夫君殺しの女狐は今度こそ平穏無事に添い遂げたい ~再婚処女と取り憑かれ青年のあやかし婚姻譚~

作者 綾束 乙

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目次

完結済 全62話

更新

  1. 1 この一行を見た者は、花嫁行列ではなく葬列と思うでしょう
  2. 2 まるで、子どもが探し求めていた玩具を見つけたかのように
  3. 3 花嫁が怯えるさまを見たか?
  4. 4 わたしが知らぬとでも思ったか?
  5. 5 来てるよ。部屋に。
  6. 6 本物の花嫁は、今、目の前にいるだろう?
  7. 7 それは、あるはずのない花
  8. 8 ご飯をおいしいと感じられるうちはまだ、大丈夫だ
  9. 9 騙す気なら、昨日の時点でとんずらしてるさ
  10. 10 アレは、駄目だ。
  11. 11 陽だまりの少年
  12. 12 ぎゅっと抱きしめてもいいかしら?
  13. 13 こんなに可愛い子どもがいたら、自分の子でなくても大切にするのに
  14. 14 手に入れたいと、夢にまで見た花だ
  15. 15 わたくしも……、と思わずにはいられません
  16. 16 お見せできるようなものなど、ございません
  17. 17 暗い廊下へ、そっと踏み出す
  18. 18 財産がどれほどのものか知りたいのだろう?
  19. 19 黙っていられぬというのなら
  20. 20 いくつもの、紅い花
  21. 21 惑わせる、熱。
  22. 22 乗ってやらぬ理由が、どこにあろう?
  23. 23 どこの馬の骨とも知れん娼婦を娶れとは言っておらん!
  24. 24 叶うことならば、聞いてみたいと、願う。
  25. 25 甘い言葉で誘いをかけてみれば
  26. 26 いつまで、見せかけの良妻を演じるつもりか
  27. 27 今は、寂しくなんかないんだよ
  28. 28 どうか、想う人と結ばせてやってください
  29. 29 お前の愛らしさに免じて
  30. 30 あなたのすべては私のもの
  31. 31 秘められた嘘の分だけ、愛しげに
  32. 32 涙を流す必要なんて、ない
  33. 33 灰の中で熱を保ち続ける熾火のように
  34. 34 旦那としていいのかよ?
  35. 35 犯した罪の重さがわかるように
  36. 36 ほのかに香るは梔子の
  37. 37 どうか、わたしを殺していただきたい
  38. 38 十六年前の邂逅
  39. 39 ずっと、知りたいと思っていた
  40. 40 本当に、他に方法はないのですか?
  41. 41 何度、己の身体に刃を突き立てたことだろう
  42. 42 今なら、まだ手放せる。
  43. 43 俺のことが怖くないのか?
  44. 44 罪人は、あなたではなく
  45. 45 自分の愚かさに、反吐が出る
  46. 46 決心を聞く前に、言っておきたいことがある
  47. 47 殺す以外に、答えなどあるわけがないのに
  48. 48 危険とおっしゃるのでしたら
  49. 49 自分の身で、富を贖っているのではないか
  50. 50 てめえ、いったい何を考えてやがる?
  51. 51 夜が明けなければいいと
  52. 52 狐空の願いは、たったひとつだけだ。
  53. 53 妄執の叫びが、耳の奥で甦る
  54. 54 地獄に再び連れ戻されて
  55. 55 もし、あなたさえ許してくださるのなら
  56. 56 あなたのすべてが
  57. 57 何よりも、望んでいたこと
  58. 58 対価は――、
  59. 59 犯した罪を悔やんで、苦しみぬいて死になさい
  60. 60 お前の妄執は、愛とは呼ばぬ
  61. 61 約束を覚えているだろう?
  62. 62 夫君想いの奥方は今度こそ幸せに添い遂げる