応援コメント

1.5 学生証」への応援コメント

  • 会長のスピーディーさから、細かな設定まで、すごくよく考えられているなと思いました!続きが気になります!!

  • やはり『二つ名』というものには心が躍りますなぁ。
    いったい主人公にはどんな二つ名が付くのやら。

    作者からの返信

    すめらぎ ひよこ様

    コメントありがとうございます。
    『二つ名』っていいですよね。
    魔法狩り以外の新たな称号はまだ先です。


  • 編集済

    魔力ほぼ0でも試験官に勝つという試験結果が面白いですね。
    生徒会長さんは、めちゃタイプです。
    この回では登場してないですが、
    彼女の中では、手加減したつもりが、あちゃーってなって、つい相手が重傷を負うことしばしばな感じを想像してます。外れてるかもですが……

    作者からの返信

    湯呂 潤九 €’junk〜さま

    コメントありがとうございます。

    いつか試験のときの話を書きたいと思っています。

    生徒会長さんタイプですか。
    ありがとうございます。
    メインヒロインですが、強すぎて物語のバランスを崩壊させるので、毎回登場ではありません。

    予想の通り、手加減しても重症者続出です。
    そして悪びれないのが、会長さまのいいところです。

    破天荒な暴力ヒロインですが、ぜひ今後もよろしくお願いします。

  • 設定細かくておもしろいです!
    想像しやすい。
    ちょいちょい会長の強さと破天荒さが滲み出ててそこもおもしろいですね…

    作者からの返信

    新吉さま

    コメントありがとうございます。

    当初は倍近い設定があったのですが、読みにくいと指摘を受けて今の形になりました。
    入学案内のような回でした。

    ご指摘の通りちょいネタを書かせていただきました。

    ぜひ今後も会長様をよろしくお願いします。

  • 「魔力量に関しては、俺は魔力貯蔵量が極端に少なくほとんどゼロの判定だと思う。
    だから最下位も納得である。」
    そうなんですね。相手の魔法の力を利用するから貯蔵量がいらないのですか?

    作者からの返信

    天音 花香さま

    コメントありがとうございます。

    的確なご指摘ありがとうございます。
    設定としては、吸収した魔力は身体強化に自動消費されて、貯蔵できないことにしております。

    RPG風ですと最大MPが0で、戦闘中に一時的にMPが「10/0」とかになってターンごとに減少するイメージです。

    プロローグでは主人公の能力は魔法の分解、吸収、身体強化と書いていますが、実はかなり奥が深いです。
    物語を通して、じわじわとその設定を説明していきたいと思います。

    続きも楽しんでいただけると嬉しいです。

  • 属性からして陰陽道と関連があるのかと想像しましたが、舞台がニホンだからでしょうか。
    私の先入観で済みません。続きを読みます。

    作者からの返信

    菊司大和さま

    コメントありがとうございます。

    ここでの属性は四元素魔法で陰陽道とは別です。
    初稿では、この辺りの区別をプロローグに書いたのです、設定が多すぎると指摘を受けて、もう少し後ろに回しました。

    精霊王にもたらされた四元素魔法と、伝統的な固有魔法が織りなす世界です。

  • 最下位がトップに駆け上がる展開はわくわくしますが
    裏の人間が目立つのはいけませんよね

    作者からの返信

    rakugohanakosan様

    いつもコメントありがとうございます。

    ご指摘の通り芙蓉は裏の人間なので、正体や実力を隠す必要がありますね。

    当分は上を目指す予定はありませんが、しっかり主人公の見せ場は用意させていただきます。

    ぜひ今後もよろしくお願いします。

  • ここから読み始めたら、「ああ、寮に入ったら半裸の女子生徒(メインヒロイン)と鉢合わせしてフラグ構築を兼ねた決闘になだれ込む流れかぁ」と思ってしまうくらい規範的な設定。とてもとてもよろしいと思います。

    作者からの返信

    祖父江直人さま

    コメントありがとうございます。

    本作のヒロインの会長様は、テンプレがお嫌いなので、半裸イベントはなさそうです。
    もしそのうち書くならば、ヒロインから迫る展開ですかね。


  • 強すぎて、面白すぎです!
    読んでいて、楽しいです。

    作者からの返信

    柚木蜜柑さま

    コメントありがとうございます。

    「面白い」の一言が一番嬉しいです。
    ありがとうございました。

    やりたい放題の会長ですが、ぜひ暖かく見守ってあげてください。

  •  いきなり、1.5話とか、どうしたことかな? と思いましたが、生徒手帳を介しての学校のシステム紹介でした。

     学校と言う地面を造ったように感じました。

     前話の勢いが続くと思ったのですが、一呼吸入れられた思いです。まあ、あのテンションが続くと読み手も疲れてしまいます。
     疲れさせない配慮と解釈しましょう。


     生徒手帳は液晶画面にて表示されています。こんなのあったらいいなとか、こんな風になるだろうとか、夢と未来を感じました。

     寮の部屋番号は、クラスの延長と思えばいいとして、『二つ名』には笑ってしまいました。(悪い意味ではないですよ)

     俗物的な二つ名が、生徒手帳という、かしこまった物に載っていたからです。

     それだけ見ても特別な高校と思えてなりませんし、読み手をワクワクさせる手法であるとも思いました。


     また、次にランキングが最下位という欄に目が行き、その理由に興味が湧きましたが、後にきちんと書いてありました。

     芙蓉さんの特異性がモロに繁栄されていたようです。


     戻りますが、『二つ名』が自動的に付くとか、なにか機械に決められているようで、周りの人間がなじめるのかな? と心配しました。

     時間が経つと、クラスメイトなどが、別の二つ名を付けるかも知れません。そうなったら、変更されるのだろうか? とか、無用な疑問も湧きました。
     もしかすると、ストーリーの中でこのようなエピソードがあるのかも知れませんね。期待しましょう。



     解消された疑問もありました。

     芙蓉さんの能力をどのくらい見せるのか? または、隠すのか? という疑問です。
     隠し通せないから見せるのだろうとのことでした。

     隠すという行為が発覚するとより目立ってしまうと、読み手である私は懸念しておりましたので、能力を見せる行為はよい傾向と思いました。
     また、堂々と主人公である芙蓉さんのバトルが見れるんだなと、今後に期待しました。



     こういう学校のシステム紹介という話数であったとしても、生徒会長のエピソードがしっかりと入っておりました。

     これは計算されていると思いました。
     学校の説明だけでは、どうしても淡々となってしまいがちです。
     読み手を飽きさせてしまう危険性があります。

     そこで一発、生徒会長のイタ電を入れて、この話数のアクセントにしたのだと思いました。

     話数の最後というのも、いい配慮でしたし、最後だからこそ、次の話数へステップにできるのだと思いました。

     1.5と銘打ちながらも、なかなかのお休み回でした。


    作者からの返信

    亜逢 愛さま

    コメントありがとうございます。

    構成について、様々な解釈をして好意的に捉えてくれたようですが、設定回を設けないと以降のテンポが悪くなるので、1,5話になりました。
    もともとは2話だったのですが、他の話に比べて内容が薄いので、1,5になりました。

    二つ名はやはり憧れますね。
    周りからの噂よりも、学校側が算出というのは、斬新でいいかなと思いました。
    ランキング戦とか厨二臭いことをしている東高なので、いいかなと思いました。

    入学試験のエピソードもそのうち書きたいですが、今は会長とのコンタクト重視でスキップさせていただきました。

    芙蓉が隠すのはエージェントであることと、「魔法狩り」であることですね。
    それさえばれずに、会長と接触できれば、活躍しても大丈夫です。
    あとは本人のやる気の問題でしょうか。

    会長のイタ電というより、ハッキングは今後の伏線です。
    ぜひ期待してください。

  • 新人ランキング最下位……上を目指してもらいたいです

    作者からの返信

    うすだ様

    コメントありがとうございます。

    一応、裏組織のエージェントなので、上を目指しちゃ駄目ですが、たまたま勝っちゃうのは不可抗力ですよね。

    続きもぜひよろしくお願いします。

  • ハッキングしてイタ電しまくる、という事は電脳空間系の能力もあるんですか!
    なんかもう、魔法以上の絶対能力者?

    作者からの返信

    ぬまちゃん さま

    コメントありがとうございます。

    まだまだ秘密です。
    確かに会長の能力は、魔法より一段上かもしれません。
    タイトルの通りチートですが、物語のバランスを壊さないフェアな能力を考えています。

    以降も楽しんでいただきたいです。

  •  二つ名表示とは中々に粋なシステムですね。

    作者からの返信

    マスケッターさま

    コメントありがとうございます。

    このシステムについて、褒めていただけたのは初めてなので、とても嬉しいです。
    カッコいい二つ名にするのか、ネタにするのかはまだ未定です。

    今後もよろしくお願いします。