応援コメント

第3話 暮れなずむ街の」への応援コメント

  • 少年、てめぇ!絶対許さない!
    婆メイルゥ、身包み剥がされないか心配。

    老化と共に頭の回転がまで変わる設定なんですね。

    ヒロインが婆というと、ハウルと動く城ですが、脳まで老化するとは…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^
    ハウルで納得できなかった部分が補完されてる感じですかねー(そうなの?

  • メイルゥの……というよりもご年配の方の描写がうまいなと思いました。
    よく見ているなぁ、と感じました。

    あと、この時代・この町の子どもの生き方がきちんと示されていていいなと感じました。

    作者からの返信

    街中に息づくひとの群れ。
    これを描きたかったというのもあるなー。

  • 列車の中での若々しい彼女とはまるで別人ですね。

    作者からの返信

    彼女の変化(老化?)もまた本作の見どころだと思ってます。
    完全無欠のヒーローではないことの象徴的な表現ですね。

  • 「銀河鉄道×ジブリ」という感じで、ずるずると引き込まれていきます。

    それにしても、文章力が凄い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

     ̄ω ̄)ノ わーい。たしぎさんだっ(子供か


    ぼくの文章力は、王貞治のホームラン五本分です(わかりにくい

  • おばあちゃん……(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    誰がこんな話をー(おまえやでー

  • メイルゥさんの不安定さに、こみ上げてくるモノがありました。

    子どもも生きるのに必死なんですね。

    作者からの返信

    むかし徘徊のおじいさんに笑顔で「ここはどこでしょう」とハッキリとした口調で尋ねられ、仕事中だったこともあり、どうしてあげられることも出来なかった後悔がありまして。何も悪くないのに、あのおじいさん帰ったらご家族に怒られたりするんだろうなとひとり凹んだ記憶があります。ちなみにうちのばあちゃんも亡くなる間際は認知だったので、モデルのひとりになってます。ばあちゃん大好き。

  • メイルゥちゃん「すみません、編集長。エドガー先生の新作原稿をどこかの子供に鞄ごと盗まれました」

    新人編集者メイルゥちゃんの運命は如何に!?

    作者からの返信

    メイルゥはひらめいた。
    「壺を旅行鞄にするというのはいかがかな!」

  • にゃあ、おばあちゃんどうする?

    作者からの返信

    とりあえず坂を転げ落ちて遊ぶ(ぁ

  • 子供にしてやられましたね。
    でも、生きるためには仕方のないことなんでしょうね。

    作者からの返信

    ファンタジー世界を「生きる」ってこういうことじゃないかなって思うんですよね。案外誰も描いてこなかったけど(多分、需要がなかったからだw