概要

あなたが視えるのは、なんの取り柄もない私だけ。
モンテリオール公爵家には見た目は瓜二つの三つ子がいる。だが、そのポテンシャルは大きく異なっていた。
長女は魔法の天才。
長男は剣聖の申し子。
しかし、三つ子の真ん中、次女は何をさせても平均より上にはならない。
しかも、彼女は茶色の髪、緑色の瞳が普通のタージアン王国で禁忌とされる藍色の瞳を持っていた。

父をはじめとした使用人達に避けられつつ屋敷の中だけで暮らす次女リリアーゼ。
主に姉ラジミィアと弟ルティアス、侍女マリアの3人としか話さないために、コミュ障と化したリリアーゼ。

リリアーゼには彼女も知らない大きな能力が隠されていた。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 連載中17
  • 56,390文字
  • 更新
  • @futu

おすすめレビュー

★で称える

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?

関連小説