応援コメント

第22話 消えては生まれ」への応援コメント

  • この街に居着いた時と変わらない姿……
    何かを暗喩していたりして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ふっふっふ、どうでしょう(さてはノープランだなおめー

    本作はこういう小さな輪廻というか、時代は巡ってまた戻ってみたいなことの繰り返しを描きたいなーなんて思って書いてました。

  • ブラックの銃、整備不足で動かない件(ぁ

    作者からの返信

    それを払拭させるために前回ちゃんと撃ったでしょw

  • そういえば臨月の奥さん、おった―!
    無常感を感じるなぁ……。

    ブラックの竹とんぼ教室、受講予約しておこう。
    予約者名簿、書き書き……。

    あ、そだ。

    >慣れない刃物を持つ子供たちの目は真剣である。
    >こうして彼らは、危険や痛みを学んでいく。

    ここだけなんか真野さんの地が出てる感じがした。
    悪い意味じゃなくて、なんか真野さんらしかった。(つまり好き)

    サラ、撫で撫でしたい。
    逃げそうだなーw

    作者からの返信

    人気講師ブラック先生w

    一方で消えゆく命があって、また一方では生まれたばかりの命がある。
    こういう対比はやってて書き手冥利につきるというか、いい伏線だった。

  • ブラックが持たせた拳銃に、どんな意味があるのだろう……?

    作者からの返信

    よくよく考えたら、べつに要らなかったなぁ(おい
    まあ、これから不穏なことが起きますよっていう演出上の出来事ですな(ぶっちゃけすぎ

  • ブラックさんの竹とんぼ教室、予約制ですか?
    嫌な予感、不穏すぎる(´・ω・`)

    作者からの返信

    再来月までは予約びっしりです(ぁ

  • ブラックが待たせた拳銃が後で役に立つんだろうか。
    嫌な予感が当たらなければいいんだけど。

    作者からの返信

    メイルゥが赴いた先には、縁日での射的ゲームが日夜行われていた(ぁ