応援コメント

第6話「的場家の夕べ」」への応援コメント

  • なるほど、これは修羅場をくぐってなお失わない誇り、というものを思わせるやりとりですね>背負うもの
    疑問も持ち、表層で反発も覚えながら噛み砕いていく過程もまたツボです。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    男尊女卑、女尊男卑と色々ないわれ方が世の中にありますが、何がどうあれ「ハンディキャップ、望むところ!」といえる人たちが、今までの日本を支えてきたのだと思うのです。

    やれる対策を取ろう、やれる事を増やそうという風に書けていたら幸いです。

  • 最後のほうだけ孝代さんっぽい内容(笑)
    八宝菜に入ってる具の数なんて考えたこともなかったですが、改めて文字におこされたものを見るとおもしろいものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    裏設定で、部署は違いますが、矢矯の職場の先輩に孝代さんがいたりします…(笑)

    案外、8種入っていなかったり、8種以上、入っていたりするので、お店で数えてみたりすると面白かったりします♪

  • 住宅について詳しくないので、ちょくちょくと入ってくる専門用語とか話が面白いです。殺伐とした中にのんびりとした時間があるの、いいですね!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     日常シーンと戦闘シーンを交互に入れていこうと思っています。

     衣食住って大事だと思っているので、そう受け止めていただけると嬉しいです。

  • ふいに訪れた楽しい時間、
    良いですね*

    こういう時間も。

    思わず笑いました。


    そうね、たしかに、男性は頑張らないとですね*

    作者からの返信

    1章は15話構成で考えているので、後半から段々と殺伐としてくるので、ここらで休憩というのも必要かと思って書いておりました。

    もう少し上手いセリフを思いつけばいいんですが、「ハンデを背負っているから、男は損している、女はズルいという風に考えるな」と矢矯は言っていると考えてます。

    その程度のハンデ、望んでいたぞと胸を張って、努力ができるのが、格好いい男なのだと思うのです。

    逆に見ても、何をしても卑怯と思われないと言う事は、「何をしてでも生き抜け」と言う圧力の下にあると言う事なので、女性の方が損という見方も出来ますし。・・・この辺りは、まだ後から女性キャラを出す予定があるので、言わせるつもりです。