応援コメント

第2話 小説家にあおう」への応援コメント

  • メイルゥ……よもやリンスとかいう苗字(? ミドルネームか?)では🤔

    いや、冗談はさておき、散々笑わせてもらった真野さんの短編とは全然違った趣きなんですね。鉱物の匂いがします。のんびりと楽しませてもらいます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    メイルゥ・リンス・ウザーレターマw
    きっとまだまだファイブスター物語好きには「おっ?」となるネタが出てくると思いますw

    短いお話ではないので、仰る通りのんびりお付き合いください^^

  • メイルゥとエドガーの、くだけつつも探り合うような関係が好きです。

    作者からの返信

    某チャットではノープランとは言ったものの、じつはこの回を書いてる時点でかなりのことは決定してました。ただ執筆速度に演出プランが追いつかなかったというジレンマはあるw

  • 小説家にあおうw タイトルでクスリとしましたw

    作者からの返信

    内容とタイトルの因果関係は(もうやめとけ

  • エドガー「それから僕がここにいるのは誰にも話さないように。特に編集者には絶対に話しちゃダメだ」
    メイルゥちゃん「残念だったね、魔術師を辞めた私の新しい職業は、編集者なのさ!」
    エドガー「な、なんだってーーー!?」
    メイルゥちゃん「さぁさっさとお書き。私が来たからにゃあ絶対に締め切りを守ってもらうよ!」

    作者からの返信

    商人エドガーの憂鬱。
    「メイルゥ先生……また壺割ってる。納品まだかなぁ」

  • 1話、2話と、主人公との会話の中で、この世界の様子がだんだんとわかってきますね。
    こういうとこ巧いなぁ
    パク……いや、見習おうっと

    作者からの返信

    自分はこの作品を会話劇と捉えております。
    存分におパクりくだ……お楽しみくださいませ^^