一人目は三年!?
あれ? 香淑って未だ男を知らないんですよね?
結婚していて三年間何もしなかったという事ですか?
一人目であれば夫君殺しの噂も無かったはずですし……
それとも後々その辺の事情も語られるのかな?
作者からの返信
400件目のコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
はい、香淑はタイトル通り処女です(*ノωノ)
一人目が三年というのも誤字ではないです(苦笑)
ビジョン様、鋭いです!( ・`д・´)⁺
これらの事情は後々で~!(>﹏<)
そうですね🍀
ご飯が美味しいうちは何事も大丈夫なものです。
作者からの返信
そうですそうですっ!
ご飯がおいしいうちは何とかなりますよね!(≧▽≦)
コメントありがとうございました~!(*´▽`*)
取り敢えず、一晩は大丈夫だったみたいですね。
作者からの返信
一晩目は大丈夫でした……(´-ω-`)
って、ここでヒロインが殺されたりしたら、ジャンルが「恋愛」から変わっちゃいますからっ(; ・`д・´)
どうして旦那さんたちは亡くなったのでしょうね。きっと香淑のせいではないと思うのですが気になります。
両親はそういう人たちなのですね。
万が一の時にも戻る家がないように感じてしまいます。
作者からの返信
香淑の元夫達が亡くなったのは、理由があります(>﹏<)
両親は香淑を疎ましく思っているので、香淑はできることなら実家に帰りたくないでしょうね……(-﹏-。)
少年は晴喜ですかね!
まずは彼に香淑の味方になって欲しいところです!
作者からの返信
晴喜だったら、絶対に香淑の味方になってくれますね!(*´▽`*)
なんといっても、晴喜は今作の癒しキャラですから!(≧▽≦)
……前話の花の送り主って一体誰なんでしょう。
もしかしてその人(?)が香淑の昔の旦那さんの死の原因かもしれないって思ったのは、さすがに考えすぎ……でしょうか。
作者からの返信
花の贈り主はおいおい判明いたします~(*´▽`*)
後半パートを楽しみにしていただけると嬉しいです~(*ノωノ)
そう、美味しいと思えるうちは大丈夫。お腹が空くとか、眠くなるとか、人間、そういう普通のことが出来てるうちはまだ大丈夫ですよ。
頑張れ香淑!
あなたは綾束さんのお話のヒロインなんだから!絶対幸せになれるから!!
と、言い聞かせながら読む私(笑)
作者からの返信
ご飯がおいしいうちは大丈夫ですよね!(*´▽`*)
大丈夫です! 宇部様の期待を裏切ったりはしません!( ・`д・´)⁺
……ただ、その……。ええ、まだまだ先は長いですけれど……っ(-_-;)
今度こそ、添い遂げられますように。まさかそう思って来た先で、殺してほしいと言われるとは思ってもみませんでしたね。殺したら添い遂げられなくなっちゃいます(>_<)
この少年はいったい何者なのでしょう?
もしかして……隠し子!?
作者からの返信
隠し子だったら……っ!?(((((; ゚Д゚)))))
そうです、殺しちゃったら添い遂げられません!(>﹏<)
香淑は今度こそ、と思って嫁いできたというのに……(-﹏-。)
女狐、という言葉で勝手に彼女を狐の妖怪だと勘違いしていたのですが、本当に謂れのない呼び名だったのですね……。彼女は何もしていないのに、次々に夫と死に別れ、更にそれを自分のせいであるかのように言われて、彼女がどれほど傷ついただろうかと想像すると辛い気持ちになりますね。
新しい出会いを予感させるところで終わりましたが、その出会いが彼女に良いものになることを祈って続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ひたすら結婚運のない香淑です……(-﹏-。)
自分で書いておきながら申し訳ない気持ちになってきました……(> <。)
この新しい出会いは、香淑に良いものを運んできてくれるはずです!(*´▽`*)
次々と夫に先立たれ、勝手な噂を流されてしまっている香淑、さぞ辛いでしょう。せめて理解者のいる実家で静かに暮らせていれば良かったですけど、四度目の縁談で夫に殺してほしいと言われるだなんて。いったい香淑が何をしたと言うのですか(。>д<)
現れた少年と出会うことで、何かが分かるのでしょうか?
作者からの返信
香淑の不幸っぷりは……ちょっと作者としてごめんねと謝りたくなるほどですね……(-﹏-。)
自分で書いておきながらあれですが……(汗)
せめて、この少年と出逢うことで香淑が癒されますように(>﹏<)
・文章上、内容上気になった部分
>本来ならば、快活で生気にあふれている年頃であるはずなのに、榮晋が纏うのは、人生に疲れた老人のような、どこか老成した諦めだ。
感覚で申し訳ないです。
少しだけ「人生に疲れた老人のような、どこか老成した諦め」が、くどいかなとは思いました。
「老」の字が二つ入っているからか、意味として「人生に疲れた老人」と「どこか老成した諦め」が重なっているからか……。
どちらかに絞ってもよかったのではないかなと思います。
(ごく個人的なことを言うと「どこか老成した諦め」を生かしたほうがこの作品には合うと感じています)
>まるで、手入れだけは欠かされていない廃墟のようだ。
とてもいい表現でした。
だからこそ、直喩ではなく暗喩にした方が生きるのではないかなと思いました。
(案)
1 まるで、手入れだけは欠かされていない廃墟だ。
2 手入れだけは欠かされていない廃墟だ。
作者からの返信
校正ありがとうございます(*´▽`*)
>人生に疲れた老人のような、どこか老成した諦めだ。
確かに、くどいですね……。私も「老成した諦め」のほうが榮晋にふさわしいと思うので、ご助言通り、前半を削りました。
>1 まるで、手入れだけは欠かされていない廃墟だ。
案1で修正しております。