第117話 四章、エピローグへの応援コメント
おやっ?
四章ですよね?
第117話 四章、エピローグへの応援コメント
力が肯定される世界で示すべき人の模範とは何なんだろうね
ここまでして人であり続けた事が何か意味を持つといいんだけど
第116話 不穏の前兆への応援コメント
シーナがもっと貞操観念が緩かったら今頃半竜化してユキヒメ以上の力を持ってたんだろうになぁ〜
第116話 不穏の前兆への応援コメント
更新お疲れ様です!、待ってました!。
第116話 不穏の前兆への応援コメント
お?またメスガキが1人増えるのですね^^
この小説のメスガキ達、どストライクなので楽しみだ(*´∀`*)
第116話 不穏の前兆への応援コメント
ミサイルとかないのかな?
あれば敵国の首都に撃ち込もうよ!
編集済
第116話 不穏の前兆への応援コメント
内ゲバ早く終わらさないと戦う前から負けちゃいそうだからね、まあ、あっさり上陸されてる状態だし防衛に問題ありまくりますがw
船頭多くして船山に上る・・・にもならないようにしないとw
※そいや今の√だと故郷の村は失ったもののユキナの両親も殺されてなかったし人的被害無かったね?
第116話 不穏の前兆への応援コメント
(女神エリナ。シーナに力を与えたというこの世界の神は一体……何を考えているのじゃ?)
→たぶん、何も考えてない……あの駄女神( ´Д`)
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
チャンバラで決着つけようとするから無理があるんだな
人のままなんとかしたいなら、狙撃銃まではあるようだし異世界科学力でなんとかするしかないな、つまり航空戦力で殴る。
第5話 剣聖と勇者。への応援コメント
しっかり女も勇者とカスなんかい
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
やはりユキナ回は良い…。
この状況でも他人からの意見や書類などを鵜呑みにして、自分で確かめようとしない操り人形のユキナ…なんて操りやすくチョロいのでしょう。けして狂ったり強い意志が目覚めませんように…。
勇者はユキナ虐セッ◯スという性癖に目覚めてしまったのだ。愛やつである。
主人公側の覚悟決まってる詐欺と、いつまでもウジウジする赤いやつも人間らしくて好きです。
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
覚悟を決めるまでの工程が薄っぺらいと説得力がないから優柔不断な期間が長いのも仕方ないけど、それはそれとして更新頻度と優柔不断な期間の長さ故にたまにどのくらいまで進んでるのか確認するような作品。
勿論良作であることに間違いはないんので、この優柔不断を超えるまでが読者にとって最も高いハードルのような気がします。
編集済
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
シーナが己のエゴを貫いて運命に抗い、女神のいい様にされたくないと”人のまま”に拘って竜化しないのも”守る為の覚悟”の無さ故か。
相変わらずの優柔不断で、いつものブレブレなシーナ君に感じる読者も多い気もする。本当に可能な限り何かを守ろうとするなら竜化は必要だと思うが、作者による基本設定と物語の行く末を”竜化”が邪魔をする可能性もあるのだろうか。
チートな完璧主人公は好きではないので、甘さも弱さもあるシーナでいいと思うが、優柔不断でブレブレなシーナを良しとしない読者も多いんだろうなと、毎回感想欄を見ていて感じる次第。
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
本当に誰にも魅力がなくてさっさと死ねって気持ちで読む小説ってそれはそれでありなのかもなって気がしてきました。多分お金ははらわないですけども。
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
前々から思ってたけどミーアって(色々あって仕方ないんだろうなと思うけど)無鉄砲で過激だよね
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
ユキナの件についてはクズ勇者せいじゃないと思います。
一番の原因はユキナが国民の前の演説です。宰相が噓を付いたから、その村を助ける人は元々存在しない。ほぼ全国の敵になった村はもはや救いようがないです。
それに勇者は演説まで知らなかったはずです。既に準備を整っていた宰相に遅れるのはおかしくないです。
幼い子を玉座に座らせると同じ、操られるのは必然です。
この状況を作り出した女神が責任を取るべきです。
ちなみにシーナ側は大量殺人の後で子作りか、他国なのにやりたい放題ですね。
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
更新ありがとうございます。
守る為の覚悟のタイトルを見た時、とうとうシーナも半竜人をするのかと思ったら現状維持。現状維持でいく覚悟なんですね。相当辛い道のりだと思います。
この後ミーナやメルティナに何があろうと半竜人化をしないという屍山血河の道のりを征く覚悟だと思いたいです。もう十分ターニングポイントはあったのに安易な変更はそれこそシーナに対してざまぁな気がします。
更新楽しみにしてます。
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
間に合わなかったって事は、もしかして現地人に恨みのある奴等を唆して襲わせたのかな?
クソ勇者の被害者がさらに傷付けられた展開だったり?
しっかしクズ勇者、何も教えす無知のままにしたうえで騙し、宰相の思惑に乗って心身共に散々貪ったくせに何を言ってるのか?
しかも止めを刺すために助けられるとこを助けなかったくせに本当にクズい!
間違いなく確信犯、間違いなく分かってやってるってとこがさらに酷い
これが対外的には人格者とかどんな冗談だと
王国ほんとに腐ってますわ〜
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
こだわりはわかるけど、どうなるんでしょうね。
今のどうしようもない力の差がある中で、拘りを捨てないまま強くなったとしたら、ご都合主義感が大きくなる。
それだけが心配
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
勇者さんさぁ? ……あんた、シーナの故郷が焼き討ちされるの知ってた上でバカな女とユキナをバカにしてサディスティックにセックスしてただろ? なにが止めようとしただ? あ?(仕事着のナース服を着て塩化カリウム充填済の注射器持ちながら
……シーナ、まだわかんないの? そろそろ呆れるを通り越すわよ? マジで
読者一同小説に転生してヤキ入れに行きたいwww
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
いや、そもそもの原因がお前らやん?
っと、突っ込め無いのはまだまだやな。
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
村娘を言い負かして悦に浸る勇者様の小物感半端ねえですね
シーナのパッとしないからこのぐらいで助かる
剣聖様もこれからは高級娼婦業務に専念できるみたいで良かったね
編集済
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
もどかしいなぁ〜
絶望が足りないのか…!
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
あれだけ痛い目にあってシラユキが傷つき、ミーアを失いかけたのに、竜化しようとしないんですね。ミーアも背中を押してくれたのに。いずれ別れが来るかもしれないから伴侶たる守護者になれないというのは、もう完全に建前にしか聞こえませんね。自分に理不尽な運命を押しつけた女神に意地を張っているだけにしか見えません。
自分が傷つくだけなら竜化しようとしないのもある意味納得ですが、信頼しているシラユキが身を挺して庇ってくれたのに力を手に入れようとしないとは。。。もうミーアが攫われるなり殺されるなりしないとダメでしょうね。いろんな小説を読みましたが、ここまでもどかしい主人公は初めてです。
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
今のシーナは「ミーナと共に生きる事」が最大目的でその為に「魔族との共存」って手段を選んでるわけで、「剣を選び竜になる」のは手っ取り早く強く慣れる手段だけどそれは、目的を達成できなくなるから選ぶわけにはいかないんだよね。抜け道あればまた違うんだろうけど。
後ユキナ関係のトラウマで「浮気・二股」がありそう
編集済
第115話 守る為の覚悟への応援コメント
むむ、圧倒的な力の差を、剣聖に見せつけられたばかり。まだなお、拘りを捨てられないなら、ミーアが死に、メルティアも奪われることに?
彼は、どれほど周囲の人が傷付き、喪われれば、手段を選ばずに強くなる道を選べるのでしょうか。そんな選択肢がないまま、死んでいく人、踏みにじられる人がほぼ全員であることを考えると。力のある者の責任を放棄し、現実逃避しているのでは?
不穏な気配、哀しい予感がしていますが、続きを心して待ちます。
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
ユキナのどうしようもない感じよろしくお願いします。
今度の投稿は今年の暮れか来年年始かなと思っておりました。けど予想が外れとても嬉しく思っています。お仕事頑張ってください。
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
いい加減覚悟決まるのかね
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
シーナがやっと覚悟決めてくれたみたいでハッピー!
それはそれとしてユキヒメはシラユキが庇いに行った時止めようと思えば止められたのに切ったとかなんじゃない?妹に対してなんか辛辣なんじゃないか疑惑がある
編集済
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
シーナ君さぁ? そろそろ覚悟決めないとね?(にこっ ミーアちゃんの器の大きいことよ((笑 それとも貴族ズレしてる?? 聖女ポジションでマッチョアニキで聖男登場期待www マッスルヒールでシーナ君を癒して欲しい(((にやぁ(邪悪な笑み ……じつわ、シーナ君は聖女ポジションでもおもしろそう
作者からの返信
シーナの権能は剣聖の強化も兼ねた剣みたいな存在です。
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
もし魔族が元の世界に戻ったら、シーナとミーアはどうなるんだろう。
人間社会にはもう居場所がないと思います。
ちなみにユキヒメの強さは修行の成果としたら、シーナもスキルを頼らないで修行しましょう。借り物の力で最強に至る道はないです。
あと女の子を口説くのも控えてほしい、そんな時間はないはずです。
作者からの返信
騎士団的には、一人の冒険者に壊滅させられたなんて言えないので、普通に戻れる状況だったりはするのですが、何とも言えませんよね。
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
会津藩、什の掟の文節「ならぬことはならぬ」をふと思い出しました。いっそ愚直とも言える素直さに仕方ないと思う反面、焦ったくも感じます。
ただ、そこで簡単に流されないからこそ
主人公足りえるとも。
皆が、大人になる過程で無くして、あるいは摩耗してしまった何かを、彼はまだ大事にしているのかもしれないですね。
いつも楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつまでもグダグダしてるので、早く決着をつけて欲しいとは思いますが、優先順位を違えない彼の在り方は凄いと思いますね。
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
お疲れ様です^^
ハーレムってそんなに好きじゃないけど、この作品に限ってはハーレム期待してしまう。
ヒロインが全員魅力的で報われて欲しいので。ユキナは別ですが笑笑
作者からの返信
ハーレムが出来る環境なら、何も問題なかった……
第114話 ひとまずの後始末。への応援コメント
まさに、あとがきで言われている通りですね。
腹くくって、貪欲に求めていってほしいところ。
作者からの返信
ある意味では、貪欲ですけどね。
結局、ミーアが居るうちは最優先は彼女で、別に復讐したいから行動をしているわけではないので。
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
これでミーアが●ぬとシーナの精神が壊れそうだから生き残って欲しいけど、シーナの身の安全だけを最優先に考えると半竜化はして欲しいし、ミーアがいる内は半竜化しなさそうなきもするからかなり複雑な心境です。
作者からの返信
ミーアを連れて来た時点で、答えはあって詰みなんですよねぇ
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
勘違いするほど強くなっていたのかな?
無詠唱による初見殺しと加速抜きでどれだけの相手に勝てるんだろう。
素の剣術だけで最優の騎士や教え子に勝って、シラユキには無敗で、ハクリアには剣を掠らせる。
それくらいの自己研鑽を積んだのなら、多少驕っても仕方がないけど...。
作者からの返信
異能なしのシーナは全然弱いです。
シラユキはかなり強いですよ。
ハクリアは半竜なんで、勝ち目なし。
結局は異能に頼り切りで、自分を騙しながら望む未来を追いかけてます。
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
なんだろう、シーナ側益々どうでも良くなってきた。どうせ苦難を乗り越えて強くなるパターンですよね。
魔族の文明と戦力を見ると、何故今まで人間側にやられっぱなしになっていたのが不可解です。
それより、もっと人間側の状況が知りたい。
別に勇者君は悪くないですよね?もし勇者君がピュアな勇者君の場合でも、必ずいじめられ子のユキナを親切にします。現状と何も変わらないはず。
つまり、全部、この状況作り出した女神(?)が悪い。
田舎娘を「剣聖」にしたあげく、通信手段が持っているのに、いたずらしか使わない。確信犯みたいな?他人の痛みをおかず的な?
俺外人で日本語上手
作者からの返信
実際はそうなんですがね。
人間側は、もっと掘り下げていきます。
日本語お上手ですよ、ありがとうございます!
第102話 賢者の苦悩への応援コメント
頼むから勇者パーティ全員に報い起こさせてね
なんか中途半端だったら嫌だな
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
ユキヒメが私が言いたい事を代弁してくれました。
「まだ若いなんて、言い訳にはならないよ? 敵は相手を待たない。君は必要な力が近くにあったし、得る為の時間も充分与えられていたはずだ。なのに君は、努力を怠った。だから君は私に勝てない」
相変わらずミーアに竜化の条件を話していないのが何よりの証拠ですね。
いつか別れが来るかもしれないから容易に契れないみたいな事を言ってましたが、これでは逃げる為の言い訳にしか聞こえなくなってきました。
これだけ力の無さを実感しても竜姫と契ろうとしないのであれば、本当にただの我儘ですね。お願いですから、これ以上シーナを嫌いにならせないでください。
とっとと二人の竜姫と契って欲しいです。二人が不憫で仕方がないです。
ゼロリアはミーアを助けなかったのが本音か暗示のせいか分かりづらいので
このままでは難しい?
作者からの返信
ユキヒメは、かなりズバッと言いますから、書いてて楽です。
作中で一番好きなキャラ←
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
先の展開が気になりすぎて夜しか眠れたせん!
シーナとユキナが邂逅した時、どんな風になっていくのか楽しみです!
作者からの返信
夜寝れてるなら大丈夫w
邂逅も近いですね。
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
今回みたいにたまにユキナサイドの話も入れてくれるとより面白いです^^
書く方は大変かと思いますが。
ミーアも魅力ありますが、竜のメスガキ2人も嫁にしてくれシーナくん。
作者からの返信
メスガキw
一応六十代と更に歳食った子なんですがねぇ。
編集済
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
もし、ミーアが殺されたなら見殺しにした竜姫たちにシーナが協力することはないよーな? アーシャちゃんにびっくり!!
アーシャちゃんとシーナも相性いいよねーー♪ 、…ゼムレグル?? アーシャちゃんとクソ勇者って親戚? ………どーすんの? これ? ミーアちゃんの危機。 なんとか生き延びたミーアちゃんがシーナにさっさと竜化して強くなってあたしを守りきりなさいよ!って詰めるパターン?
作者からの返信
同じ公爵家なんで、縁者に当たりますね。
竜化のリスクが不明な以上は、まだ何も言えない状態ですよねー。
近いうちに勇者とアーシャの絡みも書けたらと思います。
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
この小説の魅力の一つでもありますが、話が重くて手が止まってしまう…
なろう掲載の頃から追っかけている作品ですが、更新されても毎回読むか読まないか迷っている自分がいます笑
そろそろ主人公にも手放しに明るい未来を与えてくれないでしょうか…
作者様!お願いします!
作者からの返信
んー、まだ早いかなぁ?w
編集済
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
どっちの剣聖がつよいのかなー(狙撃の銃弾はどちらも弾いてたね)。近接信管付き炸裂弾でもないとダメージ与えられ無そう。
※内ゲバやってるうちは勝てないね、まだ勇者PTと対峙したことないせいだろうけど。
作者からの返信
相手を知っても、ミーアの存在が足を引っ張ってるのは確かで、かと言って全てを受け入れても不満は出るから仕方ないね
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
シーナ、運命に抗い、大事なものを守るには、覚悟、取捨選択が足りない。出来ないことをしようとして、また、失う???
作者からの返信
とは言え、捨てきれない信念はありますよね。
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
シーナは現状では我が儘言ってるだけなのがなぁ
我が儘通すには強さが無いといけないんだけど、弱いままで通そうとするからピンチになる。
作者からの返信
想いだけでも、力だけでも駄目なのだと最強のコーディネーターが言ってた。
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
章冒頭の通りならミーアはまだ死なないはず………でも玉無し白猫野郎が真紅の長剣持ってたし夢だった可能性もある?
作者からの返信
ミーアが狙われるのは仕方ないところはありますねぇ!
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
ユキナは皆から都合の良いように使われていて、自分じゃ何も判断出来ない愚図のようで、狂っているから身を守れていそうなところが素晴らしいですね。
今後も都合の良い駒として誰かにコントローラーで操作されていてほしい。
狂いに狂って自分をハメていた周囲を片付けるもの良し、何も出来ず奪われ続けるも良し、サブヒロインにもラスボスにもなれそうな、とても良いキャラです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ユキナは、どこまでも気弱な村娘。
仕方ないところはありますが、自らの価値に気付けなければ改善しませんよね。
編集済
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
悲しいかなユキナは曇ってる時が一番輝いているというね…
いつか取り返しがつかないレベルで心が壊れそうですね
作者からの返信
曇ってる時に輝く剣聖って、どう?
もう既によく持ってる。
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
更新される度、圧倒的なボリュームで驚き、感謝します。そしてミーアちゃん、死亡フラグが避けられないなら、それはそれで仕方ないけど、あまり酷い目には合わないでほしいです‼︎
作者からの返信
ありがとうございます。
ご要望通りにいくかは分かりませんが、頑張ります
第113話 知る剣聖、狂う剣聖への応援コメント
どちらの剣聖も厄介ですね。
事実を知ったユキナがどう出るか、ミーアが様々な死亡フラグを超えて生き延びられるか。
シーナがどうなるか。
このあたりの話が進みそうで、楽しみです。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
どちらの剣聖も厄介ですよね。
異なるのは、強制か望んだか。
ミーアは連れて来ると厄介過ぎる。
第112話 剣聖、襲来への応援コメント
戦闘狂は勇者PTでも相手にしてこいという感じだよねw
第112話 剣聖、襲来への応援コメント
しーなぁーーー、がんばぇーー!!
第112話 剣聖、襲来への応援コメント
待ってた!
第111話 遠征前夜への応援コメント
シーナ君とシラユキさんって相性かなーーりいいと思う
編集済
第111話 遠征前夜への応援コメント
更新お待ちしてました!
主人公は傲慢になっている。
まさに核心ですね。本来は奪われない為には何でもしなきゃダメなんですよね。
色々言い訳をしてますが、完全に調子に乗ってますね。
でも、それが良い。
その甘さごと、叩き潰されて成長する展開、楽しみにしてます。
第111話 遠征前夜への応援コメント
更新ありがとうございます。
もうすぐ対剣聖ユキヒメ戦ですかね。楽しみです。
第98話 女神様の悪戯への応援コメント
シスル、、、勇者じゃないの?
第51話 女神エリナ。への応援コメント
勇者達じゃなくて、シーナに役目を負わせてその理由は訊かれても答えず別のことを一方的に言って、一応の謝罪とシーナを愛してると言いながらやることは彼を煽りに煽るだけな意味の分からない謎な性悪サディスト女神。にも関わらず、なんだかんだで誤魔化されて絆された感じになってるシーナも大概だと思った。
編集済
第5話 剣聖と勇者。への応援コメント
貴族として育ち「勇者」という職業がなかったとしても敵に回したくないタイプの腹黒な勇者シスルに村人なのに本心を悟られることなく隠し切ったシーナ出来が良過ぎると思う。一年でここまでになったのか元々出来が良かったのか(個人的に多分前者だと思う)分からないけど文官よりの才能があると思う。
編集済
第3話 ユキナの両親への応援コメント
たった一年でユキナに振られたことについてはシーナに非はないと思う。現実的に考えてシーナの努力の方向性は正しかっただろうし、危険を犯して村を飛びだすよりもずっと安全で村人にも関わらず貴族の言葉を覚えて、文字の読み書きも短期間でマスターし、鍛錬も怠らず、片道3日かかる街に出かけてユキナへのプレゼントも買いにいってくるぐらいだからシーナのシーナがどれだけ努力したのかその凄さは性格にはイメージ出来ないが、個人的には田舎の孤児院に暮らしていた子どもが小学校から中学校まで通わずに飛び級でしかも独学でハーバード大学に合格したぐらいの凄さかなと思ってる。
仮にシーナがユキナを追って村を飛び出しても他より才のある村人ぐらいでしかなく実力が圧倒的に足りないだろうから行っても最悪野垂れ死ぬ可能性があるし、運良く実力もつけてユキナの元にたどり着いたとしても勇者パーティとして教育と鍛錬を施されたユキナ達にはとっては格下でしかないだろうし、彼等は魔人達のいる大陸に軍隊で戦争を吹っかけにいってるから実力が低いシーナではどの道動向の許可が降りないだろうし、戦争に出向いた半年の間で勇者はユキナを籠絡して寝取ってるから、何をしようとどうあがいても無駄。それこそシーナ自身が剣聖や勇者に匹敵する力を持った職業でなかった時点でこうなることは決まっていただろう。たとえシーナが剣聖も持ってない力を持っていたとしても教会の司祭達は伝説の「剣聖」の方にばかり意識が向いてるからシーナの固有スキルについてもすぐに忘れてたみたいだし、その力についてもチートにしか見えない「剣聖」や「勇者」には劣るだろうからどんなルートを辿ってもこうなるしかないと思う。極論「シーナが幼馴染みに裏切られる」のは運命。そして、職業は女神エリナが与えるものだから、シーナ目線で見れば戦犯は女神。
もし、ユキナが「剣聖」でなかったらシーナの固有スキル方に注目が行き、あるいはシーナが連れていかれるは無いにしても王都に誘われるぐらいのことにはなっただろうけど、もしそれで王都に行くことなってもシーナは母親の教訓を念頭においてるからユキナを裏切ることはなかっただろうからその場合はシーナの人生計画通りにユキナと結婚してたと思う。
ユキナも境遇的に仕方ないと言えることがあったのかもしれないけど、シーナの努力を無に帰すレベルの境遇だとは個人的には思えない。元々ユキナは弱弱しい子どもだったように見えるし、彼女や彼女の親からしたら仕方ないで済まされるレベルかもしれないけどシーナからしたら裏切りでしかないと思う。
もし、これが自分のことだったら僕は耐えられなくて自棄になって自殺するだろうと思う。今までの人生が全て否定されたようなものだし。そんな僕からしたら、シーナはとても強く立派だと思う。
第110話 迫る思惑への応援コメント
たぶん、ゼロリアはメルティアにミーアを殺させてシーナの憎悪をメルティアに向けさせ自分はちゃっかりを狙ってる?
第110話 迫る思惑への応援コメント
もう全部女神のせいということにしよう(諦観)
第110話 迫る思惑への応援コメント
シーナがみんな娶ればええじゃないか
第109話 屋敷での一日への応援コメント
Mia Best girl
Please author Mia deserve happiness huhu
編集済
第105話 もう一人の剣聖への応援コメント
ただでさえシーナはマゾヒストじゃないのに駄女神や尻軽無能馬鹿剣聖に虐げられてるのにこれ以上やるのは可哀想だと思う。それにユキヒメはシーナの好みの女性だと思うからシーナの味方にあわよくばヒロインになってシーナのメンタルケアの一助となって欲しい(願望)
第109話 屋敷での一日への応援コメント
作者さんの過去のTwitterでの発言から察するに(作者さんの心境の変化がない限り)ミーア死亡は確定路線みたいだからなぁ…辛い
編集済
第103話 勇者と宰相への応援コメント
やはり勇者は性格はともかく天才だね、その優秀さの一欠片でもあの馬鹿剣聖様に分け与えて貰いたいよ
第102話 賢者の苦悩への応援コメント
駄女神がまたやらかした、ユキナの愚かさを見誤るなんて…
第100話 女神を嫌う日への応援コメント
シーナは竜装がなければ竜人に有効打を与えられないけど、竜人側もシーナの速度に対応できないだろうから殺すことは不可能では?
編集済
第99話 四天王襲来。への応援コメント
竜装って竜姫の半身なんだから、抜けるか抜けないかは竜姫の意志(深層心理)次第な気がする。メルティアも最初は実力が申し分なく黒毛が混じってたレオにちょっとだけ期待してたから抜けそうな感じになってただけでは?まぁ、レオは愛想尽かされたからどの道無理だったろうけど、ゼロリアに関しても最初にシーナと戦って痛い思いをしてなければ簡単竜装が抜けることもなかったんじゃないかと思う
第98話 女神様の悪戯への応援コメント
駄女神の割に今回はよくやったと思う。ただ、ユキナにアドバイスは逆効果だと思うから直球に言った方がよいと思う
第97話 婚約の戦艦への応援コメント
勇者と剣聖を●したら縁を切って逃げればいいんじゃない?
第96話 赤い竜姫と紅金の剣 3への応援コメント
もう全部あのサディスト駄女神のせい
第95話 赤の竜姫と紅金の剣 2への応援コメント
もしかして全部の竜装抜けたりする?
第109話 屋敷での一日への応援コメント
ハーレムでいいじゃん? ねぇ?
第93話 白の竜姫と白銀の剣 2への応援コメント
シーナが無事ならハーレムとかでもOKや
第92話 白い竜姫と白銀の剣 1への応援コメント
ゼロなんとかは別として竜装だけ貰えたりしないかな?
第108話 赤竜姫の策略への応援コメント
つまり女神様はやっぱり碌でもない?
第90話 女神の助言への応援コメント
所詮駄女神
第109話 屋敷での一日への応援コメント
ミーアは誰に〇されるのか。。。
竜、白虎、剣聖、勇者なのか。。。
ミーアはヒロインではなくとも、上手くソフトランディングして欲しいものです。
第109話 屋敷での一日への応援コメント
ハーレムで良いから竜娘達を幸せにしてあげてほしい。
第75話 どうして俺が。への応援コメント
女神はサディスト
第73話 思い出の地で。への応援コメント
ウレシイデス
編集済
第109話 屋敷での一日への応援コメント
更新ありがとうございます
シーナから未だユキナへの気持ちが消え去ってくれてないことに複雑な気分で読んでいる今日この頃。ミーアの死亡フラグが立ちまくってて戦々恐々になってます。死なないよね(フリじゃなくてマジで)?
第108話 赤竜姫の策略への応援コメント
更新ありがとうございます_(:зゝ∠)_
第117話 四章、エピローグへの応援コメント
剣の対応のせいで脱落なんかなw
後はもう一人の剣がどんな対応するかw