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  • これ、白蛇伝を下敷きにしたお話しなんですね。
    それにしてもすごく引き込まれるし、文章力もすばらしい。

    近況ノートでチラリと見たのですがこれ公募でおちたんですか?
    一次で? 信じられないんですけど……

    受賞するくらいの力作ですよね。はーすごいな。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    白蛇伝、恥ずかしながらちらっと調べただけなんですけれど、榮晋にとり憑くラスボス的妖怪……うん、蛇にしよう! という感じで決まりました(苦笑)

    オーバー30主人公コンテストでも、公募でも落ちております……(><)
    公募のほうは、最終選考作しかネットで確認できなくて、途中の選考結果は雑誌で確認しないといけなかったんですけれど、私の行動範囲(自転車なので狭いですが)に唯一ある本屋が、その雑誌を取扱していなくて……(;´∀`)
    どの段階で落ちたかすらわかってません(><)

    次の公募が本命なので、次こそ少しでも上に残ってくれたら、と祈っております……(>人<)

  • 先が割れた舌でチュー…(*´з`)エロいですぞ

    作者からの返信

    この話はちょっと大人向けで書いておりますので!( *´艸`)
    ときどき、どきどきするようなシーンも混じっております~(*ノωノ)

  • 1話・2話と読まさせて頂き、ぐいっと引き込まれました(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    情景が目に浮かびます、素敵です!

    榮晋ツンデレ…?
    続きが楽しみですが、仕事に支障をきたさぬ程度に読み進めようと…心しております
    4度目の正直ですっ(*'ω'*)

    作者からの返信

    こちらも覗いていただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    榮晋は……。コメント欄でいろいろ言われております(笑)
    ツンデレかどうか、読んでお確かめくださいませ~( *´艸`)

  •  香淑の心情が緩やかな曲線を描いて変化していく様、見惚れます。かわいいー!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    三十路を過ぎていますが、可愛い香淑です( *´艸`)

  •  かわいー! 花ってそんなにも嬉しいものなんですね。その喜ぶ様子目当てでうちのやつには花をあげますが……年に1回だけですが……。
     こういう回、好きなんですよ。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます~(*´▽`*)
    香淑、三十路を過ぎてますが、可愛い子なのです……(*ノωノ)

    奥様にお花を贈られるなんて、素敵ですね!(≧▽≦)
    私は色気より食い気なので、「花よりスイーツがいいです!」とだんな様に言ってます(笑)

  •  温度が冷たいってのがいいですよね。えっちです。師匠と同感です。
     一回出しただけで終わりじゃねーだろってセリフもほんとやべーです。えっちです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    陰の気が凝り固まった妖怪ですからね。冷たいのです。
    (物語的にも媚名が冷たいことには意味があるのですけれど)

    媚茗、吸い尽くす気満々です!( ゚Д゚)ノ

  • これは怖いです。
    蛇性の淫とかいう、あれですかね。
    逃げられなさそう。

    作者からの返信

    ええ、媚茗……。どう考えても、逃してくれなさそうですよね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    ラスボス感が半端ないというお言葉をいろんな方からいただきました(笑)

  • 限定公開、のぞいてみました。
    描写がすごいですね。するするとこの世界観に引きずり込まれます。
    それにしても、最後風がふいて幕がめくれ上がるシーン。劇的な二人の初顔合わせをとっても印象的に演出されてます。

    ほえーーこれからの物語にたいする期待をあおりまくりですね(笑)

    作者からの返信

    覗きに来ていただいた上に、嬉しいコメントまで、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    引きになる第一幕を! と気合を入れて書きました(笑)
    印象的になっていたら嬉しいです(*´▽`*)

    期待に応えられる物語になっているかどうかは……。
    もうそこは読者様のご判断にお任せしております(*´▽`*)

  • 5 来てるよ。部屋に。への応援コメント

    まさか犬君ちゃんが、こんなところにっ!(笑)

    作者からの返信

    はいっ、可愛いわんこがここにもいました!(笑)
    わんこ系って癒しキャラですよね~( *´艸`)

  •  刀傷、えっちだ……。

     と、突然すみません。初コメントでいきなりこれかよ。ほんとすみません。これはドキドキを隠すためのなんかよくわからないごまかしです。続きも読ませていただきますね……。

    作者からの返信

    ええっ!? そこでしたか!?(笑)
    コメントありがとうございます~(*´▽`*)

    ちなみに、水ぎわ支障は第6話でテンションが上がってらっしゃいました……(笑)

  • 蛇!? 蛇なんですかっ
    うっわー。

    エロイわ。
    ちょっと、おいしいですねえ……
    たまりません。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)

    ええっ!? おいしいですか!?Σ( ゚Д゚)
    初登場からラスボス臭が漂いまくりな媚茗さんです……(笑)

  • うわ、思わず、ここまで一気読み。面白いわ。なぜ、落ちた(ごめん)これでダメって、ほんと公募のレベルが高いんだね。
    うっく、今は読んでる場合じゃないけど、それほど、ここまで面白かったです。

    作者からの返信

    わわわっ、お忙しいのに本当にありがとうございます~!(*´▽`*)
    しかも嬉しいコメントまで!ヾ(*´∀`*)ノ

    いつか陽の目を見ますようにと、また次の公募に挑戦します!(≧▽≦)

  •  面白くなってまいりました。(笑)
     アンジャッシュ的なすれ違い感は笑いの基本の一つですね。
     笑いを狙っているのかは知りませんが。
     しかし妖しく美しい描写からこの方向性はちょっと想像してませんでしたが期待感が高まります。
     すれ違いを経て砂糖になりそうで楽しみです。

     しかし本当に描写が上手い。
     拙作も心理描写は評判でランキングも上位にきてるけど……ここまでの文章力はどう捻っても出てきませんorz
     ゆっくりですが引き続き楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    この夫婦、最初からこれでもか! とばかりにすれ違っております……!(*ノωノ)

    ランキング上位! それはすごいですね!(≧▽≦)
    自作はランキングには縁遠いです……(><)

    男女それぞれに視点をおいてのじれじれもだもだすれ違いの恋愛物を書くのが好きなので、心理描写はどうしても多めになってしまいます(*´▽`*)

  •  同じイベントに参加していて読ませていただきました。
     美しい描写、というのを何よりも強く感じました。
     情景も心象も妖しく、美しく描かれていて文章だけで非常に読ませてくれる作者さんだと思わされます。
     正直こんな描写ができるのが羨ましくてたまらないですね。
     自分も描写を大事にしたい人間なので勉強になります。
     まずはこの作品から、読了後は他作品も読んでみようと思います。

    作者からの返信

    お読みいただいた上に過分なお褒めの言葉までたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    最初の1話目、2話目は掴みの部分ですので、かなり気合を入れて書きました!(≧▽≦)
    ご無理のない範囲でおつきあいいただければ嬉しいです(*´▽`*)

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    ・誤字脱字チェック
    ・お姉さんなどと読んでもらえる年ではないのだが→お姉さんなどと呼んでもらえる年ではないのだが


    ・文章上、内容上気になった部分

    >そうでしょ!! いい場所でしょう!?

    「そうでしょ!!」の部分で「!」の半角と全角の混在が見られます。
    どちらかに統一したほうがいいのかなと思いました。

    作者からの返信

    校正、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    誤字と半角、修正いたしました(*´▽`*)

  • ・誤字脱字チェック
    ・そもそも、花嫁が『当たり』がどうかが、わからぬ。→そもそも、花嫁が『当たり』かどうかが、わからぬ。
    ・「代わってほしければ、今すぐにでも変わってやるぞ?」→「代わってほしければ、今すぐにでも代わってやるぞ?」


    ・文章上、内容上気になった部分

    >望みを叶えるためならば、丹家の財産をすべて投げうってもかまわんぞ?

    「投げうつ」ですが、正式な表記は「擲つ」か「抛つ」のようです。
    辞典では「大辞林」のみが「投げ打つ」も採用。
    原文は誤字であるとは言い切れないし、ここで当落が決定するということはありませんが、もし安全策をとるのであれば「なげうつ」とひらがな表記でもいいのかもしれないなと思いました。


    >「何だ?」
    > 顔をしかめた榮晋に、道玄が続きを促す。

    「何だ?」の「?」が半角の疑問符となっています。
    この作品では全角が多かったように捉えていますが、ここはこのままでOKですか?

    作者からの返信

    校正ありがとうございます。誤字、なげうつも含め、修正いたしました。

    「?」も全角に変更いたしました。
    「?」「!」は全角、「!?」「!!」は半角2つにするよう統一しているのですが、こうした記号は決まりがあるのでしょうか?

  • ・文章上、内容上気になった部分

    >本来ならば、快活で生気にあふれている年頃であるはずなのに、榮晋が纏うのは、人生に疲れた老人のような、どこか老成した諦めだ。

    感覚で申し訳ないです。
    少しだけ「人生に疲れた老人のような、どこか老成した諦め」が、くどいかなとは思いました。
    「老」の字が二つ入っているからか、意味として「人生に疲れた老人」と「どこか老成した諦め」が重なっているからか……。
    どちらかに絞ってもよかったのではないかなと思います。
    (ごく個人的なことを言うと「どこか老成した諦め」を生かしたほうがこの作品には合うと感じています)


    >まるで、手入れだけは欠かされていない廃墟のようだ。

    とてもいい表現でした。
    だからこそ、直喩ではなく暗喩にした方が生きるのではないかなと思いました。
    (案)
    1 まるで、手入れだけは欠かされていない廃墟だ。
    2 手入れだけは欠かされていない廃墟だ。

    作者からの返信

    校正ありがとうございます(*´▽`*)

    >人生に疲れた老人のような、どこか老成した諦めだ。
    確かに、くどいですね……。私も「老成した諦め」のほうが榮晋にふさわしいと思うので、ご助言通り、前半を削りました。

    >1 まるで、手入れだけは欠かされていない廃墟だ。
    案1で修正しております。

  • ・誤字脱字チェック
    ・呂萩も昨夜に顛末を知っているということだろうか→呂萩も昨夜の顛末を知っているということだろうか


    ・文章上、内容上気になった部分

    >が、仕事はそつなくこなすものの、必要最低限のこと決して香淑と言葉を交わそうとしない呂萩が、香淑に花を贈ってくれるとは、とても考えられない。

    もしかしたら、ですが「必要最低限のこと『以外は』決して香淑と言葉を交わそうとしない呂萩が」でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。誤字を修正いたしました。

    >必要最低限のこと『以外は』
    ご指摘通りです! 抜けておりました……(><)

  • ・文章上、内容上気になった部分

    >可能ならば、このまま踵を返してしまいたい。

    文末に空白が入っているので確認をお願いします。


    >花嫁衣装を纏い、今宵、嫁いできた香淑のことを、媚茗びめいは楽しげに口にする。

    近い位置に初出でルビがふられている箇所があるので、ここはルビがなくても大丈夫ではないかなと思っています。
    (選考には影響しない範囲ですが、念のため)


    >紅玉の瞳が蠱惑的こわくてきにきらめき、甘い匂いが榮晋を包む。

    ここは「匂い」でOKですね?
    「香り」「薫香」「芳香」……もう少し言葉を飾ってもいい感じはしました。
    (平易なのは大きな魅力ではありますが……)

    作者からの返信

    校正ありがとうございます!(*´▽`*)

    >ここは「匂い」でOKですね?
    後々で出てきますが、榮晋は媚茗の匂いが好きではないので……。
    ここは、あえてあまり飾らずに「匂い」という言葉にしております。
    (が、後でうっかり「香り」とか別の言葉で書いているかもしれません……・汗)

  • 5 来てるよ。部屋に。への応援コメント

    ・誤字脱字チェック
    ・夜ではわかりにくが、耳も髪も尻尾も、→夜ではわかりにくいが、耳も髪も尻尾も、
    ・晴喜の頭を撫でると、くすぐったそうな笑顔が帰ってきた→晴喜の頭を撫でると、くすぐったそうな笑顔が返ってきた

    ・文章上、内容上気になった部分

    >夜ではわかりにくが、耳も髪も尻尾も、こんがりと焼いた餅もちのような明るい茶色だ

    中華圏だと餅はあんまり焼かないのです……。茹でるか、ごく低温の油で煮るように揚げるか……。
    餅と書いて「ピン」というルビを振ると、「小麦粉を使って焼いたもの」という意味になり、色も茶色の感じが出るのですが……「ピン」というルビだと読者がイメージしにくいという(苦笑)
    ただ……分かりやすさを優先とするのであれば今のままの漢字・ルビでもいいのかもな、という思いもあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 誤字等修正いたしました(*´▽`*)

    >焼いた餅
    イメージとしては焼いたホットケーキのような色なのですが、犬の妖怪なので「きつね色」とも書けず、トーストみたいなとも書けず、悩んだ結果「焼いた餅」に……(笑)
    わかりやすさ重視と、お菓子好きな晴喜のイメージにも合うので、ここは今のままにしておこうと思います(*´▽`*)

  • ・誤字脱字チェック
    ・驚愕に目を見張り、振り返った先に合ったのは→驚愕に目を見張り、振り返った先にあったのは

    ・文章上、内容上気になった部分

    >形良い薄い唇が、温度のない声を紡ぐ。

    ここの「温度のない声」という表現、素晴らしかった!


    >驚愕に目を見張り、振り返った先に合ったのは、観察するようなまなざしで見下ろす、榮晋の面輪。

    「面輪」……ルビを振っているところと振っていないところがありますが、何か意図的なものでしょうか?
    (個人的には初出のみのルビで大丈夫ではないかなと思っています)


    >温度のない声音に、冷水を浴びせかけられたように、急速に身体の熱が冷めていく。

    「温度のない~」……素敵な表現なのですが、近い位置にあるせいか、やや手癖感があるかなと思いました。
    印象深い表現だったので、連発してしまうともったいない気がします。


    >猛々しい激情を宿したまなざしが、香淑の心を奥底まで刺し貫く。

    文末にスペースが入っています。ご確認ください。

    作者からの返信

    誤字等、修正いたしました(*´▽`*)
    ルビは、公募の場合だと初出だけでいいのかなと思うのですが、WEBだと読者様がどのタイミングで読まれているかわからないので……。
    読みにくそうな漢字については、複数回ルビを振っている箇所があります。

    >温度のない声音に、冷水を浴びせかけられたように
    表現をお褒めいただき、ありがとうございます!
    後出の方は「薄氷を纏う声音に」に変更いたしました。

  • ・誤字脱字なし

    ・文章上、内容上気になった部分

    >惚ける香淑に、呂萩が淡々とした声とともに手を差し出す。

    「惚ける」が正しいので、ルビの「け」を取ってください。


    >だが今は、兎の臆病さでもって、香淑は意識を凝らして榮晋の様子を窺う。

    校正ではないです。
    ここの「香淑は」という主語ですが、前段に主語が入っており、そこからの流れだと分かるので、ない方がスマートかなと思いました。


    >白皙の美貌が、冷ややかに香淑を見下ろしている。

    ルビは「はくせき」ではないでしょうか?


    >まるで月の光を縒り合わせたような美貌は、どこか造り物めいていて、畏怖を覚えるほどだ。

    好み・レーベルの傾向もあるのですが、個人的には「まるで」か「ように」のどちらか(あるいは両方)を取って表現したほうがもっとクオリティが上がるのではないかなと思いました。

    作者からの返信

    ルビまで見ていただいてありがとうございます!(*´▽`*)

    >香淑は意識を凝らして榮晋の様子を窺う。
    ご指摘通り、「香淑が」がない方がスマートですので削りました。

    >まるで月の光を縒り合わせたような美貌は、
    前半の「まるで」を削除しました。
    「ように」はよく使っている気がするので……(><)
    もし引っかかるところが他にもありましたらお教えください。


  • 編集済

    綾束 乙さんへ
    (ご挨拶はお返事を確認したので消しちゃいました)

    こんにちはー。
    さっそく校正ですー♪
    (誤字脱字・気になった部分がない話数は校正済ですがコメントはないです。ご了承ください)
    煩雑になってきた場合は確認だけして、返信はなくても大丈夫です。
    無理のない範囲で、真剣に楽しくやっていければと思っています。
    (「オーバー30歳主人公コンテスト」の件、分かりました。最後の感想・指摘と一緒に何か言えればいいなと考えています)


    ・誤字脱字なし

    ・文章上、内容上気になった部分

    >溜息すら思いがけなく響いてしまいそうで、吐息すらはばかられる。

    「~すら」という表現が近い位置に複数ある印象でした。
    どちらか「~まで(も)」「~すら」等の言い換えを検討するのもいいのかもなと思いました。

    作者からの返信

    神辺 茉莉花様
    このたびは自作を選出いただき、ありがとうございます!

    校正についてですが、見直してはおりますが、誤字、表記ゆれ、言葉の誤用などはかなりあるのではないかと思います……(><)

    校正していただくための近況ノートも作成しておきましたので、コメントでも近況ノートでも使いやすい方をお使いください。

    この「夫君殺しの女狐は~」は、去年開催された「オーバー30歳主人公コンテスト」参加作でして、ありがたいことにそこそこいいランキングにいたのですが(最終5位)、中間選考も通らず……。

    求められていたカラーと違っていたのか、それとも小説として単に面白くなかった、何か大きな瑕疵があったのか、と気になっておりまして……。
    もし可能でしたら、最後の感想で、神辺様は個人的にどう思われたのかお教えいただけたら嬉しいです。

    毎日でなくとも大丈夫ですので、神辺様のご無理のない範囲で、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)

  • 企画から来た蒼弐です
    描写がとても美しく、それでいて主人公の心境もうかがえるような書き方。

    そして行間がきれいにとられているためものすごく読みやすいです

    ゆっくりになりますが読み進めさせていただきます!

    作者からの返信

    蒼弐彩様、嬉しいコメントありがとうございます~(*´▽`*)
    どうぞ、ごゆっくりご都合のよいときにお読みくださいませ~(*´▽`*)

  • 黒いキャラがいる……。
    綾束様のそんなキャラが読みたくて、来ました(笑)。
    わっくわくしながら読み始めましたよ!

    最初のタイトルが「葬列」で、わっほう!黒いキャラ!とか興奮したのは内緒です(……)。
    しかし!しかしですよ!

    四度!

    四度目の花嫁!?何と!四度!(復唱)
    はっ!そういえば、タイトルは女狐って書いてある……!訳アリ!タイトルも訳アリ!
    でも、憤慨する侍女がいてくれるのは嬉しい……。
    しかし、迎えにも来ない花婿って!?
    一体どういう理由で夫が殺されていくのか。
    その辺も楽しみにしながら、嬉々として黒いキャラに会いに行きますよ!

    初めての夫婦のご対面は、もう妖しさと恐さと美しさが存分に描かれて良いですね!
    いやいや、玩具を見つけた様に見下ろすとか……最高ですよね!(?)

    そして!
    アドルの時とは違う意味で、すれ違っていますよ!(爆笑)
    妻と夫の思考が見事にすれ違っていて笑いました。
    そして、黒い!ちゃんと黒いですよ!最高ですね!(ケント思考の様です)
    いやはや、この黒さがどれだけ素晴らしい愛の執着になるのか今から楽しみでなりません!

    しかも、妻!処女ですよ!
    ふっふっふ、馬鹿め。榮晋よ、驚くが良い!……とか何だか偉そうに黒くなってしまいそうです、私が(?)。
    しかし、何となく、「夫君殺し」のタイトルから、殺してもらうため、というかそういう理由で結婚したのかなと思っていたら、本当に最初にぶちまけられるとは(笑)。
    いや、これもあのタイトル通り、そっちを殺してもらうため?
    真意が気になりつつ、色々想像することにします。

    取りつかれている相手というのは、この女か!と思いつつ。
    いや、手強そう……。
    なるほど。これは拗れて黒くもなりますよね……(苦笑)。
    しかも、かなり妖艶。いやあ、楽しい夜になりそうですね!(?)

    これから、主人公と共にどんな風に乗り越えて行くのか。どうやって、この妖に立ち向かっていくのか。
    楽しみにしながら読ませて頂きます!

    作者からの返信

    和泉様! こちらにもありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    黒かったですか!?(≧▽≦)
    和泉様の黒さにはまだまだまだまだ足元にも追いつきませんが、下手なりに頑張ってみました……(*ノωノ)

    榮晋と香淑の出逢いのシーンは気合いを入れて書いたので、お褒めいただき嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

    >アドルの時とは違う意味で、すれ違っていますよ!(爆笑)
    はいっ、見事なくらいのすれ違いです!(超笑顔)
    綾束の夫婦物はすれ違いが基本仕様のようです(笑)
    皆様がコメント欄で色々とツッコんでくださっております……( *´艸`)

    >榮晋よ、驚くが良い!……とか何だか偉そうに黒くなってしまいそうです、私が(?)。
    えっ!? 和泉様が黒くなられるんですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    ふふふふふ、さて榮晋はいったい、いつ香淑の真実に気づくのか……(悪い顔)
    そこも楽しみ(?)の一つです(笑)

    そして、媚茗さん! 彼女は手強いですよ……(; ・`д・´)
    楽しい夜かどうかはご想像にお任せいたします(笑)

    どうぞ、二人の行く末を見守ってあげてください!(*´▽`*)

  • 何やら面白いぐらいに行き違いが生まれているみたいですね笑
    面白くなってきました!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
    もう、かなりのすれ違いです!(><)
    二人とも(特に榮晋が)拗らせておりますからね!(笑)

  • 一人目は三年!?

    あれ? 香淑って未だ男を知らないんですよね?

    結婚していて三年間何もしなかったという事ですか?
    一人目であれば夫君殺しの噂も無かったはずですし……

    それとも後々その辺の事情も語られるのかな?

    作者からの返信

    400件目のコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    はい、香淑はタイトル通り処女です(*ノωノ)
    一人目が三年というのも誤字ではないです(苦笑)

    ビジョン様、鋭いです!( ・`д・´)⁺
    これらの事情は後々で~!(>﹏<)

  • 香淑の健気な気持ちに泣けてきますね。

    作者からの返信

    優しいお言葉、ありがとうございます~(´A`*)・゚。
    こんな香淑の想いとはうらはらに……(*ノωノ)

  • あら、妖怪とか普通にいる世界観なんですね。
    ってよく見たらあらすじに中華風ファンタジーとありましたね。

    となると香淑が抱えている事情も、もしかしたら妖絡みでしょうか?
    引き続き読んでいきます!

    作者からの返信

    タイトルに「あやかし」と入れたように、今作は妖怪がふつうに出てきます~!(≧▽≦)
    そう、中華「風」な「ファンタジー」なのですっ!(; ・`д・´)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    ひげ道士……いい男(*/ω\*)

    作者からの返信

    道玄を「いい男」と言ってくださったのは、煎田様が初めてですっ!(≧▽≦)
    これから、ちょくちょく出てきますので~(*´▽`*)

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    香淑さん、ぼかした言い方とはいえ子供相手になんてことを聞いちゃうのですか!

    作者からの返信

    香淑さん、知りたい気持ちを抑えきれずに聞いちゃいました……(*ノωノ)

  • なんと、こういう動機でしたか……
    しかし3人もの夫が初夜より前に死んでるとなれば、確かにそう思われても仕方ない事ですね。この辺の事情が明かされるのも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    香淑、見事に死別ばかりです……っ!((((; ゚Д゚))))
    香淑と榮晋、それぞれが抱える事情はおいおいに!(≧▽≦)

  • 綾束さんの迸る中華熱を、堪能させていただきましょう。ふぉっふぉっふぉ……。

    作者からの返信

    煎田様、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    自作にしては珍しく、ちょっと大人な内容です!(た、たぶん……)
    もしお気に召されたら、おつきあいくださいませ~(ぺこり)

  • 榮晋はどんな性格なのかな?

    綾束さんですから、余り意地の悪い酷薄な性格ではないと信じてます(笑)

    作者からの返信

    ふふふふふ……(-言-)
    榮晋は……。アドルとは別の意味で、よくコメント欄で言及されてます!(笑)

  • 「いつかあなたと~」と同じく結婚から始まる物語のようですね。でもフェリエナより更に何か重い事情がありそうな……


    コンテスト応援を兼ねて事前に★入れさせて頂きますが、是非最後までじっくり読み進めたいと思います。

    宜しくお願いします!

    作者からの返信

    ビジョン様、ありがとうございます~!(>﹏<)
    はい、こちらの物語も結婚から始まっておりますが、ヒロインの年齢的にも、フェリエナよりさらに重いものを背負っております……(*ノωノ)

    もしお好みにあったらでかまいませんので、よろしければおつきあいくださいませ~(*´▽`*)

  • そうですね🍀
    ご飯が美味しいうちは何事も大丈夫なものです。

    作者からの返信

    そうですそうですっ!
    ご飯がおいしいうちは何とかなりますよね!(≧▽≦)

    コメントありがとうございました~!(*´▽`*)

  • 5 来てるよ。部屋に。への応援コメント

    晴喜……可愛いですワンッ🐶🍀

    作者からの返信

    晴喜は今作のマスコットキャラ&癒しキャラです!( *´艸`)

  • ああ(・・;)
    何やらすごく誤解をされているようですが……香淑さん……大丈夫なのでしょうか(・・;)
    ば……化けの皮なんて……ないですよ〜〜‼︎

    作者からの返信

    結婚したその日から、ズレにズレている夫婦です!(; ・`д・´)
    果たしてこの食い違いがどうなるのか……?(*ノωノ)

  • おはようございます🍀

    ギリギリ来訪誠に恐縮ですが💦

    応援させて頂きます。
    よろしくです🌸

    作者からの返信

    月野様! コメントありがとうございます~!(*´▽`*)
    ああっ、どうぞ無理のない範囲でおつきあいください……っ(>﹏<)

    好みじゃなければぺーちょしてくださいね(; ・`д・´)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    窮地に立たされている榮晋さまの事情が明らかになってきましたね!

    作者からの返信

    はい、榮晋の事情もわかり始めてきました~(*´▽`*)
    ……が、果たして香淑は本当に榮晋が望む存在なのか……?(; ・`д・´)

  • 犬の妖怪の次は蛇、なかなか息をつかせない展開です!

    作者からの返信

    「あやかし」とタイトルに謳いましたからね!(笑)
    わんこだけではありませんでした!(≧▽≦)

  • 5 来てるよ。部屋に。への応援コメント

    榮晋さまったら実はシスコンでしたか!

    作者からの返信

    榮晋さま、お姉さんを大事にしております~(*´▽`*)
    ……シスコン、になるのですかねぇ……(苦笑)

  • こんな年下の男性も萌えますね!

    作者からの返信

    萌えてくださいます!?(≧▽≦)
    嬉しいです~っ!( *´艸`)

  • 二度あることは三度ある、けれど四度目こそは!

    作者からの返信

    四度目の正直、なるか……っ!(; ・`д・´)
    この二人もなかなか波乱含みの夫婦です(苦笑)

  • 遅ればせながらやっとこちらのお話を読み始めます!

    コンテスト参加されているのですよね。応援しております。

    作者からの返信

    きゃーっ、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    どうぞ、ご無理のない範囲でおつきあいくださいませ~(*´▽`*)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    面白くなってきました〜!
    最初の方の結婚式のところとか、この世界観、好きです。映像にしたら美しいだろうなあ〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    最初のシーンは映画っぽいシーンをイメージしながら書いたので、そう言っていただけると嬉しいです!(≧▽≦)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    なるほど、相殺を狙っていたのですね。だから香淑さんか。どんどん続きが気になりますね(*^^*)

    そういえばある意味倒せそうな女の人がいました(笑)。創作ですが『金瓶梅』の金蓮とか(笑)。あの人はしたたかすぎるので混ぜるな危険です(笑)

    作者からの返信

    『金瓶梅』! あらすじ程度しか知りませんけれども、香淑が金蓮のようだったら……。まったく別の話ができあがってますね!(; ・`д・´)

  • とてもフェチな話になりますが、香淑もですが、榮晋という名前も素敵ですね! 特に榮晋という漢字! 知的な印象を受けます( *´艸`)香淑は可愛らしい印象ですね(*^^*)さてさてどうなることでしょう。

    古代ローマの続きも読みたいし、こっちも気になる! 端末と目と脳があと一個欲しい。化け物かwww

    作者からの返信

    香淑はわりとあっさり決まりましたが、榮晋の方は、先に読みを決めて、後はひたすらイメージに合う漢字を調べて、10個以上候補を出してから決めました(*´▽`*)

    ですので、名前を気に入っていただけて嬉しいです~ヾ(*´∀`*)ノ

    どちらでも、貴美様のお気の向くままにお読みくださいませ(*´▽`*)

  • こんばんは!

    中華が舞台な物語は小物等の表現が難しいでしょうが、しっかり映像化されて頭に入ってきました! ストーリーも歴史背景も同時に楽しむ派なので、綾束様の描く世界はドツボですよ( *´艸`)

    こちらは30歳主人公コンテスト作品なのですね(*^^*)歳の差恋愛も大好きです! 受賞に向けて頑張って下さい。応援してます!

    作者からの返信

    貴美様、こちらにまでありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

    ……中華風は、いつもなんちゃって中華風なのです……(*ノωノ)
    たぶん、しれっと嘘とか入ってます……(*ノωノ)

    自分でも初めてのオーバー30歳主人公です!(≧▽≦)
    ちょっと大人な感じに書けていたら、嬉しいんですけれども……(*ノωノ)

  • 取り敢えず、一晩は大丈夫だったみたいですね。

    作者からの返信

    一晩目は大丈夫でした……(´-ω-`)
    って、ここでヒロインが殺されたりしたら、ジャンルが「恋愛」から変わっちゃいますからっ(; ・`д・´)

  • なるほど確かにそれなら合点がいきますね。

    作者からの返信

    合点がいきましたっ!?( ゚Д゚)
    よかったです~(*ノωノ)

    えーきち様のコメントは怖いと和泉様がおしゃっていたので、はらはらしております(笑)

  • なるほどねぇ。
    最初から気になる事の応酬ですか。
    掴んできますね。

    作者からの返信

    わあっ、えーきち様、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

    たとえ蛇尾に終わろうとも竜頭を! と目指して、1話目はとにかく「引き」を意識してます(*ノωノ)

  • 香淑には子を抱きたいという夢もあるのですね。なんだか切ないです。

    作者からの返信

    心の中に秘めている香淑の夢です……(-﹏-。)

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    晴喜、可愛らしいではないですか!
    それでは月餅を。

    作者からの返信

    晴喜「わーいっ! ありがとう~っ!! あむあむ」

    晴喜は今作の癒しキャラポジションを目指してみました!(≧▽≦)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    精気吸われて痩せてんのかー(´;Д;`)
    榮晋は小柄なイメージがあります。

    作者からの返信

    榮晋は背は低くないですが、精気を吸われているので痩せてます(-﹏-。)

  • あの世までって榮晋はほんとに死んじゃう気なんですね。何があったのだろうか??

    作者からの返信

    榮晋は本気で死ぬ気です(>﹏<)
    何があったのか……。少しずつ、榮晋の事情も明かされていきます!( ・`д・´)

  • どうして旦那さんたちは亡くなったのでしょうね。きっと香淑のせいではないと思うのですが気になります。
    両親はそういう人たちなのですね。
    万が一の時にも戻る家がないように感じてしまいます。

    作者からの返信

    香淑の元夫達が亡くなったのは、理由があります(>﹏<)

    両親は香淑を疎ましく思っているので、香淑はできることなら実家に帰りたくないでしょうね……(-﹏-。)

  • 皆冷たい。孤独な花嫁ですね……。

    作者からの返信

    嫁いできたばかりの香淑ですが、試練ばかりです……(>﹏<)

  • 本当に色んな事がありすぎて、見失っていましたけど、添い遂げようと言う願いがあったからこそ、結婚したのです。榮晋が殺してくれと願っていても、それが不幸を招く願いなら、聞く必要はありません。二人で頑張って幸せになる、それが夫婦ってものですよ( `ー´)ノ

    それはそうと、晴喜は良い子ですねえ。この作品の癒しです(*´▽`*)
    香淑に、不思議な匂いも混じっていると言っているのが、気になる所です。

    作者からの返信

    二人で頑張って幸せになる。
    榮晋と香淑に言い聞かせたい言葉ですね!(*´▽`*)
    ……この夫婦もほんとに……っ(>﹏<)
    いえ、書いているの私ですけれども(汗)

    晴喜は文句なしに今作の癒しキャラです( *´艸`)
    匂いについては……まあ……。その、うち? ですかね?(汗)

  • 忘れていた、結婚に対する希望。愛する人と一生添い遂げたいと言う願い。晴喜のおかげで思い出すことができましたね。
    結婚とは、本来二人がより幸せになるためにするもの。榮晋にも、今の香淑と同じように、それを知ってほしいです。

    夫婦そろって、目指せラブラブ新婚生活(`・ω・´)+

    作者からの返信

    ラブラブ新婚生活……っ⁉(((((; ゚Д゚)))))
    今の二人になんと縁遠い言葉か……っ。゚・(>﹏<)・゚。

    ええでも、香淑は晴喜のおかげでやる気になりましたからね! これからですっ!( ・`д・´)ノ

  • 結婚は幸せにしてもらうものじゃなくて、一緒に幸せになるものですからね。香淑は榮晋様を、榮晋様は香淑をお互い幸せに出来るようなそんな結婚生活になれたら良いですね。
    いや、なる!なるはず!!
    あともう少し、もう少ししたら、それはそれはもう甘々なラブラブ新婚生活が……。

    作者からの返信

    宇部様のおっしゃるとおりですよねっ!(*´▽`*)
    結婚は一方的に幸せにしてもらうものじゃなくて、お互いに、一緒に幸せになるもの( *´艸`)

    私もそう思いながら書いているんです、けど……(>﹏<)
    あっ、でもこの二人、綾束作品史上、最も短い字数でくちづけしますっ!!( ・`д・´)⁺

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    晴喜が犬っぽくて可愛い! ……あっ、犬かw

    1番目の夫はとんでもないやつですね!ヽ(`Д´)ノ 3か月で死ぬなんて、やはり神様は見てるんですね^^;

    作者からの返信

    わふわふわんこです( *´艸`)

    一人目は三年、二人目は一ケ月、三人目は一夜。
    どんどんスパンが短くなっております( ゚Д゚)ノシ

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    自殺を何度も試してるんですか……
    香淑はどう考えても同等かそれ以上の力をもった妖怪じゃないですよねw

    でもこれで榮晋がうまいこと死んだら、今度こそ二度と嫁の貰い手がなくなっちゃう(>_<)

    作者からの返信

    榮晋は死ねないものかと試してますが……(ノ﹏ヽ)

    これで榮晋が死んだら、ほんと、香淑の噂がすごいことになってしまいますね!Σ( ゚Д゚ノ)ノ

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    香淑は男運が相当ないのでしょうね(/o\)

    それにしても、タイトル通りの陽だまりの少年てすね笑 ラストに凍りついたのが嫌な予感もしますが

    作者からの返信

    香淑は男運がないですね!(>﹏<)
    晴喜は可愛いので書いている方も楽しいです(*´▽`*)

  • 5 来てるよ。部屋に。への応援コメント

    榮晋は悪い人ではないのですね。ワンワン可愛がってるくらいですから。何が来てるんでしょう?

    作者からの返信

    榮晋、悪い人ではないんですけれど、いろいろと……(>﹏<)

    部屋に来ているのは……次話でっ!(*ノωノ)


  • 編集済

    そうなのかーー!!
    なんか可愛そうなヒロインですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    香淑……。非常に、男運が悪いです……っ。゚・(>﹏<)・゚。

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    可愛いっ!晴喜可愛いっ!(*≧з≦)

    晴喜からそれとなーく榮晋に伝えてちょうだい、香淑が素敵な女性だってこと。それとなくね、それとなーく。

    作者からの返信

    可愛いと言ってもらって晴喜も喜んでおります!( *´艸`)

    ただ。良くも悪くも真っ直ぐな晴喜ですからね。それとなーく伝えるのは、たぶん苦手じゃないかと……(笑)

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    晴喜がかわゆい、かわゆすぎますっ!
    とにかく香淑の友達になってくれて良かったですー!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    可愛いと言っていただき嬉しいです~!( *´艸`)
    晴喜は今作の癒しキャラですから!(*´▽`*)

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    どうやら晴喜からは気に入られたようですね。この子が、香淑は悪女なんかじゃないって言ってくれたら良いのですけど。

    ですが最後の言葉で、それまでのホンワカした雰囲気が一気に変わってしまいましたね。晴喜はなんと答えるのでしょう?:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    晴喜は一目で香淑が大好きになったようです!(*´▽`*)

    香淑の質問に晴喜が何と応じるかは、次回で!(≧▽≦)

  • 11 陽だまりの少年への応援コメント

    一人目の夫がかつて放った言葉が酷いです。ろくな旦那さんじゃなかったのですね。・(つд`。)・。

    でも、今は嫌なことは忘れて、可愛らしい晴喜に癒されて……と思ったら、もしかして、言っちゃマズイ事を言ってしまいましたか( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    香淑は……。男運が悪いです、ほんとに……(>﹏<)

    可愛らしい晴喜、香淑が丹家で初めて出会った癒しですけれども……。
    ちょっと質問が悪かったみたいです。゚・(>﹏<)・゚。

  • 10話まで読みました。ハート、一気につけてすみません。

    作者からの返信

    いえいえいえっ! とんでもないです!(≧▽≦)
    お読みいただいた上に、ハートまでいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    おいこら生臭坊主( ;゚皿゚)ノシ
    お前香淑に何する気じゃい!( ;゚皿゚)ノシ

    事情はわかりました。
    わかりましたけれども。

    ちょっとどーする香淑さんっ!
    あなたものすごく期待されちゃってるじゃないっ!( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    だ、大丈夫ですよ! 道玄はまだ常識がある方ですから!(; ・`д・´)
    危険なのはむしろ榮晋が……っ(*ノωノ)

    期待されまくりの香淑です!!( ゚Д゚)ノ
    さて……どうしましょうか……?(;´∀`)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    榮晋の憂いは白蛇の妖怪だったのですね!
    香淑が何か鍵を握っているのか……。

    作者からの返信

    ようやく榮晋の事情も明かされました……っ!(; ・`д・´)
    香淑が鍵を握っているものと、榮晋は思っているようですが……(>﹏<)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    香淑を娶ったのには、そういう裏があったのですね。妖怪なんかじゃない、ピュアな人間なのに(;Д;)

    >「女に手を挙げるのは趣味じゃねぇんだがなぁ」「かまわん」
    いや、かまいますよΣ( ゚Д゚)!
    香淑が妖怪でも人間の悪女でもなく、ただただ不運なだけだと言うことに、早く気づいて(。>д<)

    作者からの返信

    「かまわん」にツッコんでいただき、ありがとうございます!(≧▽≦)
    書いている時から、誰かツッコんでくれないものかと思っておりました……(笑)

    榮晋はいつ香淑の真実を知ることやら……(>﹏<)

  • 10 アレは、駄目だ。への応援コメント

    榮晋が香淑を嫁にもらったのにはそう言う理由があったのですか。しかし、同等かそれ以上の力を持った妖怪って、もはや人間扱いすらされてませんね。
    香淑がこれを聞いたら、いったい何と思うでしょう。真実を知って傷つかなければいいのですが……(´・ω・`; )

    作者からの返信

    ようやく、榮晋の事情も明かされてきましたが……。
    そうですね、香淑、人間扱いされておりません……(>﹏<)

    香淑が榮晋の真意を知るのはいつなのか……?(; ・`д・´)

  • 榮晋の様々な一面が色々な相手との会話から少しずつ見えてきて、彼にも複雑な事情がありそうですね。道玄との間にある信頼関係がとても伝わってきて、読んでいて楽しかったです。殺してもらいたいと思うほど思い詰める彼の事情が気になります。

    作者からの返信

    榮晋もいろいろと抱えております……(>﹏<)
    さっぱりした性格の道玄は、書いている私自身も楽しいです!(≧▽≦)
    榮晋の事情も少しずつ、判明してまいります!

  • 香淑にとってはとんだ濡れ衣っぽいですが、3人続いたのはそれなりの理由がありそうな気がしますね。呪いとか……
    たった一晩で変死、と聞いたら「腹上死かっ!」と思っちゃいそうですがw

    作者からの返信

    腹上死っ⁉Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    もしそうだとしたら、遺族も必死で真相を隠しますね……っ(;´∀`)

  • ほ、本物の花嫁? ということは香淑のライバル? になるのでしょうか……でもなんかラスボス臭が((((;゚д゚)))) あまり関わらないほうがよさそうな……

    作者からの返信

    ラスボス臭に吹きました!(≧▽≦)

    ええ、媚茗は関わらないほうが賢明です:;(∩´﹏`∩);:
    …………関わらずにいられるのなら…………(>﹏<)

  • 女の容貌に惑わされない……だと

    仮に……仮にですが香淑が、こう言ってはなんですが、めちゃくちゃ個性的な顔でしたら、それはそれで残念な気持ちにはならないのでしょうか(o・ω・o)

    作者からの返信

    香淑が個性的な顔だったら……。それはそれで「やっぱりこいつは女狐に違いない!」とか思ってそうです、榮晋は(笑)

    そして☆をありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 三人の夫を変死させたということは、香淑にも実は何かが憑いていたりするのでしょうか。

    作者からの返信

    三人もの夫が変死……(>﹏<)
    常識的に考えると、なかなかありえませんもんね……(> <。)

  • 確かに夫が次々と変死すれば、そりゃ良くない噂も立つでしょうけども……。

    しかし残念でしたね!香淑さんは外れも外れ!外れすぎてむしろ大当たりです!
    さぁさぁいますぐお家に帰って初夜のやり直しを……(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    「外れすぎてむしろ大当たり」が心にクリティカルヒットしました!(≧▽≦)

    宇部様、宇部様っ! まだ早朝ですから!Σ( ゚Д゚)
    秘め事はもうちょっと暗くなってから……っ(*ノωノ)

  • 榮晋に残念なお知らせです。その花嫁は期待外れですから!(゚Д゚)

    こちらもこちらで相当悩んでいるようですが、偏見なんて捨てて真っ直ぐに見てあげて。きっと、化けの皮なんて無いって分かるはずだから。

    作者からの返信

    榮晋は榮晋でいろいろと悩んでおります。゚・(>﹏<)・゚。

    榮晋は「期待外れであってほしくない」と願っているのがつらいところです……(-﹏-。)

  • 三人の夫を次々と変死させた『夫君殺しの女狐』……すごい噂になっていますね。
    榮晋は昨夜の香淑の様子を演技かと疑っていますけど、勘違い、『はずれ』ですから( ゚Д゚)!

    はずれと言うのも、なんだか言葉が悪いですけどね。少なくとも榮晋が期待したような子では、ないですよね。

    作者からの返信

    金魚なみにひらひらと、噂にすごーい尾ひれがついでおります!(((((; ゚Д゚)))))

    榮晋は夕べ見た香淑が真実だとは、なかなか信じられないようです……。゚・(>﹏<)・゚。

  • 少年は晴喜ですかね!
    まずは彼に香淑の味方になって欲しいところです!

    作者からの返信

    晴喜だったら、絶対に香淑の味方になってくれますね!(*´▽`*)
    なんといっても、晴喜は今作の癒しキャラですから!(≧▽≦)

  • ……前話の花の送り主って一体誰なんでしょう。
    もしかしてその人(?)が香淑の昔の旦那さんの死の原因かもしれないって思ったのは、さすがに考えすぎ……でしょうか。

    作者からの返信

    花の贈り主はおいおい判明いたします~(*´▽`*)
    後半パートを楽しみにしていただけると嬉しいです~(*ノωノ)

  • そう、美味しいと思えるうちは大丈夫。お腹が空くとか、眠くなるとか、人間、そういう普通のことが出来てるうちはまだ大丈夫ですよ。

    頑張れ香淑!
    あなたは綾束さんのお話のヒロインなんだから!絶対幸せになれるから!!

    と、言い聞かせながら読む私(笑)

    作者からの返信

    ご飯がおいしいうちは大丈夫ですよね!(*´▽`*)

    大丈夫です! 宇部様の期待を裏切ったりはしません!( ・`д・´)⁺

    ……ただ、その……。ええ、まだまだ先は長いですけれど……っ(-_-;)

  • 今度こそ、添い遂げられますように。まさかそう思って来た先で、殺してほしいと言われるとは思ってもみませんでしたね。殺したら添い遂げられなくなっちゃいます(>_<)

    この少年はいったい何者なのでしょう?
    もしかして……隠し子!?

    作者からの返信

    隠し子だったら……っ!?(((((; ゚Д゚)))))

    そうです、殺しちゃったら添い遂げられません!(>﹏<)
    香淑は今度こそ、と思って嫁いできたというのに……(-﹏-。)

  • 女狐、という言葉で勝手に彼女を狐の妖怪だと勘違いしていたのですが、本当に謂れのない呼び名だったのですね……。彼女は何もしていないのに、次々に夫と死に別れ、更にそれを自分のせいであるかのように言われて、彼女がどれほど傷ついただろうかと想像すると辛い気持ちになりますね。
    新しい出会いを予感させるところで終わりましたが、その出会いが彼女に良いものになることを祈って続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ひたすら結婚運のない香淑です……(-﹏-。)
    自分で書いておきながら申し訳ない気持ちになってきました……(> <。)

    この新しい出会いは、香淑に良いものを運んできてくれるはずです!(*´▽`*)

  • 次々と夫に先立たれ、勝手な噂を流されてしまっている香淑、さぞ辛いでしょう。せめて理解者のいる実家で静かに暮らせていれば良かったですけど、四度目の縁談で夫に殺してほしいと言われるだなんて。いったい香淑が何をしたと言うのですか(。>д<)

    現れた少年と出会うことで、何かが分かるのでしょうか?

    作者からの返信

    香淑の不幸っぷりは……ちょっと作者としてごめんねと謝りたくなるほどですね……(-﹏-。)
    自分で書いておきながらあれですが……(汗)

    せめて、この少年と出逢うことで香淑が癒されますように(>﹏<)

  • 5 来てるよ。部屋に。への応援コメント

    晴喜が可愛い ∪・ω・∪ 妖怪といえば飼い猫のイメージですが、犬の妖怪は主人を守ってくれそうでなんか頼もしいですね!

    作者からの返信

    癒しキャラを! と思っていたら、自然とわんこになりました(*´▽`*)
    ……残念ながら、晴喜はあんまり力がないんですけれど……(><)
    心意気だけは、高く!(≧▽≦)

  • 『蛇にピアス』のスプリットタン思い出します笑

    これは絡め取られてしまいますよ(*´ー`*)

    作者からの返信

    こちらは本当に「蛇」ですからねっ!( ゚Д゚)ノ
    すっかり絡めとられている榮晋です……(*ノωノ)

  • 一体誰が梔子の花を……?

    一瞬、もしや榮晋様?なんて考えがよぎりましたが、やっぱり違うんでしょうね……( ゚ε゚;)

    作者からの返信

    梔子の花の贈り主は……誰でしょうね( *´艸`)
    おいおい、判明いたします!(*´▽`*)

  • 卓の上に置かれている花、そんなささやかなことだけでも心から喜ぶ香淑の姿が健気で、それでいながら彼女に対する周囲の態度があまりに厳しいので、香淑を応援したい気持ちでいっぱいになりました。呂萩はなぜ問いかけられた後あんな態度を取ったのでしょうか……。続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    香淑を応援していただき、ありがとうございます(*´▽`*)

    呂萩は……。呂萩も彼女なりに思うところがあるようです……(>﹏<)

  • 誰が花を贈っているのか、気になりますね……。

    クチナシは、「喜びを運ぶ」ともいいますし……。香淑にとって、今後が良い展開になるように願います。

    ……しかし。
    冷たい婚家だ……。

    作者からの返信

    花の贈り主についてはおいおいに……(*ノωノ)

    梔子が香淑に喜びを運んでくれたらいいなと書きながら私も願っております……(>﹏<)

    丹家はほんと……香淑に冷たいですね……(-﹏-。)

  • 香淑にとっては周りに頼れる人が誰もいないので、贈られた花はなんの言葉もなくてもありがたいでしょうね。
    だからこそ、なおさら贈り主が誰かは、理由も含めて気になるところ。わたしが贈りましたと名乗ってくれればいいのですけどね。

    作者からの返信

    香淑にとって、この花は丹家で見つけた唯一の癒しですね(*´▽`*)
    贈り主は……おいおい、判明いたします!( *´艸`)

  • 花を贈ったのは、榮晋なのでしょうか?
    ただの花でも、知らない家に一人嫁いで、理解してくれる人が誰もいない香淑にとっては、大層心の癒しとなったでしょうね。

    呂萩の反応、気になりますね。いったい榮晋は何を考えているのでしょうね(。´・ω・)?

    作者からの返信

    花を贈ったのは……おいおい判明いたします( *´艸`)
    香淑にとっては、心の支えとなる花です(*´▽`*)

    呂萩の反応は……。呂萩なりに、思い悩んでいることがあるのです……(>﹏<)

  • のっけから不穏ですね……取り憑かれ青年が何に取りつかれているのかひじょーに気になります♪
    某じゃがいも領の夫婦に負けず劣らず、このカップルにもいろいろ問題がありそう(期待)

    作者からの返信

    不穏です……っ!。゚・(>﹏<)・゚。
    自作の結婚物は、不穏なじゃないことがないという(苦笑)

    榮晋に取り憑いているモノは、ほどなく出てまいります!(≧▽≦)

  •  うわー、そういう妖がとりついていましたか。そっち方面!?

     これは、香淑の身に危険が……。あ、でも、子孫を残すために娶った嫁ですから、そこは安心か。

     でも、ちょっと、これは……、面白くなりそうな展開ですね!

    作者からの返信

    こっち方面でございました……!(*ノωノ)

    今回は珍しくレイティング有りなので、(主に作者が)どきどきしております……(*ノωノ)
    雲江様のご期待を裏切らないよう、頑張ります!٩(๑•̀o•́๑)۶

  • 5 来てるよ。部屋に。への応援コメント

    こんがりと焼いた餅もち。キツネ色とか書かずにこう表現をしていくのですねφ(..)

    榮晋はもう篭絡されそうですけど、意地でも我慢するのでしょうね笑
    男には苦しい生活ですわ(/o\)

    作者からの返信

    きつね色と書いてもよかったんですけれど、犬だしなぁ、と(苦笑)
    トーストも存在しませんしね!(笑)

    榮晋、我慢いたしますよ~( *´艸`)
    ちょっと手は……出しますけど……(*ノωノ)

  • あらら?こちらにも花嫁さんですと!?

    しかも、どう考えたって人間ではないですよね。
    嫁VS嫁になったら、香淑さん負けそう……((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    こちらにも花嫁ですっ!!( ゚Д゚)ノシ

    しかも、人外……っ! ええ、嫁VS嫁という羽目になったら、香淑さんが絶対負けちゃいますね……っ!(((((; ゚Д゚)))))