応援コメント

SS4 高宮家訪問」への応援コメント

  • ぷふぁぁー、長かったです。
    が、大きく話が進展しましたね。

    芙蓉の母親が九重だったとは!

  • 最後の方の時雨の台詞、

    『分かっております……そういえば、百陽に師事したとか』

    ですが、「〇〇に師事する」の事はつかえるの意で師と仰いで事える、という事のようで、〇〇を師として教えを仰ぐ事なので、これだと百陽がローズの師匠になってしまいます。

    教授した、垂訓した、教訓した、指導した、あたりが意味として合うでしょうか。


    「ご指示いただいた」などと混同してしまいがちですが、師事は受動態で使う(師事される、師事いただく、など)事は無いようです。

    作者からの返信

    uokm様

    間違った表現の指摘ありがとうございます。
    丁寧に解説までしてくださってとても勉強になります。

    訂正させていただきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • ごきげんよう、高宮家が思ったよりも温かくてほっとした物語、ありがとうございます。

    芙蓉くん、妹バンザイって……。
    一気に妹ちゃんフェチになっちゃいましたね、まあ、気持ちは判りますが。
    きっと破壊姫になった彼女を見ても、彼は可愛いと目尻を下げるのでしょう。

    それよりもおまけ部分の分岐がそら恐ろしいですね。
    ハッピーエンドは何処かにあるのでしょうか?

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    たくさんのコメントありがとうございます。

    芙蓉君に家族がいてほっこりですね。
    初の妹キャラに主人公が目覚めてしまいました。
    破壊姫になってからの再会が楽しみですね。

    ハッピーエンドに辿りつくには芙蓉君の決断が必要です。
    今の彼は現状に流されているだけで、まだ何も選べておりません。
    そして彼だけでも未来は勝ち取ることはできません。
    もちろん紫苑もですが、蓮司や由樹の存在だって欠かせません。

  • 今の所パッピーエンドはまだ見えないですね、今後が楽しみです

    作者からの返信

    tttty様

    コメントありがとうございます。

    ハッピーエンドは見えてこないですね。
    芙蓉君はまだ筋書きに流されています。
    運命を変えるかもしれない決断はまだ先です。

  • >今までで1番長いです。
    確かに長かったですね(笑)
    でも、重要回だったのは間違いないですね☆

    芙蓉、血縁者と会えて良かったです!
    育てのお母さんの事も聞けたし、実の両親の事もわかって、とても実りのあるエピソードだったと思います。

    陽菜ちゃんという可愛い妹(いとこ)も出来て、良かったですね(笑)

    作者からの返信

    ばびぶ様

    いつもコメントありがとうございます。

    皆さまが気になっていたであろう両親とローズの過去の一端が明らかになりました。

    お姉さんばかりの本作で、妹属性の陽菜ちゃんを描けて筆者も嬉しいです。

  • ショートショートならぬロングロングと言えるほどのボリュームでしたね……!

    そしていろんな謎が解き明かされて新たな謎が生まれた回でした
    会長が覚醒すると世界が滅んでしまうとはいったい……?

    作者からの返信

    ヒトデマン様

    いつもコメントありがとうございます。

    ロングロングですね。
    過去を明かしておきながら、芙蓉と紫苑の正体は未だに秘密のままです。

  • いろいろと判明する大切な回なのに、妹的存在ができた芙蓉のはしゃぎようが一番印象に残ってしまった(笑)。

    作者からの返信

    御剣ひかる様

    いつもコメントありがとうございます。

    妹の出現だって大切な回です。
    重要な登場人物ですがこれから留学してしまい、東高に入学するのは翌年なので忘れられなければ幸いです。

  • かなり核心に迫ってきたのでは。
    それにしても芙蓉は高宮家に受け入れられて安心しました。
    飛鳥とも上手くやってけそうです。

    作者からの返信

    波里久様

    いつもコメントありがとうございます。

    両親の過去の一部が明らかになりました。
    徐々にクライマックスが見えてきたでしょうか。

    芙蓉は高宮家に受け入れられて良かったですよね。
    孤独な少年にいきなりたくさんの家族ができました。

    それでも叔父の時雨は、この先ローズと共に暗躍しそうです。