澄み切った青空に小鳥が飛んでいく。
時折、吹き付ける強い風のなか、メイルゥは誰に言うでもなくそうつぶやいた。
こういう何気ない情景描写がすきなんですよね。
いろいろ暗喩してるなぁーって勝手に思ったりして。
次は時代に取り残された『魔王』ですか。
そう考えると、哀しいお話になりそう。
楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
こういう何気ないところに色々と仕込むのが好きなので、多少なりとも拾ってくださると大喜びして小一時間くらいモニターまえでニヤニヤします(ぁ
「神」の名を理由にして戦争を起こしたり、ひとを苦しめたりすることって現実でもよくありますもんね。悲しいことだと思います。
ここで話は終わりそうな雰囲気ですが、まだ続くのですね!
時代の移り変わり…
作者からの返信
序の口ですね(ぁ
なんてw
一応、コンテスト用に10万文字のあらすじしか切ってませんけど、書こうと思えばいくらでも続けれそうなお話です。
 ̄ω ̄) あと付け得意なんで(おい