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  • 第7話 花を刈るへの応援コメント

    同じ剣道でも、強さには色々な形がありますね。
    今回の勝敗の分かれ目は、咲が慢心していたのに対し、涼介は相手の強さを認めた上で勝つ方法を模索したところにあるような気がしました。
    涼介、お見事です。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通りです。

    自分の強さに自信があるゆえに慢心する咲、自分が弱いと思っているがゆえに、相手の慢心をも利用して勝とうとする涼介の差が出ました。

  • 第6話 電光石火の剣舞への応援コメント

    単純な技量では咲に軍配が上がるかもしれませんが、涼介の最大の武器は戦う最中にも決して鈍ることの無い知略ですね。
    速さVS知略の行方はいかに(`・ω・´)

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    コメントのお返しが遅くなって、すみません!

    そうなんです。
    戦いながらも冷静に考えることができるのが策士・涼介の強みです!

  • 第2話 どSな副主将への応援コメント

    たしかにあの人の強さはもはや人間のそれではありませんね。達人の中に一人だけ怪物がいるようなものです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通りです!

    どうせ強くするなら、人間離れしたあり得ないほどの強さにしよう、と(じつは青春編を書き始めたときに)思いました。

  • 幕末坂高校剣道部に引き続き、こちらも読ませていただきます。
    咲は相変わらず凛とした雰囲気を醸し出していますね。照れ屋と分かると、こんなぶっきらぼうな喋り方も可愛く見えます。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    わーい、こちらまで読みに来ていただけて嬉しいです!

    咲は私の理想像を詰め込みました。一見生意気だけど、照れ屋で、自分を上手く表現できていないだけ、というのも心惹かれる要素です。

  • 淡い想いを胸に秘めた有里が可愛い(≧▽≦)

    あの日のことを豪太に話すことは無いでしょうし、そもそも豪太はその事を覚えていないでしょうけど、それでも彼女が変わるきっかけとなった大切な出来事ですから。決して色褪せることなく大事にしていてほしいです。
    本当にもう、素敵な初恋をしましたよ彼女は( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    豪太の乱入で端っこの方に追いやられてしまいましたが、有里は私の中でもお気に入りのキャラになりました。可愛いと思っていただけて嬉しいです。

    素敵な初恋をした有里、幕末編では登場しませんが、青春編ではちょいちょい出すことになると思うので、これからもぜひ応援してあげてください!

    (追伸)
    近況報告でお礼を書こうかと思いましたが、お手間を増やすと思ったので、こちらに。

    素晴らしいレビューをありがとうございます!
    そういう作品を書きたい、と思っていた通りのレビューで感激しました。

    第三章もあっという間に読んでくださり、嬉しかったです。
    本当にありがとうございました!

  • 第10話 無念無想への応援コメント

    完膚なきまでに叩きのめされてしまった豪太ですけど、この敗北は彼にとって必要なものだっのでしょう。自分より遥かに強い奴がいた方が、間違いなく延びますから。
    負けたショックで伸び悩むなんていう可愛い所は、この獣にはありませんよ。

    名前は三日で忘れちゃいましたけど、大事なのは名前よりも想いですね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通りです。
    井の中のゴリラだった豪太に天の高さを教えたのが浅村良一でした。

    彼の名前は3日で忘れましたが、「世の中にはつえーやつがいる。そいつを倒せる男になる」ということだけは胸に刻んで、豪太は大人になっていきます。

  • 剣豪浅村良一が実践なら殺されていたのは私の方だったかもしれないと思うほどの豪太。
    手を切り落とされても戦うなんて考えるなんて小学生の域を、というか、この頃からすでに人の域から片足をはみ出しちゃっていますね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    笑ってしまいました…笑
    作者も豪太は人間じゃない何かだと思って書いています。

  • 第4話 日本一の剣士への応援コメント

    咲のお父さんだったのかあ。それは強いはずです。
    いくら豪太でもこれは相手が悪いかな?けどそれでもやはり、頑張ってほしいって思ってしまいます。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    浅村良一は(現代人としては)作中最強キャラ、幕末にいたとしても強い、というイメージで書いています。応援に応えられるかな、豪太!

  • 豪太がやるのは剣道ではなく、剣を使った戦い……とは思っていましたけど、バックドロップって。
    剣道をするかどうか以前に、小学生であることを忘れるな豪太。今脳内に浮かんでいる君のビジュアルからは、小学生らしさの欠片もないよ。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    現代の小学生っぽさ、まるでないですよね。豪太を書くときだけ、一般常識とか物理の法則とかいろいろ忘れて書いています…笑


  • 編集済

    わかってましたよ、豪太だってことは。
    道場破りをするような小学生が、他にいてたまりますか!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    もう第三章まで読み進めてくださって嬉しいです!

    そうですよね。道場破り、しかも警察剣道の道場に。
    こんな少年が何人もいたら、日本は大変なことになります…笑

  • 第18話 宝物が増えましたへの応援コメント

    第二章はマネージャー美羽誕生の物語でしたね。
    剣道ヒロインになる事は叶わなかったけど、新たな道を見つけられたのだから、これはこれで良かったのですよ。
    辛い事があっても、間違えても、何年か経った頃に振り返って笑うことが出来るよう、マネージャーとしてがんばって下さいね(^O^)/

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、マネージャー美羽誕生の物語でした。

    咲や沙織のように中心にいて輝くヒロインもいれば、美羽のように端っこにいて、人を助けたり、応援したりしているときに輝くヒロインもいるんですよね。何年か経ったとき、第二章で経験したような辛いことも含めて、きっと笑って振り返れるようになっていると思います。

    第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    こまめにくださるコメント、とても励みになります。

    第三章は豪太が主役(のようなもの)!
    ご無理のない範囲で、また読んでいただけたら嬉しいです!

  • 第17話 ラスボス来襲への応援コメント

    最後は豪太が持ってきましたね。
    コイツに大暴れさせては大変な事になると、奇しくも豪太以外全員の意思が一つになった気がします。

    それにしても、どうやって今回の事を嗅ぎつけたのか。豪太はもはや野獣を通り越して物の怪の類のように思えます。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    私も豪太は人間じゃない何かだと思って書いています…笑

    豪太の前では敵も味方も平等に無力!
    そのおかげで、ちょっと仲間意識が芽生えたりします。

  • 祐介は完全に涼介の事を舐めていますけど、剣道を止めて遊んでいた者とひた向きに剣をるふっていた者の差がここで出てきそうですね。
    涼介、思いあがった祐介に、目に物を見せてやれ(^O^)!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    努力してきたからこそ、自分の弱さを知っている涼介。
    才能に頼って、いつまでもお山の大将の祐介。

    その差がはっきりと表れる戦いになります!

  • 第13話 ヒロイン見参への応援コメント

    美羽が吹っ切れた瞬間ですね。ヒロイン見参のエピソードタイトルに恥じない、格好良いお姿です。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、吹っ切れた瞬間。
    第二章の真のヒロイン、美羽見参です!

  • 咲ーーーーッ!
    ピンチの場面に颯爽と現れるなんて、やはり彼女は男前ですね。相手は外道供なのですから、ボッコボコにしてやってください(^^)/

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    竹刀で生身の相手を打つのは本当はとんでもないことだけど、こいつらならいいですよね。次回は咲無双です!

  • 第11話 似たもの同士への応援コメント

    自分をちゃんと見つめ直した上で止めると決断したのなら、それはきっと間違っていないのでしょう。
    けど涼介の言うことももっともですね。結局は好きだから続けますし、止めてしまったら自分じゃなくなる気がする。きっと剣道に限らず、何にでも言えることなのでしょうね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    本当に、剣道に限らず、何にでも言えることですよね。

    アイデンティティの核になっているものは、やめようとしても、そこに引き戻される。やめてしまうと、自分が自分じゃなくなる気がする。美羽が見失いそうになっているものを涼介が教えてあげました。

  • 『気をつけて』は、本能で何かを感じ取ったのでしょうね。さすが咲です。
    美羽もどこかでこれではいけないと感じているようですけど、大丈夫かなぁ?
    何かあったらすぐに逃げるんだよ。何なら行かなくてもいいから。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、咲なりに「最近の美羽はおかしい」と感じていたんでしょうね。何だかんだ言っても、いちばん近くにいるので、気づくようです。

    美羽も何か良くない方向へ進んでいることは感じているんですが…。

  • その笑みは止めて!
    この後ロクな事にならないのではと、気が気じゃありません。もしかしたら突き飛ばした後に、手ごろな石で頭をゴツンとやっちゃった方が良かったか?

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    この笑み、悪党特有のあれです!

    本当にこのとき、石でゴツンくらいのことをしても良かったのかも知れません…。

  • バイトを始めて、元気が出てきた良かった。その上先輩とも再会して……いや、この先輩大丈夫?
    剣道に打ち込んでた時の気持ちを思い出して。この先輩と仲良くして良いのか、よーく考えてみよう。

    杞憂だったら良いのですが、そこはかとない不安が……

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    杞憂ではないかも知れません。
    拠り所を失っているときに限って、良からぬ人間が近づいてきたりしますよね。

  • 美羽泣かないで……とはとても言えません。だって読んでるこっちが泣きそうなんですもの(T_T)

    勝てなくなっても涼介をとられても、続けるのが苦痛になっても、それでも剣道を嫌いにはなれないのですね。
    そうですよね。だって今まで一生懸命頑張ってきた事なのですから。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    そこまで共感していただけて嬉しいです。

    そうなんですよ、剣道は美羽が頑張ってきて、アイデンティティの核となっているものだから、そこから離れようととしても、簡単にはできないんです…。


  • 編集済

    第4話 さよなら、剣道への応援コメント

    何一つ勝てずに劣等感を抱いて、これではスランプになるのも仕方がないか。
    そして更なる追い討ちが(;´д`)

    美羽、君は名無しキャラなんかじゃないよ!これから美しく羽ばたく白鳥になるんだ!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    第二章、前半は美羽の受難が続きます…。

    でも、おっしゃる通り(そして名前の通り)、美しく羽ばたく白鳥になります!

  • 第2話 圧倒的なヒロインへの応援コメント

    誰か美羽のために救急車を呼んであげて。何だか読んでいるこっちの心まで粉々に砕かれてしまいそう。
    特に涼介、ちゃんと名前覚えてあげよう。美羽が立ち直れなくなっちゃうよ。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    幕末編の美羽は、お調子者で打たれ強いけど、この頃の美羽はそうではないから、辛くなっちゃいますよね…。涼介に悪気はなくて「佃煮女」や「田中」のように何かあだ名をつけないと、人の名前を覚えるのが苦手なようです。

  • 美羽、そう気を落とさないで。君のよ良さに気付いてくれる人はきっといるから。
    今はゆっくりと、心の傷を癒してください。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    このとき美羽のそばに、そう言ってくれる人がいたら、どれだけ救われたか…。他人と自分を比べて、傷ついてしまうときってありますよね。

  • 第14話 認めないへの応援コメント

    豪太、一人だけ出る作品間違っていませんか?
    だけと彼の強さがないと、本編の方の幕末では生き残れないのかも。その分騒動も運んで来ますけど。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    >豪太、一人だけ出る作品間違っていませんか?

    まさにそんなイメージで書いています。リアル寄りなキャラたちの中で、豪太だけが漫画に出てくる超人。豪太と絡むことで、周りの人たちも漫画的になっていくような。幕末で豪太がいなかったら、何も起こらず、4人は大人しく町人に混じって暮らしていたかも知れません…笑

    あっという間に第1章の最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

  • >「示現流の使い手とは一対一で戦うな」

    示現流ってそんなに凄かったのですね。水戸黄門や暴れん坊将軍で出てきた時はそんなに大したこと無いのに。
    だけど豪太が使うとなると、底知れない恐ろしさが出てきます。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    威力もさることながら、自分の命を危険に晒しつつ人を惨殺するのは、武士にとっても抵抗のあることだったようなんですが、そのリミッターをはずす訓練を受けているのが薩摩隼人であり、示現流。幕末は本当に恐れられていたそうです。

  • でた、天童豪太だ。
    おかしいですね、場所は剣道場のはずなのに、暗雲が立ち込めて雷が鳴っているようなイメージが沸きました。これが天童豪太19才の凄さか。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    おお、素晴らしいイメージで捉えてくださって感激です!
    まさにそんな映像を思い浮かべていました。

  • 第10話 イーッ!への応援コメント

    最後の『イーッ』はズルいですよ。
    咲のことを誤解していた女子剣道部の子達も、彼女のこんな姿を見たら印象が変わるかも。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    ズルいでしょ?笑

    自分なら咲がどんなことをしたら好きになるか考えて書きました。咲は自分に近い実力を持つ涼介と試合をして、楽しかったんでしょうね。

  • 第9話 不意の弾丸への応援コメント

    突きが来るかとは思っていましたけど、片手突きですか。一気に距離を詰める、電光石火の一撃ですね。
    これがあると分かっていれば涼介も対処できたかもしれませんけど、手の内を悟られないのも戦術ですからねえ。
    負けはしましたけど、潔くそれを認めた涼介は格好良かったです。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    リーチの差を生かして引きながら面を打っている涼介に対して、咲は最短距離で届く突き、それも片手突きにすることで返り討ちにしました。

    戦いながら相手を思いやってしまう涼介。
    咲の方が勝負に徹していました。

    でも、涼介を格好良かったと思っていただけて嬉しいです!

  • 第7話 花を刈るへの応援コメント

    やりましたね涼介。伊達に副部長を務めてはいないと言ったところでしょうか。
    技術では咲の方が勝っていても、頭を使って勝利する。涼介らしいやり方ですね(^^♪

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    はい。涼介の剣道は「考える剣道」です。
    豪太や咲ほどの素質はないけど、冷静に頭を使って勝ちます!


  • 『カラフリー』の応援コメントを見て、更新されていることに気づきました💦

    いや、それにしても……。
    本当に最高でした!!

    読後はドキドキとワクワクで胸がいっぱいになる。純太さんの作るお話は、いつもこんな感じになります。もちろん、今回のお話もです。

    有里ちゃんの成長した姿を見ることが出来て、とても嬉しかったです🤗『チェスト!』の方だと登場機会がないのですが、このお話のおかげで、有里ちゃんの存在感がとても大きくなりました。


    そして!!
    いよいよ、第2部スタートするんですね!!

    “咲の初恋” って、ものすごーーーく気になります!! 早く読みたいのですが、ここからラストスパートをかけて勉強しなくてはならないので自制します……。こんなに面白そうな予告は、受験生の身にはめちゃくちゃツライですよ!笑


    ステキなお話ありがとうございました!! 受験が無事終わったら、また読みに行きます!!

    作者からの返信

    金木星花さん、ありがとうございます。

    そんな風に感じていただけていたなんて、とても光栄です!
    有里の成長、私も書いているうちに有里が好きになりました。

    受験生だったんですね。

    勉強に加えて自作の連載で大変なときに読みに来てくださり、本当にありがとうございます。星花さんに来ていただけて、第三章も最後までお付き合いいただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです!

    受験が無事終わったら、またのんびり読みに来てください。
    『カラフリー』の続きも、急がずのんびり、楽しみにしていますね。

    改めて、本当にありがとうございました!

  • 第6話 電光石火の剣舞への応援コメント

    涼介の策が電光石火の剣舞を捉えましたね。己の力を過信していたのは咲の方だったか。

    相変わらず彼等が剣を振るうシーンは迫力があります。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    咲の慢心、駆け引きでは策士・涼介の方が上でした。
    迫力があると思っていただけて嬉しいです!

  • 第5話 浅村咲 VS 伊吹涼介への応援コメント

    例え竹刀が右肩に当たっても、有効打にはならない。これが剣道の面白い所ですよね。
    実践とは違ってルールに基づいての勝負ですから、有効打にならない攻撃はいくら受けても構わないという考え方もできますし、剣道に特化した県さばきだって生まれてくるわけですから。
    豪太が強いのに剣道の大会で結果を出せないのも、この辺が原因ですね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    そうなんですよね。日本刀であれば、殺傷性の高い攻撃である袈裟切り(頸動脈や鎖骨下動脈を斬る)が剣道では無効。肩だって、本当は戦いの最中に斬られたら致命的なはずなのに。でも、面胴小手への攻撃に特化しているからこそ生まれる技や剣捌きもあって、面白いです。

    豪太は剣道というスポーツで勝とうとしているのではなく、竹刀であっても、自分に向かってくる相手をぶった斬り、倒そうとしています。

  • 咲、本当はいい子なのに誤解を受けちゃっていますね。
    でも大丈夫。口下手でも照れ屋でも、きっと先の事を分かってくれる人たちが、この剣道部にはいるから!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    こちらまで読みに来てくださって、大感謝です!

    高校入学時点の咲は、幕末編よりツンツンしていて、人と上手く打ち解けられない子でした。でも、おっしゃる通り、咲の良さを分かって受け容れてくれる仲間たちと出会います。

  • 第三章、イッキ読みしてしまいました。

    いや〜、ものすごい吸引力ですね。まるでブラックホールのよう。

    皆さんが良いコメント残しているので付け入る隙がありませんでしたが、各話ともに心底楽しませて頂きました。

    田中君の次の章が待ち切れないです!

    どうか純太さんも英気を養って、また私たちを虜にして下さい!!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    またまた一気読みしてくださって感謝感激です!

    次も読みたくなるような各話の終わり方を心がけているんですが、吸引力、ブラックホールと表現していただけて、それが上手くいっているのかも、と少し自信を持つことができました!

    光乱さんの鋭いコメント、どれもとても嬉しかったです。皆さんのコメントとともに、読み返したくなるコメントが増えました。本当にありがとうございます。

    「田中、日本一の兵」はほぼ書いてあり、今は投稿のタイミングをうかがっています。青春編としては少し長い話になるかも知れませんが、またぜひ読みに来ていただけたら嬉しいです。

    改めて、本当にありがとうございました!

  • 第9話 「火」と「霞」への応援コメント

     「天から降ってきた、火がついている隕石だ。

     それを素手で掴むように、良一は豪太の剣を感じてみたいと思っていた。」

    この文脈にシビれました。

    良一の人柄がますます大きく感じて来ますね。

  • 第7話 道場破りの流儀への応援コメント

    浅村良一、なんという懐の深い人格者でしょう。

    咲が天才剣士になれたのも、この父親あってこそだったと言う事が伝わって来ました。

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    そうなんです。このお父さんあっての咲です!


  • 編集済

    第5話 現代の剣豪への応援コメント

    僕も、「心に刀を抱いて生まれてきた。」の一文に感涙しました。

    「自分が心に抱いて生まれた物は何なんだろう?」と自問自答しています。

    純太さんがこの作品を書く志の高さが伺えますね。

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    その台詞に目を留めていただけて、こちらこそ感激です!

    この場面を書いているとき、幕末編で咲が斎藤一に反撃するときの「生まれ持った剣士としての魂」という言葉がイメージにありました。豪太も浅村良一も、生まれながらの武士なんです。

    それをご職業にされている光乱さんは心に(象徴的な意味での)ペンを抱いて生まれてきた、と言えるのではないかなぁと勝手に思いました。

  • 第1話 心優しいトドへの応援コメント

    トドちゃんとお父さんの関係がほのぼのしてて良いです。

    トドちゃんの優しさはお父さん譲りなのかな?

    警察剣道と言うと、映画「ブラック・レイン」のワンシーンを思い出しました。高倉健とマイケル・ダグラスが火花を散らします。

    さて、目次のサブタイトルから見ると、またもや豪太が大暴れ!?

    しかも「小さな恋」とは果たして!?

    第三章も楽しみに拝読させて頂きますね!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    第三章も来ていただけて嬉しいです!

    有里の体格や運動能力だけでなく、優しさもお父さん譲りなのかも知れませんね。2人とも体が大きく、力が強く、心は優しい人物として描こうとしています。

    「ブラックレイン」、じつはタイトルだけ知っていて、観たことがない映画なんですが、そんなシーンが出てくるんですね。がぜん興味が湧いてきました!

  • ヨミオエマシタ。
    ヒトリシズカニ。


    (あー、終わっちゃった、な……)


    チェストから始まったとても楽しい日々。純タンの作品でいっぱいこころがころころできました。

    ありがとうです(/ _ ; )
    ううっ、ありがとうねー


    それと、ヘンテコなコメにもかかわらず、温かく迎え入れてくれて。

    ありがとうです(/ _ ; )
    ううっ、ありがとうねー
    田中さん、いつまでも待ってるよぉー


    (あ、オバケのお話、みーつけたっ)
    (=^▽^)σ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    青春編にも来ていただけて、第三章の最後までお付き合いくださって、本当にめちゃくちゃ嬉しかったです。お忙しい中、自分の連載も抱えてきっと大変なのに……と感謝の気持ちでいっぱいです。

    心の揺れを伝えてくれる可愛いコメント、本当にいつも楽しみでした。他の読者さんもみんなそうですが、素敵な人に読みに来てもらえて嬉しいなぁ、と思っています。

    そして、第四章は「田中」が主人公の話です(近日公開)!

    夏合宿編である『オバケトンネルの怪』は、そのスピンオフとして書いた話なので、第四章の前でも後でも途中でも、お好きなときに、のんびり読んでいただけたら嬉しいです。

    大好きな作品『京都嵐山の〜』の続きものんびり楽しみにしています。

    改めて、本当にありがとうございました!

  • 第18話 宝物が増えましたへの応援コメント

    第二章、美羽の心が劇的に変わる様子がとても伝わって来て、僕も笑ったり泣いたりしながら読みました。

    ドラマの構成も、ストーリーの進め方も、キャラの立て方も文句無しに上手い!

    この作品も僕の宝物です!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    ありがたすぎるお褒めの言葉に私の方がウルッと来てしまいました…。

    第二章は、私が高校時代に感じていたことや今も思っていることを美羽や涼介の台詞として言わせているところがあって、私の中でも思い入れのある話になっています。光乱さんの的確なコメントを始め、この作品にいただいたみなさんのコメントが本当に私にとっても宝物です。

    第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第11話 似たもの同士への応援コメント

    「俺が俺じゃなくなる気がするんだ」

    この一言に尽きると思います。

    誰しも自分のアイデンティティを求めて何かに打ち込んでいる。
    それを失ったら居場所が無くなってしまう。

    こういう言葉をサラリと言える涼介はカッコ良いです!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    表現したかったことを(私以上に的確な言葉で)捉えてくださって感激です。

    アイデンティティの拠り所を失って、居場所がなくなり、その時々の刺激に翻弄されている美羽(祐介も)。快楽的なようで寂しい、その状態を経験している美羽だから、涼介のこの台詞に「分かる」と共感する、ということを書こうとしていました。

    涼介をカッコ良いと思っていただけたのも嬉しいです!

  • 第10話 無念無想への応援コメント

    純タン、ふつくしいー\(//∇//)\

    2人の戦いを包み込むような背景描写。

    短いフレーズに込められた動き。

    そして展開がわかっていつつも引き込まれるセリフ。


    グーね、グーッ!!
    スポーツジャンルで久々に感動っ
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    戦闘描写は苦手な女性読者さんもいる中で、ふつくしいと思っていただけて感激です!

    最近、寝る前にお風呂上がりのイチゴ牛乳を飲みながら、結衣ちゃんのコメントを読むのを楽しみになっています。

  • 美羽は、本当は他人の気持ちを思いやれる優しい子だったんですね。

    これまで自分中心に物事を考えていた美羽の転換期の訪れを感じました。

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    第二章で描こうとしていた美羽の変化は、まさに光乱さんの書いてくださった通りです。的確な捉え方をしてくださり、感謝感激でした!

    人のために行動したり、応援したりするときに輝く子。
    そういう自分の特性に美羽が気づきはじめた瞬間です。

  • 「なのに、どうしてだろう?」の繰り返し。

    恋歌のフレーズの様で、好きです。

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    この表現、密かにお気に入りだったので、触れていただけて(しかも、素晴らしい表現をしていただけて)感激でした!

  • あれ、おかしいな。

    画面がにじんで見える。

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    私もこのあたり、かなり美羽に感情移入しながら書きました…。

  • 第3話 神様は不公平だへの応援コメント

    ここまで美羽ちゃんをイジる作者様も、相当なドSですね(笑)。

    でも愛のあるムチって事でよろしいでしょうか?

    本当に美羽を応援してあげたくなりました。

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    はい、これは美羽への愛です…笑
    後半で弾けるためのゼンマイを巻くように美羽の不遇が続きます!

  • 相変わらずのユーモラスな描写にしてやられました。

    弱い者ほど応援したくなる。

    美羽ちゃん、ファイト!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    わーい、第二章も読みに来てくださって嬉しいです!

    美羽は良い子なので、ぜひ応援してあげてください!

  • 第9話 「火」と「霞」への応援コメント

    良一さん、
    久々にワクワクしてますね=(^.^)=

    静かな心から湧き出る好奇心に
    シンパシーです(笑)


    (どうする、豪太君)

    渋い声の声優さんに言って欲しい!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    咲パパ、我が娘以外の原石を見つけてワクワクしています。

    台詞を考えるとき、声を頭の中に響かせているんですが、浅村良一はとある渋い声の声優さんでイメージしています!

  • (豪太くん、かっこいい)

    それでもよかよー(^。^)
    おっきくなったときに記憶に残れば!

    ツイツイ親心で見てしまう結衣でした
    (笑)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    有里の記憶には、この日のことがずっと残ります。
    一方の豪太は……。

    私も幼い有里は完全にパパである藤堂大悟の目線で見ています…笑

  • 第7話 道場破りの流儀への応援コメント

    ほら、良一さんも褒めてる(笑)
    潔い子だって。

    この勝負、明日の楽しみにとっておこっと

    ファイッᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    子供豪太はハチャメチャで、無礼極まりないようでいて、豪太なりに筋は通っているんですよね。浅村良一と結衣さんは分かってくださった!

    そして、わーい。楽しみにしていただけて嬉しいです。

  • 第15話 青い春の始まりへの応援コメント

    我を忘れてイッキ読みしてしまいました。
    「幕末編」が本編なのですね。
    そちらも読ませて頂きます!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    一気読みしていただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです!
    第一章の最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

    さらには幕末編まで!

    狐華光乱さんの作品も後で読みにうかがいますね。

  • 第10話 イーッ!への応援コメント

    最後の咲の隠れツンデレ属性に心奪われてしまいました。
    こう言う描写、大好きです!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    この場面、私もお気に入りです。
    咲を好きになっていただけて良かった!

  • 第6話 電光石火の剣舞への応援コメント

    息を呑む様な竹刀の応報の描写、凄いです!
    ますます楽しみになって来ました!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    そんな風に思っていただけて光栄です!

  • 純太さん、初めまして。

    ボクっ娘、大好きなので楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    狐華光乱さん、はじめまして。

    そして、読みに来てくださって、ありがとうございます。新着欄がハートで埋め尽くされていてびっくりしました(嬉しかったです)!

  • 個性と個性のぶつかり合い!

    やっぱ豪ちゃん、
    礼儀正しくて素直な子やね(笑)

    どんな育ち方したら
    そうなっちゃうんだろう?(๑•ૅㅁ•๑)

    教えて!純タンさん
    ^ ^)/

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    意外な感想…! でした。

    豪太が、剣道って何かね、というレベルの暴挙に出る回なので。

    でも、ある意味、素直ではあるかも知れません。
    ほんと、豪太はどんな育ち方をしたんでしょうね…笑

    編集済
  • 第5話 現代の剣豪への応援コメント

    この出会いは、なんだか運命めいたものになりそうですね(^.^)
    時代が進んでいって、出会った意味がようやく付いてくるのです!

    と結衣は思うのです/

    トキワ荘のあの漫画家さんたちもそうですよねー。

    なんだかそんなイメージを抱いた出会いでした!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    本当に、出会いの意味はそのときは分からず、ずっと後になってから気づいたりしますよね(この2人の出会いがいろいろなものを引き寄せていきます。豪太が気づくかどうかはともかくとして…笑)。

  • 第4話 日本一の剣士への応援コメント

    一気に3話も楽しんじゃいましたーd(^_^o) 美味しいものは、ゆっくりと味わうのが好き(笑)

    蹲踞は大切にする豪ちゃん。
    そういうところが好きなんですよねっ
    (´∀`*)

    パパの登場でいいところだけど、
    美味しそうなので、明日にとっとく。うん、とっとこᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい、さらに読み進めていただけて嬉しいです!

    豪太と並ぶ、この章のもう1人の主役登場。
    青春編の登場人物としては最強というイメージで書いています。

    続きものんびり楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第1話 心優しいトドへの応援コメント

    可能な限りスポットをあてて、
    サブキャラゼロを目指すっていいですねー^ ^

    トドさんの物語、
    今日から楽しませてもらいまーす^ ^)/

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい、第3章にも来てくれたー!

    第3章でも可愛いコメントがコメントが楽しめると思うと、今からワックワクです(でも、応援ボタンだけでも十分に嬉しいので、美沙ちゃん……じゃなかった結衣さんのペースでお好きなように)!

    この章では、ヒロインそっちのけで「あの人」が暴れまくります…笑

  • 第18話 宝物が増えましたへの応援コメント

    美羽ちゃん、マネージャーだったんですね(^。^)

    いい笑顔でヨカヨカ(笑)
    ひと安心です!

    それに!

    田中君もこれから大活躍の予感で、
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    そうなんですよ。幕末にタイムスリップする前、美羽はマネージャーになっています(でも、元々は剣道部員なので、普通の女の子よりは強いです)。

    そして、結衣さんが気に入ってくれている田中!
    次の短めの第三章は豪太が主役……その次の第四章が秀一編です!

    第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。いつも可愛いコメントをくださって、めちゃくちゃ励みになりました。

    続きものんびり楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第17話 ラスボス来襲への応援コメント

    これで4人が揃いましたねー(´∀`*)
    あと一人。。。
    もう出てましたっけ?∑(゚Д゚)
    例のあの人!


    そう、田中サン!


    いい回でしたよ。
    涼介君と深町君。
    これで終わらないーーー

    と思っててもいいのでしょうかね?
    (笑)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    コメントの返信が遅くなってしまって、すみません!
    昨日は酔っ払って帰ってきて、今朝も朝早くて……でした。

    あと1人、最終話で一応出てきます…笑

    涼介と祐介のその後は、じつは考えていなかったんですが、ラスボス豪太の下では皆平等……の原則で、いい友達になるかも知れませんね。こっそり涼介の試合を応援したり、自分も剣道を再開したり、ということもあるかも。

  • 第16話 私の生きる道への応援コメント

    「夏の亡霊」
    とっても良い表現ですね/

    グーです、グーっ
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ


    素の深町君はきっと......。
    いま目の前にいる彼は、
    ほんとの彼じゃない。

    涼介君が戦っているのは、彼を救うため。単なるドンパチじゃない感じ!

    シビレルー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    涼介との戦いを終えた祐介は、憑きものが落ちたような顔をしていたかも知れませんね。

    祐介のキャラは、10代の頃、リアル知り合いだった人物(とんでもないやつでした)をモデルにしているんですが、小説の中では、悪役でもただ悪いだけのやつにはしたくない、という考えがあって、彼も元々はこんなやつじゃなかったんだろうな、と想像を膨らませて書きました。

  • 第18話 宝物が増えましたへの応援コメント

    物語として、とても美しいなと思いました。それぞれ見せ場もあって、美羽の葛藤もよくわかり、最後に豪太も出て…と、楽しかったです。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    流れが美しい物語をつくるのが上手いオレンジ11さんにそんな風に思っていただけて、めちゃくちゃ嬉しい褒め言葉でした!

    第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
    またお時間のあるときに、お気軽に読んでいただけたら嬉しいです。

  • 第17話 ラスボス来襲への応援コメント

    いいですねー、豪太。出てくると、それまでの流れもどこへやら、圧倒的な存在感で解決しますね。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    はい。涼介があれこれ慎重に考えたりしたけれど、結局は豪太の圧倒的な腕力とラスボス感によって解決しました、というパターンです…笑

  • 第14話 気・剣・体への応援コメント

    >気・剣・体が並び立った。

    いいですね、ここ!!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    そこ、目に留めていただけて嬉しいです!
    第二章を書く前からイメージにあった場面の1つです。

  • 第14話 気・剣・体への応援コメント

    純太さん

    涼介が現れるとわかってても、やっぱ感動の回!(笑)


    (あたしはもうどうなってもいい。咲を助けたい)

    この気持ち、こっから生まれたんですね。幕末編の美羽ちゃんになっていくのがヨカヨカです(//∇//)

    仲間を思いやる姿っていーなー。

    純太さんじゃなくて、
    キュン太さんに改名できますね(笑)

    続きも楽しみに大切に読んでいきます
    \\\٩(๑`^´๑)۶////

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい、感動の回と思っていただけて嬉しいです!
    この章での真のヒロイン・美羽の活躍回、3人の絆が完成する回。

    こうして美羽は、咲を自分より大切な親友だと思うようになり、涼介に対して一生変わらないレベルの恋心を抱きます。

    仲間を思いやる回っていいですよね。

    特に美羽は「仲間のためなら誰よりも勇敢になるキャラ」という隠し設定があります(コメント欄で何回も書いてしまっていますが…笑)

    キュン太さん…笑
    ノリが美沙ちゃん!

  • 第13話 ヒロイン見参への応援コメント

    「桜坂高校剣道部の宝ーーー」

    このセリフ!!!!

    まさにまさに!

    結衣が喜んでおりまするー(≧∇≦)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい、喜んでいただけて私も嬉しいです!

    最後のセリフはこの章を書く前から決まっていたんですが、「桜坂高校剣道部の宝〜」のセリフは、書いているときにポンと出てきた言葉で、私も気に入っています!

  • 咲ちゃんと涼介君のどっちだろ!?
    ドキドキ......
    って思いながらヽ(*´∀`)笑

    どっちが来てもオトコマエ(カッコいいの褒め言葉)ですよねー
    もう1話、いきまーす!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    オトコマエでしょー笑
    ドキドキしながら読んでもらえて嬉しいです!


  • 編集済

    第11話 似たもの同士への応援コメント

    きっかけの始まり!

    そんなお話な気がしました^ ^

    「ひとまず、これは預かっとくよ」

    この一言をいった時の涼介君の心の顔はそんな顔してたんだろうなー。
    結衣が思うに、たぶん、

    優しい笑みの中に力強さを感じるかなー。オレに任せとけ!的な(笑)


    純太さんは?
    聞きたいですヽ(*´∀`)


    追伸 10/2 0:30
    ありがとうございます!
    こういう心の動きがだんだん近づいていく感じがいいですねー/(^o^)\
    ウンウンって感じです!

    でも涼介君の中二病感。
    結衣の中では、どうしてもクールなイケメンさんに思えて仕方がないんです(笑)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    きっかけの始まり、まさにそんな感じかも知れませんね。

    美羽の涼介への思いが「憧れ」から「恋」に変わった瞬間。

    一方の涼介も、退部届で美羽の正直な思いに触れて,自分も正直に語りたくなった。お互いの心が触れ合って、女子部員の一人でしかなかった美羽に特別な親近感を抱きはじめている。

    涼介はクールぶろうとする中二病なので、最後の「ひとまず、これは預かっとくよ」もクールに言おうとしているんですが、その言い方や表情に「お前、誰だっけ?」と言ったときとは違う優しさが宿っている……というイメージで書いています。

    いつも丁寧に読んでいただけて嬉しいです!

    編集済
  • 止まらない......Σ(・□・;)ハッ

    今日のお話は2つ。
    いろんなココロを感じました。

    女の子同士の友情が芽生えそうな
    予感とともにーー。


    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    着々と読み進めてくださって嬉しいです!

    美羽の咲に対する好意や友情は、このあたりから深まっていったのかも知れませんね。

  • 応援押したつもりが
    済みになっていない(;゚Д゚)

    個性が
    勝負の中にも出ていて
    本当に凄く面白いです(*´ω`*)

    作者からの返信

    赤城さん、ありがとうございます。

    応援ボタンを押したつもりが押せてないこと、私もよくあります。

    第一章は特に、それぞれの性格を勝負の中で表現しようとした覚えがあるので、そう思っていただけて、とても嬉しいです!

  • 第3章の完結、おめでとうございます。
    ときに…今からでも有里さんをタイムスリップできませんかね?(無茶ぶり)いや、彼女かわいいじゃないですか!大きい体格なのに、この性格!乙女なところ!これはレギュラーとしてもっと出るべきですよ!純太先生!豪太とラブコメしているところ、みたいです!(豪太にその手の感情は期待できないとは思いますが…苦笑)

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    有里、可愛いでしょ!

    体は大きいのに、心は純粋で、優しくて、女の子らしい。
    狼煙先生の『萌語物語』にもぜひ登場させてあげてください(冗談です)!

    私も有里はお気に入りのキャラクターになったので、幕末編では難しいかも知れないけど、青春編ではもっと出すかも知れません。

    第三章も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
    コメントもたくさん残してくださり、めちゃくちゃ嬉しかったです。

    第四章も読んでいただけたら嬉しいです!

  • 「早く気づいてー!!」
    と伝えたいー

    深町くんのニヤリって、
    ドラマでよく見る悪いやつのニヤリ、

    ですよねー?Σ(・□・;)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    返信が遅くなって、すみません!

    そうです、ドラマで悪投だけがするあのニヤリです。孤立しているときって、心の隙につけ入るように、悪党が寄ってくるんですよね。

  • わっ、コッチ側の話まで出てくるなんて!!

    ダメよー、ダメダメ!

    って一概に言っちゃダメなんでしょうけどー(^◇^;)

    今結衣はどっちだろう?って悩んでます。あっ、いや、妄想して楽しんでます(笑)

    深町くんは悪い人なのか、
    それとも、救世主なのか!

  • やっぱり、どこまでいっても親子の愛は普遍的ですね!
    物語を根っこで支えている感じ。
    結衣も好きです^ ^

    短い会話でも伝わる心。

    やっちゃいましたねっ(笑)

    次の展開、楽しみにしてまーす
    ( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    結衣さんの作品でも、親子の愛が物語を温かいものにしていますもんね。
    この作品でも、所々で「素敵な親」を出しています。

    ほんと、短い会話でも伝わる心。

    美羽のお母さんは、細かい理由を聞かなくても、好きだった剣道を辞めたくなるほどの何かがあったんだ、ということを理解して、それを受け止めてあげようとしたんでしょうね。

  • 第4話 さよなら、剣道への応援コメント

    既に未来を知ってしまった結衣は、美羽を、娘をみる優しい目でそっと見守ってしまうのです(笑)

    辛いけど乗り越えて!

    うーん、リアル(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    ぜひぜひ、娘を見守るように見守ってやってください!

    幕末編での美羽は、明るく、打たれ強いですもんね。第二章でのいろいろを乗り越えて、幕末編での美羽に近づいていきます!

  • 第3話 神様は不公平だへの応援コメント

    どんどん妄想が膨らんでいっちゃうのも、美羽ちゃん。。。
    早く誰かが気づいてあげないと手遅れにーーーー:(;゙゚'ω゚'):

    「あたしって、存在している価値あるのかな……」

    この言葉がとっても気になります。
    いいアンサーがある事を願ってます!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    悪い方へ悪い方へと考えてしまうとき、ありますよね。
    この回はまだ美羽の受難の入口なんです…。

    しばらく可哀想な場面が続きますが、美羽を見守ってあげてください!

  • 純太さん……入部希望させていただきたいですっ!!
    学生時代の自分が、桜坂高校剣道部を知ったら、間違いなく目指したくなるだろうなぁと思ったりもしておりますっ

    もう本当に本当に、みんなそれぞれが頑張っていて、魅力にあふれていて、とにかく胸が一杯です。ありがとうございます!

    第四章、嬉しいです(´▽`*)♬♪♬♪
    とってもとっても楽しみにしておりますー!!!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    もう大歓迎です!

    空さんが桜坂高校剣道部にいたら、咲、美羽、沙織、有里に好かれるのはもちろん、涼介や秀一からも好かれて、豪太が変な気を起こさないように全力でブロックすると思います…笑

    部員1人1人の頑張りや魅力を感じていただけて、私の方こそ胸が一杯です。

    第三章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
    空さんが来てくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです。

    星まで入れてくださり、大感激でした!

    第四章も楽しんでいただけるように頑張ります!

    編集済
  • 第2話 圧倒的なヒロインへの応援コメント

    大丈夫!
    まだ顔は覚えてくれていた!\(//∇//)\

    そのくらいの鈍感力が美羽ちゃんに
    あったらいいのにねっ

    でも、まっすぐな美羽ちゃん。
    幕末編でもまだそうでしたねー

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    そうなんですよ。美羽は純粋で真っ直ぐな子。その上で、幕末の美羽には打たれ強さがあるんですが、この頃はまだなくて…。しばらく、美羽の可哀想な場面が続きます…。

  • 岩崎弥太郎に
    惚れられる美羽ちゃん(笑)

    始まりはこっからなんですね^ ^
    幕末編から読むと、
    どうやってああなったのか!とか、
    気になる部分がいっぱいです(=´∀`)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい、第二章も読み始めてくださって、幕末編と対照してくださって、嬉しいです!

    美羽はそこそこ可愛くて、そこそこ剣道も強いんですが、高校に入学してみたら、圧倒的な美人、剣道でも最強な咲が身近にいて…。しばらく美羽の受難が続きます!

  • ど、道具を使えるゴ……!
    つい、笑顔にっ

    それを上回る豪太さんの心意気が本当に素晴らしいですっ

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    その場面、笑っていただけて嬉しいです!

    豪太なりに浅村パパの圧倒的な強さ、大きさに潰されそうな感じがしたんでしょうね。でも、俺の方がでけぇ! と超えていこうとします。

  • 息が出来なかったですっ!!

    自分、剣道の経験は全くないのでありますが、この半端ではない臨場感と緊張感にもう、本当にすごいなと思いました!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    わぁ、そんな風に感じていただけて感激です!

    試合だと思うと、反則とかいうレベルじゃない豪太の滅茶苦茶さなんですが、あくまでも剣道の試合をしようとしていた良一に対して、豪太は竹刀を持った「戦闘」をしようとしています。

  • 第4話 日本一の剣士への応援コメント

    豪太さんの、初めての経験。
    ものすごく貴重な経験となりましたね、本当に痺れましたー!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    機動隊員でも手こずる豪太に指一本触れずに制圧する圧倒的な大人。
    豪太、生まれて初めて威圧に負ける、の巻です!

  • バ、バックドロップ!!

    想像を軽々と越えていく豪太さんにめっちゃ元気をいただきました!
    ありがとうございますっ!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    この場面、良い子はマネしないように、と注意書きを入れようか、少し迷いました…笑
    でも、空さんが元気を受け取ってくださって良かった!

  • やっぱり!
    ……( *´艸`)

    豪太さんにお会いできると嬉しくなってしまうのは何故でしょうか。
    そして、行け行けー!とか思ってしまいます、とっても楽しいですっ

    飛びかかって面を取りに行くところもさすがですー!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    やっぱり、ですよね…笑

    私も豪太を登場させるときはワクワクしています。

    悩んだり、葛藤したりしない、はちゃめちゃな豪太。野獣、怪物、エネルギーの塊、人間じゃない何かだと思って、作者も書いています!

  • 第1話 心優しいトドへの応援コメント

    体が大きくて心優しい有里さん。
    本気になったらもしかしたら、からかう男子のことを転がせたり出来るのかもしれないけれど、優しいからしないのでありますよね。
    お父様、大悟さんの気持ちもわかる気がします。

    それにしても、警察剣道とはとても、厳しいのでありますねっ
    ビックリしました、そのぐらい厳しくないといけないのだなぁと。

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    そうなんです。本気を出せば、有里はいたずら好きな男子全員、簡単に倒せるんですが、優しすぎてできないんです。ただ、大きいことは恥ずかしいことなんだ、と思って小さくなってしまっています。

    警察剣道は、本当に武器を持った暴徒を制圧する人たちの剣道なので、体術と一体になっていて、より格闘術に近いものだと思います!

  • 第18話 宝物が増えましたへの応援コメント

    ああっ、第二章を読み終えてしまいましたっ

    とても丁寧に語られる繊細な心の機微に、嬉しくなったり涙がこぼれたり、一緒に駆け抜けた感が大きく、自分も部員の一員になったつもりになっていましたー!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    第二章も一気に読んでくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです!

    美羽編は、美羽や涼介の言葉として、私が高校時代に感じていたことや今の本音を織り込んでいます。共感していただけて、部員の一員になったつもりになっていただけて(空さんが桜坂高校剣道部にいたら、人気者になっていたこと間違いなしです)、大感激でした。

    本当に嬉しいです。ありがとうございます!

  • 第17話 ラスボス来襲への応援コメント

    なんと!ここにきての豪太さん!
    涼介さんの思慮深さや丁寧な配慮を吹き飛ばす(とっても良い意味で)そのパワーはさすがなのでありますっ

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    涼介があれこれ思慮深く動いたり、退部届まで出したりしたけど、結局は豪太の圧倒的な腕力で解決しました、というパターンです…笑

    でも、孤独だった美羽の心を救ったのは、咲と涼介かも知れませんね。

  • 第13話 ヒロイン見参への応援コメント

    号泣ですっ
    美羽ちゃんっ、咲ちゃんっ、負けないでっ

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    ううう……泣いてくださったなんて、嬉しくて私まで泣けてきます!
    第二章の美羽編、私にとっても、とても思い入れのある話なんです。

    咲はもちろん、美羽も強いので大丈夫!

  • 咲ちゃーーーーーーーーーーーん!!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    高校女子最強の剣士、咲見参です!

  • 咲さんの「気を付けて」には、何か本能的なものを感じます。

    美羽さんの孤立と寂しさと不安と心細さ、なんとか……なんとか乗り越えてほしいですー!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    咲なりに、剣道部に来なくなってからの美羽の危うさを感じていたんでしょうね。

    咲にも美羽にも共感しながら読んでくださって嬉しいです!

  • 美羽さん、これはあかんやつやーっ
    と思いましたですー!(゚д゚)!


    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    わーい、第二章も読み進めてくださって嬉しいです!

    そうなんですよ。
    こいつはあかんやつなんです…!

  • 第三章完結おめでとうございます~!!

    有里ちゃんよかったよぉ、自信をもって歩けるようになって……。
    強くて大きくて女子力も高い女の子、サイコーじゃないですか!
    私は強い女の子が大好きなのでとっても応援します。
    ましてや豪太……俺たちの豪太を想ってくれる人……貴重過ぎる……いや豪太はいいやつだし人気はありそうだけど女性にモテるかといったらそうでもなさそうな気がして……豪太にちょっと立ち止まって考えてほしいような、でもここでほだされ(?)たら豪太ではないような気もして、私の心が複雑な気持ちです……!
    でもとにかく有里ちゃんには不幸になってほしくない。

    そして咲ちゃんパッパは「OBでも」って考えてくれてたのに卒業できなかった豪太さんパネェす

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    強くて女子力も高い恵体女子、最高ですよね(だから、ユンちゃんも大好きです)!

    咲には殺意を抱かれ、他の女子全員からバカと思われている豪太。でも、1人くらい豪太を想っている女の子がいてもいいかな、という慈悲の心で書きました。

    190センチ近い豪太の隣にいても見劣りしない、180センチくらいある女子、というイメージで書き始めたんですが、書いてみたら、やっぱり豪太にはもったいない、と思ってしまいました。有里には幸せになってほしいですよね。

    豪太は咲が入学した時点でOBにならなかったどころか、あと1回留年すると、咲と同学年になる奇跡。浅村パパも予想できなかったことでしょう。

    最後まで読んでくださり、いつも楽しいコメントをくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです。
    『蒼き太陽の詩』の続きを楽しみにしつつ、こちらの続きも楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 第4話 さよなら、剣道への応援コメント

    これは辛い…。「モブですらないあたし」だけでも辛いのに追い打ち…。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    わぁ、たくさん読んでいただけて感激です!

    第一章で一度完結状態にしたので、そこで読むのをやめてしまった読者さんが多い中、第二章に進んでくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです!

    美羽の辛い場面、もう少し続きます…。
    でも、その中で少しずつ美羽が自分らしさを見つけていきます。

  • 完結、おめでとうごさいます!

    とどと言われてからかわれていた少女が、豪太と出合ってからは背筋を伸ばして生きてゆく事ができるようになった。豪太の影響ははかり知れませんね。

    次の章も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    豪太はバカだけど、本人の知らぬ間に、周りに良い影響を与えたりします…笑

    有里も豪太のおかげで、背筋を伸ばしていきていくことができるようになりました。元々モテ要素をたくさん持っている女の子だから、きっとこれからはモテモテですよね。

    最後まで読んでくださり、めちゃくちゃ嬉しかったです。
    続きも楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 第15話 青い春の始まりへの応援コメント

    「あ、はい……」

    咲ちゃんのココロ、
    ここまで来ましたね!
    こういうちょっとした変化。
    大好物です(笑)^ ^

    面白いの裏に潜む
    萌えポイントを探す旅。

    いってきまーす!

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    咲のちょっとした変化に注目していただけて、嬉しいです!

    青春編では、各章のヒロインが何か欠点を持っていて、それを章が終わる頃には克服している、という成長も書きたいと思っています。

    咲の場合、人と打ち解けにくい性格。ともすると高飛車に見える、ぶっきらぼうなしゃべり方。でも、バカバカしいほど強い敵と出会い、それをみんなと共有したことで、自然と輪に入れるようになりました。

    第一章を最後まで旅してくださって嬉しいです!
    第二章でも、萌えポイントを探す旅、結衣さんのペースで楽しんでください!

  • キタ......
    キタ......
    豪太さんだ.........

    こっからちょっと一気しまーす
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい。一気に読んでくださって嬉しいです!

  • 第三章、完結おめでとうございます。
    そして、お疲れ様でした。

    二人のお名前を主将同士、並べて、いやんw恥ずかしー(*ノωノ)。になるのは、女子の権利です!
    可愛いなあ。
    そして、もう一歩行くと、天童有里と書いて、いやんw気が早いかな? となるには、いつかしらね。
    実力で女子剣道部の主将になったのですから。
    誰しもが得られる気持ちではないでしょう。
    揶揄するようなあだ名も、心を広く持って、お料理などで女子力も磨いて、とても素直で、私は、コンプレックスに負けなかった有里さんを応援します。
    天童豪太くんには、もったいないけれども、あげたくないけれども、手を握るくらいなら、赦してもいいぞw
    それから、咲さんも美羽さんも素敵な方ですね。
    これからの皆さんを応援しますよ!
     _(._.)_ぺこり

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    じつは名前を並べて書くシーンの後に、自分の苗字を親指で隠してみる、という一文を入れるか迷っていたんです。でも、それは読者がやってくれたらいいなぁ、と思って消しました。ましろさんが「天童有里」と書いてくださって、我が意を得たり、と嬉しかったです!

    豪太と肩を並べられたのは、有里の努力の結果ですよね(豪太が留年した結果でもありますが…笑)。

    ほんと、有里は心が広くて、女子力も高くて、素直で、豪太にはもったいないけど、ましろさんのお赦しが出たので、私も手を握るくらいなら赦そうかな。

    最後まで温かく、可愛らしいコメントをくださって、とても嬉しかったです。
    続きも楽しんでいただけるように頑張ります!

  • こうしてキャラたちのエピソードが語られていくと、今までにも増して個々が引き立ってきますね。
    益々魅力的な話になっていると思います。

    幕末編も楽しみですが、やはり田中が気になる(笑)
    一ファンとして楽しみに待っています。

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    キャラ同士がお互いを引き立て合うように書けたらいいなぁ、と考えているので、そう思っていただけて、とても光栄で嬉しいです!

    第四章「田中、日本一の兵」は、流々さんのコメントに着想を得て書きました(現代の話ですが『真田太平記』を下敷きにしています)。楽しんでいただけたら嬉しいです!

    私も流々さんのファンとして、新作や続きを楽しみにしています!

  • 剣豪浅村と野獣少年豪太の名勝負に立ち会ったことが、有里の才能を花開かせるきっかけになったのでしょうね。いろいろ難の多い豪太なのに、彼の強さや天衣無縫さに素直に憧れる、純粋な心の有里という女の子が好きになりました。
    名前を並べて書いて小さなガッツポーズなんて、メチャクチャいじらしくて可愛いです!(^^

    第三章完成、お疲れさまでした。素晴らしかったです!
    そして「日本一の兵」に会うのが待ち遠しいです♪

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    有里は元々体格に恵まれていて、内に秘めた才能もあって、ただ自分より大きくて強い敵に立ち向かう気の大きさ、強さだけが欠けていた……豪太は知能をはじめ、いろいろものが欠けているけど、それだけは持っていました。

    有里の純粋さを感じていただけて、小さなガッツポーズにいじらしい可愛さを感じていただけて、嬉しいです!

    最後まで素敵なコメントをくださって、本当にありがとうございました。
    第四章「田中、日本一の兵」も楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 第三章も最高でした!!
    有里ちゃんも可愛いなぁ(*´-`)
    どの登場人物も本当に魅力的で、みんな好きになってしまいます。

    うわあああこれからどんどん新しい話が更新されるのですね。めちゃくちゃ楽しみです!!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    わーい、最高だと思っていただけた!

    有里を可愛いと思っていただけたのも、他の登場人物もみんな好きになっていただけたのも、めちゃくちゃ嬉しいです!

    どの章のヒロインも、私が好きなタイプの女の子を書いています。

    私の方こそ、すずひめさんの長編の続きがめちゃくちゃ楽しみです!
    こちらも引き続き楽しんでいただけるように頑張りますね。