ごきげんよう、由樹くんを呆れさせるお父さんが素敵な物語、ありがとうございます。
なんていうか、親馬鹿で済ませられないパワーの持ち主ですね。
由樹くんは若さで片付けることが出来ても、お父さんは前世でなにかやらかしたんじゃないかという業の深さを感じさせます。
古い名家というのもたいへんなものですね(違う)。
編集済
×心棒が熱い
○信望が厚い
※非力だが非凡ではない
非力な凡人てこと?
何らかの理由で力を失ってるがポテンシャルはある的なことを言いたいのかなと思ったんですが只ディスってるだけでしたか
作者からの返信
nanbaeight様
ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。
非力な……については説明してしまうと、せっかくの演出が興醒めなので、回答を控えさせていただきます。
この一文を切り取ってしまうと意味が通じませんが、由樹の背景から読み解くことができるかもしれません。
裏の主役だったのですね、由樹ちゃん。