倒した相手の心配をするところが矢矯らしいですね。
戦闘のシーンと日常のシーンのバランスが
良くて楽しませていただきました。次章も楽しみです。
医師は問いかけた(る)のだから、退出する前に診察するつもりだ。
➡️(る)が要らなそう
何を言っているんだという顔をする医師であったが、医師も矢矯の性格や経歴走っている。
➡️経歴は知っている
ただ三人へ向けて手を振っただけ(で)控え室を後にし、廊下で待っていた男に駆け寄る。
➡️(で)が要るかな
作者からの返信
ありがとうございます。
本来、矢矯は他人を嫌いになれないタチですね。振り切れない昔の事が大量にあり、誰かとケンカしてもほとぼりが冷めると、また近づいて行ってしまうタイプです。
だからこそ、ルゥウシェたちのように決定的な破局は珍しいケース…だと私は想っています。
誤字の指摘もありがとうございます。
なかなか0にはなってくれないですねェ…。
こんばんは。
第一章読ませて頂きました。
拙作を読んでレビューまで頂きましてありがとうございました。
あれから随分と時間が経ってしまいましたが、読んで良かったと思わされた作品です。
自作とは方向性が違うとはいえ、バトル描写が緻密なのにスピード感があって、自分もまだまだだなぁと勉強しようと思わされました。(^^;
第一章の真の主人公は矢矯ですね。
彼の誰にも理解されない悩み苦悩(それは男性なら大抵の人が抱えるモノでもありますが)、それを表に出す事なく若い姉弟を導く姿、そして抑え込んだものを爆発させるラスト。
目が離せませんでした。
また読みに来させて頂きますね。
作者からの返信
ありがとうございます・
私の物語も読んで下さって、嬉しいです。
矢矯は全編を通して活躍するキャラクターで、色々と欠点も抱え込んでいるけれど、意地と責任感も持っている大人として書いていきたいと思っているキャラクターです。
そういっていただけると、とても励みになります♪
玉椿 沢さま
応援に駆け付けました。
序章を読んだ印象で、重たい話ばかりかと思いましたが、緩急があっていいと思います。
デスゲームってジャンルとして不遇ですね。
現代ファンタジー、SF、ホラーなどに分散していますが、ぜひデスゲームという一つのジャンルを確立できるように頑張っていただきたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
人間関係にスポットを当てたいと思っているので、食事や遊びに行くシーンも入れています。緩急と受け止めていただけると有り難いです。
デスゲームも、色々なジャンルに跨がりますが、それはそれでチャンスかも知れない…と思っています。様々な要素を含ませられれば、日の目も見やすいかな…と思うようにしています。
重ねて、ありがとうございました。
え~っ*v
新たに現れた男性。
気になる存在ですね*
矢矯さんと似ているのですね・・*
そして、誰かを育てる・・*
なんだかドキドキ、嫌な予感がします。
それにしても、矢矯さんは、だいぶ自分に無理をしているようですね、
自分のことも、大事にしてほしいです。
そうは行かない、事情があったとしても。
でも・・*
正直、自分のことよりも、何かや誰かを大事にする、
自分をないがしろにしている男性・・*
(二次元においてはですけど*///)
惹かれます*
作者からの返信
ありがとうございます。
第2章なので、新しいキャラクター、新しいチームです。第1章のキャラクターに薄さを感じたので、少し濃くしようとしていました。
第1章の的場姉弟とは違う境遇の少年と、矢矯と似た力、立ち位置の男の話になります。
矢矯は…多分、美星は「誰も、そこまで頼んでいない」と言われるタイプなのだと思って書いています。手を抜かないのが長所、だけど力を抜けないのが短所だ、と。
第2章も、引き続き読んでいただければ幸いです。
安土、こうしてよく見てみると、本当に観察力と手練手管の長けている印象ががが。
元より綺麗事で済むはずのない世界ですけれど、彼女の渡り方は何やら負債を溜め込んでいそうな気配もはらんで映ります。観客としてはそれがまた興味深くもありますね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
安土は唯一、全てのチームに関わる人物で、目的に触れるのはかなり先の5章になりますが、彼女も失ってはならないモノを背負っています。
3章まで読んだら、4章は後回しでもいいから5章へ行って下さい…という程度には、3章5章に力を入れています…。