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  • 昔絵を描くのが好きだったので*
    とても興味深く、拝読しました。

    物事を捉えること、
    絵を描くのは、有効かもしれませんね。

    静かに、じっくりと、
    対象と、キャンバスと向き合えますもの*

    拝読していて、絵を描く感覚に触れ、
    懐かしい想いがしました。

    油絵が好きで、描いていたもので*v

    絵を描くキャラクターが居るのは、良いですね*

    わたしの物語にも、そんな人が居ます*


    弓削の人物像や、性格にも、
    惹かれました。

    登場人物に、惹かれる人が多く登場しますね*

    人物が魅力的です。

    それに、パッケージ化に
    興味を惹かれました。

    そんな方法があるとは・・*
    斬新です。

    ファミレス風かもしれないけれど、
    上手く使い、時に合うようであれば、
    便利な方法ですね!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     私もイラスト教室に通っていまして、まだまだ脱初心者もできていないのですが、そこで言われたこと、聞いたことを落とし込みました。

     油絵って奥が深いですよね。乾いた油絵の具の上から塗っても色が混ざらないけれど、光を当てると塗り重ねられた色が違えば輝きが違って見える等々、興味が尽きないです…。

     前章の矢矯の役目を受け継ぐ弓削なのですが、ちょっとずつ差があるように書いてるつもりです。

     魅力的に感じていただけると幸いです♪

  • 陽大さんの存在、
    とても興味深いですね・・!*

    大変な過去を背負ってしまったけれど、

    そんな部分にも、不思議と惹かれます。


    学校と生徒、社会の在り方。

    巧みな表現で、リアルが伝わります。

    まさにその通りだと思います。
    悪い歯車にはまってしまうと、

    逃げることは出来ないもので、
    怖ろしいですね。

    集団と個人の存在、
    深く考えさせられます。


    さて、現れたのは。

    不思議な出来事を感じます*

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    陽大の身分は、DESの「似ているけれど、似てるだけで違う日本」に落とし込んでいます。

    大部分の人は、こういう事にはならないのですが、100万分の1、200万分の1以下ならばあり得る…と思って書いています。

    今後は、陽大の後輩なども出てくるので、楽しめていただければ幸いです。

  • 第16話「安土の手札」への応援コメント

    え~っ*v

    新たに現れた男性。

    気になる存在ですね*

    矢矯さんと似ているのですね・・*

    そして、誰かを育てる・・*

    なんだかドキドキ、嫌な予感がします。


    それにしても、矢矯さんは、だいぶ自分に無理をしているようですね、

    自分のことも、大事にしてほしいです。
    そうは行かない、事情があったとしても。


    でも・・*
    正直、自分のことよりも、何かや誰かを大事にする、
    自分をないがしろにしている男性・・*

    (二次元においてはですけど*///)

    惹かれます*

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     第2章なので、新しいキャラクター、新しいチームです。第1章のキャラクターに薄さを感じたので、少し濃くしようとしていました。

     第1章の的場姉弟とは違う境遇の少年と、矢矯と似た力、立ち位置の男の話になります。

     矢矯は…多分、美星は「誰も、そこまで頼んでいない」と言われるタイプなのだと思って書いています。手を抜かないのが長所、だけど力を抜けないのが短所だ、と。

     第2章も、引き続き読んでいただければ幸いです。

  • 第12話「味方の編成」への応援コメント

    フリースクール……。
    虐めを受け立ち向かうのではなく、時に逃げ場を与えてあげるのも大切だと思います。学校だけが居場所じゃない。

    (僕が食べていた野は←『のは』でしょうか。誤っていたらすみません。(^^))

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    戦う事を放棄しないならば、逃避もまた必要ですし、「逃走」ではなく「回避」は、戦う足を残してる行動ですから。

    そして、野は誤字です…。ありがとうございます。

  • 第1話「的場姉弟の舞台」への応援コメント

    圧倒的な敵に対して今後どのように立ち向かうのか、楽しみです。
    まだ序盤しか読んでいないので、レビュー文は今後折を見て送ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    小雨が進むごとに複数のチームを出していますので、楽しんでいただければ嬉しいです。

    ただ、20万字を超え、長丁場になってきているので、時間のある時に少しずつ読んでいただければ幸いと思っています。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 第13話「矢矯の覚悟」への応援コメント

    こんにちは、必殺技を決めたベクターさんがかっこいいとしか……。ホント、語彙力がないのがつらいです。分身技、決まってますよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どうしても戦闘が中心になると、矢矯が真ん中になるのかせ悩み所でもありますが…。

    次も頑張ります♪

  • 第15話「3対1!」への応援コメント

    最高の舞台でしたね!*

    超かっこよくて* ドキドキしました!*

    3秒の大きさ、確かにこの戦闘では、

    大きく感じるものです。


    拝読していると、不思議に、
    本当に、その3秒が、その中に込められた時間が感じられます。


    まさか、2段階で来るとは、思いませんでした*


    足元に刻まれる光。

    命がけの、興奮が伝わってきます。

    二人の成長は、まだまだかもしれないけれど、
    矢矯から、大きなことを学びましたね。

    矢矯さんがとにかく!かっこいい!*

    爆発の処し方が*

    最高でした。

    相手に、そう手加減をしていないところも、
    かっこよさかもしれないと思いました。

    全力で戦っていることが、やはり痺れます。

    素晴らしい戦闘に、息を飲みました*


    平穏に繋がると良いですね*

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私としては、矢矯は「怒らせたらいけない人」と思って書いています。
    誰かのために一生懸命になれる、なかなか他人を嫌いになれない、頼まれると断れない…ともすれば、「情けない男」と見えてしまう要素だけれど、「優しい」のだと描けていればいいな…と思うのですが、どうでしょうか…。

    現在、4章を始めていますが、…まぁ、題名の通り、行き止まり、雁字搦めという状況が、まだまだ続きますね…。

  • 第15話「3対1!」への応援コメント

    おもしろいなぁ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そう思っていただけると、幸いです。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 第10話「日常-unbalance-」への応援コメント

    毎回読ませて頂いてます。読むのがつらくなるほど、いじめの描写がリアリティがあって克明ですね…。基君、助かるんでしょうか…とハラハラしております。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     いよいよ第3章も後半戦。基の物語も、佳境にさしかかってきています。

     基がどうなるのか、ルゥウシェがどう関わってくるのか…明かしてしまいたい気になってしまう時がありますが…続きを読んで下さい。

  • いじめの場面、リアルですね…。読んでいて辛くなるぐらい。それだけ、描写が凄いという事ではあるのですが…。また、読ませてもらいます。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     絶対者から許可を得たら、人間、どこまででも残酷になれますから。

     小学生にとっては、教師とはそういう存在であると思います。

     今後の基の行動で、それらにどう影響していくか…が、3章のメインストーリーでしょうか。

     また、来て下さいね。

  • 陽大君の決断、素晴らしいものでした。こうありたいものです。いつも更新、お疲れ様です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    「やられたらやり返すのではダメだ」と思っている陽大であり、それを貫き通せるからこそ、神名も弓削も鍛える気になった訳ですから。

  • 慣性を念動で消す。

    懸垂の説明が、とても身近で分かりやすかったです*


    それにしても、素晴らしい戦闘ですね!*

    描写にドキドキします*


    氷の棺も素晴らしいし、

    何より、矢矯の攻撃の動き。
    繰り出す、ひとつひとつの動作が、丁寧に
    描かれているのですが、

    それでも、攻撃の一撃の強さや
    スピードを感じました。

    こういう表現があるのですね*

    素敵です。


    そして、切り裂いた描写、魅入りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    慣性や反動、荷重移動など、目に見えないものに対して使用できるからこそ、矢矯は強いのです。でも、そう言うわかりにくい部分に重要な点があるから、誰でも教えられれば実践できて強いという訳ではない、と言う感じです。

    丁寧でもスピード感があるというお言葉、嬉しいです。目指したい点は、そこです。

    矢矯は、次の2章に出てくる弓削と共に、私が子供の頃から想像していたキャラクターで、思い入れがありました。その頃は、ここまで不幸な境遇ではなかったのですが、強さだけは変わっていないので、強く書きたいと思ってました。

  • 花道に花火!*

    ベクターの登場*素晴らしいです!*


    超かっこいい* 戦闘ですね*

    《方》を使って、こういう風に戦うのだとは*
    驚きました。

    これは、すごいですね*

    激しい戦いは、時間のかかるものかと思っていました。

    でも、強さが凄まじければ、このように、
    瞬時に決まる。

    矢矯の動き、剣の向け方。
    描写がかっこいいです。


    そして、相手への想いを、口に出さなかったこと。

    とても分かると思いました。

    言葉では、表現できない、想いがあるものです。

    陳腐になってしまう。

    大事な、または重い言葉であればあるほど。

    とても分かります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    矢矯の参戦でした。

    描写し切れてない部分が多く反省してるのですが、正直、バッシュの場合、勝負していないから負けたのだと考えてます。本当に逃げ場がないくらい大きくするなら、自分も巻き込む規模で《導》を使えば、どう転んでも負けはなかった訳で。

    口よりも手を動かすというのを、地で行かせたいなと思ってます。

    14話、15話と、1章のクライマックスですので、楽しんでいただければと思います。

  • どれも身についていないという焦り*

    緊迫感が伝わります。

    きっと、以前と比べたら、身についているはず。


    スタジアムの迫力が、素晴らしく伝わってきます。

    そうですよね。負けなきゃ良いのではなく、
    勝たなければいけないのだから*

    衣装は防御に役立つでしょう。


    2敗の選択。
    たしかに、

    切羽詰まる状況に、ドキドキします。

    バッシュのジェスチャーが
    かっこよくて素敵でした。目に浮かびます。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    いよいよ決戦になります。
    どれ程の事が身についているか、どこまで発揮できるのか、また矢矯の動向など、第1章の山場に入りました。

    13、14、15話と、楽しめていただければ幸いです。

    また来て下さいね。

  • 第11話「仁和が抱く不安」への応援コメント

    『方』で、目標物までの距離を測れるとは、
    驚きました。

    そういう使い方があるのですね。


    食事の場面が入っていることが、
    現実味を増しているように思います。

    物語の人物が、生活している様子が見えると、
    存在感が増して、素敵だと思います。


    『方』は、地味に見えますが、
    使い方によっては、威力を発揮するような気がしてきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ファイナルファンタジーで言えば、初期にあったサイトロとかライブラとかが得意なのが矢矯ですが、そう言う使い方は非主流と考えています。

    攻撃手段、防御手段として発展して、《導》になった訳ですから、案外、皆、知らないし、使った事もないやり方、と。

    本音を言えば、日常シーンに重点を置きたいと言う気が強いですね。

    どんな聖人君子でもお腹は減るし、そう言うシーンが「頑張ってるんだ」という調子にできそうな気がしまして。

    いよいよ後半、戦闘開始が近いのですが、そう言う《方》の使い方を知っている矢矯だからこそ、相当、強いはずです…。

  • 矢矯かっけぇ……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    パワーエリートとして書いているので、矢矯が格好いいと感じていただけるのは嬉しいです。

    これからも、よろしくお願いします。

  • 矢矯と美星のこと。

    これで良かったとわたしは思います。

    矢矯はなかなか思い切れなかったのでしょうね。

    気持ちが分かります。

    それにしても*
    制裁マッチのこと、予想外です!*

    大変な事態だけど、さらに面白くなりそうですっ*

    作者からの返信

    自分たちが「大切にしたいもの」が、違っていたんでしょうね。

    それに気付いていても、矢矯は相手が変わってくれると思い込んで行動しすぎていたのだと、考えています。

    人格者ではないですし。褒められれば嬉しいし、貶されれば平気で噛み付いてくる、どちらかと言えば危険な方に分類されるはず…。

    1章は15話構成で予定しているので、いよいよ後半部分です。

  • 第9話「教室の非日常」への応援コメント

    思いがけないところで*実践になりましたね!*

    なんて性格のいやな相手なんでしょうか*

    孝介のこつこつ練習する姿が、
    現実のプロのスポーツ選手のようで、良いなと思います。

    仁和は、とにかく、優しいですね。

    作者からの返信

    実は、友達が高校時代、現実にカンパを求められた事があるという話を聞いて、思いついたシーンでした。

    それぞれ、様々なエピソードがあるようです…。

    仁和が優しいと感じて下さったのは、嬉しいです。

    こう言う「優しさ」と言うのが、1章6話で言った、あらゆる手段を講じてもいい条件だと思っていまして。

  • 第8話「積み木崩し」への応援コメント

    矢矯の選択は、悪くないと思います*

    それで良いと、思いました。

    作者からの返信

    まぁ、これも矢矯が後から悔やむ事になるかも知れません。

    矢矯は過去を忘れられない性格です。

    今後も、時々、美星を好きだった自分を思い出して、何かと悩む事になると思われます。

    まだまだ、先の話になりますが…。

  • 第7話「覚醒・的場姉弟」への応援コメント

    出来てきてる。

    拝読していて、嬉しくなってきました。

    二人を、
    応援したくなります。

    作者からの返信

    安土の見立てが、多分、上手く行ってるんだと考えてます。

    矢矯も教えるのが上手いわけではなく、また教師役をした事がないわけですから、波長が合う相手につけると言うのを考えられた安土の旨さなのかな、と。

    段々と期日が近づいてきます…。

  • 第6話「的場家の夕べ」への応援コメント

    ふいに訪れた楽しい時間、
    良いですね*

    こういう時間も。

    思わず笑いました。


    そうね、たしかに、男性は頑張らないとですね*

    作者からの返信

    1章は15話構成で考えているので、後半から段々と殺伐としてくるので、ここらで休憩というのも必要かと思って書いておりました。

    もう少し上手いセリフを思いつけばいいんですが、「ハンデを背負っているから、男は損している、女はズルいという風に考えるな」と矢矯は言っていると考えてます。

    その程度のハンデ、望んでいたぞと胸を張って、努力ができるのが、格好いい男なのだと思うのです。

    逆に見ても、何をしても卑怯と思われないと言う事は、「何をしてでも生き抜け」と言う圧力の下にあると言う事なので、女性の方が損という見方も出来ますし。・・・この辺りは、まだ後から女性キャラを出す予定があるので、言わせるつもりです。

  • なるほど*

    《方》で動かす。ということなのですね*


    それは、難しい。

    一見、地味に見える訓練ですが、
    その難しさを、肌で感じます。

    作者からの返信

    距離に関係なく力を出せる念動と、距離によっては力が弱まる念動がある、と考えておりまして、矢矯や的場姉弟の場合は、近距離で力が強くなるタイプなのです。

    なので、自分の身体の中で発生させた場合、手足だけでなく、荷重移動なども起こせるので、反動を打ち消したりすれば、音と並んで走れるレベルになるはず・・・と。

    本来、一流の百識になれば、それらを最適化し、全部、手動でやるのではなく、効果は抑えられてしまうけれど、ある程度、自動化ができるようにプログラム化、パッケージ化とでも言うべき事をするのだけれど、矢矯はそこまでできないので、後々、出てくる名家の人たちとは違うと設定してます。

  • 第4話「教師、見参」への応援コメント

    銭湯っ!?*

    お風呂っ?*∑(*゚ω゚*)と思って
    びっくりしました!///*

    鏡! なるほどっ!!*


    打ち解けにくい三人が、
    手ほどきを始める様子に、

    二人と共に、矢矯の説明を真剣に聞く気持ちになりました。

    作者からの返信

    道場を借りると言う訳にもいかず、ジムもこういう事をする場には向かないし…と考えてたら、広い板の間で鏡がある施設と言えば、昭和っぽい銭湯があるじゃないか、と思いつきまして。

    矢矯と姉弟は、それこそ破れ鍋に綴じ蓋、なのだと思います。

    今後も、色々なチームを出していこうと思ってますが、そう言うチームが必然的に多くなりそうです。

  • 第3話「助けて下さい」への応援コメント

    そうか*

    鍛えてほしかったのですね*

    予想外で*
    驚きました*

    たしかに*矢矯は、人が良さそうです*

    安土は、見る目がありますね*


    安土の、矢矯への言葉が、ドキリとします*

    作者からの返信

    思いますに、ステレオタイプではありますが、「子供のために身体を売る母親」がいるとしまして、その人に対し、100万でも200万でもいいから、お金をあげられる人と言うのは、割といっぱいいると思うんです。

    でも、その母親を100万でも200万でも、稼げるようにできる人というのは、滅多にいないと思うんです。

    安土は、長期的には姉弟が独力で強くなれば、それだけ世話人としても稼げる…と考えているんだろうな、と。

    矢矯は、人がいいのは間違いないと私も思っています。こんな舞台に上がるような人格なので、あまり褒められたものではない部分が多々ある男ではありますが、波長が合う相手にとっては、いい人と感じて欲しいですね。

  • 第2話「しょぼくれた男」への応援コメント

    なるほど*

    お金が必要な理由は、様々ですね*


    劇団のためというのも、
    前向きで、共感できます。

    美星と矢矯の関係は、難しそうでしょうか?*

    メイとルゥウシェの会話は*
    女子同士の独特の会話で*良い雰囲気です*v

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    この辺は…後々、分かる事ではあるのですが、割と酷い事になる…と。

    ルゥウシェ、美星、バッシュ、矢矯のチームの事も、また矢矯と美星の事も、どちらかと言えば、破れ鍋に綴じ蓋とも、ツーカーとも言えない関係ですし。

    その会話の内容が、案外、矢矯にとってはどうなのか…と言う所かな、と思っております。

  • 第1話「勝利、その代償」への応援コメント

    医師の存在がまた、味わい深いですね*

    きな臭い世界を感じます。

    仁和と孝介がこの暮らしを選択した理由が、意外で驚きました*

    守るべきものと、生活のためだったのですね*


    このような戦いでは、自分のために稼ぎたい思いがあることが、
    よくある設定だと思います*

    予想外で、はっとさせられました。


    戦うべき理由や、二人の生活が、ファンタジーよりも、
    現実的なところに、惹かれます。


    安土の様子もかっこいいですね*v

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    舞台の主催者側は、これを「必要悪」とでも思っている所があるんだと思っています。慈善事業じゃないけれど、慈善事業に近い事をしている、と思い込んで、良心を満足させているというような。

    8割の貧困層と2割の富裕層で構成されている人工島の住民ですが、その2割でも、転落する時はあっと言う間だと思うのです。姉弟は、そうなりたくないから、一番、稼げそうに思えた所に飛びついた…と言う所でしょうか。

    そろそろ1章も中盤なので、ちょっとずつ物語も動いていくかな…というところです。

    また来て下さいね。

  • 第1話「的場姉弟の舞台」への応援コメント

    百識の存在*

    方と導。

    目を見張る戦闘に、息をのみました。


    激しい戦いの舞台、

    恐ろしい世界ですね*

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    皆が皆、努力らしい努力をしないで、簡単な方、簡単な方へ流れて行ってしまった世界が舞台になっている…と私は思っています。

    またご意見いただければ、ありがたいです。

  • 第1話「勝利、その代償」への応援コメント

    描写がお上手で羨ましいです。
    私は、斬った・避けた ぐらいなので……。

    先日は短編の方に素敵なレビューありがとうございます。

    こちらの作品、じわりじわりと読んでおります。

    応援

    作者からの返信

    拙作を、ありがとうございます!
    ガキの頃から溜めていたアイデアや諸々があるので、ちょっとずつでも出していければと思っています。

    辻卜さんこそ、私にとっては衝撃的でした。
    私は、映画でもドラマでもそうですが、ストーリーを生かすも殺すも台詞回し、脚本次第と思ってて、それ故に「こう言う言い方じゃないほうが」と思う事か度々だったのですが、その不満がない、「これだよ、私が求めてたのは」っていう台詞があるの、感動しました。

    これからも、よろしくお願いします。