応援コメント

第1話 魔女の車窓から」への応援コメント

  • 素敵な雰囲気ですね!
    メイルゥのキャラも良くて、好きですw
    ワクワクしますー⭐︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    わーいw
    ミチルさんだー。

    どうぞゆっくりお楽しみをー。

  • コメントありがとうございました。

    描写が丁寧で、世界観に自然に引き込まれますね。汽車が進んでいく感じが旅の始まりを予感させてワクワクします。また続きも見ていきたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    短いお話ではないので、お時間にまたお暇ができたときにでも構ってやってくださいw

    編集済
  • 世界観を語らず描写と会話で表現する手法、学ばせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    後半その限りではありませんが、導入にはかなり気を使いましたw
    でもそんなに大した話でもないので、お茶でも片手にごゆっくりどうぞ^^

     ̄ω ̄)っ旦~

  • 雰囲気すきー(*´ω`*)
    スチームパンクかな。蒸気列車ってのもいいですねー
    続きをわくわくしながら読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    この第一話は、最初の着想からほぼ二年間温めてましたw
    やっと書けたわー。

  • よし、じゃあ俺がメイルゥちゃんと呼んでやろう(ぁ

    作者からの返信

    メイルゥ、物言わぬ壺を凝視する。

    「ちがう!」

    陶芸家メイルゥが極めんとする道は険しい。

  • スッチームパンク
    来ましたねー。

    それで「精霊」。産業との絡みとかもあるようで楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    上手に書けるかなー;;

    色々と余白の多い作品となることは間違いないです、なんせ(仮)なんで(ぁ

  • 魔法の時代から蒸気機関の時代への変遷期が舞台なんですね。
    わくわくします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    ずっと書きたかったモチーフだったので、若干興奮気味ですw
    はたして書き切れますやろかー。

  • 素敵な出だしですー。
    こういう描写ができるようになりたいですね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます~。
    本年もどうぞよろしく^^

    てなわけで、ラストまでのあらすじ以外ふわっとしている本作が始まりました。モチベのためにカクヨムコンのも参戦してみましたが、さてさて。

    それではお付き合いのほどをw

  • うん、いいね。

    わくわくしました。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

     ̄ω ̄)ノ いえーい。のーぷらーん。