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2020年5月22日 22:44
話タイトル 蒸気 でいいのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^>蒸気と常軌言葉遊びですwじつはこのお話が「精霊物語り」になるまえの、数あるタイトル候補のひとつでしたw
2019年1月27日 09:41
現代医療が出てきましたね……。しかし、敵は時代という言葉がよく刺さります
漠然としたものと対峙させるための可視化とでもいいましょうか。あんまりロジカルにしすぎるのもロマンがないので、ちょっと無理あるんじゃないのーくらいがちょうどいいというかw
2019年1月23日 15:33
うむぅ、まさしく「敵は時代」って感じだよなぁ。でも、お説教っぽくないから好きー。
メイルゥもフレッドも、それから医者も、この件に関しては独自の思いがちゃんとあって、それぞれの向き合い方をしてるんですね。きっと。
2019年1月20日 13:33
病の原因は石綿のようなものだと予想していましたが、思ったより深刻でしたね。便利なものほど危うい、そんな現代への警告が含まれているようにも感じました。今回のお話を読んで、「戦う相手はドラゴンではなく時代」という言葉の意味が解ったような気がします。
魔王やドラゴンと戦って世界に光を取り戻すというのは、大いなる比喩で、本当の勇者はこういうところで戦ってるんじゃないかなって。
2019年1月11日 06:55
「閣下、どうか俺の仕事ぶりを母さんに……」「あんたはわたしゃの恋人だ。私を置いて逝くでないよ」「やめてください! 封印してある閣下の力はジョーカーでは使ってはいけません」かくして魔道士メイルゥは一千年かかって本当の悲しみを覚えた。
強引wwwしかしなるほど、メイルゥ・リンス・ウザーレ・ターマかww
2019年1月8日 23:38
この世界は、現代社会のいろいろな写像が登場しますね。人工心肺かーこれもまた完全なものとは言えないのかなぁなんかリスクがありそう
メイルゥとその半径数キロメートル圏内だけでもこれだけのことが起きているということは、視野を世界規模に拡大すると、とんでもないことが起きていそうです。それは現実の社会にも言えることですもんね(なんかいいことを言った風
2019年1月8日 19:41
そんな予感はしていたけど、なんかもうつらぁい(TдT)
誰がこんなひどい話を!(おまえじゃ
話タイトル 蒸気 でいいのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>蒸気と常軌
言葉遊びですw
じつはこのお話が「精霊物語り」になるまえの、数あるタイトル候補のひとつでしたw