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  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    涼介さんは本当に、気配りの人と言いますか、良い先輩でありますよねー!この人について行きたい!と自然に気持ちを盛り上げて下さるようなところがあるなぁと、思いましたです。


    そして、改名しろキタ━(゚∀゚)━!!!

    田中誕生!(嬉)

    作者からの返信

    空さん、ありがとうございます!

    気持ちを盛り上げる、ついて行きたくなる先輩。空さんにそう言われたら、涼介は赤面しちゃうでしょうね。涼介を表現するときには、まさに「目配り、気配り」を意識して書いています。

    はい、田中誕生の瞬間です…笑

  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    これが真田じゃなかった山田(幕末坂、最新話より)が田中になった瞬間なんですね。いい先輩に恵まれて良かったですね。
    しかし涼介が攻めとなると……ふむ。

    作者からの返信

    橋本さん、ありがとうございます!

    秀一「せめて田中で統一してください」

    攻めとか受けとか、じつは第四章はうっすらそんなことを匂わせるように書いています…笑

  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    ん!?

    うーん Σ(-᷅_-᷄๑)
    ふむふむ (๑•ૅㅁ•๑)

    そういうことだったのねっ
    (と深読みしてみる、笑)

    涼介君が田中って改名したのも
    ふと意味があったのかなーって思ったの
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんっ

    吉政って線はいかが?笑

    関ヶ原で徳川(徳田軍)東軍だったからちょっと「ん?」って思ったりもしちゃうんだけどねー。

    でもでも。

    秀吉の時に高虎さんと一緒に許されたのが、トドさんの「ファイトー!」で辻褄合っちゃうしなぁ。

    ∑(゚Д゚)ハッ

    ごめんなさい!ツイツイ。
    お名前の方で勝手に盛り上がっちゃった(笑)

    こんな楽しみ方もありですよねー
    (*´∇`*)//

    「涼介君、そこはコーラじゃなくって、珈琲でしょ!?」

    あ、誰かがツッコンでますわよー

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます。

    読みが深すぎィー!

    作者的には、田中にしたのは「ありきたりな苗字の中で、音的に真田に近いもの」という理由です。ただ、涼介はからかっているだけではなく、目的があるかも知れない、ということを次回、美羽が推理します。

    田中吉政とは考えてもみなかったですが、面白い。そして、その推理の過程で言い当てられて、驚いたことがあります…!

    藤堂有里のネーミングの由来は、藤堂高虎(身長190センチ、優しい)なんです。

    >「涼介君、そこはコーラじゃなくって、珈琲でしょ!?」

    次回、結衣さんの作品に登場させてもらったお返しとして(分かりにくいですが)こっそり入れた描写があります。ご注目ください!

    編集済
  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    涼介、優しいな。
    出来るNo.2の見本みたいな気がします。
    ただ、優しいだけじゃないし。

    田中の誕生がこのようないきさつだったとは。(笑)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます!

    良かったぁ、涼介の優しさを感じていただけて。

    「田中に改名しろ」の場面だけを取り出すと、いじめみたいに見えてしまうので、この回は涼介らしさ、良いところをたくさん見せるようにしました。

    グループ内のNo.2って、なんかカッコいいですよね。
    涼介もそんなキャラとして描こうとしています。

  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    ここから田中伝説が始まったわけですね…!ちょっと歪んではいるものの愛されているじゃないですか。
    しかし涼介さんは
    辛辣ながら真理をついてきますな…確かに真田はライバルキャラ的なのが多そうです(笑)

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    はい、田中伝説の始まりー!

    真田という苗字は、主役というよりライバルキャラな感じですよね。

  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    涼介は本当にいい子ですよね……私も同じ高校の同じ部活にいたらちょっかい出したくなってると思います!
    いえ、この作品に出てくる人間はたいていみんないいやつですけど! 安心して読めますね!
    そうそう、真田は主役かライバルにしか許されない名前だから……って田中だって真田として主役になってもいいじゃない……!(笑)

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    SHASHAさんからちょっかいを出される涼介、余裕で想像できます…笑

    この作品を書き始めた当初、イケメンで口が悪い涼介は読者から嫌われるんじゃないかと思っていたんですが、だんだん気に入ってくれる人が増えてきて、嬉しい限りです。

    秀一「田中だって真田として、というか元々真田です!」

  • 前々から思っていましたが、この環境といい、雰囲気といい、秀一はどうにもスラムダンクの宮益を思い出させます。(すいません、世代なものでして)
    しかしこんなキツい言い方をされたら、しょげても不思議ではないのに、秀一さんは素直な人ですなあ。いい男です!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます!

    「宮益って誰だっけ?」と思ってぐぐってみたんですが、「こんなキャラいたっけ?」と思ってしまいました。でも、この誰だっけ感も含めて、確かに秀一っぽいかも。

    秀一はわりと打たれ強いようです!

  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    とりあえず秀一は全国の田中さんに謝った方がいいですね。でも確かに真田はカッコいい名字の中でもトップクラスだと思います。
    それでも秀一は君の努力は認めているよ。だから元気出せ、田中。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    読者の中には、田中さんもいらっしゃると思うので、秀一に謝らせておきます。「全国の田中さん、本当にごめんなさい!……あれ、なんで僕が…!?」

    真田って本当にカッコいい苗字ですよね。

    作者の中の人は田中さんが羨ましく思えるほどダサい苗字なので、なおさら秀一のくせに生意気だ、と思います…笑

  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    真田な田中、じゃなかった、田中な真田、誕生の瞬間ですね!!

    涼介が相変わらずイケメンで素敵です(*´ω`*)

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    はい。田中誕生の瞬間!

    最初は涼介だけが呼んでいる設定だったんですが、みんなそう呼ぶようになる方が面白いと思って、こうなりました…笑

    涼介を好きになっていただけて嬉しいです!

  • 第8話 田中に改名しろへの応援コメント

    涼介、秀一君が頑張っているってことをちゃんと認めてくれましたね。やっぱり見ている人はちゃんと見てるんですね。
    しかし、田中に改名かあ。何という無茶を……と思いきや、ノリの良い剣道部員達。こうして秀一君は、田中になったのですね(笑)

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます!

    秀一はまだ実力はないですが、その頑張りでみんなから認められていきます。

    はい。こうして「田中」になりました…笑

  • 第7話 咲のレッスンへの応援コメント

    そっかぁー
    この時はまだ田中君じゃないんだよねっ
    (#^.^#)

    うんうんヽ(´▽`)
    若かりし頃ー

    なんだか過去を旅してる感じね
    ふふっ (=´∀`)人(´∀`=)

    優しい気分になっちゃうのは
    なぁぜ?笑

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます!

    そうなんですよ。この頃はまだ真田秀一です。

    次回「田中に改名しろ」と言われる前、涼介になんと呼ばれていたことにしようか考えて、1回でも「真田」と呼んじゃうと台無しだし、入部したての後輩を「秀一」と呼ぶのもおかしいし……悩んだ末に「そこの1年」にしました…笑

    1994年までも戻らない、プチタイムスリップ。
    入学当初だから、咲も秀一も、まだちょっと初々しいですよね。

  • あ、トドさんだ!(*´∇`*)//
    元気してたぁ〜?

    もう一話
    (*☻-☻*)ニッ

    結衣、行きまーす!

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます。

    トドさん、元気です!
    まだ女子部の主将になる前ですが、部内の癒やし的な存在になっています。

    一気に読んでくださって嬉しいです!

  • 第7話 咲のレッスンへの応援コメント

    咲から竹刀の握り方を教わるシーンが初々しいながらも、秀一のただならぬ才能と上達の早さを予感させますね。
    「殺す」って、この娘はこれさえなければ!w

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    秀一は素直で真面目なので、飲み込みが早いです!

    香苗から指示された素振り500本が、中学剣道日本一である咲の指導が加わったものになって、入部する頃にはかなり振れるようになっています。

    咲は天敵・豪太のこととなると、過敏に反応してしまいます…笑

  • 第7話 咲のレッスンへの応援コメント

    咲さんの凛としたお話の仕方が好きです!

    秀一さんっ、しーっ、そのことに触れてはいけませぬ~っ((;°Д°;))カタカタ

    作者からの返信

    空さん、ありがとうございます。

    咲の話し方を好きになっていただけて嬉しいです!
    男の子っぽい、ぶっきらぼうなしゃべり方を意識して書いています。

    禁句でしたよね。秀一、何も知らずに触れてしまいました…笑

  • 第7話 咲のレッスンへの応援コメント

    おお! ついに田中が田中になるんですね!!
    今回の話も良かったです。いきなり殺すって……
    次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    橋本さん、ありがとうございます。

    はい、ついにです!

    咲は豪太のこととなると過敏に反応してしまいます…笑

  • 第7話 咲のレッスンへの応援コメント

    咲ちゃん、優しい!
    真面目な子には真面目に返すんですね。まあ咲ちゃんらしいといえばそうかもですね。
    しかし、可愛い、とは……(笑)

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    咲は豪太を殺そうとしたり、涼介をこれっぽっちも先輩と思っていなかったりする(何なら後輩くらいに思っている)こと以外は、基本的には真面目な子です。

    秀一には母性本能をくすぐられたんでしょうね。

    剣道部でも、秀一はどんどん弟キャラになっていきます…笑

  • 第7話 咲のレッスンへの応援コメント

    秀一、咲とは良い師弟になりそうですね。
    だけど首の事は禁句!さっきまで優しかったのが豹変して笑いました。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    本編では書きませんが、秀一は折に触れて、咲の指導を受けていくと考えています。

    禁句ですよね…笑
    笑っていただけて嬉しいです!

  • 第7話 咲のレッスンへの応援コメント

    剣道の後輩を指導する優しい先輩ですね。
    ひた向きに練習を続ける秀一。こういう子がいると、周りも頑張ろうって気になりますね。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通りです。
    秀一の真面目さは、剣道部のみんなに良い影響を与えていきます!

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    >秀一はひどい下痢と腹痛を起こしてトイレから出られなくなり、会場に行くことすらできなかった。

    あー! 切ない。でも「秀一」を上手く表すエピソードですね。さすが。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    秀一を上手く表していると思っていただけて嬉しいです!

    このエピソード、幕末編の「登場人物」で書いたんですが、作者自身が第四章を書くために見直すまで、完全に忘れていました…笑

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    徳田監督…! 好きなキャラです。特にここが。
    >(チームの勝利を願う気持ちが4割、相手を侮る気持ちが3割、自分を本多君と同等に評価してほしいという嫉妬が3割といったところかな)

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    そこに目を留めていただけて嬉しいです!

    徳田監督は、夢中で戦っている高校生たちには見えないものが見えている、超越的な視点を持った「圧倒的な大人」として描いていきます。

    重要なキャラですので、ぜひ注目してあげてください!

  • >「古ふる狸だぬき」の異名を持つ徳田家重監督
    すごい名前を付けましたね。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます!

    第四章の登場人物は、大坂夏の陣の顔ぶれにちなんでいます。
    徳田家重監督は「三河の古狸」と呼ばれた家康がモデルです!

  • 第2話 桜坂の秘密兵器への応援コメント

    第一話の迫力がすごく、読んだ後私はネットの旅に出てしまいました。そう、真田幸村の情報を集めるために…! 剣道と同じく戦国武将も興味がなかったのですけれど、純太さんの作品を読むと、自然と興味が湧きますね。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    わぁ、なんて嬉しいことを言ってくれるんですか…!

    この回の戦闘描写は少し脚色しているんですが、幸村が真田本隊から少数精鋭を引き抜いて、徳川本陣に突撃を仕掛け、家康を自害寸前まで追い込んだのは史実です(影武者を用意したこと、虚報を流したことも)。歴史好きな私から見ても、大坂の陣での真田幸村の活躍は、漫画みたいだなぁ、と思います。

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    徳田氏は、老獪ですね。
    思考は現役ですよね。
    真田くんの実力と井伊くんの話も。
    真田家の修司くんと秀一くんは、生まれた順と反対に、2と1なのですね。
    真田信繫殿が兄と姉があったことを表している感じが、知的で面白いです。
    三河のくにに徳〇氏と言うのもナイスですよ。
    その三河台が相反する力で上がってこられたのも、納得の展開です。✨

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    徳田監督、73歳のおじいちゃんですが、頭の心も現役です!

    徳川家康をモデルとしている徳田監督をはじめ、三河台は徳川方、桜坂は真田、毛利(森)、明石(赤石)など豊臣方。選手の名前が大坂の陣になっています。

    そして、さすが、鋭い! 修司と秀一が2と1であること、これは次回のネタになっているんですが、この回で気づかれるとは思いませんでした。

    強いチームって、動と静のような対極にあるものを含んでいますよね。

  • なんて、素直な秀一さんなのでありますかー!
    そのお人柄が好きです!

    次回は咲さんのレッスン、楽しみにしておりますっヽ(*´∀`)ノ♪

    作者からの返信

    空さん、ありがとうござます!

    素直な人って、見ていて気持ちがいいですよね。
    秀一の大きな長所です。

    1人で戦っていた秀一を藤堂有里が応援し、次は咲が技術を教えます!

  • 真田じゃなかった田中は素直で良い子ですね。

    作者からの返信

    橋本さん、ありがとうございます!

    秀一「完全にわざとやってますね…」

    でも、この素直さが秀一の取り柄。
    それが彼を成長させるとともに、愛される存在にしていきます!


  • 編集済

    有里ちゃん!!! 相変わらず優しくていい子!!!
    田中も真面目な奴だなあ……

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    有里は、厳しい先輩もいるこの強豪剣道部の癒やしです。

    そして、素直さと真面目さが秀一の取り柄。
    それが秀一を意外な早さで成長させていきます!

  • 秀一のこの素直さが愛おしいですね(*´◒`*)

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    素直さって大きな美徳ですよね。
    これが秀一を成長させる原動力にもなっていきます!

  • 香苗の言葉を厳しいととるか助言ととるかは人それぞれだと思いますが、秀一は後者でしたね。
    剣道もスポーツも初心者の彼ですが、この素直さと、一人で練習をひた向きさは成長する上で大きな武器になると思います。
    強くなれ、秀一!(^^)!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    そうなんです。香苗が意地悪な気持ちもあって命じたメニューですが、この1ヶ月間は秀一にとって必要だった、と作者的には考えています。

    そして、おっしゃる通り、この素直さが秀一の大きな武器です!

  • 秀ちゃん、素直。(^.^)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます!

    素直さって大きな美徳ですよね。

  • 未経験者がやっていくには、確かに難しそうですね。けど世の中には、愚直なほどひた向きに頑張る奴っていますからね。
    「あなたがうちの剣道部でやっていけるわけがない」なんて言われちゃいましたけど、秀一君ならきっとやってくれますよ。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます!

    おっしゃる通り、世の中には愚直なほどひたむきに頑張る人がいて、強いんですよね。私も高校生の頃、入部した時点では「彼には勝てそう」と思っていたメガネ君がいたんですが、彼は最終的には、県大会を突破して関東大会に出場するレベルまで成長していました。

    香苗は剣道部愛が強すぎるんですが、悪い子ではないです。
    秀一は少しずつ、その香苗が見直すほどになっていきます。

  • 純太様は、歴史がお好きなのですね。
    ネーミングに光るものがあると、読者が言っています^^。
    相手を侮ってはいけませんよね。
    そんなメッセージが、次のお話で、あるのかなー?
    ひきが上手いです。
    準々決勝とは、井伊くんもなかなかのやり手なのね。
    真田くん、やっておしまい!
    学生の事情が書かれていて、進学校とか、よかったですよ。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    はい、歴史好きです。ネーミングを褒めていただけて嬉しいです!

    次回で両チームのメンバーが明らかになりますが、三河台は徳川方、桜坂は大坂(豊臣)方で、大坂夏の陣の顔ぶれを再現しています。

    都立の進学校なのに都の新人戦で準々決勝って、すごいですよね。

    そのエース級の選手が井伊直哉。本来なら初心者・秀一が太刀打ちできる相手ではないんですが、井伊は敵を侮っていて……そういう彼の欠点を見抜いている人物が、次回、登場します!

    編集済
  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    敗北から学んでほしい、いい指導者ではないですか。先を見据えて指導させる。全然似てない外見ですが、スラムダンクの田岡監督を思い出しました。

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます!

    齢73のでっぷりと太った三河台の古狸……徳田家重監督は、徳川家康をモデルとしていますが、老獪な悪役として描かれる『真田太平記』での家康と違って、高校生たちとは違う、超越的な視点を持った「圧倒的な大人」として描いています。

    家康の名言をちょいちょい盛り込んでいきますので、そこにもご注目いただけたら嬉しいです!

  • 家康が自害しようとして、家臣が必死になって止めた。とかでしたっけ?(また聞きなので曖昧です。すいません)もしこの時止めて居なかったら歴史は大きく変わったでしょうな。

    それにしても遂に秀一の話が!待ってましたよぉ!君が活躍するのを私は待っていた!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    わーい、狼煙さんが来てくれた!

    大坂夏の陣で、真田幸村に追い詰められた家康が自害しようとした話、幕府が編纂した史料では、戦に同行していた高野山の僧侶が「まずお待ちあれ!」と言って止めたことになっています。このとき、家康が自害してしまっていたら、大変なことになっているところでしたよね。

    秀一の活躍を楽しみにしてくださって感激です。
    私もこれを書くのを楽しみにしていました!

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    対戦校の戦国時代にちなんだネーミング面白いです笑

    作者からの返信

    いつつさん、ありがとうございます!

    そこを拾っていただけて嬉しいです…笑

    じつは桜坂もなんです。

    真田秀一=真田幸村
    森陽平 =毛利勝永
    赤石玄斗=明石全登
    後藤又吉=後藤又兵衛
    大野俊介=大野治長(主理)

    三河台 VS 桜坂は、徳川 VS 豊臣の大坂の陣になっています!

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    一見ね、いじられキャラのように見える田中君だけどね、とってもいい意味での策士君だと思うの。

    結衣アンテナがそう反応してる
    ピピって
    d( ̄  ̄)うん。


    この章じゃあ負けず嫌いのように見えるんだけどねー。うーん、なんだろ?
    この違和感 (๑•ૅㅁ•๑)んーー

    それだけじゃない気がするの。

    一番近くで見てたんでしょー。
    いろんなものと戦ってるニイちゃんを。

    結衣だったら......

    (*☻-☻*)ニッ
    純タン、ご機嫌、いかが??

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます。

    おおお!

    以前、幕末編で「使っても使わなくてもいい伏線を入れている」と見抜かれた結衣さんには、こっそり創作秘話を明かしてしまうと…。

    キャラの性格を考えるとき表と裏(意外な一面)を設定するようにしています。秀一の表の性格は、温和な優等生で、いじられキャラ。でも、それだけではなく……第四章では秀一の意外な一面を描いていきます。

    そして、お兄ちゃんの戦い。真田修司は登場しませんが、親の期待を背負った長男的なエリートとして、三河台の井伊直哉の葛藤を描いていきます。

    その2人の戦い、さぁ、どっちが勝つか…!?

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    期待されるのも辛いし、されないのも辛いですよね。
    親の期待に無意識に応えようとして、意地を張ってしまう秀一君は優しい子なんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます!

    大人になって振り返ると、大したことではなかったように思えるけれど、十代の頃は、親に反発して、でも、結局は親の期待通りになっている自分に気づいたりして……そういうことが大問題だったりするんですよね。

    第四章では、兄・修司を登場させない代わり、親の期待を背負った兄的なものとして、三河台の井伊直哉を描いていきます。弟・秀一とは違う彼の悩みにもご注目ください!

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    兄弟で比較されると言うのは辛いところもありますね。
    受験は残念な結果に終わってしまいましたが、最後まで挑み続けたのは立派だったと思います。
    兄を越えられるかはわかりませんが、兄とはまた違う何かになれることを祈ります。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    兄弟を比較したり、扱いに差をつけたりすることって、親がやっちゃいけないことですよね…。

    でも、勝ち目の薄い受験に最後まで挑み続けた秀一の意地を立派だと感じていただけて嬉しいです。それが彼を強くしていく原動力にもなっていきます。

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    兄弟と言うのは切っても切れない関係なのに、そこで劣等感を抱いてしまったら辛いですよね。兄さんを見習いなさいとか、お兄ちゃんに任せておきなさいではなく、秀一は秀一のやりたいようにやると良いって言ってあげるべきだったのかも。

    兄を超えたいと言うのが秀一のやりたい事なら、応援してあげたいです。自分は……いえ、読者は皆、ちゃんと君に期待していますよ。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    一生続く、もっとも近い関係である兄弟。それだけに、比べられると辛いですよね。でも、その劣等感が成長のエネルギーになることもあったりして…。

    第四章では、兄である真田修司を描かない代わり、三河台の井伊直哉を父の期待を背負ったエリートとして描いていきます。秀一は兄的なものを超えられるか……ご期待ください!

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    意地じゃないよ! プライドだよ!
    毒親とまではいかなくても、ちょっとご両親はうまく子育てできてない気がしちゃいますね。
    そりゃ田中が劣等感をこじらせるのも道理です。
    でも男二人の兄弟ってこんな感じになっちゃうのかな……
    弟ってつらい立場ですね。いや秀司の方も大変そうだけど。

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    『真田太平記』に寄せようとした結果なんですが、ちょっとややこしい両親ですよね。

    親の期待って、強制されたわけじゃなくても、幼心に感じ取って、いつの間にか、それに沿った生き方をしようとしている自分に気づくときがありますよね。でも、期待されていないことも寂しかったりして。

    第四章では、兄・修司のポジションを三河台の井伊直哉で表現しようとしています。

  • 第5話 兄を超えたいへの応援コメント

    第三話で、お兄さんの名前が出てきた時に「あぁ~なるほど」と思っていました。

    会場に行くことすらできなかったなんて……田中、しっかりしろ!(笑)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    さすが(でも流々さんには気づいていただけると思っていました)!

    せめて会場には行け、ですよね…笑 このエピソード、第四章を書くために幕末編の登場人物紹介を読み直すまで、作者も完全に忘れていました。

  • 第2話 桜坂の秘密兵器への応援コメント

    こんばんは。
    私のコンテストご参加勘違い一撃をめーんってやってしまってごめんなさい。
    中々お伝えする機会がなくて。
    それで本編です!
    かっこいいー、真田家の秀一様だー!
    先に登場していた、涼介様もいい漢ですよ。^^
    負けないと信じている、漢同士の強い情がみられます。
    ピンチには、若々しい十六歳の真田くんも期待にこたえますよね^^!

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    いえいえ、ましろさんの情報、とても参考になりました!

    今回は群像劇なので、涼介も主役の1人です。
    ふだんは秀一をいじっているけど、本当は誰よりも信頼しています。

    真田家の末裔・秀一の戦い、ご期待ください!

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    ふっふー

    こっからは純タンと結衣の戦いねっ
    Σ੧(❛□❛✿)

    この戦いの結末。

    読む前に、
    読みきっちゃうわよっ
    (*☻-☻*)ニッ

    もし読み切れなかったら!

    弟子入りしまーす(笑)

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます!

    ふっふっふ、読み切れるかな……というほど複雑な話でもないんですが(鋭い結衣さんなら展開を読まれちゃいそうですが、匂わせる程度でお願いします…笑)。

    私はすでに結衣さんの弟子みたいなもんです!

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    三河台、好きになっちゃう……!(なんとしゃしゃさんは東軍派だったのだ……)
    古狸、いい味出してますね。高校生の若者たちを手のひらの上で転がしている感じ!
    「経験不足を補う運動神経はない」と思われている田中、大丈夫か!?
    しかし井伊くん、プライドが高くて一本気な性格のイケメンというのが私の性癖なので適度に活躍してほどほどのところで負けてほしいですね! このタイプは負けてなんぼです!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    三河台を好きになっていただけて嬉しいです!

    大坂夏の陣は、戦国時代の群雄ではなく、その息子たちが(特に徳川方に)揃っているんですが、産まれながらのエリートたちが、舐めきっていた大坂方の意外な強さに本気になっていくのがぐうカッコいいと思っていて、それを三河台で表現しようとしています。

    特に井伊直哉は、第四章のもう1人の主人公です。

    秀一がその「敵」として立ちはだかる…!

    徳田監督は徳川家康をモデルにしながら、私の好きなキャラ属性である「圧倒的な大人」として描こうとしています。お楽しみに!

  • ヤバい……三河台高校、メンバーの名前だけで笑ってしまう……
    あと田中、次男なのに「秀一」なのも面白いですね……一番上じゃないのか……!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    第四章は『真田太平記』と大坂の陣のパロディでもあるんです。

    秀一に兄がいる設定もそこ(『真田太平記』の前半は兄・信幸との関係が描かれる)に関係していて、次男なのに「秀一」は次回の小ネタになっています。

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    「あの古狸、どういうわけか、相手がどう動こうが、その腹の内を正確に読んでくる」が可笑しくて爆笑でした。
    試合前なのに勝負は既に始まっているという緊迫感と、お互いの思惑の読み合いが面白いです(^^

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます!

    史実の晩年の徳川家康は、煮ても焼いても食えない老獪な「三河の古狸」ですが、この作品での徳田家重監督は愛すべき「三河台の古狸」にしました。笑っていただけて嬉しいです!

    でも、敵将としては脅威でもあり…。
    「桜坂の策士」涼介との腹の読み合いにもご注目ください!

  • こ、この面々は。。。

    (๑•ૅㅁ•๑) んーーーー?


    大坂冬の陣......


    Σ(-᷅_-᷄๑) うーーーーーん


    ∑(゚Д゚)ハッ!
    いや、ま、まさかの夏の陣?

    Σ(-᷅_-᷄๑) んーーーーん

    いや、やっぱりココは勝ちたいところだから、冬の陣......


    純タンさん!
    結衣を迷わせるなんて!

    さすがのサスケですねっ
    Σ੧(❛□❛✿)ハイっ

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます。

    そうです、この面々は……です!

    次回で桜坂の布陣も明らかになりますが、真田のほかに、毛利勝永、明石全登、大野修理にちなんだ名前の人物も出てきます(三河台に比べると、少し分かりにくくしてあります)。

    大坂夏の陣だと、真田幸村、討ち死にしちゃいますもんね。
    でも、大坂冬の陣だったら……。

    『真田太平記』と『真田丸』のファンの結衣さんには、より楽しんでいただけるかも…!?

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    徳川家の家臣がモデルみたいですね。
    納得できるネーミングです!
    頑張れ真田じゃなかった田中!

    作者からの返信

    橋本さん、ありがとうございます。

    さすが、おっしゃる通りです!
    井伊、本多などが徳川方、真田、森(毛利)、赤石(明石)などが豊臣方。

    いろいろな形で、こっそり「真田太平記」に寄せています。

    秀一「橋本さん、逆です、逆!」

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    貴堂さんも触れていますが、三河の古狸は安西先生を思い浮かべました。

    さて、どんな駆け引きがあるのか。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます!

    齢73の老獪な古狸、徳川家康が1つのモデルですが、ビジュアル的には安西先生でぴったりです。

    徳田監督は重要な役割を担います(策士・涼介との対決なども)。お楽しみに!

  • 古狸の徳田家重に井伊、本多とは……。
    前話の後藤又吉あたりから怪しいとは思ってたんですよね~(笑)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます!

    さすが、気づいていただけて良かったです!

    毛利勝永(森陽平)、明石全登(赤石玄斗)など大坂夏の陣の顔ぶれ。
    気づいてもらいたくて、後藤又兵衛(後藤又吉)は分かりやすくしました…笑

  • 第2話 桜坂の秘密兵器への応援コメント

    いろんな偶然が重なってついに秘密兵器君が登場するのですねっ
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

    負けたら承知しないわよ!
    ずっと密かに応援して来たんだからっ!
    もし負けたら、審査委員長に格下げよ!

    (*☻-☻*)ニッ
    もったいないからゆっくり読もっと
    (笑)

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます。

    そうなんです。いくつかの偶然が重なって、秘密兵器登場!

    >負けたら承知しないわよ!

    なぜか涼子さんの声で再現されました
    (頭の中ですでに涼子さんの声ができあがっています…笑)

    ぜひゆっくり読んでください。
    第4話でひとまず止めて、第5話の投稿は12月1日にする予定です。

  • 第2話 桜坂の秘密兵器への応援コメント

    後藤さん、痛そうっ
    大事に至りませんようにっ💦


    「俺はお前が負けるとは思ってねぇ」
    ↑とってもかっこいいですー!(´▽`*)♪

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    なんて優しいコメントだろうと思いました。
    でも、後藤はタフなので大丈夫です!

    カッコいいと思っていただけて嬉しいです。
    涼介は秀一をいじりながらも、じつは信頼しています!

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    徳田監督、知将と言った雰囲気の方ですね。
    勝てる勝てないを別にしても敵にはまわしたくないです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    徳田家重は、徳川家康をモデルにしています。

    知将・徳田監督と策士・涼介の知恵比べの場面も出てくる予定です!

  • 第4話 三河台の古狸への応援コメント

    井伊は田中……いえ、真田君のことを完全に舐めていますね。もう既に勝った気でいます。
    けどいくら実力があろうとも、ちゃんと相手と向き合わなければ足元をすくわれるかもしれませんね。真田君、長鼻をへし折ってやれ!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます!

    徳田監督は足下をすくわれる可能性を考えているようです。

    井伊は、本来なら秀一が太刀打ちできないほど強い相手として設定しています。
    でも、一度鼻っ柱をへし折られた方が彼のためでもあるかも知れません。

  • 名前から既に強そう! 古狸の徳田監督に井伊に本多とは役者が揃いましたね!(^^

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    わぁ、そこに触れていただけて嬉しいです!

    戦国時代の終わりと幕末の始まりに関わった井伊家です。第四章の登場人物は、涼介、咲、美羽以外、戦国武将にちなんでいます。

    毛利勝永(もうりかつなが)→もうりしょうえい→もりようへい→森陽平など。

  • 第2話 桜坂の秘密兵器への応援コメント

    剣道歴8ヶ月で? でも涼介が言うなら……?
    これはどうなるんだろう(^^

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます!

    涼介は、言葉のあやではなく、本音で秀一のことを「桜坂の秘密兵器」「負けるとは思ってねぇ」と言っています。井伊との試合シーンは章の後半になりますが、それまでは強くなっていく秀一を見守ってあげてください!

  • 田中くん、舐められていますね。
    確かに剣道歴8ヶ月と言うのを考えると厳しいところもあるかもしれません。ですが、だからこそ番狂わせを起こしてその評価を覆してやりましょう。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    普通に考えれば、剣道歴8ヶ月で上級者と渡り合おうなんて無茶な話なんですが、そこは真田幸村の血を引く男。奇跡を起こす……かも知れません!

  • 第2話 桜坂の秘密兵器への応援コメント

    秀一くん、思わぬ形での試合出場となりましたけど、涼介が太鼓判を押しているとなると期待が持てますね。
    桜坂高校に真田秀一アリって見せつけてやれ!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます!

    涼介が「秘密兵器」と言っているのは言葉のあやではなく、実際に、この日のために秀一を秘密兵器として育ててきました。

    今は無名の初心者ですが、まさに「桜坂に真田あり」と刮目させる展開になる……かも!?

  • おおお!
    バックボーンがしっかりとしてのスタート!
    今回も勿論、期待大ですね。
    いつもとはちょっと切り口の違う冒頭。
    私の父は、大の徳川家康好きで、分厚い本を本棚一杯に読んだようです。
    弟にあやかった命名をしていたりします。
    大河ドラマで、真田幸村を観ていた時は、面白かったですね。
    今後の日本一の兵が楽しみです。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます!

    第一章から読んでくださっている読者のために、このへんで少し変化をつけたいと考えていました。期待していただけて嬉しいです。

    弟さんの名づけにも影響を与えるとは、お父様は筋金入りの家康ファンですね!

    第三章では、第2話、第3話(投稿済み)、第4話(月曜か火曜に投稿予定)で、家康や徳川家にちなんだキャラを登場させていきます。

    秀一はどこまでご先祖様に迫れるか…!?
    少し長い章になりますので、のんびり楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 井伊と秀一の火花散る対決!

    果たして秀一は涼介の期待通り勝ち上る事が出来るのか!?

    ワクワクしながら更新を待ってます!!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    日曜日の夜に投稿してしまうと、読まれにくいかなぁ…と思っていたところ、早々にコメントをいただけて、とても励まされました!

    秀一は、強敵・井伊先輩と激戦を繰り広げることになります……が、その前に、新人戦に至るまでの2人の8ヶ月間を描いていきます。

  • いつもながら、映像が浮かぶ描写ですね。
    読んでいてワクワクします。

    「真田丸」はダイジェストを見ただけなので、私にとっては「真田太平記」の方が身近な存在。
    真田家のしたたかさを「田中」が受け継いでいるのか……楽しみに読ませて頂きます。(^.^)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます!

    『真田太平記』は本で読み、大河ドラマの方も所々見ました。あそこまでの格好良さはなかなか出せませんが、現代のダサメガネ「田中」こと秀一なりの格好良さを描けたらいいなぁ、と思っています。

    最後までのんびりお付き合いいただけたら嬉しいです!

  • 「万に一つも自分が生き残ることは考えていない」真田幸村の馬の蹄の音が、地雷火の火薬の匂いを貫くようにして聞こえました。「このとき家康は、もはやこれまでと観念し、自害しようとした」ところまで追いつめる圧巻の迫力。資料の引用が時間軸の深さを感じさせます。純太さんの小説は絵が見えますね。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます!

    来冬さんの素晴らしいコメントで、私も改めて突撃の場面が目に浮かびました。時間軸の深さも感じ取ってくださって感激です!

    絵が見えると思ってくださったのも嬉しい限りです。
    場面を映像で思い浮かべて、それを文章化するようにしています。

  • 4章連載開始おめでとうございます~!!!
    田中のご先祖様、かっこいい!!
    やっぱり真田幸村はロマンですよね……家康、そんなに追い詰められていたのか……!
    さて、現代に戻って田中。頑張れ田中……!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    真田幸村ってぐうカッコいいですよね!

    家康が自害しようとした話は、史実とは認められていないんですが、『朝野旧聞裒藁』は幕府が編纂した史料なので、信憑性は高いです。

    大坂冬の陣、夏の陣での戦いぶりは、本当に漫画のようだなぁ、と思います。

    田中がその格好良さにどこまで迫れるか…!

  • 源次郎さまーー ^ ^)//
    純タン、こっから入りましたねっ(笑)

    三谷幸喜さんの真田丸をふと思い出しちゃいました。あれからもう2年もたつんですねー
    真田太平記も全部見直したくらい、ハマってましたから

    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ はいっ

    結衣が田中君を好きな理由ってものすごーく単純で。だって、あの草刈正雄さんの血を引くんでしょ!

    あ、堺雅人さんは、フツーです(笑)

    純タンさんも連載再始動したので、少しゆったりしてた京都嵐山の連載、頑張っちゃいます(*´∇`*)//

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます!

    大河ドラマの『真田丸』、じつはほとんど見られなかったんです…。『真田太平記』は本で読んで、草刈正雄さんの大河ドラマは所々見ました。

    第四章は『真田太平記』と関連付けながら話を進めていくんですが、結衣さん、予備知識はばっちりですね。

    >だって、あの草刈正雄さんの血を引くんでしょ!

    声を出して笑ってしまいました…笑
    でも、メガネを取ると意外と男らしい顔をしている、という設定にしています。

    『京都嵐山〜』の連載再開、楽しみ!

  • 待ちに待った第四章!

    壮絶な幸村の戦いぶり。そしてその血を継ぐ田中(笑)君。

    今回は田中君を巡ってどんなドラマが繰り広げられるのか楽しみにしています!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    来ていただけて良かったー!
    タイトルを変更したので伝わってるかな……と少し思っていました。

    そして、相変わらずの的確なコメント、嬉しいです。
    真田家の末裔・田中こと秀一の成長と戦い、ご期待ください!

  • 心待ちにしておりましたっ!
    とても嬉しいですっ!
    更新ありがとうございますー!!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます!

    待ってくださっていて、こちらこそ、とても嬉しいです。
    最後まで楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 後に天下人となる徳川家康を追い詰めた真田幸村。
    その末裔である田中。彼が仲間から真田と呼ばれるのはいつの日か?

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    家康を自害寸前にまで追い込んだ真田幸村の突撃、カッコいいですよね。

    終盤の「田中」が「真田」に替わるシーンが一つの見せ場になります。
    お楽しみに!

  • 田中くんの活躍、期待していますよ。
    果たして彼は、真田幸村のような日本一の兵になれるのでしょうか?

    ……日本一は難しいかな?

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    作者も田中が主人公の話を書くのを楽しみにしていました。

    剣道日本一、とはいきませんが、ある人から見て「日本一」と思われるようにはなる……かも。

  • お待ちしておりました新章!
    また更新を楽しみに追わせていただきますねー!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます!

    待ってくださっていて嬉しいです。
    田中愛があまって少し長い章になりましたが、のんびりお付き合いください!


  • 編集済

    待ってました!

    今度は「田中くん」が主人公ですか。応援してます。

    それにしても歴史にくわしい。凄いですね!


    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    タイトル変更のお知らせでトップページに誘導してしまったので、新着に載らないんじゃいないかと不安だったところ、すぐコメントをくださって嬉しかったです!

    歴史ジャンルでの投稿じゃないこともあって、戦闘シーンは少し脚色していますが、大まかには信憑性のある資料に基づいています。真田幸村の活躍は漫画のようだ、と改めて思いました。

  • 有里ちゃん、素敵に成長しましたね。私も昔大きかったので、からかわれる気持ちが良くわかります。純太さん男性なのによくそこを細かく書いているなーと驚きました。
    爽快感が溢れていて、大変楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    幕末編では登場しない有里ですが、私の中でもお気に入りのキャラになりました。女の子を描くときは、自分だったら、ここでどんな考え方や行動や仕草をしたら、好きになるかなと考えながら書いています。

    爽快感、とても嬉しい褒め言葉でした!

    第三章もあっという間に読んでくださり、ありがとうございました!
    素敵なコメントも、とても励みになりました。

    第四章も、お時間のあるときにのんびり楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第10話 無念無想への応援コメント

    ああーすごかったです! 戦いの勢いがすごい! でもこの回、冒頭で一瞬静寂が訪れた感じがして、そのリズムの感覚がさすが!! 名前は三日で忘れたんですねー。さすが豪太。不利な戦いでも決して引かない。野獣の思慮深さというか、覚悟が見えた気がします。今までで一番かっこいい豪太でした。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    戦いの前の静寂まで感じ取っていただけて嬉しいです!
    「嵐の前の静けさ」のようなものを表現したいと思っていました。

    この場面、じつは第一章の咲 VS 豪太を描いた「春雨と雷撃」にイメージを寄せています。

    自分よりはるかに強い相手に挑んだ豪太。
    井の中のゴリラだった豪太が天の高さを知った日でした。

    かっこいいと感じていただけて感激です!

  • 第5話 現代の剣豪への応援コメント

    >時代錯誤な少年剣士である彼は、どういうわけか、浅村良一が辿ったような葛藤や思考の遍歴を一切経ずに

    笑。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    豪太は本能で生きています…笑

  • いいですね、バックドロップ!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    ちなみに、田上義明はバックドロップを得意とした往年のプロレスラーの名前を組み合わせています…笑

  • 豪太が出るワクワクしますね。
    そして警察剣道。前回コメント返信の情報ありがとうございました。
    早速観ました。すごいですね、本気の戦い。私が観た動画では、転ばされて突き刺されて(?)、うずくまってしばらく立てないほどのやられっぷりでした! 立った後もヨロヨロ。一体何をされたんだ……転んだ時に頭を打ったのでしょうか。
    まさか警察官がこんなすごい勝負を繰り広げていたとは。純太さんに警察剣道の小説を書いて欲しいくらい、なにかこう、ツボな感じです。皇宮警察だけ白の上下なのですかね。それも特別感があって素敵と思ってしまいました。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    豪太にワクワクしてくださって嬉しいです!

    そして、動画まで見てくださったとは…!

    試合であそこまでやる白はさすがにやりすぎ(そう信じたい)ですが、警察剣道が一般的な剣道とはひと味違う激しさを持っているのは事実のようです(暴漢を相手に体を張って戦う方々なので、スポーツというより武術という側面があるんだと思います)。

    その伝統を受け継ぐ皇宮警察には、かつて「昭和の武蔵」と呼ばれた中倉清(公式戦69連勝という記録の持ち主)がいました。第三章に登場する浅村良一は、その中倉清をモデルの1人にしています。

  • 第1話 心優しいトドへの応援コメント

    警察剣道ってすごいんですね。稽古中に失神するまでやるなんて。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    第三章も読みに来てくださって嬉しいです!

    「警察剣道」で検索すると「怖い、怖すぎる」と出てきます…笑

  • 傍若無人に振る舞う豪太ですが、実は本人の気付かぬところでたくさんの人に影響を与えているんですね。
    想いを胸に秘めた有里が、可愛くてカッコ良かったです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    豪太は底抜けにバカだけど、人を動かしたり、惹きつけたりする力を持っていて、それが今の桜坂高校剣道部をつくっている……そんな物語を描きたいと思っていました。

    有里は幕末編には登場しませんが、青春編ではちょいちょい出てくる予定なので、これからも是非応援してあげてください!

    第三章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    素晴らしいレビューまでくださって、感謝感激です。

    第四章以降も楽しんでいただけるように頑張ります。
    また読みに来ていただけたら嬉しいです!

  • 第10話 無念無想への応援コメント

    名前は三日で忘れても、その強さはずっと残る。野獣豪太の胸に、決して消えることの無い想いを刻みましたね。

    仕方のない事ですが、10後には歳を取りすぎていると言うのが残念ですね。お互い最盛期の状態で立ち会えたらと思わずにはいられません。タイムスリップしたら何とかなるかもしれませんが、二度もそんなことおこるわけ無いか。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通りです!

    第三章の初めでは、豪太は不意打ちしたり、竹刀を持たない相手を竹刀で攻撃しようとしたり、意外と小ずるいこともしているんですが、そういうことをやめ、もっと大きな強さを目指すようになる。そのきっかけが浅村良一との出会いでした。

    全盛期の浅村良一は、幕末の剣豪たちと真剣勝負で渡り合えるくらい強い、と作者的には考えています。幕末編で、豪太が幕末の剣豪と対戦するので、それが全盛期の2人の強さを測るモノサシになっていくかも知れません。

  • >(意外と知能がある)
    賢いではなく知能があると言うのが豪太の本質をよく表していますね。道具を使えるゴリラとは、上手いこと言いますね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    そこ、拾っていただけて嬉しいです…笑
    息詰まる場面が続いたので、そろそろ笑いを入れたくなりました。

  • 剣道では良一の勝ち。では実践ではどうなっていたか?

    剣豪にそんな思いを抱かせた時点で、豪太のただならぬ才覚が伺えます。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    実践だったら相打ち、得体の知れない生命力により豪太の勝ちだったかも知れません。

    でも、そう思わせたことで、剣道のルール内で戦おうとしていた剣豪・浅村良一の闘志に火をつけてしまいました…。

  • 第4話 日本一の剣士への応援コメント

    前回からもしかしたらと思っていましたが、咲のお父さんでしたか。
    あの豪太を威圧するとは、流石です。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    はい。幕末編でも青春編でも名前だけチラチラ出してきた咲パパ。
    作中最強キャラくらいのつもりで出しています。

    指一本触れずに悪童・豪太を威圧する、圧倒的大人!

  • 第1話 心優しいトドへの応援コメント

    気の弱い子にいきなりこれを見せたらそりゃ怖がりますよ。多少気が強くたって小学生なんだから委縮して当然。
    全く怖がりもしない子なんて……いましたね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    ほんと、藤堂パパ、無骨な発想すぎますよね。

    警察剣道の道場をまったく恐れないこの少年。
    この頃からすでに、獣の嗅覚で「争いのにおい」を嗅ぎつけてやってきます。

  • 第18話 宝物が増えましたへの応援コメント

    美羽が新しい道を見つけられて良かったです。例え剣は置いても、彼女の居場所はこれからも剣道部ですね。

    挫折から復活までを描いた美羽の成長物語、とてもおもしろかったです。これこらはマネージャーとして頑張って
    q(*・ω・*)pファイト!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、竹刀を置いても、美羽も桜坂高校剣道部の大切な宝物の1つです。
    これからはマネージャーとして、チームを支えていきます!

    お忙しい中、第二章も最後までお付き合いくださり、嬉しかったです。

    たくさんの応援コメントも、とても励みになりました
    (応援ボタンだけでも大感謝です)!

    第三章は、第二章で名前だけ出てきた藤堂有里が主役……と見せかけて豪太が主役です。
    ご無理のない範囲で、また読んでいただけたら嬉しいです。

    改めて、ありがとうございました!

  • 第17話 ラスボス来襲への応援コメント

    出てきたとたんに場の空気を一変させ、それまでの敵も味方も関係なくなる。
    流石の存在感です。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    豪太の前では、涼介や咲も含めて、皆、等しく無力!
    そのために敵とも仲間意識が芽生えたりします…笑

  • 第16話 私の生きる道への応援コメント

    決着!
    涼介が終始基本に忠実な戦い方で勝ったのが両者の力量差を物語っていましたね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    基本に忠実であることがもっとも強い。片倉沙織が美羽に叩き込もうとしていたことを涼介が実践して、祐介に実力の差を見せつけました!

  • 今更過去の結果を持ち出していい気になってる祐介が滑稽ですな(* ̄∇ ̄*)

    涼介、素質に胡座をかき続ける奴に目にもの見せてやれ!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    才能だけで渡り合うことができた中学剣道の時代で成長が止まっている祐介。稽古の差がものを言う高校剣道で揉まれている涼介が負けるはずがないです…!

  • 第13話 ヒロイン見参への応援コメント

    もう一人の、そして今回の真のヒロインの誕生ですね。

    がんばれ美羽ーっo(≧∇≦)o

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    第二章の真のヒロイン、美羽見参です!

  • 祐介、きさまーっ(*`Д´)ノ!!!

    思った通りのグズ、だがその悪行もこれまでだ!
    咲、凝らしめてやりなさい!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    返信が遅くなってしまって、すみません!

    祐介にはモデルがいて、私が高校生の頃の知り合った男なんですが、想像の上を行くとんでもないやつでした。でも、咲が来た以上、もう好き勝手はさせません!

  • 第11話 似たもの同士への応援コメント

    涼介が預かると言う形にしたのは、似今答えを出すのは早いと思ったからなのでしょうね。

    美羽、「似た者同士かもしれない」って、気になる先輩にそんなこと言われるのは凄いことですよ。あんな男のことなんて忘れて、もう少し涼介を追いかけてみませんか?

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    ご推察の通りです!

    似た者同士だから、分かるんです。こういう風に、自分の才能のなさを思い知って、やめたくなること、あるよなぁって。でも、また気持ちが
    戻ることも。

    ほんと、美羽には早く気づいてほしいですよね。
    似て非なるものではなく、本当に好きなものを追いかけた方が幸せだということに。

  • 美羽、その男に近寄ったらっダメーっ!

    ニヤリと笑うやつにロクなのはいないんです!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    そうです、悪人特有のあの笑い方!

    さらに、私の経験上、中高生のうちから男物のフレグランスをプンプンさせてるやつにはロクなやつがいないです(完全に偏見)。

  • ホント?ホントに悪い人じゃない?
    なんだか嫌な予感がするのですが……

    とりあえず美羽、護身用の竹刀は持っておこうか。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    今の美羽のように、拠り所を失って、今までの仲間から孤立して、しかも、舞い上がっているときって、こういうあかんやつにつけこまれやすいですよね…。

    護身用の竹刀、必要かも知れません。

  • 続けるのが辛くなって、だけどやめるのもまた辛い。
    美羽はもう十分にヒロインです。だけどこのままでは悲劇のヒロインになってしまいます。彼女が笑顔を取り戻すのはいつの日か

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り、美羽は今、続けるのも辛い、やめるのも辛い、という葛藤の中にいます。本当に好きだから、悩むんですよね。そして逃げたくなる。

    表現してくださった通り、すでに美羽はモブではなく、悲劇のヒロインかも知れません。でも、きっとこのままでは終わらない…!

  • 第4話 さよなら、剣道への応援コメント

    これまで何度も痛手を受けてきた美羽ですが、これがとどめとなってしまうのでしょうか(´;ω;`)

    心が、豪太の一撃をくらったくらい痛いです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    豪太の一撃、美羽の心にとっては、まさにそうかも知れません。

    幕末編での美羽はおちゃらけた打たれ強いキャラですが、この頃はまだそうなっていなくて、まともにダメージを受けてしまうので、辛いですよね…。

  • 第3話 神様は不公平だへの応援コメント

    れ……劣等感を持つヒロインって言うのもお約束だから。少女漫画でそんなヒロイン何人も見て来たから、元気出して。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    お約束ですよね。

    少女漫画だと、劣等感を持つヒロインがメガネを取ったら美少女だったり、学園一のイケメンに惚れられたりしますが、美羽は桜坂高校剣道部らしい変身を遂げます!

  • 第2話 圧倒的なヒロインへの応援コメント

    涼介……き、君は深く考えずに言ったんだろうけど、君は今死人に鞭打ったんだよorz

    美羽、心を強く持って(´;ω;`)

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    好きな先輩から認識すらされていないという…。

    本当に涼介には悪気はないんですが、美羽にはひどい仕打ちですよね。


  • 編集済

    これは……辛い……

    特に一人の男子、「あ、ごめん。君に話しかけてないから」。君は深く考えずに言ったんだろうけど、その言葉でとどめを刺したんだよ。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    第二章も読みにくださって嬉しいです!

    中学生から高校1年くらいの男子って、それほどの悪気もなく、すごく残酷なことを言ったりしますよね。私も自分で書いていて「これはひどい…」と思いました。

  • 第15話 青い春の始まりへの応援コメント

    怪物、豪太に挑むような漫画の世界の住人でありながら、自己紹介では真っ赤になる。そのギャップが素敵ですね。

    倒すべき相手は強いですが、頑張って……ってことでいいのかな?仮にも殺すとか言ってるけど。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    強くて毅然とした咲と人前で赤くなるシャイな咲。
    素敵と思っていただけて嬉しいです!

    咲は豪太を抹殺しようとするようになりますが、相手は桁違いの強さを持つ野獣。先の長い戦いになりそうです。

    第一章の最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    たくさんのコメント、嬉しかったです。

    続きもご無理のない範囲で楽しんでいただければと思います!

  • 第14話 認めないへの応援コメント

    豪太の戦い方は咲が今まで習ってきた剣道を根底から覆すようなものですね。その上ここまでの完敗となると、悔しいのも当然ですね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    そうなんです。

    プライドの高い咲が、竹刀を折られて失神させられる屈辱的完敗。しかも、自分が身につけてきた技術や戦術を根底から否定する圧倒的腕力による一撃。

    咲は豪太を「剣道の敵」と見なすようになります。

  • 第13話 春雨と雷撃への応援コメント

    咲、大丈夫⁉生きてる?

    読みや駆け引きを力尽くで一蹴した豪太。彼の強さは質そのものが違いますね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    それまでの駆け引きとか涼介とのラブコメ的展開とか、すべてをぶった斬る豪太の一撃。咲は死ななかっただけラッキーかも知れません…。

  • 豪太、間違いすぎ!
    こんなのと戦って、咲大丈夫?死んじゃわない?

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    ツッコミ、感謝です!

    豪太は咲を「敵」と認めたからこそ、本気でやるでしょうね…。

  • 第10話 イーッ!への応援コメント

    最後の「イーッ」で咲は剣士から少女へと変わりましたね。そして読者は彼女のファンへと変わる事でしょう。

    自分ですか?もちろん、『チェスト!』の頃からのファンです。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    わーい、咲のファンになっていただけて嬉しいです!

    これまでツンツンしていた咲のデレシーンです…笑