応援コメント

第2話 どSな副主将」への応援コメント

  • 男より強い高潔で可愛い女の子まじ大好きです。青春っぽい、野暮ったさの中に爽やかさがあるやり取りもたまりません。

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます。

    コメント数がめちゃくちゃ増えてる、と思ったら…!
    一気に読んでくださって、嬉しいです。

    そして、作者よりも的確なコメント!

    >男より強い高潔で可愛い女の子

    私もそういう女の子が大好きです。

  • たしかにあの人の強さはもはや人間のそれではありませんね。達人の中に一人だけ怪物がいるようなものです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通りです!

    どうせ強くするなら、人間離れしたあり得ないほどの強さにしよう、と(じつは青春編を書き始めたときに)思いました。

  • 佃煮……( *´艸`)

    底なしに味わい深いってことにもっ!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます!

    確かに!

    このシリーズを書くとき、幕末編を冒頭だけ書き、青春編の第一章を書き、また幕末編に戻り……という書き方をしたんですが、作者自身が、咲はなんで佃煮と呼ばれてるんだっけ? と時々忘れて、ここを読み返していました…笑

  • やばい......Σ(・□・;)
    イッキ読みしたい衝動が......
    抑えられないワン


    ガマンガマン(笑)


    ちなみにですね^ ^
    広島に「アサムラサキ」っていう
    お醤油屋さんがあるんです!
    牡蠣醤油は美味しいですよー

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    猫かと思ったら犬がいる…笑
    そんな風に思っていただけて嬉しいです!

    広島の「アサムラサキ」は、じつは知っています。

    卵かけごはんがご馳走になるどころか、アツアツごはんに牡蠣醤油をサッ(もしくはシラスかカツオブシを乗せてサッ)とかけるだけでも美味しくなりますよね。

  • 本編(?)の方を読んでいると、「怪我するだけだ」という言葉にとても説得力がありますね……

    作者からの返信

    ひもろぎさん、ありがとうございます。

    所々、幕末編との連動を意識して書いています。

  • あは。
    最初の掛け合いが、なんとも言えず、青春の、うらやましーぞ! な会話で。
    ジャンプもらしくていいですね。
    豪太くんも指折りに強いのに、涼介くんが謙遜するのが男らしいです。
    学校の感じが懐かしいなあ。共学が羨ましいわ。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    最初の掛け合い、私もちょっと気に入っています。青春を感じていただけて嬉しいです! ジャンプのくだりは涼介の少年っぽい面を表現しようとしていました。

    グラウンドに面した部室、私の高校時代を思い出しながら書きました。風が強い日は砂だらけになります…笑

  • 江戸むらさき……懐かしい。
    弟が大好きだった(笑)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    美少女で剣道も強い咲に何か欠点をつくっておきたくて、まずは涼介に佃煮と呼ばせることにしたんですが、この設定「なんで佃煮って呼ばれてるんだっけ?」と自分でもたまに忘れます…笑

  •  今頃、佃煮女の意味がわかりました・・・おそいって!(苦笑)

    作者からの返信

    帆乃風さん、ありがとうございます。

    作者も本編を書いていて、なんで佃煮なんだっけ? とたまに忘れます…笑