応援コメント

第12話 蒸気を逸した話」への応援コメント

  • 話タイトル 蒸気 でいいのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    >蒸気と常軌
    言葉遊びですw

    じつはこのお話が「精霊物語り」になるまえの、数あるタイトル候補のひとつでしたw

  • 現代医療が出てきましたね……。

    しかし、敵は時代という言葉がよく刺さります

    作者からの返信

    漠然としたものと対峙させるための可視化とでもいいましょうか。
    あんまりロジカルにしすぎるのもロマンがないので、ちょっと無理あるんじゃないのーくらいがちょうどいいというかw

  • うむぅ、まさしく「敵は時代」って感じだよなぁ。
    でも、お説教っぽくないから好きー。

    作者からの返信

    メイルゥもフレッドも、それから医者も、この件に関しては独自の思いがちゃんとあって、それぞれの向き合い方をしてるんですね。きっと。

  • 病の原因は石綿のようなものだと予想していましたが、思ったより深刻でしたね。
    便利なものほど危うい、そんな現代への警告が含まれているようにも感じました。
    今回のお話を読んで、「戦う相手はドラゴンではなく時代」という言葉の意味が解ったような気がします。

    作者からの返信

    魔王やドラゴンと戦って世界に光を取り戻すというのは、大いなる比喩で、本当の勇者はこういうところで戦ってるんじゃないかなって。

  • 「閣下、どうか俺の仕事ぶりを母さんに……」
    「あんたはわたしゃの恋人だ。私を置いて逝くでないよ」
    「やめてください! 封印してある閣下の力はジョーカーでは使ってはいけません」

    かくして魔道士メイルゥは一千年かかって本当の悲しみを覚えた。

    作者からの返信

    強引www

    しかしなるほど、メイルゥ・リンス・ウザーレ・ターマかww

  • この世界は、現代社会のいろいろな写像が登場しますね。
    人工心肺かー
    これもまた完全なものとは言えないのかなぁ
    なんかリスクがありそう

    作者からの返信

    メイルゥとその半径数キロメートル圏内だけでもこれだけのことが起きているということは、視野を世界規模に拡大すると、とんでもないことが起きていそうです。それは現実の社会にも言えることですもんね(なんかいいことを言った風

  • そんな予感はしていたけど、なんかもうつらぁい(TдT)

    作者からの返信

    誰がこんなひどい話を!(おまえじゃ