応援コメント

第2話「イラスト教室に通う怪人」」への応援コメント

  • 新たな気付き、新たな出会い。そこから拡がる、新たなエピソード――ということになりましょうか。陽大がこの先どう関わってくるのか、というところに興味が向かいますね。その前にどう生き残るかがありそうですが。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    的場姉弟にとって矢矯が師のポジションだったように、陽大にとって師となる弓削の登場なのです。

    アプローチは違いますが、ともに希有な百識なのです…。

  • 孝介がイラスト教室に通うというのは意外でした。
    絵はまるでダメなので疎いですが、こういう教室って結構お金掛かりそうなイメージです。

    矢矯の料理の喩えがおもしろいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私が通っているイラスト教室がモデルで、月4000円くらいです。その程度であれば、必要経費として捻出するだろう…と思いまして。

    この矢矯の言葉は、私自身が書いているモノに対する自己評価でもありますf^^;)

    流行の題材ではない、文体でもない、スナック菓子感覚で楽しめるものでもないけれど、刺さる人には刺さるはず…というのをセリフにしようとしたら、「ファミレス風の味付けじゃない。どちらかといえばゲテモノ料理扱いされてしまう」だったのです…。

  • 昔絵を描くのが好きだったので*
    とても興味深く、拝読しました。

    物事を捉えること、
    絵を描くのは、有効かもしれませんね。

    静かに、じっくりと、
    対象と、キャンバスと向き合えますもの*

    拝読していて、絵を描く感覚に触れ、
    懐かしい想いがしました。

    油絵が好きで、描いていたもので*v

    絵を描くキャラクターが居るのは、良いですね*

    わたしの物語にも、そんな人が居ます*


    弓削の人物像や、性格にも、
    惹かれました。

    登場人物に、惹かれる人が多く登場しますね*

    人物が魅力的です。

    それに、パッケージ化に
    興味を惹かれました。

    そんな方法があるとは・・*
    斬新です。

    ファミレス風かもしれないけれど、
    上手く使い、時に合うようであれば、
    便利な方法ですね!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     私もイラスト教室に通っていまして、まだまだ脱初心者もできていないのですが、そこで言われたこと、聞いたことを落とし込みました。

     油絵って奥が深いですよね。乾いた油絵の具の上から塗っても色が混ざらないけれど、光を当てると塗り重ねられた色が違えば輝きが違って見える等々、興味が尽きないです…。

     前章の矢矯の役目を受け継ぐ弓削なのですが、ちょっとずつ差があるように書いてるつもりです。

     魅力的に感じていただけると幸いです♪