応援コメント

第7話「覚醒・的場姉弟」」への応援コメント

  • 工夫は無限大、故に安請け合いは無責任、大きく頷かされる考え方です。そして孝介の頑張りにも惹かれますね。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    パッケージ化と作中では呼んでますが、出せば敵を吹き飛ばす無敵の奥義ではなく、身につけるのも、使うのも難しく、教える側も熟達している訳ではないものですから、割と細やかな機微があると思っています。

    敵は逆に扱うのは簡単、火力も大きいものを使ってきますから、その対比にしたいものです。

  • 矢矯は基本的に真面目で誠実そうな印象を受けるので、実は相当人格的に問題があるというのが意外な感じですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    誠実さや真面目さも、二面性があると思うのです。人に対して誠実であろうとすると同時に、他人にも自分に対して誠実でいる事を求めるならば、それは束縛するという事になる訳で…。

    また、それも許容範囲や相性というものがあり、矢矯と美星は最悪に近かったのです。矢矯は、例えばさわぐちけいすけなんて大嫌いなタイプで、美星は好きなタイプだったのだろう、と…。

  • すぐに返信されるメッセージ、矢橋は嬉しかったでしょうね。
    訓練の合間に垣間見える人間関係に心安らぎました。
    ここからどんな戦いに繋がるのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    日常パートでは人間模様を、戦闘パートではファンタジーを…と考えて書いています。

    矢矯自身は、相当、問題のある人格なのですが、すぐに返事をくれる、こちらが一生懸命になっているのと同じくらい一生懸命になってくれる的場姉弟とは、愛称が相当、いいと考えてます。

    後半、戦闘パートがあります。楽しんでいただけると幸いです。

  • 出来てきてる。

    拝読していて、嬉しくなってきました。

    二人を、
    応援したくなります。

    作者からの返信

    安土の見立てが、多分、上手く行ってるんだと考えてます。

    矢矯も教えるのが上手いわけではなく、また教師役をした事がないわけですから、波長が合う相手につけると言うのを考えられた安土の旨さなのかな、と。

    段々と期日が近づいてきます…。