時間があいてしまったのでもう一度読みましたが、この相手の女は強いのか弱いのかよく分からない感じですね。まあ、矢矯に弟子入りする前の孝介に負けそうになっているので大したこと無さそうですが。
「孝介に嘗められる程度の実力しかない事も原因であるが、百識としての能力は兎も角、この場で重要な二点を身につけている。」
ここって、孝介にではなく“女に”ですかね。違ってたらすいません。ちょっと読んでて混乱しました(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
実際、どちらも雑魚ですね。見世物として成立するのかどうかが条件なので、一方的なさくり区が展開されるのか、それともどちらも重傷を負うくらいが丁度いい訳でして。
そこ、脱字になるんでしょうかね…。主語は孝介なのです。「孝介に相手から嘗められる程度の実力しかない事も問題であるが、百識としての能力は兎も角、この場で重要な二点を身につけている」でしょうか。ちょっと改稿します~。
まずは一話読みました。最初は登場した女が重要なポジションのキャラなのかと思いましたが、意外と子悪党な感じでまさか一話で死亡して敗退するとは思いませんでした。戦闘シーンを書かせれば、その作者の文章力のレベルが一発で分かりますが、本作はレベルの高さを読み取れました。導入を読んだだけで、良作の予感ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
序章は世界観の紹介、また主人公が劣等である事を示せればと思い、1話完結するように書きました。少年ジャンプに連載されているマンガは、そういう形式になっているらしく。
戦闘パートと日常パートを交互に進める風にしていますので、何事かを鋸せられれば幸いです。
Twitterから失礼しました。
古屋です。
なかなかに容赦ない題材ですね!!
フォローさせていただきますm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
敵も味方も欠点だらけの人格だから、生活に行き詰まり、自縄自縛で感じがらめになって行く…というストーリーなのです。
今後も、よろしくお願いします♪