チャンバラで決着つけようとするから無理があるんだな
人のままなんとかしたいなら、狙撃銃まではあるようだし異世界科学力でなんとかするしかないな、つまり航空戦力で殴る。
やはりユキナ回は良い…。
この状況でも他人からの意見や書類などを鵜呑みにして、自分で確かめようとしない操り人形のユキナ…なんて操りやすくチョロいのでしょう。けして狂ったり強い意志が目覚めませんように…。
勇者はユキナ虐セッ◯スという性癖に目覚めてしまったのだ。愛やつである。
主人公側の覚悟決まってる詐欺と、いつまでもウジウジする赤いやつも人間らしくて好きです。
覚悟を決めるまでの工程が薄っぺらいと説得力がないから優柔不断な期間が長いのも仕方ないけど、それはそれとして更新頻度と優柔不断な期間の長さ故にたまにどのくらいまで進んでるのか確認するような作品。
勿論良作であることに間違いはないんので、この優柔不断を超えるまでが読者にとって最も高いハードルのような気がします。
編集済
シーナが己のエゴを貫いて運命に抗い、女神のいい様にされたくないと”人のまま”に拘って竜化しないのも”守る為の覚悟”の無さ故か。
相変わらずの優柔不断で、いつものブレブレなシーナ君に感じる読者も多い気もする。本当に可能な限り何かを守ろうとするなら竜化は必要だと思うが、作者による基本設定と物語の行く末を”竜化”が邪魔をする可能性もあるのだろうか。
チートな完璧主人公は好きではないので、甘さも弱さもあるシーナでいいと思うが、優柔不断でブレブレなシーナを良しとしない読者も多いんだろうなと、毎回感想欄を見ていて感じる次第。
本当に誰にも魅力がなくてさっさと死ねって気持ちで読む小説ってそれはそれでありなのかもなって気がしてきました。多分お金ははらわないですけども。
前々から思ってたけどミーアって(色々あって仕方ないんだろうなと思うけど)無鉄砲で過激だよね
ユキナの件についてはクズ勇者せいじゃないと思います。
一番の原因はユキナが国民の前の演説です。宰相が噓を付いたから、その村を助ける人は元々存在しない。ほぼ全国の敵になった村はもはや救いようがないです。
それに勇者は演説まで知らなかったはずです。既に準備を整っていた宰相に遅れるのはおかしくないです。
幼い子を玉座に座らせると同じ、操られるのは必然です。
この状況を作り出した女神が責任を取るべきです。
ちなみにシーナ側は大量殺人の後で子作りか、他国なのにやりたい放題ですね。
更新ありがとうございます。
守る為の覚悟のタイトルを見た時、とうとうシーナも半竜人をするのかと思ったら現状維持。現状維持でいく覚悟なんですね。相当辛い道のりだと思います。
この後ミーナやメルティナに何があろうと半竜人化をしないという屍山血河の道のりを征く覚悟だと思いたいです。もう十分ターニングポイントはあったのに安易な変更はそれこそシーナに対してざまぁな気がします。
更新楽しみにしてます。
間に合わなかったって事は、もしかして現地人に恨みのある奴等を唆して襲わせたのかな?
クソ勇者の被害者がさらに傷付けられた展開だったり?
しっかしクズ勇者、何も教えす無知のままにしたうえで騙し、宰相の思惑に乗って心身共に散々貪ったくせに何を言ってるのか?
しかも止めを刺すために助けられるとこを助けなかったくせに本当にクズい!
間違いなく確信犯、間違いなく分かってやってるってとこがさらに酷い
これが対外的には人格者とかどんな冗談だと
王国ほんとに腐ってますわ〜
こだわりはわかるけど、どうなるんでしょうね。
今のどうしようもない力の差がある中で、拘りを捨てないまま強くなったとしたら、ご都合主義感が大きくなる。
それだけが心配
勇者さんさぁ? ……あんた、シーナの故郷が焼き討ちされるの知ってた上でバカな女とユキナをバカにしてサディスティックにセックスしてただろ? なにが止めようとしただ? あ?(仕事着のナース服を着て塩化カリウム充填済の注射器持ちながら
……シーナ、まだわかんないの? そろそろ呆れるを通り越すわよ? マジで
読者一同小説に転生してヤキ入れに行きたいwww
いや、そもそもの原因がお前らやん?
っと、突っ込め無いのはまだまだやな。
村娘を言い負かして悦に浸る勇者様の小物感半端ねえですね
シーナのパッとしないからこのぐらいで助かる
剣聖様もこれからは高級娼婦業務に専念できるみたいで良かったね
編集済
もどかしいなぁ〜
絶望が足りないのか…!
あれだけ痛い目にあってシラユキが傷つき、ミーアを失いかけたのに、竜化しようとしないんですね。ミーアも背中を押してくれたのに。いずれ別れが来るかもしれないから伴侶たる守護者になれないというのは、もう完全に建前にしか聞こえませんね。自分に理不尽な運命を押しつけた女神に意地を張っているだけにしか見えません。
自分が傷つくだけなら竜化しようとしないのもある意味納得ですが、信頼しているシラユキが身を挺して庇ってくれたのに力を手に入れようとしないとは。。。もうミーアが攫われるなり殺されるなりしないとダメでしょうね。いろんな小説を読みましたが、ここまでもどかしい主人公は初めてです。
今のシーナは「ミーナと共に生きる事」が最大目的でその為に「魔族との共存」って手段を選んでるわけで、「剣を選び竜になる」のは手っ取り早く強く慣れる手段だけどそれは、目的を達成できなくなるから選ぶわけにはいかないんだよね。抜け道あればまた違うんだろうけど。
後ユキナ関係のトラウマで「浮気・二股」がありそう
編集済
むむ、圧倒的な力の差を、剣聖に見せつけられたばかり。まだなお、拘りを捨てられないなら、ミーアが死に、メルティアも奪われることに?
彼は、どれほど周囲の人が傷付き、喪われれば、手段を選ばずに強くなる道を選べるのでしょうか。そんな選択肢がないまま、死んでいく人、踏みにじられる人がほぼ全員であることを考えると。力のある者の責任を放棄し、現実逃避しているのでは?
不穏な気配、哀しい予感がしていますが、続きを心して待ちます。
うむ…
この主人公は何回間違えたら気が
すむのかな。
『俺は二度と間違わない』
同じ言葉が物語の中に何回もあり
少し飽きて来た。
主人公カッケー、強ェを期待して
いるが望み薄かな。