応援コメント

第4話 さよなら、剣道」への応援コメント

  • 美羽ちゃん可愛そうである……。けども勘違いはラブコメの王道であったりするという……。

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます。

    お忙しい中、たくさん読み進めてくださって大感謝です!

    この場面は私も書いていて、美羽が可哀想でした…。
    でも、おっしゃる通り、これは美羽の誤解でもあります。

  • これまで何度も痛手を受けてきた美羽ですが、これがとどめとなってしまうのでしょうか(´;ω;`)

    心が、豪太の一撃をくらったくらい痛いです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    豪太の一撃、美羽の心にとっては、まさにそうかも知れません。

    幕末編での美羽はおちゃらけた打たれ強いキャラですが、この頃はまだそうなっていなくて、まともにダメージを受けてしまうので、辛いですよね…。


  • 編集済

    何一つ勝てずに劣等感を抱いて、これではスランプになるのも仕方がないか。
    そして更なる追い討ちが(;´д`)

    美羽、君は名無しキャラなんかじゃないよ!これから美しく羽ばたく白鳥になるんだ!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    第二章、前半は美羽の受難が続きます…。

    でも、おっしゃる通り(そして名前の通り)、美しく羽ばたく白鳥になります!

  • 既に未来を知ってしまった結衣は、美羽を、娘をみる優しい目でそっと見守ってしまうのです(笑)

    辛いけど乗り越えて!

    うーん、リアル(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    ぜひぜひ、娘を見守るように見守ってやってください!

    幕末編での美羽は、明るく、打たれ強いですもんね。第二章でのいろいろを乗り越えて、幕末編での美羽に近づいていきます!

  • これは辛い…。「モブですらないあたし」だけでも辛いのに追い打ち…。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    わぁ、たくさん読んでいただけて感激です!

    第一章で一度完結状態にしたので、そこで読むのをやめてしまった読者さんが多い中、第二章に進んでくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです!

    美羽の辛い場面、もう少し続きます…。
    でも、その中で少しずつ美羽が自分らしさを見つけていきます。

  • 心は雨模様ではなくて、土砂降りではないですか!
    美羽さん、モブじゃないからね。
    モブとかって、せめたりしないでね。
    それにしても居合わせたのが、気まずかったね……。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    こういう場面に居合わせると、本当に気まずいですよね…。

    美羽の心も土砂降りの雨。私も「頑張れ、美羽!」と思いながら書いています。

  • ああああ……これはつらい……つらいです……
    なんかもう剣道部で一番弱いみたいなことになってしまっているのが何よりもつらいのに、もうみんな美羽をほっといてあげてほしいと思いつつ美羽はほっとかれたらもっとつらいだろうなとも思いつつ……

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    この場面は心を鬼にして書きました…。

    沙織が美羽に居残り指導をしたのも目を掛けているからなんですが、こういう心が折れているときは放っておいてほしいんですよね。そこにさらにトドメを刺されて…。

  • ああ、胸が痛い……。
    涼介は知らんけど……。

    剣道はいつでも美羽を待ってるよっ!

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    共感していただけて嬉しいです!
    そう言ってくれる人がいるだけで、美羽は救われたでしょうね。

  • 美羽ちゃん可哀想…
    この一連を読んで本編にいけばいいわけですね。

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    こちらを読んでいただけると、美羽が重要な役割を担っていく幕末編をより楽しんでいただけるかも知れません。読んでいただけて嬉しいです!

  • 切ないですね……
    このタイミングで雨……心情が際立ちます。

    作者からの返信

    いつつさん、ありがとうございます。

    涙雨、ですね。じつはこのエピソードは、私に高校1年のときに美羽の立場で経験したことが元になっていて、部活終了後に傘を取りに教室に戻ったら、好きな子が男とただならぬ関係にあるのを見てしまった、ということがありました…。