殺しの剣っていう予想だったんですけど。

ちなみに凛花先輩が盾役かな？とも思ってた。周りの物に呼び掛けて盾となってもらう感じで。

相変わらず強引です、我らが会長は。
精霊殺しの剣を預けたのは信頼の証。
芙蓉ならその信頼に応えられるはず。

怪しいのはテトラドの会。
場合によっては全面戦争になってもおかしくはないかと。
スカッとスマートに解決できればいいのですが。

＞沙耶の、あの子の無事が一番
そうですね！
なんとか無事に見つけてほしいですー(；´Д｀)

芙蓉のタダ働きが確定しましたね（笑）

そしてテトラポッドの会……海にテトラポッドを見に行く会かな？

ごきげんよう、孤児の失踪という悲惨な事件ですが、依頼の裏にはなにやら胡散臭い匂いがしますね。
冒頭の研究施設となにやら関係もありそうですし。
第５公社、しかも会長への依頼だったのか、第５公社への依頼を会長が見つけて興味を持ったのかは分かりませんが、会長もただ単に興味を持ったというだけではなさそう。なにか隠された目的があるように思えますね。
芙蓉くん、現金収入の期待は絶たれましたか、ちょっと可哀想。
会長さん、彼の財布も気にしてあげてくださいね。

謎だらけのちょっと胡散臭そうな依頼だなぁ。
会長様は張り切ってるみたいだけど。

　芙蓉と蓮司では立ち位置が違いますからね。
　でも、リズと蓮司がベースを守ると言ってくれたので、芙蓉は全力で自分の仕事をこなせる。
　しかし、魔獣を呼び出すなぞの人物？芙蓉は誰に遭遇するのか。

あの人がとうとう出てこられるのですね！　どんな人なのか楽しみです。

芙蓉にとっては話が早くて助かりましたね！
失礼なことを考えたと察知したりまさか会長は芙蓉の心が読める……？

ごきげんよう、芙蓉くん、れっきとした社会人なのに金欠ってちょっとステイツ、ブラックすぎるんじゃないのとか思ってしまった物語、ありがとうございます。
でも、ステイツからのお給金はドル建てでしょうから、為替レートで損したり得したりはあるんでしょうね。

ちょっと最後で不穏な一文がありましたね。
複雑な勢力争いの中、事態は混迷しそうなのに会長との仲がひょっとしてぎくしゃくしてしまうのは、心配だし、なにより悲しいですね。
ハラハラドキドキしながら次回をお待ちしていますね。

さすがの芙蓉でも金欠病には勝てませんね。
芙蓉と会長。
なんだかんだで仲がいいのに亀裂が入りますか！？
リンク先で復習しました。
High Princessはあの人ですね。

魔性どころか真性のMに堕ちる…
そのうち。たぶん。きっと。

人体実験をする研究施設。その描写が恐ろしくもありました。
このスリー、フォーティーンと呼ばれる少年少女は何者なのか？　そして彼ら実験体のその後は？
気になることばかりですが、それは後日明かされることでしょう。楽しみにしております！

新章突入、おめでとうございま～すヽ(=´▽`=)ﾉ

なんだかコワイ実験施設でしたー……
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

実験体の子たちと芙蓉が今後出会うのかな？
続きが楽しみです((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ

ごきげんよう、人道に悖る非道な実験が行われていたことに驚愕しました。

反魔法公社の組織の研究所、ということなんですね。
魔法公社間での勢力争いのほかにｖｓ魔法公社、複雑な勢力争いなんですね。
ガウェインさんの登場ですが、どうやら純粋に反魔法公社組織をつぶすだけではなかったようですが、連れ去られた（というか、救出された？）「実験体」は本編時間軸ではどうなって、どう本筋に絡むのか、次回を楽しみにお待ちしていますね。

おっと８年前でしたか。
それにしても非人道的にも程があります。
しかしガウェインによって一応は救われたのですね。
少なくともこの実験室よりマシなはず。

九重に預けられたってことは14と呼ばれていた娘はもしかして…？
続きが楽しみです！

　下僕たちの温泉探しとは別に、地脈を確認しながら温泉さがしを行う工藤センパイ。

　ここに来て、魔獣達との戦いが始まるのかな？

　マゾヒスト部門の2位が気になります・・・・

ネタバレを見るとその場面がいつ来るんだろう！と逆にワクワクするタイプなので見ちゃいました

楽しみに待ってます！

登場人物の紹介、助かるし面白かったです。
特に由樹が紛らわしいから改名しろ、には同意です。
おまけのトップ３でも、主役の芙蓉が変な部門にしかランクインしていないのが不憫でしょうがありません。

それでは次章も楽しみにしております。

　……突っ込み部門に名前が上がっているのはともかく。マゾ、シスコン部門にも名前が上がってるんですね……主役💧

ネタバレを見て思わず声を上げてしまった…果たしてどうなるのか。

ヘルさん、スマホ持ってるんですね(笑)
そして、何となく芙蓉を憐れんでいるような物言いが……。

会長様の傍若無人はいつものことですが、ちょっと移動手段は知りたいです。

この神様まさかのスマホ持ち！？

そして会長はいったいどんな手段で日本と砂漠間を移動したのやら……

＞地獄の女神ヘルのLINeIDを手に入れた
（笑）
夢じゃなかった！

ふと思い立って遠い外国にも、神様にも会いに行けてしまう……会長様の行動力は半端ないですね☆

ごきげんよう、ヘルさまの加護があんまり加護じゃなかった物語、ありがとうございます。

リルさんの妹さん、女神様ですか。
北欧神話の神様って、あんまり詳しくないですけど、ギリシャ神話ほどではないけど結構怖いというか理不尽なイメージがありますが、ヘルさまは優しい感じですね。
会長がいたからかしら。
部活動の範疇を超えそうな部活動でしたが、会長は芙蓉くんとふたりで、なんだか楽しそうでしたね。帰りに手を繋ぐシーンは、なんだか会長がどきどきしているように思えて、こちらまでドキドキしました。

これ以上の女難に見舞われるとストレスで倒れそう（笑）。

　これ以上の女難ですか💧

ストーリー物で主人公が完成してると大変ですよね。
キャラ的には勝手に動いてくれるけど、成長がなければ彼らの行動記録になってしまう恐れがあるしで。
だから成長が必要なキャラが生まれるのは必然なのかな、と。

ウチも主人公が完成してるので成長キャラが別枠で生えてきました・・・・。

会長との闘い、緊張の連続で、すごくドキドキしました！

会長のスピーディーさから、細かな設定まで、すごくよく考えられているなと思いました！続きが気になります！！

　新任教師は辛いわね、というタイトルですね。

　先生よりも強力な能力を持っている生徒達には、神経使うでしょうね。女子は怖いなア。

　寮監の部屋に忍び込んで、布団を共にするなんて技、とても羨ましい技です。これは女子高生に転生した時にはぜひ試して見なければ！

最後の方の時雨の台詞、

『分かっております……そういえば、百陽に師事したとか』

ですが、「〇〇に師事する」の事はつかえるの意で師と仰いで事える、という事のようで、〇〇を師として教えを仰ぐ事なので、これだと百陽がローズの師匠になってしまいます。

教授した、垂訓した、教訓した、指導した、あたりが意味として合うでしょうか。


「ご指示いただいた」などと混同してしまいがちですが、師事は受動態で使う（師事される、師事いただく、など）事は無いようです。

祥子さんはまさに素敵で大人な女性といった感じでしたね！

蓮司の女の子との接し方講座……自分も受けたい……！

ナンパ合戦、楽しかったでーすヽ(=´▽`=)ﾉ♪

＞これくらいなら貰っても文句ないでしょ
祥子さん、めちゃカッコ良い！(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

ごきげんよう、普通の青春ラブストーリーが凄く新鮮で楽しかった物語、ありがとうございます。

ほんとうに、普通のラブストーリー（恋愛もの大好きな私の、最高の誉め言葉のつもりなんです）でした。
飛鳥くんの無知すぎる素直さは確かにこののち社会に出たら苦労しそうですよね。
でも何といっても祥子さんと舞さん姉妹が、格好良すぎて、ほんと、祥子さんはお姉さまと呼びたいくらいでした。
ナンパという行為を絶対許さないというわけではないのですが、そうなんですよね、ナメてかかってこられるとすぐに判っちゃうというか、チョロイって思われてるのかな、なんて。
ナンパでも、たとえ見栄えの良さだけで声をかけるにしても、相手の人格を尊重してあげないと。
でも、ふたりとも妙に開き直ったりしないで、その点は好感度アップでしたね。
これから頑張って、イイオトコ、を目指してください。

　素敵なお話です。

　男子学生にしか通用しないような、甘酸っぱいストーリーでした。運動部に所属していた時に、同じようなことを命令されて、見事に玉砕したことを思い出します。

　蓮司の兄貴。年上ですが私も舎弟にして下さい。

　もしや、蓮司くん彼女候補になるのかな。祥子さんは。

祥子さん、年上の女性であることに加えて、全体を見る力を持った人だと思いました。
蓮司といいコンビな気がします。彼をいい意味でちゃんと導いてくれそうです。
かなり好きなので、再登場待っています(^^)

＞まさか役員の枠を増やしてしまうとは。
増やせるんだ！（笑）
さすが会長さまですね☆

＞２時間くらいでできますよ
すごい！
戦いだけじゃなく、ケーキも得意なんですね！！！

今回はある意味、喋るバットが全て持っていってしまったような。
でも使い方は？
単純に殴るとか。
やっぱり野球の試合で使用するとか。
いずれにせよさすが凛花お姉様です。

芙蓉が相変わらず会長の餌食になってますね（笑）

インテリジェンスバットさんを使えばばんばんボールを打てるようになるのでしょうか……？

　芙蓉くん……苦労が絶えませんね💧

> しかし俺が『裏切りの騎士』へとなる選択を迫られる運命へと辿ることになるまでの始まりに過ぎないけど、

2度入る「へと」がどちらも、「へと」のあとに自発的な動詞が続くのに違和感を感じたのですが、もしかして誤字か編集ミスでしょうか。

「『裏切りの騎士』となる選択を迫られる」
「運命を辿ることになるまで」
から、
「『裏切りの騎士』へと〇〇される」
「運命へと〇〇されることになるまで」
に変更してより他動的で未然である印象を加えようとして、「なる」「辿る」近い意味の他動詞へ置き換える前の文章では無いかと感じたのですが、如何でしょうか。

勘違いだったらごめんなさい。

誤字？報告です。

> 後藤先生が次に指名した女性とは、今朝、果敢にも蓮司に話しかけていた子だ。

もしかして: 女生徒
ですか？

まさかの役職増加（笑）。

＞一瞬で九重会長にタコ殴りにされて、投げ飛ばされて、押し潰された。
フルコンボだドン！

ごきげんよう、剛腕の会長のやり口に適わない芙蓉くんが可哀想な物語、ありがとうございます。

役職増やすとはさすが会長、昭和の大企業のようなやり口ですね、素敵です。
公社の内部監査的な機関なのかなと理解したつもりなのですが合ってますでしょうか？
内部監査的な機関は、表面組織としても必要でしょうし（公的法人としての自浄作用システムのアピールとして）、そのまた裏にいる実行組織なんでしょうね。
ふと疑問に思ったのですが、政府に類する機関からの外部監査的な機関もあるのでしょうか（ステイツはありそうですよね）。政府としてはこれだけの実力組織をノーコンで放置する訳はないでしょうし、いろいろと利益もありそうですから何らかの形で絡んできそうですよね。

結論：校長はロリコンｗ

ごきげんよう、カッコイイ正体がわかってもなお残念な校長先生の物語、ありがとうございます。

さすが学園のトップ、校長先生はやっぱりすごいひとだったんですね。
残念な方ですが。
マーベラスと叫んで悶絶する姿をポスターにしたほうが良かったんじゃないのかしら？
深雪ちゃんはほんとうにご愁傷さまでした。

魔王風衣装の会長は似合いすぎですね

今回の試合では二人の魔法少女衣装見たさに校長の方を応援してました（笑）

　……校長先生……(^_^;)
　
　って、タグに凄いこと書いてあったー！

　昔、会社の傍の中国料理店で飲み会の席に、「サソリのから揚げ」が出て来て、皆で美味しく食べました。
　まんま、普通のエビみたいな触感。ただし、外側は素のサソリです（笑）
　中国人恐るべし！ですね。

　さすがに、マンドラゴラの料理は中国人も考えないでしょう、そこの店のメニューにはなかったなー。

　由樹と会長の、東高迷惑ツインズ。恐るべしですね。これからも、ちょくちょく出て来るのかな？

残念キャラの本領発揮は胸が熱いですね！

最後に爆弾が爆発しましたね(笑)
そして、大半の生徒が「嵌められてんな、こいつ」と思ってスルーする辺り流石です。

はじめまして。

行き過ぎた愛情は、洗脳と変わりありません。

えっ、ナニコレ！　ここすごく好きです。すばらしい……。
ゆっくり拝読いたします。

由樹には「女子風呂の残り湯を飲む」っていう最大の特徴があるだろ！ｗ

男子高校生特有の『そういう話』に繋げるノリ！
常識が違う芙蓉との食い違いネタも笑いました。

ごきげんよう、おふたりの麗しい腐女子ぶりが可愛い物語、ありがとうございます。

こういうエピソードがきちんと語られてゆくのが素敵ですね。
物語の理解度が進む、という面もありますが、より世界が深くなっていくというか、登場人物の輪郭がいっそう明確になっていくというか。
素敵な手法だなと感心してしまいました。

　私も高校生の時、負けそうになってリセットボタンを押してしまったことがあります。→すごく怒られました。
　真面目にゲームしろ！　が良かったです。遊びですもんね。真面目にしなくっちゃ。

なんかこういう学園の中で……ってのワクワクしますね！勉強になります！
テンポも気になりません！

ザンブンさんご無沙汰でーす(◦'ㅅ'◦)

最近お久しぶりに更新できたので少しずつ読ませていただきに来ました╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ

唯我独尊で我が道を行く会長さんが気まずいって料理部やばいですね…よく廃部にならずに済んでるなぁ…w
クリーム砲はウケました、食べ物粗末にしちゃだめっ！

てかクリーム撃つためだけに用意された大砲とか会長…

ごきげんよう、高宮家が思ったよりも温かくてほっとした物語、ありがとうございます。

芙蓉くん、妹バンザイって……。
一気に妹ちゃんフェチになっちゃいましたね、まあ、気持ちは判りますが。
きっと破壊姫になった彼女を見ても、彼は可愛いと目尻を下げるのでしょう。

それよりもおまけ部分の分岐がそら恐ろしいですね。
ハッピーエンドは何処かにあるのでしょうか？

ごきげんよう、楽しい持ち物検査の物語、ありがとうございます。

学校あるある。いや、ないない。
こんな楽しい持ち物検査、私の学校ではありませんでしたよぅ！
アメリカの学校には確かに、こんなのなさそうですね。

『俺が守りたかったのは、彼女だけでなく、彼女と過ごす他愛もない日常だったのかもしれない。』

　この文章にヤラレました。ギャフン。

　ドキドキするお話です。

　スナイパーの戦い方って、普通の戦闘方法と違うんですね。ずっと考えて考えて、イレギュラーが起きたらまた、考え直して・・・・

　でも指先一つの動きで、人が死んでしまうんですね。

　料理が出来なくても手伝いたいオーラ全開のリズちゃん、可愛い。

　そうです、料理が出来ないのではなくて、素人でも出来る様に教えてくれないのです。おほほ。 by リズ

ごきげんよう、由樹くんを呆れさせるお父さんが素敵な物語、ありがとうございます。

なんていうか、親馬鹿で済ませられないパワーの持ち主ですね。
由樹くんは若さで片付けることが出来ても、お父さんは前世でなにかやらかしたんじゃないかという業の深さを感じさせます。
古い名家というのもたいへんなものですね（違う）。

おもしろかった、いっき読み！

由樹くんを応援せざるを得ない……！

弓兵の常識が赤とか金ピカの方々って、Fa〇eの浸透率凄いことになってますね（笑）

ごきげんよう、今度こそプロの矜持を示した芙蓉くんの物語、ありがとうございます。

きちんと、最後までプロ同士の戦いでしたね。
最終的な戦闘力を躊躇なく奪って勝利を収めた芙蓉くんの姿は、きっと飛鳥くんならずともどんなに強敵の高校生たちでも怯んでしまう雄姿だったのでしょう。

ごきげんよう、狙撃手の緊張感が伝わってくる物語、ありがとうございます。

プロの戦い、やっぱり大好きです。
リスクに見合う成果が見込めるのか、損害を担保する勝利なのか、冷徹な計算により行動していくプロの姿に痺れます。
が、今回は芙蓉くん、流されてしまいましたね。でもそんなところも魅力です。

質問なんですが、弾道固定なのに、風向風力とかの影響を考えなければいけないのでしょうか？

ごきげんよう、由樹くんが真剣にかっこよかった物語、ありがとうございました。

いや、ローションだろうがなんだろうが、由樹くん、素敵でした。
決勝不戦敗だろうがなんだろうが、ヘンタイだろうがサイテーだろうが、絶対、カッコイイのは誰かと問われれば、由樹くんと即答します。
今回だけは。

リアルアタックは、まぁ聞く話ですが。
ハッキングに二次元介入。なんでもありもここまでくるとすさまじすぎる（笑）。

会長達の場外乱闘が凄まじ過ぎますね（笑）
それに対してあくまでもゲーム内の範疇で勝とうとしていた由樹……アッパレです！

＞心の怪盗団のリーダーだ。
へー。
そんなキャラまで使えるんですね！
面白そう(*´艸｀*)

＞軽く振り返るだけで同盟が結成
なんと！
阿吽の呼吸ですね（笑）

＞ウインクを見せた彼女が裏切ったのだ。
なんと、なんと！（笑）
心理戦でもあるのですね☆

＞（あなたが悪いです）
ですね！

＞期待のルーキー復活だぜ！
ゲンキン！（笑）

＞静流先輩は電脳空間のキャラを一刀両断した。
嫌な予感はしてましたが、こんな手でくるとは！！（笑）

　夏目漱石もビックリのお話です。

　一般人が使うと、殺人予告なのは知りませんでした。明日が怖いですね。

ごきげんよう、会長のいつもの暴虐さがなんだか無性に懐かしい物語、ありがとうございます。

会長、ほんとうに普通の女の子なんですよね。

それだけにここ数回のプロVSプロの緊迫した状況では、会長の「普通さ」が無性にかわいく思えます。

さあ、カウンタースナイプは成功するのか、誰が成功させるのか。楽しみにお待ちしております。

ハゲタカさんの前回の狙撃は４マイルということでしたが、今回の狙撃ポイント候補とターゲットの距離、そして芙蓉くんの狙撃ポイントとハゲタカさんとの距離が知りたいですね。

　Mって奥が深いなぁ。と感じたお話です。

　この1話はシリアスなお話かと思いましたが、綺麗にオチがついて素晴らしいです。魔性でもマゾでも良いのではないでしょうか。何となくプリンセスプリンセスの「M」が頭の中に流れてきました。→昭和なコメントで申し訳ありません。

ごきげんよう、プロ対プロの緊迫感溢れる物語、ありがとうございます。

第３の方法に弾道固定、とありましたが風だけでなくコリオリ力まで干渉を防げるということですよね。
となってくるとスポッターの無力化が先決ということですね。
カウンター要員として蓮司くん、ということですが彼をステイツ内部抗争に巻き込むのは芙蓉くんとしても複雑ですね。彼にもスポッターが必要だろうし、機密漏洩のリスクも上がってしまいますね。
けど、顔馴染み同士の闘いを強いられる芙蓉くんがいちばんやりにくいかも知れないですね。

ごきげんよう、由樹くんの過去が気になる物語、ありがとうございます。

生徒会の日常シリーズは、主要登場人物の若者らしい日常が垣間見えて、シリアス＆ハードな本編との対比が鮮やかでとても良かったです。
名前を呼ばれないと反応しない工藤先輩も可愛かったですが、なによりショックなほどに可愛かったのが会長でしたね。こうしてみると普通の女の子。

ごきげんよう、飛鳥くんの肩にかかる重圧が感じられる物語、ありがとうございました。

なんだか、高宮一族の期待が彼に圧し掛かっているのでしょうか。
焦りさえ感じられますね。
それにしても会長がなんだか乙女っぽくて可愛いです。

ごきげんよう、しっかり青春を謳歌している芙蓉くんを親目線で見てしまう物語、ありがとうございます。

由樹くん、今回もやらかしましたね。彼の情熱を向ける方向性が女子だけかと思ったらそっち方面も対象とは、一部の女生徒の皆様が喜びそうです。
会長は、なかなか複雑な癖をお持ちのようですね。でも妄想が口から溢れているところなんかは、とっても女の子らしくて可愛らしかったです。

　親友のふり仮名が、「ふよう」と「へんたい」になってて、笑ってしまった。蓮司らしい。

　蓮司の過去がまだまだ明らかになっていないけど、芙蓉のようにすでにプロな魔法使いとは異なる、言わば素人魔法使いが、どうやってプロになっていくのか、蓮司の視点からみられるのですね。
　これは楽しみかも。

ここまで読ませていただきました。
また、自作もお読みくださり、ありがとうございます！


テンポが凄くよくて、非常に読みやすいです！！読まれるわけだ！！と思います。

私はいいのよ、とか破壊力が凄まじいです。
登場人物がみんなイキイキしてて、魅力的です。引き続き楽しませていただきます！！

ごきげんよう、会長のえげつなさと芙蓉くんの不憫さに涙する物語、ありがとうございます。

これは百恵さん、可哀想ですね、私だったらその場で大泣きしちゃうかも、です。
それを平然とやってのける会長、どんだけなんだ……。
そしてお約束とばかりに共犯扱いされる芙蓉君の不憫さが、可哀想なのか当然なのか、誰か助けてあげてと言いたくなりました。

ごきげんよう、静流さんがその名の通り、戦いの最中は「静」を纏っているのが凛々しくて素敵でした。

工藤先輩の熱い戦いとはまた違った、けれど静流さんの武芸者のような立ち方がイメージしやすい語り口だったように感じました。
会長が戦いの後で可愛がるのもなんだか理解できる気がしますね。

ごきげんよう、２章完結、お疲れ様でした。

会長の凄さが判って震え上がるような２章でした。
戦いのシーンもたっぷり、何れもくどくなることなく、だれることなく、それでいて判り易くテンポの良い文章が心地よかったです。

それと最後がそれらしい楽しさだったのも、読んでいて疲れない理由なのでしょうね。

本当にありがとうございました。
引き続き楽しませて頂こうと思います。