ザンブン様
はじめまして!
私は無双もチートもわからない古い人間なのですが、この冒頭は面白いです。
主人公の芙蓉君が見つけなければならない謎も多く、その先には、『このふざけた盤上をひっくりかえす』威力を持ったようなことが隠されているとは!
これから楽しみです。
でも、この先は、強いヒロインに振り回される展開なんですよね(^_-)-☆
そこも楽しみに、続きを読ませていただきます。
それから、私の拙い作品へもお越し下さり感謝しております。
励まされております。
作者からの返信
涼月様
はじめまして。
Web小説が好きで、あちこちの作品にお邪魔しております。
私も古い人間ですが、読者を集めるために、無双とか、チートというキーワードを使っております。
ヒロインに振り回されてばかりのコメディと、中二病ファンタジーの両輪で書いております。
またのお越しをお待ちしております。
コメント失礼します。
『主人公、ヒロインの紹介』から『3 ハロー ニホン』まで読破です!
まえがきに『コメディー要素多め』とあったけど、すごくシリアスな展開だったので本当にコメディになるのだろうか?と半信半疑で読み進めていました。
ですが、最後の展開で納得です!
今後のコメディー展開、楽しみです☆
また、読みに来ます(≧▽≦)☆
作者からの返信
ばびぶ様
コメントありがとうございます。
Twitterでもお世話になっております。
シリアスな展開を背景にしながらも、ヒロインに振り回されたり、クラスメイト達とバカ騒ぎします。
学園編から、がらりと変わって驚くことでしょう。
またのお越しをお待ちしております。
こんばんは(^^)/
冒頭からコメディを期待していたのですが、いい意味で裏切られました。なるほど、きちんと世界設定・舞台構成があるのですね。その上で行われるコメディ。否応なしに期待を掻き立てられます。
僕は通り一辺倒な話しか書けないので、こういう切り返しがあるお話、って憧れます(^^)
作者からの返信
岩井喬さま
コメントありがとうございます。
近況ノートへのコメントも重ねてありがとうございます。
コメディを期待させてしまって申し訳ございません。
ただの日常コメディではなく、骨格となるメインのシナリオを進めながら、笑わせていきます。
プロローグは暗めの演出ですが、本編は明るく楽しくやっていきます。
ぜひ続きもよろしくお願いいたします。
伏線回収が楽しみです。あの話にはそんな意味がと驚いて、以前の
話を読み返すのが楽しみでなりません
作者からの返信
rakugohanakosan様
コメントありがとうございました。
伏線は物語の中で全てつながる予定です。
忘れられないように、定期的に繰り返すつもりなのでご安心ください。
本編はコメディー要素を交えながら、楽しく進めていきます。
ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
なにやら、もっと深い企みがあるようです。
匂わせたお母さんが猫なんて、かわい過ぎですよ!
スリスリしてくれるのでしょうか?
そんな場合じゃないですね。
もっと深い企み、血のつながった高宮家に関係がありそうです。
このような血の因縁が、またそそりますね。
女上司というのもいいですよね、こき使われても我慢できそうです。きっと美人なんでしょう。
そして、重要な設定が今回も披露されました。
どうやら、精霊王は4人(単位が人でいいのかな?)というのが通説のようです。
だから、第5の精霊王に特別な意味が出てくるのでしょう。
そんな謎もまた魅力の1つですね。
それに魔法第5公社とか、政府が後ろ盾のようで、大きな力を感じます。敵か味方かは、まだ分かりませんが、相手に不足なしと言ったところでしょうか?
また、公社とという名称は、あまり使われず、今になると懐かしいですね。(年が知れてしまいそう)
電電公社、専売公社、国鉄、そして郵政公社も、今は無いですよね。
そんな埋もれた名称を出してくるなんて、いいセンスしてると思いました。それに他の作品と差別化ができますもの。
さあ、これでお膳立てができました。
次回のヒロイン登場に期待しましょう!
作者からの返信
亜逢 愛さま
コメントありがとうございます。
猫ちゃんは、母さん本人なのか、使い魔とかなんですかね。
高宮家との因縁は、まだ公開していない3章から少しずつ出していきたいです。
仕事ができる女上司っていいですね。
ニホンでの任務が始まると、出番が減ってしまうのが残念です。
もともと、精霊王について長い説明がありましたが、後ろに移動しました。
1章を読み終える頃には、設定が定着していると思います。
第5の精霊王は物語の根幹に関わるので、当分秘密の予定です。
公社はギルドの現代版ですね。
たしかに最近は見ませんが、古いライトノベルにはときどき出てきます。
おっしゃる通り、ここまではお膳立てです。
ヒロイン様の登場からが本番です。
引き続きお楽しみください。
追伸
亜逢 愛の「花バト」を読みながら、感想をまとめています。
近いうちに大量に書かせていただきます。
編集済
読みやすくてとても面白いです。
凄すぎて驚きました。
ただ非常に細かい点ですが、一人称における「である」が気になります。なんというか…ビーフジャーキーに入った筋みたいな感覚があります。
どうでもいいことはさておき、設定が豊富かつ、キャラクターが濃い。ストーリーラインも非常に分かりやすいです。
今後もゆっくりと読み進めていけたらと思います。
※勝手ながら、訂正とお詫びをさせてください
ここ最近「貝に続く場所にて(著・石沢麻衣)」を拝読したところ、一人称の表現の中に頻繁に「である」が登場していました。文章冒頭や区切を美しく表現する為の一手法だと深く理解しました。稚拙な指摘をしてしまい、誠に申し訳ありませんでした。二度と身勝手な指摘をしてしまわないように気をつけます。
作者からの返信
ジョン・ドゥさま
感想ありがとうございます。
「である」についてのご指摘ありがとうございます。
もともと三人称で書いたのを改稿したのですが、直しきれていなかったようです。
さっそく直させていただきます。
本編は最初から一人称で書いているので、ストレスフリーで読めると思います。
ぜひ、現代に現れた魔法の世界を楽しんでください。
ここまで真面目な内容ですが、次からのエピソードに期待します。
プロローグの掴みはGOOD!
期待を膨らませながら拝読させていただきますね。
作者からの返信
ネアン=デルタール様
コメントありがとうございます。
暗くて謎の多いプロローグですが、気に入っていただけたなら本作との相性はとても良いと思います。
ぜひ魔法のある現代社会をお楽しみください。