応援コメント

2 ステイツからの荷物」への応援コメント

  • ここまで読ませていただきました。
    自作もお読みくださり、ありがとうございます!!

    まだ序盤ですが、シリアスからのコメディへの切り替えや、思わずくすっとするような掛け合いがとても軽快で面白いです。


    引き続き楽しませていただきます!!

    作者からの返信

    山中一博様

    コメントありがとうございます。
    また素敵なレビューを書いてくださって嬉しいです。

    シリアスとコメディの両輪で進む、ファンタジー風コメディです。
    ぜひ今後もお楽しみください。

  • カモフラージュできて、後でも使える。

    最高に気が利く上司ですね(*゚∀゚)

    作者からの返信

    シロクマKun様

    コメントありがとうございます。

    後で使えますが、ルームメイトに見られたくないですね。


  • 編集済

    誰もいない間に荷物を整理できて良かったですね。フレイさんとの関係も恋愛ゲームの要素があるように感じるのは、ボクだけかも。
    部屋に入ってきたのは、同室の者のようだけど、どんな奴なんでしょう?

    作者からの返信

    湯呂 潤九 €’junk〜さま

    いつもコメントありがとうございます。

    フレイさんは攻略キャラですかね。
    詳しいことは秘密です。

    ルームメイトについては、ぜひ続きをどうぞ。

  • こんばんは、ザンブン様。上野文です。
    フレイさんの心遣いに笑いました。
    巨乳「も」好きなのだったら、いいじゃない、ゲフンゴフン。
    舞台説明と並行して、楽しいエピソードでした。

    作者からの返信

    上野文さま

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけて嬉しいです。

    ステイツにいて、出番の少ないフレイさんですが、ちょこちょこ芙蓉くんをからかいます。

    芙蓉くんは冷徹なエージェントでありながら、思春期の男の子です。

    今後も彼を暖かく見守ってあげてください。

  • 綺麗な寮生活いいですね!
    フレイさん好きです。
    しっかり芙蓉の心を読んでますね!

    作者からの返信

    天音 花香さま

    コメントありがとうございます。

    男子寮ですが、綺麗な設定です。
    一応、エリート校なので。

    フレイさんはステイツいるので、遠隔でしたか芙蓉くんを弄れませんが、ちょいちょい登場します。
    こんな上司がいれば、職場も楽しそうですね。

    ぜひ続きも楽しんでいただけると嬉しいです。

  • いいですね、そういう悪ふざけ

    作者からの返信

    暇三さま

    コメントありがとうございます。

    眺めるのならいいですが、自分の上司がこういう人だとうんざりするかもです。
    そのうちルームメイトにグラビア誌がばれるネタをやりたいと思います。

  • ここまで割とずあーっと読ませてもらいました。

    芙蓉くん「巨乳も」好きとは分かってるじゃないかw
    (これが書きたいがための感想記入)


    自作小説書く傍らに読み進めていきますね。
    ……今日はもう少し読み進めようかな。

    作者からの返信

    きさまる様

    コメントありがとうございます。

    芙蓉くんは非常なエージェントと思春期の男子の二面性を持っております。
    学園編は殺伐とした雰囲気ではなく、楽しく書いていきます。

    お忙しいところ拙作を読んでいただきありがとうございます。
    ぜひ楽しんでいただきたいです。

  • 紫苑の台詞、共感です。
    どこの台詞かは書きませんが。
    他の方も書いておられますが、テンポが良く、文章から映像が見えるような気がします。
    素晴らしいです。そして、うらやましいです。

    作者からの返信

    菊司大和さま

    コメントありがとうございます。

    紫苑の台詞ですか。
    どこの台詞でしょうね。

    私自身、本作が初めての連載なので、地の文が足りないときは、主人公が目で見たもの、感じたことをストレートに書かせていただいております。
    それが映像として伝わったならば嬉しいです。

  • いやらしい本に銃器が仕込んであったら、見つけた当人は
    驚きますよね……男子寮……ホモビデオ……あ、察し

    作者からの返信

    rakugohanakosanさま

    コメントありがとうございます。

    事前に気がついて良かったですよね。
    もしも本を手に取らなければ、そのままだったかも。

    そのうちルームメイトに本を見つかり、必死守るエピソードを書きたいです。

    ネタとしてBエル的な展開を妄想するキャラもいてもいいかもしてませんが、先の方になりそうです。

    ぜひ続き楽しんでいただきたいです。

  •  うーん、ザンブン様の文章は、すんなりとすらすらと読み進められます。文章が美味いのだと感じました。

     私もザンブン様が書かれた講堂から寮のダンボールまでのように、主人公の見える景色を順繰りと書いておりました。
     そこを言われたのかどうかはさだかではありませんが、公募の評価書に『文章が増長』と書かれてしまいました。

     そのとおり私の文章は増長なのですが、ザンブン様の文章はそんなことはなく、すいすいと読めますし、ワクワクしながら読めました。

     ザンブン様は私とは違い、才能がお有りなのだろうと思った次第です。


     そして、それだけに終わらず、物騒な道具と一緒にグラビア誌が入っているなど笑わせてもらいました。

     しかも、好みを言い当てるような便箋も入っているとかあって楽しめました。その便箋が各本に挟んであるなど、細かい所もグッドでした。

     黒い箱もX線検査の偽造用とか、きちんと設定してあり、よく練ってあると思いました。

     これから物騒な道具を使う場面も有りそうだと、今後の展開に期待しました。


     えーと、1つ気になる点がありました。
     出すぎた真似で申し訳ありません、誤字です。

     普段は応援コメントには書かないようにしているのですが、重要そうな部分、目立つ部分については、場合によってはその例外にしております。
     申し訳ありませんが、今回はそう思いました。

     『PS 誰の中身オヤジだ!』は『PS 誰が中身オヤジだ!』ではないでしょうか?
     
     もし、それも演出の1つで私が愚かで理解できていないなど、間違っておりましたら、ごめんなさいです。どうか、ご確認願います。

     本当に出過ぎてしまい、申し訳ありません。
     笑える箇所なのに「あれ?」っと違和感を感じてしまったので……。


    作者からの返信

    亜逢 愛さま

    いつもコメントありがとうございます。

    「文章の増長」というのは考えたことがありませんでした。
    私の場合はセリフと設定を先に書いてから、スカスカな文に頑張って情景描写と感情描写を加えています。

    初めて書いた小説なので、とりあえず主人公の視点を想像して、見えたものや感じたことを拾っております。
    物語の進行に不要な文章もありますが、やはり雰囲気を味わっていただくには地の文をたくさん書きたいですね。


    今回のグラビア誌のネタは不発で終わるかもしれないので、便箋にP.S.と連続発火するようにしてみました。

    誤字についてのご指摘ありがとうございました。
    さっそく訂正させていただきます。

    まだまだ続くので楽しんでいただけたなら幸いです。


    少しだけ亜逢 愛さまの作品のお話です。
    素人の感想ですが、素敵な表現で彩られている部分と、あまりにもあっさりと流してしまう部分の差が激しいと感じました。
    近いうちに具体例などを近況ノートの方に書かせていただきます。

  • 「秘密道具」の配送が一般荷物扱いだったり、グラビア本に隠してあったり中々やりますな。

    最下位(認定)能力で生徒会長にたどり着けるでしょうか。

    作者からの返信

    一葉(いちよう)さま

    コメントありがとうございます。

    お褒めに預かり光栄です。
    そのうちグラビア本がルームメイトに見つかって、必死に隠すネタをやりたいと思います。

    一応、裏組織のエージェントなので、いきなり頭角を現すのは、駄目ですよね。
    いつかはランキング上位に入ってもらいたいです。

    引き続き楽しんでいただきたいです。

  •  ゴルゴ13(さいとう・たかお、リイド社、敬称略)も真っ青な超一流の用心ですな。

    作者からの返信

    マスケッターさま

    コメントありがとうございます。

    まさか伝説の男と比べていただけるなんて、芙蓉も喜んでいると思います。
    残念ながら主人公は、魔法使いの中では、格闘、銃撃戦、隠密活動が得意といった程度で、決してその筋の専門家には勝てません。

    そのうち所持品がルームメイトに、ばれるというエピソードを書きたいなと思っています。

  • 巨乳グラビアの中に隠しておけば、ステイツの武器だとは思わないぜ!
    どんな武器も変態道具の一つだと思われるよね。大事なことは二度言おう。どんな武器も変態道具の一つだぜ。
    ゴメンなさい、悪ノリしました。

    作者からの返信

    ぬまちゃん 様

    コメントありがとうございます。
    悪ノリ大歓迎です。

    拳銃を入れたり、放置して無線で楽しんだり、なかなかハードなプレイになりそうですね。
    ちなみに最初はエロ本だったのですが、一部から批判があってグラビアに格下げされました。

    そのうちルームメイトに見つかって、誤魔化すエピソードを書きたいと考えています。

    以降も楽しんでください。