うわ、思わず、ここまで一気読み。面白いわ。なぜ、落ちた(ごめん)これでダメって、ほんと公募のレベルが高いんだね。
うっく、今は読んでる場合じゃないけど、それほど、ここまで面白かったです。
作者からの返信
わわわっ、お忙しいのに本当にありがとうございます~!(*´▽`*)
しかも嬉しいコメントまで!ヾ(*´∀`*)ノ
いつか陽の目を見ますようにと、また次の公募に挑戦します!(≧▽≦)
・誤字脱字チェック
・呂萩も昨夜に顛末を知っているということだろうか→呂萩も昨夜の顛末を知っているということだろうか
・文章上、内容上気になった部分
>が、仕事はそつなくこなすものの、必要最低限のこと決して香淑と言葉を交わそうとしない呂萩が、香淑に花を贈ってくれるとは、とても考えられない。
もしかしたら、ですが「必要最低限のこと『以外は』決して香淑と言葉を交わそうとしない呂萩が」でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。誤字を修正いたしました。
>必要最低限のこと『以外は』
ご指摘通りです! 抜けておりました……(><)
皆冷たい。孤独な花嫁ですね……。
作者からの返信
嫁いできたばかりの香淑ですが、試練ばかりです……(>﹏<)
一体誰が梔子の花を……?
一瞬、もしや榮晋様?なんて考えがよぎりましたが、やっぱり違うんでしょうね……( ゚ε゚;)
作者からの返信
梔子の花の贈り主は……誰でしょうね( *´艸`)
おいおい、判明いたします!(*´▽`*)
卓の上に置かれている花、そんなささやかなことだけでも心から喜ぶ香淑の姿が健気で、それでいながら彼女に対する周囲の態度があまりに厳しいので、香淑を応援したい気持ちでいっぱいになりました。呂萩はなぜ問いかけられた後あんな態度を取ったのでしょうか……。続きも楽しみにしております!
作者からの返信
香淑を応援していただき、ありがとうございます(*´▽`*)
呂萩は……。呂萩も彼女なりに思うところがあるようです……(>﹏<)
誰が花を贈っているのか、気になりますね……。
クチナシは、「喜びを運ぶ」ともいいますし……。香淑にとって、今後が良い展開になるように願います。
……しかし。
冷たい婚家だ……。
作者からの返信
花の贈り主についてはおいおいに……(*ノωノ)
梔子が香淑に喜びを運んでくれたらいいなと書きながら私も願っております……(>﹏<)
丹家はほんと……香淑に冷たいですね……(-﹏-。)
香淑にとっては周りに頼れる人が誰もいないので、贈られた花はなんの言葉もなくてもありがたいでしょうね。
だからこそ、なおさら贈り主が誰かは、理由も含めて気になるところ。わたしが贈りましたと名乗ってくれればいいのですけどね。
作者からの返信
香淑にとって、この花は丹家で見つけた唯一の癒しですね(*´▽`*)
贈り主は……おいおい、判明いたします!( *´艸`)
花を贈ったのは、榮晋なのでしょうか?
ただの花でも、知らない家に一人嫁いで、理解してくれる人が誰もいない香淑にとっては、大層心の癒しとなったでしょうね。
呂萩の反応、気になりますね。いったい榮晋は何を考えているのでしょうね(。´・ω・)?
作者からの返信
花を贈ったのは……おいおい判明いたします( *´艸`)
香淑にとっては、心の支えとなる花です(*´▽`*)
呂萩の反応は……。呂萩なりに、思い悩んでいることがあるのです……(>﹏<)
かわいー! 花ってそんなにも嬉しいものなんですね。その喜ぶ様子目当てでうちのやつには花をあげますが……年に1回だけですが……。
こういう回、好きなんですよ。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~(*´▽`*)
香淑、三十路を過ぎてますが、可愛い子なのです……(*ノωノ)
奥様にお花を贈られるなんて、素敵ですね!(≧▽≦)
私は色気より食い気なので、「花よりスイーツがいいです!」とだんな様に言ってます(笑)