第9話 メイルゥの昔話への応援コメント
ふああああ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ふあああ^^
どこぞの陛下とは大違い~(ぁ
第2話 小説家にあおうへの応援コメント
メイルゥ……よもやリンスとかいう苗字(? ミドルネームか?)では🤔
いや、冗談はさておき、散々笑わせてもらった真野さんの短編とは全然違った趣きなんですね。鉱物の匂いがします。のんびりと楽しませてもらいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
メイルゥ・リンス・ウザーレターマw
きっとまだまだファイブスター物語好きには「おっ?」となるネタが出てくると思いますw
短いお話ではないので、仰る通りのんびりお付き合いください^^
第24話 不老不死の果てへの応援コメント
手術のシーンにドキドキしました。
(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)ドキドキ
作者からの返信
ご一読ありがとうございます^^
やはりこの手の作品には、人体解剖は付きものだろうと思い、主役自らに検体を担っていただきましたw
よからぬ企み事の途中にふと後ろから掛けられる本人の声。
さしものせむしの男も肝を冷やしたことでしょう^^
第1話 魔女の車窓からへの応援コメント
素敵な雰囲気ですね!
メイルゥのキャラも良くて、好きですw
ワクワクしますー⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
わーいw
ミチルさんだー。
どうぞゆっくりお楽しみをー。
第12話 蒸気を逸した話への応援コメント
話タイトル 蒸気 でいいのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>蒸気と常軌
言葉遊びですw
じつはこのお話が「精霊物語り」になるまえの、数あるタイトル候補のひとつでしたw
第1話 魔女の車窓からへの応援コメント
コメントありがとうございました。
描写が丁寧で、世界観に自然に引き込まれますね。汽車が進んでいく感じが旅の始まりを予感させてワクワクします。また続きも見ていきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
短いお話ではないので、お時間にまたお暇ができたときにでも構ってやってくださいw
サムザント興記への応援コメント
外伝まで含めても素晴らしい物語でした!
文章力と言い発想力と言い、感服すると共にとても参考に
なりました。
願わくばこの素敵な物語と魅力的なキャラ達が、世の様々
な読み手様のお目にとまる様切に願います!
真野先生、他の作品でも頑張って下さい!!
作者からの返信
ご読了ありがとうございました。
鋼鉄の羽蛍さんには、たくさんの励ましのお言葉や感動的なコメントをいただき、日々のちからになっております。
本作は自分でもお気に入りなので珍しく続編を考えているのですが、なかなか構想がまとまらずとっ散らかっておりますで、もうしばらくお待ちくださいww
そうですね。
ひとりでも多くの読者さんに届けばいいなと思ってます。
応援ありがとうございます!
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
素晴らしき名作をありがとうございました!
最後の辺りに訪れた展開には、舌を巻きました。
精霊と言う存在と、進み行く社会とが齎す利益と不利益
が細やかに描写され…そこで生きる人々の、切なくも
多くを考えさせられる物語。
素敵な登場人物が、その最後まで飽きさせることなく引っ
張ってくれた感じがしました。
続く外伝の方も時間を見つけて拝見させて頂きます!
作者からの返信
ご読了ありがとうございます^^
またおひとり、メイルゥの正体を知ってしまいましたね(なんちゃって
なかなか今どきの流行る作品を生み出せないというジレンマはありますが、自分にしか書けないだろうという作品もこれまた魅力的なもので。
自分はこれからもそういった作品を生み出していくんだと思います。
どうぞ応援よろしくお願いしますね^^
第21話 別れのはじまりへの応援コメント
「じょ…チンピラ」と言う、そっちの方向へ言直すパターンは
珍しいかも!
マジで名前で呼んであげてよばーさんww
そしてこの一家…ウチの異世界ファンタジーパーティと出会った
なら金銭を貸す側と借りる側でドタバタな問答を起こしそう…
挙句街一つぶっ壊す抗争をしでかしそうで…
頭の中で「いいぞ!もっとやれって!」思ってしまいましたww
メイルゥ一家最高です!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
わはは、妄想がとまらないww
多分、この世界の世間的にももう「メイルゥ一家」っていう認識なんでしょうねw
ばあちゃん大変だw
第20話 魔をもって導くへの応援コメント
ばあさんがカッコよすぎてこちらまで着いて行きたく
なります!
こんなデカイ器を持った女傑ならどんなならず者上がりでも、
命を賭けて尽くす事でしょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ボケたときの介助をぜひお願いしますwww
第19話 翠天まさに立つへの応援コメント
いぶし銀なガンスリンガーの登場で、不貞の輩を懲らしめる
正義の秘密結社メイルゥ一家、みたいになって来ましたね!
こういう胸熱展開は惚れてしまいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
すでに「メイルゥ一家」が既成事実のようになってしまってますなww
がんばれチンピラのあんちゃんww
第8話 精霊たちの物語への応援コメント
ファンタジー的社会からスチームパンク的科学文化へと
進んで行く様に興味を惹かれます!
自分が執筆している作品も、ファンタジー的社会から科学
社会へと移行する時代背景を元にしているので共感がハンパ
ない!
さらに身近な現実社会の悩みどころがキッチリ落とし込まれ、
文明が進めば良いという訳ではないとの意味付けや設定が
細かく散りばめられてますね!
あれ?これもう書籍化作品では?ww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
構想自体はけっこうむかしからあったので、いつかきちんと作品にしようと思っていたのが叶いましたw
>書籍化
なかなか難しいですね。
なので開き直って、いま勝手にWeb小説家を名乗るようにしております(ぁ
第6話 きみの名はサラへの応援コメント
歯抜けの坊主…少女だったんですね。
少女サラと、ちょっとぼけたメイルゥのやり取り
が微笑ましくてなりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
彼とも彼女とも、三人称をずっと使えなかったので、ようやく楽になったという気持ちでいっぱいでした(ぁ
サムザント興記への応援コメント
メイルゥの前では王様も子供になっちゃいますね^^
なんですよね。短い生涯。どう生きようとあっという間。
与えられた時間を精一杯生きる。それでいいのだと思います。
国の成り立ちが分かる回でした。
人心を掴むのは、何よりの能力だと感じます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
精霊たちからしてみると「時間」が出来たのすら、つい最近のことなのでそれこそあっという間でしょうな(ぁ
テイルズ家の人間は「魔法」を使わずにひとの心を掴む。これは当時の王朝からすれば、とてつもない驚異だったと思います。しかも血縁なので、自分らの魔法が効かないし(もしくは効果薄い
この外伝の章は、五話とも本編では消化しきれなかったエピソードが書けました。とっても満足^^
第4話 精霊石に導かれへの応援コメント
コメ失礼します。
文章力もさる事ながら、テンプレなど尻尾を巻いて
逃げ出す程の名作感があちらこちらに散りばめられて
ますね。
これぞ物語と言う作品、とても勉強になります。
応援させて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うっふぅぅぅ。これは褒め上手さん……惚れてしまう(こら
しかしまあ異世界テンプレ、なろうテンプレなどのファンタジーは、日本人にとってもはや白米のような存在になっているので、糖質制限ダイエットやたまには焼きそばパンが食べたいぜってひとには本作はオススメできます^^
それではゆっくりお楽しみくださいませ。
編集済
ブラックと少年への応援コメント
出だしが不穏な場所からだったので、何が起こるんだろうとドキドキしちゃいました(^^;
ふうう。変化は心のなかでしたか^^
てか。やっぱカッコイイなあ。ブラック。
憎しみや悲しみを許しや慈しみに変えるのは、並みなことでは出来ないと思います。
与えられ教えられないと。それをしっかり受け止めるこころが育たないと。
あたたかな気持ちになれました^^
作者からの返信
コメントありがとうございました^^
このエピソードは、ブラックのモデルでもある映画「ダークタワー」を観てから思いついたお話でした。
あとは追跡逃れのための銃の加工や銃の呪いなど、本編からの伏線回収が素敵な回となっておりますw
孵らぬ飛竜の卵への応援コメント
本編を先に読んでいる身としては、エドガーが書けなくなった理由(真相は「書けた理由」)を承知しているわけですが、番外編ではその先、作家としてのエドガーの苦悩と、それを乗り越えて更に先に進む決意が描かれていました。
エドガーが新たに書く意欲を取り戻したのは、人ならざるモノがきっかけだったかも知れません。
でも、そのきっかけをつかむのは人なんですよね。
と言いつつ、自分も『飛竜の卵』が欲しいなぁなんて思うのもまた人ゆえの業かも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございました^^
なんとか外伝一本目をお届けできましたw
このエドガーの話は前々から書きたかったんですけど、どうやって落とそうかなと悩んでいたとき、つきなみですけど自分のような物書きたちの気持ちを反映するカタチでおさまりました。
自分も飛竜を孵したいですw
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
たった今、読み終わりました。
シンプルに感想を。
めちゃめちゃいい物語でした。目頭が熱いです......。
作者からの返信
コメントありがとうございました^^
はやいw
ほぼ一気読みしてくれたんですね。感激です!
本作には作家・真野てんのあれこれがたくさん詰まっっています。
そのうちのどれかひとつでも読者さんに届けばいいなと思っています。
アミーゴさんにはここ数日のメンタルを支えていただき大感謝です。
これからも仲良くしてやってください^^
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
完結おめでとうございます!
メイルゥがラスト、サラマンダーであるというのに衝撃をうけました。Σ(゚Д゚ υ)
そこからたどって物語を思い出してみると、さもありなんと納得行く場面ばかりでしたね。
とにかくためになる小説作法の連続でした。
途中から一回区切りをつけて (僕の方も自作に取りかかりましたんで)完結してからラストスパートで正解だったようです。
ゆっくりと休養されてくださいね。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
なんたって一章のタイトルが「亡国のサラマンダー」ですからww
ただ最終話だけで伏線を回収する、この一本勝負が果たして正解だったのかは読者さんの好みの分かれるところではないかと。
コンテスト、締め切られましたね。
村岡さんもお疲れさまでした。
あとはまな板のうえの鯉じゃないですけど、そわそわしながら吉報を待ちたいと思います。
ではでは~。
第22話 消えては生まれへの応援コメント
この街に居着いた時と変わらない姿……
何かを暗喩していたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ふっふっふ、どうでしょう(さてはノープランだなおめー
本作はこういう小さな輪廻というか、時代は巡ってまた戻ってみたいなことの繰り返しを描きたいなーなんて思って書いてました。
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
執筆お疲れ様でした、
何とも不思議でノストラジックな婆の放浪記、楽しませて頂きました。
次代は変われど変わらぬ大切なものも確かにそこには存在するんですね。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
最初はもっと各地を転々とするお話も面白かったかなと思ったんですが、今回はひとつの街をじっくり描くことで正解でした。
お付き合い感謝いたします。
第16話 エドガーの手紙への応援コメント
ここで話は終わりそうな雰囲気ですが、まだ続くのですね!
時代の移り変わり…
作者からの返信
序の口ですね(ぁ
なんてw
一応、コンテスト用に10万文字のあらすじしか切ってませんけど、書こうと思えばいくらでも続けれそうなお話です。
 ̄ω ̄) あと付け得意なんで(おい
第6話 きみの名はサラへの応援コメント
言い回しがなんか引っかかるなぁと思ったら!すぐに退場するモブキャラじゃ無かった?
作者からの返信
三人称に「彼」と使えなかったので、一章目はいちいち「歯抜けの~」と呼称してましたw
第5話 ナガイオワカレへの応援コメント
人の事言えない婆フェチズムじゃないですか…笑
老と若、あらゆる面を魅せるメィルウさん。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
まるでスト5の是空のように!(違うな
第12話 蒸気を逸した話への応援コメント
現代医療が出てきましたね……。
しかし、敵は時代という言葉がよく刺さります
作者からの返信
漠然としたものと対峙させるための可視化とでもいいましょうか。
あんまりロジカルにしすぎるのもロマンがないので、ちょっと無理あるんじゃないのーくらいがちょうどいいというかw
第3話 暮れなずむ街のへの応援コメント
少年、てめぇ!絶対許さない!
婆メイルゥ、身包み剥がされないか心配。
老化と共に頭の回転がまで変わる設定なんですね。
ヒロインが婆というと、ハウルと動く城ですが、脳まで老化するとは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ハウルで納得できなかった部分が補完されてる感じですかねー(そうなの?
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
執筆お疲れ様でした!
前から「これはお伽話だ」って言ってましたが、最後の最後で本当にお伽話になりましたね(ぁ
話も面白く、僕もFSSボケな応援メッセージを存分にかけて大満足でしたw
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
本作の本質というか、どれだけ整合性やらリアリティやらを追求しても、精霊たちが全部ぶち壊してくれるという点において、まさにFSSへのオマージュ(便利な言葉)といえますw
そういう意味ではタカテンさんが一番、本作を楽しんでくれた読者さんなのかもしれませんね。
ではお互い、次回作でお会いしましょう(あるんか?
第23話 研究者を訪ねてへの応援コメント
メイルゥ「それで? 結論は出たのかい?」
せむし男「ああ、お前は母親の処女生殖から発生した母親だけの」
謎の留学生アルバイト「それ以上いけない」
作者からの返信
せむし「ひとの腹をさばくってのはね、誰にも邪魔されずになんというか自由で救われてなきゃあダメなんだ」
メイルゥ「だまれ」
第21話 別れのはじまりへの応援コメント
次回はまるで騎士とファティマの別れみたいにシーンですね、分かりますw
作者からの返信
やめろ、おまえの力は現世では使ってはならない。
メイルゥ「やかましい!」
サムザの魔導卿被害者の会はこちらです。
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
読んだ―!
メイルゥの正体が驚きだった。
満足、満足。
あと、作品タイトルの「精霊物語り」に込められた意味とラストが噛み合って泣いた。
そうか、フレッドが生きた証の物語でもあるのか。
これからもメイルゥたちの物語は続きそうだなぁ……。
素敵な物語でした。
ありがとうございました。
(どこで言おうか迷って、結局ここでいう―。ミヒャエルエンデの『はてしない物語』にイスカールナリっていう、個人個人別なんだけど自他の区別がない種族がいて……ノームみたいだなーと思ったの。でもうまく伝えられない。もう少ししてちゃんと伝えられるようになったらなんか言いますー)
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
久しぶりに書いた長編、というか小説そのもの書くの久々だったんだけど、我ながらいいお話が書けたなと思います。
ノームに関してはムーミンのニョロニョロみたい感じかな(ぁ
複数の個体が存在して、みんな個性も人格もべつなんだけど、本質的にはひとつの存在、みたいな感じ。
数が多いので遭遇率が高く、歴史的にも一番多くの魔法使いと盟約を結んでいるという設定。ルヴァンを狼に変えたのもそんなひとり。
第24話 不老不死の果てへの応援コメント
やっぱりマモーだった!(違うw)
困惑するサラが目に見えるようで、彼女にとってはそれどころじゃないと思うけどほっこりしました。
あと、フレッドぉぉぉー!!ってなった。
物語、いよいよクライマックスでわくわくするー!
作者からの返信
もっと時間を掛ければそれなりのシーンになったんだろけど、どうしてもダラダラするのが嫌で、スパッと終わらせました。
この作品、そういうのが多い。
第23話 研究者を訪ねてへの応援コメント
メイルゥ逃げてー!
へべたん……
ふぇっふぇっふぇ
が耳から離れません。
どーしようw
(あのね、あのね、個人的にはマモーを連想した。ルパンに出てくるマッドサイエンティスト)
作者からの返信
ふぇっふぇっふぇw
このおっちゃんが書いてくうちに好きになっちゃってねww
イメージは丹下段平(ぁ
第22話 消えては生まれへの応援コメント
そういえば臨月の奥さん、おった―!
無常感を感じるなぁ……。
ブラックの竹とんぼ教室、受講予約しておこう。
予約者名簿、書き書き……。
あ、そだ。
>慣れない刃物を持つ子供たちの目は真剣である。
>こうして彼らは、危険や痛みを学んでいく。
ここだけなんか真野さんの地が出てる感じがした。
悪い意味じゃなくて、なんか真野さんらしかった。(つまり好き)
サラ、撫で撫でしたい。
逃げそうだなーw
作者からの返信
人気講師ブラック先生w
一方で消えゆく命があって、また一方では生まれたばかりの命がある。
こういう対比はやってて書き手冥利につきるというか、いい伏線だった。
第21話 別れのはじまりへの応援コメント
次元とゴエモンがおる!!
次元とゴエモンがおる金貸し業……うん、借りたくないw
そして、フレッドが―!!
こういう、展開の波があるのが好きだなぁ。
たくさんのわくわくがある。
作者からの返信
やっぱりあのキャラ配置は神がかってるね。>泥棒、ガンマン、侍、女スパイ?
第20話 魔をもって導くへの応援コメント
この翠巾党の党首で『ドラゴンヘッド』のノブオを思い出した―。
あと銃の使い方とか描写、分かんないんだけど、かっこいいことが分かったから満足―!
ブラックかっこいい―!
作者からの返信
あったねドラゴンヘッドw
剣とか銃の使い方って、丁寧に書きすぎると邪魔臭くなるから(ぁ
編集済
第19話 翠天まさに立つへの応援コメント
狼さんは子どもに優しい。メモメモ……
サラの身振り手振りに必死さが伝わってきて印象深かったです。
サラかわいい。
(追記)
「しかる猫」大丈夫、分かるー。
かわいい。
作者からの返信
ボサボサ人狼卿w
サラの身振り手振りは、Twitter漫画でおなじみの「しかる猫」さんのイメージで(伝わってないわー
第18話 ガンスリンガーへの応援コメント
おばあちゃん無双w
女の子はね、いくつになっても女の子なの!
200歳こえても女の子なの!
お姫様抱っこ、希望なの!
作者からの返信
ブラックのお当番回になるまえに目立たなきゃ!(ぁ
第16話 エドガーの手紙への応援コメント
くんくんくん……事件の匂いがする!
……うん、メイルゥ魔女魔女しくないなと思ってたんだけど、確かに太夫とか海賊の船長の方が近い感じw
もしくは……銭婆(ゆばーばのおねーさん)っぽい。
作者からの返信
いままで避けてた表現をww >ぜにーば
第15話 魔法使いの憂鬱への応援コメント
魔法で出来ることが分かったー!
で……
サラぁー!!!(泣)
あ、でも、猫のサラもかわいいのでアリです。
(案外けろり)
作者からの返信
サラがどうやって猫になったかという設定もちゃんとありますが、まー、このお話にはいらないので(ぁ
第12話 蒸気を逸した話への応援コメント
うむぅ、まさしく「敵は時代」って感じだよなぁ。
でも、お説教っぽくないから好きー。
作者からの返信
メイルゥもフレッドも、それから医者も、この件に関しては独自の思いがちゃんとあって、それぞれの向き合い方をしてるんですね。きっと。
第10話 人狼卿ルヴァンへの応援コメント
猫―!!
ルヴァンのキャラクタ―、いいなぁ。
あとね、「ほぅ。このメイルゥにも内緒ってわけかい」ここからの掛け合いが好き。
緊迫感があってよかった。
作者からの返信
あんまり時間を掛けすぎてもダラダラするので、短く感じるくらいがいいのかなーって感じ。
現時点でルヴァンにだけは「本物」の魔法に関することはオープンにしてるってやり取りですな。
第8話 精霊たちの物語への応援コメント
計算機の部分がミヒャエル・エンデの『モモ』を彷彿とさせました。
ファンタジーなんだけど、寓話というか社会性があるというか……まさしく「敵は時代」なんだなぁ、と思いました。
作者からの返信
機械式計算機ってのはけっこうこの手のスチパンやSFファンタジーだとメジャーなアイテムなんですけど、じゃあ何に使うの?ってのをあんま見たことなくて。
実際出てくるとしたらやっぱり徴税――ではなく、民間に普及させることで商人と結託した政治家が私服を肥やすという構造になるんですが、そこまで書くとややこしくなるので「元老院のガキども~」などのセリフで想像してくれればいいかなと。想像してくれなくてもいいし(ぁ
第7話 再会は待合室でへの応援コメント
うう、泣ける。
メイルゥの優しさというか、慈愛みたいなものが伝わってくる回でした。
しみじみ……。
作者からの返信
なるべく言葉を交わさずに感情だけで持ってきたかったシーンですね。
第6話 きみの名はサラへの応援コメント
女の子だった!
入浴シーンとか一服シーンとか、映像が浮かびやすいなぁ、この作品。
私ね、こういう雰囲気、好き。
作者からの返信
この回はじわじわと描写することにつとめました。
一点を描写しては、引きの画で描写して、また戻るみたいなw
小説はやっぱり、じわじわ感が大事だと思う。
第5話 ナガイオワカレへの応援コメント
>「精霊だってこういう場合は『いいよ』って言うもん!」
メイルゥ、かわいい!
坊主、面倒見がいいんだよなぁ。
性格がにじみ出るようなシーンが多くて、こういう表現で読者に人物を知らせていくのっていいなと思いました。
作者からの返信
年齢の変化によって、やっぱり身体の軽さや動きやすさを実感するので、行動や発言も変わってくるべきだと思った。人間の魂は不変ではない。
第3話 暮れなずむ街のへの応援コメント
メイルゥの……というよりもご年配の方の描写がうまいなと思いました。
よく見ているなぁ、と感じました。
あと、この時代・この町の子どもの生き方がきちんと示されていていいなと感じました。
作者からの返信
街中に息づくひとの群れ。
これを描きたかったというのもあるなー。
第2話 小説家にあおうへの応援コメント
メイルゥとエドガーの、くだけつつも探り合うような関係が好きです。
作者からの返信
某チャットではノープランとは言ったものの、じつはこの回を書いてる時点でかなりのことは決定してました。ただ執筆速度に演出プランが追いつかなかったというジレンマはあるw
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
やっと読了したー! 真野てん先生お疲れ様でした。
1~3部前半までは「へべれけ」らしくないなーという感じがしましたが、サラが死んだあたりからいつものへべさんになった感じはします。登場人物があっけなくバンバン死んでいくあたり特に。
だけど最後のフレッドの母と泣きながら語り明かすくだりとか、やっぱり「へべれけ」ぽくないという感じも。
総じて、テーマである「敵は、時代。時代の変わり目で、時代に取り残された人がどう生きるのか」なファンタジーは描けていたと思います。良質のファンタジーをありがとうございました。
余談。ブラックナイトの二丁拳銃の名前はやっぱりエストとビルドですか?(ぁ
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
15話からの一気読み?w
やっぱひとが死ぬと食いつきが違うなぁ(やめとけ
へべれけと真野てんとの違いを存分に楽しんでくれたおひとりだとは思いますが、やっぱり主人公メイルゥのキャラクター性もあるのかなーと。
あとタカテン氏以外にも、そういやここにもファイブスター物語オタクいたよと思いました(まる
それではまたどこかでお会いしましょう。
長編にお付き合いくださり、重ねて御礼申し上げます。
第15話 魔法使いの憂鬱への応援コメント
サラが、サラが死んだだと!? この作者は外道か!(※褒めてます)
ようやくへべれけ節がやってきたと自分的にはにやりとしております。このたとえ重要人物が死んでも湿っぽくならない感じこそ、へべれけ節だと自分は信じております。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
妙な褒められ方したww
ここは本作の大きな折り返し地点であり、代表するシーンだとも思ったので、がんばりました。叫んでいるメイルゥのイメージは、むかしあった「素顔のままで」というドラマで安田成美の臨終に涙する中森明菜です(分かるかっ
第25話 桑の木のしたでへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
本作が執筆されていた期間中は、いつか時間が取れたら読もうと思っていたのですが、完結までには間に合いませんでしたね(冬企画の真っ最中でした:汗
でも、完結してから一気読みできたことで、本作を集中して最後まで読みきることができました。
内容の素晴らしさは当然のこと、書き手にとって参考になるテクニックがふんだんに使われていて、本当に良い勉強になりました。
書きかけの異世界ファンタジー作品があるので、特に世界観の描写方法はお手本にさせて頂こうかなと。
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
ご読了ありがとうございました^^
まさかの一気読みに恐縮しております。
それから毎話のコメントも楽しく拝見させていただきました。
やっぱりリアルタイムに感想が聞けるのはいいなぁ。
庵さんの異世界ファンタジー!
興味津々です^^
ジャンルが違えども、庵さんの特色が出るといいですなぁ。
それから企画作品、じつは読んでたんですが、本作の作業に集中してしまって感想つけれなかったことをここに謝罪します(ぁ
ともあれ、最後までお付き合いありがとうござました。
ではでは。
 ̄ω ̄)ノ
第23話 研究者を訪ねてへの応援コメント
エドガーの情報は何だったんだろう。
せむし男が噂を広めたのかな?
メイルゥを呼び寄せる罠にしては手が込んでいますね。
作者からの返信
この辺が一番モヤっとするだろうなとは思ってました。
ただ超常のものたちの考えが、人智の及ぶものではないと開き直ったうえで、あえて理詰めの演出にはしませんでした。
第22話 消えては生まれへの応援コメント
ブラックが持たせた拳銃に、どんな意味があるのだろう……?
作者からの返信
よくよく考えたら、べつに要らなかったなぁ(おい
まあ、これから不穏なことが起きますよっていう演出上の出来事ですな(ぶっちゃけすぎ
第21話 別れのはじまりへの応援コメント
(へろりんさんへの返信を読んで)今回はおまけエピソードだったのですね。
ミゼットの外見を想像して、彼には「死刑!!」とかやって欲しかったと思ってみたり。
作者からの返信
こまわり君ww
第20話 魔をもって導くへの応援コメント
今回はブラックの為のお話でしたね。
シティーハンターを見たくなりました。
作者からの返信
槇村が殺された夜に、冴羽が敵討ちにいったアジト。あれの逆バージョンですね。お見事です(ぁ
第19話 翠天まさに立つへの応援コメント
ルヴァンの苦労がよくわかります。
子供たちと全力で遊ぶの、本当に疲れるんですよ……。
作者からの返信
アニメの名探偵ホームズで、よく実験疲れで目にくまが出来てるホームズが描かれてたんですが、アレですw
第18話 ガンスリンガーへの応援コメント
メイルゥとサラの居場所が入れ替わったと解釈すべきでしょうかね。
魔法の正体が明らかにされたとはいえ、まだ隠しネタがありそうで楽しみです。
作者からの返信
魔法はもう、チチンプイプイくらいでいいと思ってるので、こういう扱いになっております(ぁ
第17話 銃を手放した男への応援コメント
黒猫のサラ、喋るんですね。
人間のサラと魂の関係がどうなっているのか気になります。
メイルゥは紙巻きタバコより、キセルのほうが似合うような気がしてきましたw
作者からの返信
 ̄ω ̄)yー~ おそらく海の向こうには、和風な価値観を持つ国家もあるはずw
第16話 エドガーの手紙への応援コメント
戦が終われば戦うことしか知らない武芸者は食いっぱぐれる。
そこへ志を捨てた輩が徒党を組み、よからぬことを始める。
日本でも同じですね。
ちょこっと新興宗教ネタも混ざっているのかな? と思いました。
作者からの返信
この辺も書きたかったエッセンスのひとつでしたね。
エドガーの手紙は本当に便利でした(ぁ
第15話 魔法使いの憂鬱への応援コメント
魔法の正体が明らかにされたタイミングで、魔法ではサラを救えないことを思い知らせるなんて……へべれけさんのいぢわる(´;ω;`)
作者からの返信
 ̄ω ̄)ノ とっとと責任者をだせー(だからおまえやー
第12話 蒸気を逸した話への応援コメント
病の原因は石綿のようなものだと予想していましたが、思ったより深刻でしたね。
便利なものほど危うい、そんな現代への警告が含まれているようにも感じました。
今回のお話を読んで、「戦う相手はドラゴンではなく時代」という言葉の意味が解ったような気がします。
作者からの返信
魔王やドラゴンと戦って世界に光を取り戻すというのは、大いなる比喩で、本当の勇者はこういうところで戦ってるんじゃないかなって。
第11話 寝るまえの儀式への応援コメント
>いまどきのサバサバ系とかいう、単に態度が悪いだけの女どもとはワケが違うんだ」
>「誰に言ってんだよばあちゃん」
ここ、笑いましたw
それはそうと、幼い少年少女が鉱山で労働を強いられるというところに、産業革命の頃を彷彿としました。
この頃の時代背景をモチーフにされているように感じます。
以前に講義を受けた、少年法が成立するに至った経緯を思い出しました。
作者からの返信
あんまり難しいことを書き出すと、本当は頭が悪いのを露呈してしまうので、つねにギリギリの線で誤魔化している気もしますがw
第9話 メイルゥの昔話への応援コメント
国を我が子だなんて、陛下が格好よすぎる。
そんな話を聞いてときめいてしまうサラは、なんだかんだ言って女の子なんですね(*^^*)
作者からの返信
ふああああって言わせたかっただけという(ぁ
第15話 魔法使いの憂鬱への応援コメント
おおぅ……サラぁ……( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この回は自分で読んでもいまだに目がうるうるきます。
作者でてこんかーい(おまえやー