2章に突入です!
2章の1から5まで読破!!←スミマセン。これ書いとかないと、どこまで読んだか分からなくなるのです。。。(@_@;)
魔獣討伐、どうなるのか楽しみです!
同じ討伐チームの人たち、面白くなりそうな面々で良いですね☆
そして、リゼットとの同盟もどのように物語に関わってくるのか……
気になる所です( *´艸`)♪
>俺のデビューを派手にプロデュースしたいそうだ。
会長、主人公で遊ぶ気満々なのかな!?(笑)
作者からの返信
ばびぶ様
いつもコメントありがとうございます。
読破地点のメモは全く問題ありません。
むしろ嬉しいので、どんどんアピールしてください。
魔獣の討伐をきっかけに女子メンバーたちが関わってきます。
それぞれの個性を生かした展開にしたいです。
そしてリゼットは今後重大な鍵を握りそうですね。
会長さまは主人公と遊びたいのか、それとも主人公で遊びたいのか。
積極的なお姉さんキャラなのに、何かがズレているヒロインでした。
ぜひ今後もお楽しみください。
会長の紫苑さんは相変わらずの名調子、マイペースでした。
芙蓉さんはリードされっぱなしでしたね。まあ芙蓉さんも、それでいいと思っているようなので、それでいいのですが……。
受け身の会話における芙蓉さんの心の内が見えて、読み手といたしましては楽しめました。
高価であろう魔法石を惜しげもなく渡せる理由も分かりました。
芙蓉さんが寮に来た時の夜に散歩して? 遭遇した人間の山から調達したのだろうと思いました。各国のエージェントたちが魔法石を持っていてもおかしくないでしょう。気絶させて、失敬?
そして、魔法石を渡してまで、工藤さんとの模擬戦の筋書きを指示していることから、工藤さんにも芙蓉さんの能力を、現時点では感じてもらいたくないのだと思いました。
工藤さんも、紫苑さんと芙蓉さんの闘いを見ているので、きっと、見ただけでは分からない部分もあるのでしょう。
感じてもらいたくない理由が不明なことから、芙蓉さんの『デビューを派手にプロデュースしたい』『理由は完全に彼女の趣味である』と、位置付けたようです。
でも、果たして、そう、なのでしょうか?
趣味以外の理由が隠れている気がしてなりません。
まだ先と思いますが、新人戦のエピソードが始まりましたら、思い出しながら注視することにしましょう。
ただ、その工藤さんもかなり強いようです。
紫苑さんが別格と思って外せば、学校のトップなので、うなずけます。
読み手としても楽観視はできないということで、読む力を入れ直しなさいというところですね。
期待を次につなげるラストでした。
欄外のおまけは勉強になりました。
本編に盛り込めなかったアイデアを、こういう形で披露する手法があるとは思いつきませんでした。
(作品に盛り込めずにストックに回すアイデアは、私にもごまんとあるのです。後の作品に使えるかどうかは分からないので、もったいないと思っておりました)
この「おまけ手法」は、私に使えるか分かりませんが、できれば参考にしたいです。
作者からの返信
亜逢 愛さま
いつもコメントありがとうございます。
安定の紫苑さんでした。
どこまでが素で、どこからが企みなのか深読みするとキリがありませんね。
残念ながら工藤さんは、芙蓉さんと紫苑さんの模擬戦を観戦しているので、吸収と強化の能力はバレています。
前話でリズさんの情報によると工藤さんは、土の精霊王に選ばれたほどの才能の持ち主です。
それなのに3位とは……
2位の草薙さんも同格ということですかね。
おまけに関しましては、自由に書いております。
連載ならではの楽しませ方だと思います。
もしよろしければ、使ってみてください。
ぜひ今後もよろしくお願いします。
前回はリズちゃんの衝撃の素性が明らかになりましたね。
同盟も結び、これからどうなるのかとドキドキしていた所に芙蓉くんにとって守るべき対象であり脅威でもある紫苑ちゃん登場。
リズちゃんはさらっと退散しています、
芙蓉くんよりリズちゃんは要領が良さそうですね。
見た目は大和撫子なのに紫苑ちゃん……何故中身はこんなにも残念なのか。
しれっと屋上から芙蓉くんの目の前に移動している所も只者じゃありません。
いや、本当……強いなあと。
妙にお嬢様然とした態度。
『誰だ、この人?』で笑いました。
ベッドの上で指輪を捧げて誓いを交わす! あんまり間違ってないけど! あんまり間違ってないけど!
熱い夜を共に過ごした! それもあまり間違ってないけど! 間違ってないけど!
言い方を変えるだけでこんなにも意味深になるんだなって……ある意味感心させられました。
紫苑ちゃんが芙蓉くんとリズちゃんの接触という美味しいネタを手に入れてしまいました。
しかし同盟を結んだ以上、芙蓉くんにとってはあまり触れられたくないネタです。
ほぼ最初から見られていたとは。紫苑ちゃん恐ろしい子。
魔力や気配を上手く隠す力も持つ紫苑ちゃん。勝てる気がしません。
銀髪貧乳! 私は大好きです! 好みどストライクです! 胡桃ちゃんや凛花さんや芽衣ちゃんにメロメロですがリズちゃんもラブ!
しかしリズちゃんはあくまで紫苑ちゃんと比べれば貧乳ってだけですね。
口を開かなければ紫苑ちゃんのことを憎からず想っている。本当、紫苑ちゃんの性格面さえ残念でなければこの二人の関係にももっと甘い形で進展があったのかと思うと……。
私はいいのよ。フリーダム傍若無人傲岸不遜ゴーイングマイウェイ発言いただきました。
人類のカテゴリーまで分かれた所で笑い過ぎてお腹が苦しくなりました。
凛花さんと静流さん。
お二人と紫苑ちゃんの出会いも気になりますね。
凛花さんは何故紫苑ちゃんを選んだのか? 契約者にならなかったことの本当の意味とは?
今後の展開で明かされるらしいので非常に楽しみです。
魔石。魔法モノには欠かせないアイテムが登場しました。
胸が高鳴ります。
芙蓉くんの能力を隠す意図。新人戦の展開が今から楽しみです。
裏口入学はしていない。大事なことだから二回言いました。
会長Pってこういう意味だったのですね!
芙蓉くんのデビューをプロデュース! 嫌な予感しかしません!
凛花さんとの模擬戦で芙蓉くんは上手く力を隠せるのでしょうか。
人望。紫苑ちゃんには似合わない言葉です。魅力は読者側からすれば正直あります。芙蓉くんは気の毒ですが。
バストタッチイベント!
エラーかふかふか! なんと魅惑的な。
流されそうになる芙蓉くんが男の子男の子していていいですね。
芙蓉くんは果たして紫苑ちゃんに質問できるのでしょうか。
凛花さんは相当に強そうです。果たして芙蓉くんは魔石を使って切り抜けられるのか。
新人戦は三章で描かれる予定なのですね! 今から楽しみです!
おまけで天下があっさりと紫苑ちゃんによって統一されていて笑いました。
今後も読むのが楽しみで楽しみで仕方がありません!
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
小金井はらから様
いつもコメントありがとうございます。
今回は紫苑ちゃんの暴走回でした。
芙蓉くんの女性関係に興味を持っていそうでもありながらも、からかうだけのお姉さんです。
お姉さんぶったり、わがままになったり、天然が入ったりと忙しい方です。
魔石の存在は魔力を蓄えられない芙蓉くんにとって、重要なキーアイテムです。
新人戦はまだ先なので、しばしお待ちください。
入試のエピソードはそのうち書きます。
本来ならば、タイトルは九重Pでしたが、展開を隠すために会長Pにさせていただきました。
やりたい放題の紫苑ちゃんですが、凛花さんと静流さんは彼女の何に魅かれたのでしょうね。
そしてバストネタは基本的に会長側から振ってくるが、それは罠という基本パターンです。
さてさて本編も、おまけも、ファンタジーも、ギャグもどれも全開で進めさせていただきます。
会長出て来るとノリノリで書いてらっしゃるのが伝わって来ました。
おまけが……(笑)
天下三分の計……会長が統一した国(世界?)はどうなるんでしょうかねえ💧
作者からの返信
森園珠子さま
いつもコメントありがとうございます。
私がノリノリというか、会長様のキャラがプロットを勝手に飛び越えて暴走しております。
『おまけ』は本編とは関係なく、完全にお遊びです。
会長が統一した天下、もしかしたら本作のクライマックスの一つかもしれません。
おそらくバッドエンドルートなので、芙蓉くんには頑張って会長を口説いていただきたいです。
ぜひ今後もよろしくお願いします。
世の中には2種類の人間がいる。会長かそれ以外かだ
ってところでしょうか
作者からの返信
rakugohanakosan様
いつもコメントありがとうございます。
その通りです。
絶対強者と弱者しかいない世の中です。
男女の格差など、絶対強者の前では無意味だったという理不尽でした。
ここまで読ませていただきました。
また、自作もお読みくださり、ありがとうございます!
テンポが凄くよくて、非常に読みやすいです!!読まれるわけだ!!と思います。
私はいいのよ、とか破壊力が凄まじいです。
登場人物がみんなイキイキしてて、魅力的です。引き続き楽しませていただきます!!
作者からの返信
山中一博様
コメントありがとうございます。
やりたい放題のヒロインやクラスメイト達との物語を楽しんでいただきとても嬉しいです。