まぁ、裏切ったからねぇ。出世したい為に枕営業したもんね
ユキナへの酷評がすごいですね。
これはシーナの物語だから彼目線でのユキナが裏切り者なのは仕方がないけど、ざまぁと言って嗤う気分にはならないな。
純朴な田舎娘が一人きり、狡猾で力のある教会&勇者に抗える筈もない。
順調に絡めとられて勇者の女にされ、結果として思っていたのとは別の形で幼馴染を失うこととなったユキナもまた哀れな被害者。
とりあえず勇者のゲスっぷりだけは覚えておきます。
창녀의 변명이네
용사와 잘 어울리는 커플
いろいろ事情があるのかもしれないけど、一応、自由意志がある中でした選択っぽいからなぁ
主人公には関係ないし
勇者と結婚するけど、そばにいて欲しいって頭が、、、
裏切ったと思ってるなら、もう主人公に関わるのやめるべき
ユキナざまぁねぇなw言い訳並べてるけど平民呼ばわりしてる時点でそういうことじゃん。
拒否しようと思えばできることやろ。
命令されて言うこと聞く程度にしか思ってなかったことやな。
めっちゃ酷評されてて草
ただ、忘れちゃいけないが
親や友人から引き離された子供が、まったく違う価値観の中に放り込まれて、勇者からの命令に対して逆らえない状態で、一年の間一緒に生活せざる終えない状態の恋心は不自然な動きってところ。
ストックホルム的な恋心はぶっちゃけ洗脳とか、病気の類いだから被害者の一人であるのは間違いない。
まあ、主人公には関係ないけどね。
ん-、心が汚れてる自分にはこうとしか言えないな……
ユキナざまああああぁぁぁwwww
あ、勇者もざまぁあw
改めて読み返して
ユキナはここで自害した方が救われたと思う
それくらい勇者が気持ち悪い
女神は人間を滅ぼしたかったんだって思うね
一言でいうと気持ち悪いだね
ずっと待ってたシーナは自分の精神を守る為にビッチとの思い出を無かったことにするのは心の自動防衛が起きてというのはわかる。
けどビッチはマジで吐き気がする。旅をしてて勇者(笑)に惚れちゃいましたの時点でも気持ち悪いのにやっぱり久しぶりに見たらカッコいいな‥とかやっぱり私だけを見てくれるのはシーナだけだったんだとか言ってるけど誰がお前みたいな股と頭が弱いビッチを見るかよ。二度と話の中に出てくるなと思ってしまいました。
以上あまりにイライラしすぎたので思いの丈を一部書かせていただきました。シーナを成長と心のケアが早く治ってくれることを心の底から思いました。
ユキナは天性の性悪ビッチ
言い訳してるけど、拒まなかったのは自分だし逃げ出さなかったのも自分。
それで裏切った相手に対して居場所が欲しいとか舐めてんのか
自分の事ばかりで不快感しかない。
身体の自由はともかくとして。
精神的にも何だかんだで受け入れちゃってるからなぁ…
身体は好きにされようとも心は!って気概があれば別だったけどね
おぉ、エゴがすごいねユキナくん
自分の性格の悪さをある程度自覚してそうな勇者より質が悪いよ
なろう版ではここで賢者の「勇者との肉体関係は魔王を倒すまで、その後は幼馴染の婚約者の下に帰る、絶対に」という会話があって、剣聖の流されるがままのお人形さん状態との対比と、勇者の強制力が思考には作用しない事がはっきりと解ったのですが
この第7話が頭からこびりついて離れず、何度も読み返してしまってます。
シーナの心情、ユキナの心情、どちらも心惹かれる素晴らしい内容だと思いました。そして勇者のゲス度も(笑)
既に先まで知ってる方も多数おられるようですが、私は初見なのでこれからも楽しみに読んでいきます。
改めて読み返すと勇者様のクズっぷりがビシバシ飛んでくるよなぁ…
編集済
なろう版でも思いましたけど、
シーナパパ、ユキナを拘束する勇者を見て思うところはないんだろうか。
ここら辺のシーナへの伝達は3章待ちかな。
>そうしたら幼馴染として、王都に住んでください。
私の大切な人として、いつでも会いに行ける場所に居てください。
>ちゃんとお別れして、私は勇者様と幸せになりますと言うつもりだった。
だがそれは、シーナも新しい人生を歩んで下さい。
私に縛られないで下さいという想いを込めるつもりで……。
スゴイや剣聖さん!
別れを切り出した元恋人の為に王都に転居させられるとか、
もう縛られてない人生がどこにあるんだろうって感じ。
部分的にだけど、なろう版よりさらに悪化してやがる……
追記。
悪化したことで、さらに〇〇女化したようにも取れるし、
精神的に整合性が取れていない=既に破綻している、
と取る事も出来のね。
うわぁ(ノД`)
モロ頭と股の緩い流されビッチ。後付け自己欺瞞機能付きってヤツじゃん。
コレを擁護って。。。
裏切ったことに罪悪感をもっているのもウソなら、結婚の約束をした認識があったってのもウソ。一緒に生きられなくても仲良くしたいというのもウソ、裏切っても自分なら許して貰えると思ってと言うのもウソだね。
結婚の約束をした認識があり、相手は裏切りを嫌うが状況から結婚は不可能。でもせめて仲良くしたい。
本気でそう思って悩んだりしたなら、裏切ったら手遅れなのは前提。「裏切る前」に婚約解消じゃないかな。
『想いは変わっていませんが、周囲の状況が変わりすぎて添い遂げることが許されない状況となりつつあります。添い遂げられずともせめて親しくしていきたく、状況に裏切りを強いられる前に婚約を解消させてください。』
みたいな。解消してから乗り換える分には契約的な裏切りじゃないし、シーナの度量次第だけど怒りは周囲の状況へ向けられるかもだし。身辺整理の手紙を止められる理由も無い。
少なくとも都合が悪くなってから最低な手紙を親経由で渡すようなハジ知らずな真似は出来ないよ。
どう見ても、流されて股開いた後、事なかれ主義で連絡断ちの手紙を出して、これで終わりとばかりにシーナを忘れてヤリまくってたら、故郷に寄ることになり慌てて手紙を送り辻褄合わせようとして、実はこんな風に思ってたって後付け自己弁護している内に思い込んだ感じかな。
多分、ルナとかに端々助言されてたのだろうけど、右から左へ聞き流しるうちに流れつくとこまで流れた感じに思う。
シーナの手紙の前半に対して「シーナは全部、お見通し」って認めているし。
というかフラレてから執着しだすとかマジビッチ。
うん。『彼には「頭と股の緩い」幼馴染はいらない。』かな
多分非難派と擁護派は、できる範囲の筋すら通さず流されている事を許容できるかってことなのだろうな。
>シーナにあげる筈だった始めても、勇者様にあげちゃったし
始めて ⇒ 初めて
だと思われ。というか「あげちゃったし」とか軽く言ってる時点で苦悩の末とかじゃないね。
にしてもこんなことさせる女神は間違いなく邪神だね、酷すぎる。
ユキナに不利な状況過ぎるね。
シーナが裏切られムカつきながらも「ユキナのため」を捨ててない反面、ユキナは自分の事のみで「シーナのため」は欠片もない
この辺りうまいなあ
うーん、批判多いけどユキナ擁護派かな?
周りに縛られてそうするしかなかった状況と、そこから逃げようとしても拘束されるっていう現状(今話の勇者の行動)を見てると
ユキナアナザー。
なろうバージョンの時私はユキナ応援派ですか、
今バージョンなら正直あまりユキナに同情できないかな…。
たとえ勇者がやらなくても流されるままのユキナならいずれは他の貴族にやられるたろうし。
ある意味勇者のものになったおかげで勇者の庇護を受けているよねこれ。
勇者がシーナと勝負かしたいと言うのも分かるかな。
少なくとも今の時点、勇者はユキナの庇護者足り得るし、シーナにはそれができない。
こんな感じかな?
やっぱり面白すぎる!小説家になろうの時の続きを読みたい!
ユキナが非難されている理由がよく分からん。この状況でどうしろと?
大切な人(笑)ですね、わかります
なろうとは随分と勇者の言動がまだ許せると言ったらおかしいけどそのあたりまで落としたのは3章のための伏線なのか…
またユキナの反応がかなり変わっていることからあの3章に入る時の閑話につなげるためなのかと色々と考えれるものです!
再び携帯を投げたくなるようなユキナを期待して携帯を投げれるようにマット用意しときます笑
編集済
勇者様は自分の人生を彩る玩具として競争相手が欲しいと思っているだけなので、負けたいわけではないからこの状況で命令権を気軽に使えるしシーナにも出し抜かれたと考えてしまう。
他人への態度もこの世界では貴族と平民、男と女、勇者とその他だと普通なのかもしれませんが、読者視点だと素直にクズですよね。
これを目の当たりにしたシーナ父、ユキナの両親が何を感じ、どう動くかも今後の物語に関わってきそうな予感がします。
少し疑問に思ったのですが貴族間の婚姻で、正式に結婚する前に純潔を捧げるって結構不自然ですよね?
2番目に気に入られてると思ってたのも貴族の他二人に手出せないから体よく性欲処理に使われてるだけなんじゃ…。
ここまでの展開はクズ勇者に寝取られ型のテンプレで特に面白くも何ともないですが、主人公の人間性が面白いですね。
この主人公ならきっと、面白くなると期待してます。
これは、愉悦…ですね♪
以前作者様が勇者はシーナと勝負かしたくてユキナを奪ったと発言されてましたが
この時点でシーナに負けてますね、で負けそうになったら無理矢理妨害すると・・・結局自分が勝つ以外の展開を許さない餓鬼じゃないか
ユキナが浮気してしまったことは事実だし、シーナとユキナが別れることにはシーナの心情を考えると全く不満はない。
だけど一度くらい話し合う機会あってもとは思ってしまった。
純潔を捧げたのが半年前。
「これが最後の手紙です」の前後にはもう勇者に抱かれてたわけですね。
旅に出るからってのが理由だったと思いますが、裏切って抱かれたからってのが
本当の所だったのかな。つまり旅が終わるまでは手紙を書けないとかじゃなく
本当に最後の手紙で。
そうだとすると、勇者の性格からそう書けって言われたとしか思えないし
そんな思惑で書かされた手紙が
ユキナがシーナに対して最後に費やした時間で書いたもので。
どれだけ勇者の言いなりで、シーナの気持ちを無視してるんだろうと。
かなり心を抉られますね
やっぱり、勇者はちょっと嫌いだな。これからの物語で変わるのかもしれないけど
7話時点でのユキナの心情ってこんな感じでしたっけ?
もっと淡々としてた気がしたものの、読んだのかなり初期だったから記憶違いか、読んだ後改稿されてたのか、今回改稿されたのか。
と、思い出しながら読み返しつつ最新話お待ちしております!
隠さず直接的な7話になりました。
行間に隠れてた部分がはっきりして隠れユキナ派の心をえぐられました。
修正後の方が万人受けするのだろうが、以前の登場人物の癖の強さと歪みや偏りが好きな読者もいたはず。どちらが好きかは読み手次第・・・か。随分きれいな作品になったように感じる
なろうからのファンです。
切なすぎる・・・勇者と貴族に報いがあればいいのにと思ってしまいます。
まぁ剣聖とは言え高々平民枕する以外に生き残る方法なんてあるわけが無いよね身分社会怖いw