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2021年12月17日 21:27
蓮司から見ると芙蓉君の異端さが際立ちますね。魔法を使わないで肉弾戦に秀でてる。そして芙蓉君への色々な噂も、蓮司=第三者目線でどんな感じで広まっているか?などなど。
2021年9月12日 23:20
まるで本格能力者バトル小説のような始まり方ですね。いつ例の彼女が台無しにしていくのかこわごわ楽しみに読んでいこうと思います。
作者からの返信
祖父江直人様新しい話では、芙蓉のモノローグから始まることが多いですが、今回は変則でした。せっかく作り上げた空気が、彼女のせいで台無しになるのですかね。
2020年12月6日 07:07
1度の相対を終えてから、芙蓉は黙々と型の練習している。→練習を、かな?何故かカクヨムが更新を教えてくれず見るの遅れてしまった。
2020年9月5日 22:08
GUNと格闘術。リベリオンという映画を思い起こさせます。蓮司には”型”を確立してほしいものです。
菊司大和様コメントありがとうございます。銃と格闘術銃と刀銃とナイフどれも浪漫がありますね。今の蓮司は芙蓉の劣化コピーですね。彼自身の型を確立するのはまだ先です。
2020年8月30日 12:28
銃さえもフェイントの道具として使う芙蓉の戦闘スタイルが、使えるものはなんでも使うって感じですごい好きです
ヒトデマン様いつもコメントありがとうございます。芙蓉くんの強さは、様々な方法で勝利を掴みとるところですね。たとえ『魔法狩り』が通じない相手が出ても、勝機は残っています。能力の相性に大きく左右される本作では、芙蓉くんの戦闘スタイルは強力です。
蓮司から見ると芙蓉君の異端さが際立ちますね。魔法を使わないで肉弾戦に秀でてる。
そして芙蓉君への色々な噂も、蓮司=第三者目線でどんな感じで広まっているか?などなど。