第20話 魔をもって導くへの応援コメント
いや、的外れな感想だと分かってはいるのですが、
「この作品を無料で読めるの?」という気持ちで読み進めています。
作者からの返信
最高の褒め言葉じゃないですか;;
完全にたしぎさんに懐いちゃいますけど、いいんですか(こら
第4話 精霊石に導かれへの応援コメント
ファンタジーでありながら現実的な残酷さが表現されていますね。
こういうリアリティは好きです。
作者からの返信
世の中の、とくにアマチュアさんの書くスチームパンクやサイバーパンクは、ガジェット(道具立て)だけ用意して物語に「パンク」の要素が反映されていないことが多くて、それはそれで成立しているし、ひとがやる分にはまったく問題ないんですけど、自分がやるとなったら避けては通れない道だと思って書いてます(長い
第3話 暮れなずむ街のへの応援コメント
列車の中での若々しい彼女とはまるで別人ですね。
作者からの返信
彼女の変化(老化?)もまた本作の見どころだと思ってます。
完全無欠のヒーローではないことの象徴的な表現ですね。
第1話 魔女の車窓からへの応援コメント
世界観を語らず描写と会話で表現する手法、学ばせて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
後半その限りではありませんが、導入にはかなり気を使いましたw
でもそんなに大した話でもないので、お茶でも片手にごゆっくりどうぞ^^
 ̄ω ̄)っ旦~
第19話 翠天まさに立つへの応援コメント
ああ、これが魔導大戦における”10分間の奇蹟(a fancy 10minutes)” って奴ですね(ぁ
作者からの返信
そうそう。ファーンドームの星王になったマキシがアマテラスにおねだりしてねって、おーい(ぁ
第3話 暮れなずむ街のへの応援コメント
「銀河鉄道×ジブリ」という感じで、ずるずると引き込まれていきます。
それにしても、文章力が凄い!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
 ̄ω ̄)ノ わーい。たしぎさんだっ(子供か
ぼくの文章力は、王貞治のホームラン五本分です(わかりにくい
第18話 ガンスリンガーへの応援コメント
本当に黒騎士だったのかよwww
そして婆さんの姿になってブラックにおんぶしてもらい、さらにはお姫様だっこまで要求するメイルゥ。完全にミューズをゲットしたアイシャみたいな表情してるわwww
作者からの返信
今回はアイシャよりも、剣聖エナ・フィルモア太后宮陛下ですなww
第17話 銃を手放した男への応援コメント
冒頭はまんまアレじゃないですかw
で、ブラックは2代目黒騎士と呼ばれた男で、狂乱の貴公子に決闘で負けて得物を売りに来た、と(ぁ
作者からの返信
あの冒頭でアレが分かるのも相当なFSS好きだけどね(助命嘆願のあたりがミソ
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
完結おめでとうございます!
毎回楽しく拝読させていただきました。
流れるような心地よい文章が大好きでした。
心ときめき、時にはざわめくストーリー展開が大好きでした。
強くて、カッコよくて、愛らしいキャラクター達が大好きでした。
メイルゥ一家の冒険をもっともっと読みたいのに、これでお別れとは残念です。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
へろりんさんの、毎話のコメントになにより助けられました。
個人的にも、人さまの作品を読んだときは、一言でも応援コメントをつけようと思っているので、本当にガンバレました!
本作は製作期間自体は短いのですが、構想に年単位の時間寝かせてありましたので、それだけのものになっていると思います。
あなたに読んでもらえて昇華できました!
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
読んだ。
いろいろと思うことはあるけれど、良かった。
作者からの返信
お付き合いありがとうございました^^
真野てんになっての最初の長編を、読者の皆さまに捧げます(いらないです(ぁ
第24話 不老不死の果てへの応援コメント
時代は移ろえど、人の業は変わりませんね。
それを200年もの長きに渡って見続けたメイルゥの心中やいかばかりか。
魂は永遠なんかじゃないと言ったメイルゥの言葉が重いです。
作者からの返信
スチームパンクを標榜するからには外せないエピソードでしたねー。
地味に妊婦さんの仕込みあたりが効いてます。
好きなお話だしw
第23話 研究者を訪ねてへの応援コメント
メイルゥちゃん絶体絶命じゃないですか!
でも、ルツがもっと濃かったらよかったのにと思ったのは、オイラだけではないだろう。。。タブン
作者からの返信
ふぇっふぇっふぇ!
明日からこの作品は、クレイジードクターせむし! になるのじゃ!(ぁ
第22話 消えては生まれへの応援コメント
ブラックが待たせた拳銃が後で役に立つんだろうか。
嫌な予感が当たらなければいいんだけど。
作者からの返信
メイルゥが赴いた先には、縁日での射的ゲームが日夜行われていた(ぁ
第21話 別れのはじまりへの応援コメント
調べていたのにメイルゥ一家に単身で乗り込んでくるとは、自信家なのか、あふぉなのか。。。
そして、不遇なジョニー。
そういう役回りなんですね。
作者からの返信
まあこのエピソード、尺稼ぎのために昨日思いついて書いたんでね(ぁ
そしてジョニーw
第20話 魔をもって導くへの応援コメント
『メイルゥ一家』の面子が揃って来ましたね。
ガンマンに剣士って、あれれ? どこぞの三代目大泥棒の一味とおんなじ――???
作者からの返信
ほんまや……(だからほんまやあらへんて
第19話 翠天まさに立つへの応援コメント
すっかりメイルゥ一家ですね(*´艸`*)
オオカミさんが子どもにワチャワチャされる姿、目に浮かびます。
作者からの返信
「じんろーきょーのおじちゃーん」
「あおーん」諦めの遠吠え。
第15話 魔法使いの憂鬱への応援コメント
ああ、なんて事だ。サラが、サラがぁぁぁぁぁ!
これはさすがにいつもみたいなネタでコメント出来ないぞ。どうしてくれるんだ、真野てん、あたい壊れるよ……(ぁ
作者からの返信
パルテノってるじゃねえかいw
ばあちゃんの本気!(ぁ
第14話 魔法の杖の威力への応援コメント
なんだよぅ、杖を投げ出した時は「そうか、騎士じゃないから杖で銃弾を受け止めるのは無理なんだな」と感心したのに、まやかしを見せるだけかよぅ。
ダイバーなら相手の心臓を吹き飛ばさないと(ぁ
ま、冗談はともかく、メイルゥが人殺しをしなくて安心した(ただし三下とボスはボコるw
作者からの返信
超帝国のハイブレンを騎士だけじゃなく、民衆にまで行ってきたというイメージで間違いない。それが魔法使いの嘘。
第13話 過去からの歯車への応援コメント
路面電車の席に座るメイルゥ。が、ふと、後ろに何者かの気配に気付く。
「誰だ!?」
「ばぁ!」
「エ、エドガー!?」
「メイルゥ〜!! メイルゥメイルゥ」
「あーれー」
一方その頃、ハリソン一家は着実に滅亡へと突き進んでいたw
作者からの返信
そうか。エドガーはビュラードだったのか(そうかじゃねえよ
第18話 ガンスリンガーへの応援コメント
ブラックさんの憮然とした顔が目に浮かびます。
お姫様だっこをせがむばあちゃん、素敵(*´艸`*)
作者からの返信
あれだけ渋く登場したのに、たった一話でギャグシーンに盛り込まれる可愛そうなへべれけキャラ(ぁ
第17話 銃を手放した男への応援コメント
ゴロツキはともかく、黒猫のサラと狼さんエドガーで、立派なメイルゥ一家が成立では?(ニヤリ)
それにしても、サラちゃんよかったぁああああ
作者からの返信
メイルゥ「あたしゃそういうのはゴメンだよっ」
サラ「でも、ばあちゃん、さみしがり屋じゃない」
メイルゥ「うるさいね。この子は!」
ルヴァン「閣下さえよろしければ、この剣聖、おのが力のすべてを――」
エドガー「みんなそんなことよりね、今度の新作のアイデアなんだけど(このあと二~三時間は一方的にしゃべり続けたので、みな途中から寝ている)」
第17話 銃を手放した男への応援コメント
既に『メイルゥ一家』が旗揚げされたようですね。
ブラック氏はなんかワケありのようです。
あとをつけた黒猫『サラ』はいったい何を見るのか?
楽しみです\(^o^)/
作者からの返信
>メイルゥ一家旗揚げ
マズいですねww
サラに関しては初期構想通り。やっとみんなに読んでもらえましたw
第12話 蒸気を逸した話への応援コメント
「閣下、どうか俺の仕事ぶりを母さんに……」
「あんたはわたしゃの恋人だ。私を置いて逝くでないよ」
「やめてください! 封印してある閣下の力はジョーカーでは使ってはいけません」
かくして魔道士メイルゥは一千年かかって本当の悲しみを覚えた。
作者からの返信
強引www
しかしなるほど、メイルゥ・リンス・ウザーレ・ターマかww
第16話 エドガーの手紙への応援コメント
魔賊は、まだ過去を引きずっているのか、すがりたいのか。
過去の人物を象徴にするのは、あまりにも危険で切ないものがあります。
作者からの返信
ご想像の通りかと思いますが、ネオナチとかISとかのイメージが背景にありますが、盗賊とか海賊とかと同じで、魔賊という単体の組織があるわけではなく、その手の思想を抱いた輩がたくさんいるって感じですな。
第16話 エドガーの手紙への応援コメント
澄み切った青空に小鳥が飛んでいく。
時折、吹き付ける強い風のなか、メイルゥは誰に言うでもなくそうつぶやいた。
こういう何気ない情景描写がすきなんですよね。
いろいろ暗喩してるなぁーって勝手に思ったりして。
次は時代に取り残された『魔王』ですか。
そう考えると、哀しいお話になりそう。
楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
こういう何気ないところに色々と仕込むのが好きなので、多少なりとも拾ってくださると大喜びして小一時間くらいモニターまえでニヤニヤします(ぁ
「神」の名を理由にして戦争を起こしたり、ひとを苦しめたりすることって現実でもよくありますもんね。悲しいことだと思います。
第15話 魔法使いの憂鬱への応援コメント
まさかここでサラが退場するとは。。。
『魔法』の正体への興味は尽きませんが、今は黒猫の『サラ』を愛でてやりたい。
作者からの返信
初期段階から決まっていたとは言え、我ながらショックでちょっと筆がとまりました。かつて北方謙三氏が、水滸伝執筆中において、豹子頭林冲の死に際し、さすがに凹み、ウィスキーを一本空けたとw
まあそんな大御所引き合いに出すことないですけど、サラは書いてくうちにいい子になりましたね^^
第9話 メイルゥの昔話への応援コメント
HipでBadな売春街にやってきたアラサー女性と小さな女の子。
案の定、街を仕切る範村、もといハンソン一家の連中に取り囲まれる。
まさに絶体絶命!?
しかし、アラサー女性の正体は国立魔導団団長メイルゥちゃんだった!
迫り来るチンピラどもを蹴散らすメイルゥちゃん。逃げんのもわけないんだがそれじゃつまらんBADだぜ踊り足りないこの町じゃ
作者からの返信
キャラがブレッブレじゃねえかww
でもなんだかクラーケン・ベール・メヨーヨはしっくりくるのはなぜw
まあ冗談抜きで、ファイブスター物語へのオマージュ(便利な言葉)はそこかしこに散りばめてあるよ(ぁ
第8話 精霊たちの物語への応援コメント
あんたには魔法使いとしての素質がない。
そう言われたサラ、しかし大学生の時、突然体内の筋肉や骨がきしみ始め、燃えるような苦しみが続いた。
魔法使いとしての血が出たのだ。
体が魔法使いに作り変えられていく。猛烈な代謝活動。あっという間に骨と皮だけのサラ様だ。
作者からの返信
どっちかってーと、「元老院のガキども」に突っ込みが入ると思ってたんですがwww
第7話 再会は待合室でへの応援コメント
サラ「あー、ばぁちゃんが男の人を泣かせてるー!」
メイルゥ「覚えておきな、サラ。男を腹の上で泣かせてこそ一人前の女なんだよ」
作者からの返信
元ネタをバラすんじゃないよ(ぁ
第12話 蒸気を逸した話への応援コメント
この世界は、現代社会のいろいろな写像が登場しますね。
人工心肺かー
これもまた完全なものとは言えないのかなぁ
なんかリスクがありそう
作者からの返信
メイルゥとその半径数キロメートル圏内だけでもこれだけのことが起きているということは、視野を世界規模に拡大すると、とんでもないことが起きていそうです。それは現実の社会にも言えることですもんね(なんかいいことを言った風
編集済
第5話 ナガイオワカレへの応援コメント
エドガー先生の新作原稿を歯抜けの坊主に盗まれてしまった新人編集者メイルゥちゃん。
なんとか取り戻したのはいいものの、ドジっ子メイルゥちゃんは間違って原稿を燃やしてしまった!
どうするメイルゥちゃん、このままでは編集長からめちゃくちゃ怒られてしまうぞ!
メイルゥちゃん「原稿? なにそれ美味しいの?」
一か八か、頭がボケたフリをしてやりすごそうとするメイルゥちゃんの運命はいかに!?
作者からの返信
なげえよwww
第6話 きみの名はサラへの応援コメント
やはり女の子でしたか。
メイルゥが粗相をしそうになったとき、慌てて止めたところで、おや?って思ったんですよね。
男の子だったら、メイルゥがなにをしようとしているか気がつかないですもん。
おてんばなサラの存在が物語を明るくしてくれそうですね。
作者からの返信
ご明答^^
三人称で「彼」と性別を指定してないようにけっこう大変でしたが、ようやく「彼女」が解禁になりましたw
第1話 魔女の車窓からへの応援コメント
雰囲気すきー(*´ω`*)
スチームパンクかな。蒸気列車ってのもいいですねー
続きをわくわくしながら読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この第一話は、最初の着想からほぼ二年間温めてましたw
やっと書けたわー。
第4話 精霊石に導かれへの応援コメント
いつの世も弱い者にしわ寄せが来るものなんですね。
しかし、咳を伴うこの流行り病がこの先物語に絡んで来るのでしょうか?
作者からの返信
魔王を倒したりする物語よりも、こうした街角で人知れず消えていく物語のほうが本当は多いですよね。
第3話 暮れなずむ街のへの応援コメント
メイルゥさんの不安定さに、こみ上げてくるモノがありました。
子どもも生きるのに必死なんですね。
作者からの返信
むかし徘徊のおじいさんに笑顔で「ここはどこでしょう」とハッキリとした口調で尋ねられ、仕事中だったこともあり、どうしてあげられることも出来なかった後悔がありまして。何も悪くないのに、あのおじいさん帰ったらご家族に怒られたりするんだろうなとひとり凹んだ記憶があります。ちなみにうちのばあちゃんも亡くなる間際は認知だったので、モデルのひとりになってます。ばあちゃん大好き。
第3話 暮れなずむ街のへの応援コメント
メイルゥちゃん「すみません、編集長。エドガー先生の新作原稿をどこかの子供に鞄ごと盗まれました」
新人編集者メイルゥちゃんの運命は如何に!?
作者からの返信
メイルゥはひらめいた。
「壺を旅行鞄にするというのはいかがかな!」
第2話 小説家にあおうへの応援コメント
エドガー「それから僕がここにいるのは誰にも話さないように。特に編集者には絶対に話しちゃダメだ」
メイルゥちゃん「残念だったね、魔術師を辞めた私の新しい職業は、編集者なのさ!」
エドガー「な、なんだってーーー!?」
メイルゥちゃん「さぁさっさとお書き。私が来たからにゃあ絶対に締め切りを守ってもらうよ!」
作者からの返信
商人エドガーの憂鬱。
「メイルゥ先生……また壺割ってる。納品まだかなぁ」
第3話 暮れなずむ街のへの応援コメント
子供にしてやられましたね。
でも、生きるためには仕方のないことなんでしょうね。
作者からの返信
ファンタジー世界を「生きる」ってこういうことじゃないかなって思うんですよね。案外誰も描いてこなかったけど(多分、需要がなかったからだw
第2話 小説家にあおうへの応援コメント
1話、2話と、主人公との会話の中で、この世界の様子がだんだんとわかってきますね。
こういうとこ巧いなぁ
パク……いや、見習おうっと
作者からの返信
自分はこの作品を会話劇と捉えております。
存分におパクりくだ……お楽しみくださいませ^^
第1話 魔女の車窓からへの応援コメント
スッチームパンク
来ましたねー。
それで「精霊」。産業との絡みとかもあるようで楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
上手に書けるかなー;;
色々と余白の多い作品となることは間違いないです、なんせ(仮)なんで(ぁ
第1話 魔女の車窓からへの応援コメント
魔法の時代から蒸気機関の時代への変遷期が舞台なんですね。
わくわくします。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ずっと書きたかったモチーフだったので、若干興奮気味ですw
はたして書き切れますやろかー。
第1話 魔女の車窓からへの応援コメント
素敵な出だしですー。
こういう描写ができるようになりたいですね。
作者からの返信
あけましておめでとうございます~。
本年もどうぞよろしく^^
てなわけで、ラストまでのあらすじ以外ふわっとしている本作が始まりました。モチベのためにカクヨムコンのも参戦してみましたが、さてさて。
それではお付き合いのほどをw
第21話 別れのはじまりへの応援コメント
役割が完全に次元とゴエモンw
作者からの返信
やっぱりアレが最高のバランスというか、キャラ配置なんでしょうね~。