第21章 羊皮紙は人生の重さ 2への応援コメント
うわあああああ!!!!よかっったああああああああ!!!
セウェルス帝、さすがマルクス・アウレリウス死後の名君と誉れ高い……
作者からの返信
トラトス、ついにです……っ!ヾ(*´∀`*)ノ
一緒に喜んでくださって、本当にありがとうございます……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
セウェルス帝を重厚に書くのはどうしたらいいんだ……っ! と、執筆当時、悩んだことを思い出しました(笑)
第18章 銀色の罠 4への応援コメント
ユースティティアには働いてもらわなくては困る
この言い回し好きです……アマリアこそユースティティアの化身だと信じたい!
作者からの返信
言い回しを好きと言っていただけて嬉しいです~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
ありがとうございます!(*´▽`*)
アマリアがユースティティアの化身かどうか……。この後をご期待くださいませ!(≧▽≦)
第18章 銀色の罠 3への応援コメント
鮮やかに謎が判明してスッキリ!
というのと、
やっぱりアマリアはアマリアでしたね(爆笑
作者からの返信
ようやく、謎が明らかになりました~っ!(≧▽≦)
が、どこまで行ってもアマリアはアマリアですっ!( ゚Д゚)ノ
第17章 幼少を過ごした地 2への応援コメント
マルクス・アウレリウス帝〜!(とーっても大好きな方です!一番はハドリアヌス様ですがっ!)
トラトスたちの時代だと、彼の指揮下で戦役に参加したことはとても名誉なことだったんでしょうね(〃▽〃)
作者からの返信
マルクス・アウレリウス帝も素敵ですよね~っ!(≧▽≦)
つきもも様の一番はハドリアヌス帝でしたか!(*´▽`*)
遥かに遠い時代の空気を少しでも描写できていたら嬉しいなと思います~!(*´▽`*)
第15章 放たれた矢 4への応援コメント
やっぱりトラトス、こいつぁ出世しますぜ…
作者からの返信
トラトス、ほんとできるヤツですよね……っ!(≧▽≦)
なんで今まで北アフリカでくすぶっていたのか……(苦笑)
第15章 放たれた矢 3への応援コメント
セウェルス帝のあの話をこう組み込んできましたか!
私はセウェルス帝側からしかみてなかったので、セウェルス帝やるなぁ〜!としか思ってませんでした……たしかにプラエトリアニの皆さんからすると理不尽ですよね
作者からの返信
きゃ――っ! 気づいていただけて嬉しいです~っ! ありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
この物語、もともとセウェルス帝の銀貨の話があったからこそ、できた物語なのです~!(≧▽≦)
編集済
第14章 妹は復讐の女神 5への応援コメント
アマリア!アマリア!お色気作戦はくノ一みたいにガチで戦闘技術に長けてる人じゃないとだめです!負けます!
うわーっ、トラトスに自転車を貸してあげたい!
作者からの返信
もう、ほんとアマリアは目が離せませんね……っ!(><)
自転車で爆走するトラトス!(笑)
それはすごく見てみたいですっ!(≧▽≦)
第14章 妹は復讐の女神 4への応援コメント
いやーーん!!アマリア、ひょっとして脳筋!? まさか、まさかそんなねえ!?
アマリアが女子でよかった〜〜!筋骨隆々とした男子だったらあっちゃこっちゃで大乱闘を起こしていたかもしれませんね!そんなアマリア(男)に従うことになったトラトスは胃が爆死しそうだ……
作者からの返信
脳筋アマリアというパワーワードに吹きました!(≧▽≦)
確かに、アマリアが男だったら、あちらこちらで鉄拳制裁をやってそうな……(笑)
トラトスはアマリアが女の子で感謝するべきですね!(笑)
第14章 妹は復讐の女神 3への応援コメント
お兄様!!!お兄様!!!!!!うわーーっ!!!ちょっと!あぶない!!!
えっなんなの!?
もうこりゃ贋金、どうしようもないですね!セウェルス帝に訴えるしか(????)
作者からの返信
まさかの因縁の相手と再会ですっ!(><)
アルビヌス帝はあまりに強大ですからね……(><)
果たして、ここからどうやって陰謀を暴くのか……っ!?(; ・`д・´)
第14章 妹は復讐の女神 1への応援コメント
歩くんですか!?ちょっと!歩くんですか!?
ヘラクレス〜とかアポロン〜とか言い回しが当時らしくて凄く好きです🥰
作者からの返信
せっかちなアマリアはのんびり馬車で待っているなんてできません!(笑)
たとえ話などを当時らしいと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
第13章 白い壁の港にて 2への応援コメント
トラトス……本当に如才ないなあ……!!!ほんと!!!こいつは賢い!
作者からの返信
トラトスの評価がどんどん上がってますね……っ!Σ( ゚Д゚)
本人が聞いたら照れそうです( *´艸`)
第13章 白い壁の港にて 1への応援コメント
クレメテスとトラトス、出会いが悪かったですからね🤣🤣
でもってお兄様、気持ちはわかるしそれは最善なのですが…
作者からの返信
クレメテスとトラトスはどうやらそりが合わないようで……(笑)
ウィリウスお兄様の気持ちはよくわかるのですけれど、もちろんアマリアは……(笑)
第12章 闇に沈む白い影 3への応援コメント
ニメリウス総督、政治家だなぁ……って感じです( •̀∀︎•́ )✧︎
こういうふうな考え方をする人は嫌いじゃない!
まだ総督の姿勢に怒れるアマリアちゃんはまだ純粋で可愛いですね💕
作者からの返信
ニメリウス提督、実はなかなかの古狸でした……っ!(≧▽≦)
嫌いじゃないと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
アマリアはまだまだ真っ直ぐですからね!(*´▽`*)
可愛いところもあるのです(笑)
第12章 闇に沈む白い影 2への応援コメント
アルビヌス〜〜〜〜〜〜!!!
本当にこの時期は帝位が競売にかけられたり、わけのわからない時代でしたね……!
作者からの返信
はいっ! 背後には大物が潜んでおりました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
古代ローマ物だと、ほんとどの時代を選ぶかで物語がほんと変わってくるなと思います~(*´▽`*)
第12章 闇に沈む白い影 1への応援コメント
ひっ!ひっ!……ヤバげな香りがしてまいりました。
あとニメリウス総督、小物じゃなかった!
作者からの返信
黒幕のヤバげな雰囲気が漂ってきていたら嬉しいです……っ!(≧▽≦)
意外としっかり考えているニメリウス総督です(笑)
第11章 重なり合った旅路 4への応援コメント
なるほど……先手を打って死んだふりを……。
そうなると総督の真意が……わたしはてっきり総督がお兄様に嫉妬してぐさっとやっちゃったんだと思ってましたが、早く葬儀を行うことは、お兄様にとって都合がいいですよね
作者からの返信
そうです! 実は葬儀の陰には事情が隠されておりました……っ!(; ・`д・´)
さらに詳しい事情は、次話以降で!(≧▽≦)
第11章 重なり合った旅路 3への応援コメント
贋金と兄上がつながりましたね!
……ふおおお……
でもチラチラ気になるのは兄上とアマリアったらお互いラブラブすぎて……❤️ 微笑ましいです!
作者からの返信
はい! 章タイトルとおり、ようやく繋がって、兄妹の旅路が重なりました~!(≧▽≦)
アマリアとウィリウスお兄様はほんと仲良し兄妹です!(*´▽`*)
編集済
第11章 重なり合った旅路 2への応援コメント
クレメテスも生きてた〜〜〜!!!よかった!!!
でもヒスパニアで死んだことにされてるのは二人は知ってるんだろうか、それとも……死を自ら偽装したのか🙄
作者からの返信
二人とも生きていました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
次話から、ウィリウスお兄様による説明回です~!(*´▽`*)
第10章 宿までは遠すぎる 3への応援コメント
お兄チャーーーーン!!!!!!!!!!!!いきてた!!!!いきてたーーーーーー!!!!!!!!!!
作者からの返信
生ーきーてーまーしーたーよ―――――っ!ヾ(≧▽≦)ノ
ようやく再会できたウィリウスお兄様です――っ!(*´▽`*)
第10章 宿までは遠すぎる 2への応援コメント
ぐあーん、何なんだよ三人!!
アマリア狙いなら娼館に閉じこもっててくれー!
アマリア、ゆかいなおねーさんですね( •̀∀︎•́ )✧︎
作者からの返信
さて、三人の狙いは……っ!?(; ・`д・´)
ここのアマリアの台詞などは個人的に気に入っております~!( *´艸`)
編集済
第10章 宿までは遠すぎる 1への応援コメント
ぐううう!!!
トラトスの考える通り、アマリア目当てか、それともこちら側の目的が早々にバレてしまったか……
ちょっと聞き込みをしただけでこんな目にあうとは、相当真っ黒な話が事件の背後に転がっているとしか思えません!
作者からの返信
百人隊長達の目的はなんでしょうね……っ!?(; ・`д・´)
果たして、真っ黒な事情が出てくるか、否か……っ!?( ゚Д゚)ノ
第9章 北の僻地の秋 4への応援コメント
アマリアちゃんは相変わらずでしたね!大爆発です。
トラトス、無事生き延びれるのか心配になってきました。百人隊長たちにあの美女は誰だって散々聞かれそうな予感がしますもん……
作者からの返信
アマリアにつきあっていると、トラトスはいくら命があっても足りない気がしますね……(;´∀`)
アマリア、瞬く間に噂になるでしょうね……っ!(><)
第9章 北の僻地の秋 3への応援コメント
百人隊長の理性がぶっ飛んだ〜〜〜〜!!!!
アマリアちゃんを襲わないといいですね!
作者からの返信
突然、目の前にアマリアみたいな美人が現れたら、固まりますよね……っ!(笑)
大丈夫です! アマリアにはトラトスがついているので!(≧▽≦)
第9章 北の僻地の秋 2への応援コメント
>俺が補助兵を勤め上げれば、ローマ市民権がもらえ
補助兵がローマ市民権もらえる制度、なんって魅力的だろうと思ってましたけど、逆にいえば勤め上げる途中で死ぬ人がかなりいたでしょうね、で、トラトスみたいな人が山ほどいたと思います。
アマリアさんのワクワクぶりw
作者からの返信
あくまでも「兵」ですからね……(><)
やっぱり、途中で戦死する人もいたんじゃないかと(><)
アマリアはお兄ちゃんの調査だというのに、超わくわくしてますね!(笑)
第9章 北の僻地の秋 1 への応援コメント
ふあ〜〜!古代ローマ好きとしてはワクワクする描写です><
でもたしかにこんな危ないところにアマリアを宿で一人っきりにする方が危険かもしれませんね(´∀`)
でも絶対……なんかある!
作者からの返信
わーい! どきどきしていただけて嬉しいです~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
アマリアをひとりにするなんて、危険なことこのうえないですよね!(; ・`д・´)
絶対にトラブルを連れてきそうです……っ!(><)
編集済
第8章 兄の手紙 4への応援コメント
お世話様です……月船みゆだったものです……
この度はいろいろとご迷惑を……!申し訳ありません……(T ^ T)
えーーーっ!ブリタニアに本当に行くのですね!? アマリアちゃん……暴走馬車のような子です。本当に凄腕御者・トラトスがいないと〜!
でも本当に、トラトス、がんばってくださいね!ほれたよわmゲフゲフ!!
作者からの返信
近況ノート拝見しました……っ!(><)
大変な目に遭われましたね……(><)
どうぞ謝らないでくださいませ~(*´▽`*)
本当にブリタリアへ行くアマリアですっ!( ゚Д゚)ノ
トラトスはもう……。ついていくしかありませんよね……(苦笑)
最終章 女神ローマは艶然と微笑むへの応援コメント
余裕のある時にゆっくり読んでいたんだけど、終わってしまった……
面白かったしドキドキしました。
最後は上手く纏まりましたが、トラトスの受難は続きそう(笑)
作者からの返信
最期までお読みいただいた上に、☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
面白かったと言っていただけて、本当に嬉しいです!(≧▽≦)
トラトスの受難、もちろんローマに帰るまで、まだまだ続きます!(笑)
最終章 女神ローマは艶然と微笑むへの応援コメント
こんばんは!
勉強だぞ~勉強だ~とやってきたのですが、本当に勉強になることばかりで(;´Д`)
こんな。こんな、地の文が書きたい。こんなおしゃれな比喩表現がしたい。
こんな……(希望山積)
とても面白かったですヾ(≧▽≦)ノ☆☆☆星連打!!
アマリア様素敵だったな~(*´ω`*)
古代ローマの文化などもとても興味深い物でした。
よっしゃー私も頑張るぞー! 頑張れ私!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
アマリアを素敵と言っていただきありがとうございます!(≧▽≦)
まだまだ拙いところも多いですが、少しでも奥森様のお役に立てたのなら嬉しいです(*´▽`*)
私も頑張りますよ~!(≧▽≦)
お互いに頑張りましょう!٩(๑•̀ω•́๑)۶
編集済
第1章 獅子は空腹に吼える 1への応援コメント
企画から来ました。では辛口で…
・現在形で終わっているところが多く見られます。これではまさに点を追っているだけなのです。日記を読んでいるかのようで非常に読みずらい。感情を描ける一人称視点なのに、時点の話だけするのはもったいないかな…
特徴的なのは…『する、ある』など。これが続くとなんだか新鮮味を感じないのです、要するに動きが見えづらい。尚且つこれで長文が続くと、肥えてる身としては退屈に感じてしまいます。
・もうちょっと背景描写をコンパクトにできませんかね? 心理描写が少ないのに背景描写が多いと、文章を追うのが辛いです。主人公を追えてないのに進行だけが早くて見返してしまいます…
・主人公目線は分かりますが、主語を多用しすぎではないでしょうか? 第一話にスポットを当てると『俺・ライオン』の多さが目立ちます。一文に一個間隔であると、正直言ってくどいです。
・ミステリー風に序盤をあいまいにして書かれる手法はありますが、第一話にしては読み手を囲い込めるような作風ではないのかな…って思います。ハッキリ言って緩急がないのです。これでは文字を追っているだけですね… かと言って出だしだけ爆発して尻つぼみする作品群を推奨するわけではありませんが。
色々散々書きましたが、楽しんで書いてこその個人投稿です。書きたいように書いてください。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございました(*´▽`*)
色々とお教えいただき、ありがとうございます。今後書く際の参考にさせていただきます(*´▽`*)
第20章 たったひとつの残りの仕事 2への応援コメント
やっぱりアマリア様ですよね。
お目通りを願ったなんて! すごい度胸(≧◇≦)
か、観光していきたいな。お墓参りも……。
作者からの返信
並みの男よりも度胸のあるアマリアですから!(≧▽≦)
観光はともかく、お墓参りはしていきたいですよね……(*´▽`*)
第19章 銀は血に濡れて 4への応援コメント
ふううー、見逃してはいけない緊張の一瞬の連続でありました(≧◇≦)!
何が起こったのでしょう??
作者からの返信
かなり長い戦闘シーンになってしまいました(苦笑)
戦闘シーン、苦手なのに……(;´∀`)
最後に何が起こったのかは……。ラストのお楽しみで!( *´艸`)
第18章 銀色の罠 1への応援コメント
ムルスム! 何とそんな飲み物が!φ(≧▽≦)メモメモ
蜂蜜を入れるといい!
作者からの返信
ムルスム、いつか飲んでみたいもののひとつです( *´艸`)
……ワイン、飲めないんですけれど、薄くしたらきっと……っ!(*ノωノ)
第17章 幼少を過ごした地 1への応援コメント
馬の交換所! 馬って交換するのか、と( ..)φメモメモ
作者からの返信
ずっと走り続けると、馬が疲労しちゃいますからね(><)
そのために、急ぎの旅の時は馬を交換しながら走ります(*´▽`*)
第16章 進むべき道 2への応援コメント
あ、文字の地図出てきましたね。
行政用ですか、φ(・_・D フムフム
作者からの返信
ここ、もう少し説明が詳しいほうがいいかもしれませんね(><)
行政用の地図は、いろいろな情報が書かれているので、情報量が多いです(*´▽`*)
第16章 進むべき道 1への応援コメント
文字で描かれた地図なんて物があるのですね、へええ(≧◇≦)!
作者からの返信
〇〇から△△までは何ミリアリウム、△△から□□までは何ミリアリウムと刻まれている金属製のコップなどの遺物もあったりして、一口に地図と言っても面白いです~(*´▽`*)
第15章 放たれた矢 3への応援コメント
んー、歴史は面白いですね!(≧◇≦)
近衛軍団兵にしてみれば、ホントに理不尽だったというか。
セウェルス帝面白そうな人ですね、調べて来よう!
作者からの返信
ほんと、歴史は面白いです!(≧▽≦)
ちなみに、セウェルス帝の次が、カラカラ大浴場で有名なカラカラ帝ですよ~(*´▽`*)
第14章 妹は復讐の女神 5への応援コメント
アマリアの美貌が活きてますね。
でも、危ないよ! おい、コラ男! アマリアに手を出すんじゃないぞっ!
トラトス早く追いかけてー(≧◇≦)!
作者からの返信
美貌の効果をちゃんと理解しているアマリアです!
が……。止められなかったのをいいことに、ぐいぐい行っております!(><)
トラトス、早く追いかけなくては!( ゚Д゚)ノシ
編集済
第14章 妹は復讐の女神 3への応援コメント
奴隷が焼き物を焼いていたのですね。
ブツ作りに本物の職人が関わっていたとなるとかなり精巧に出来ていますよね。
作者からの返信
そうです、本物の職人が関わっていたために、なかなか贋金とわからぬ精巧さになっておりました……!(; ・`д・´)
第13章 白い壁の港にて 2への応援コメント
沢山困難は待ち受けているでしょうけど、アマリアの瞳を見ていると何とかなりそうな気がしてくるから不思議ですよね。
綾束さんの描かれる作品の女性は可憐な中に秘めた強い意志のようなものを感じますね。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
個人的に、芯の強いヒロインが好きなのです~( *´艸`)
なので、ヒーローに守ってもらうだけじゃなくて、ついヒロインにも無茶をさせてしまいます(*ノωノ)
第12章 闇に沈む白い影 3への応援コメント
ふううー、相手がでっかくなってきましたね(+o+)
危険だよー危険だよーと囁いてみる。
……多分誰も聞いてくれませんね。
作者からの返信
そうです、相手が大きくなってきましたーっ!(><)
……ええ、誰も聞いちゃいなさそうです……(´-ω-`)
第11章 重なり合った旅路 4への応援コメント
陰謀ですね! これは陰謀だっ!!(; ・`д・´)
アマリアとウィリウスはとても素敵なご兄妹だと思います!
作者からの返信
陰謀です! これは陰謀ですよっ!( ・`д・´)
アマリア&ウィリウス兄妹は私も気に入っています~(*´▽`*)
第11章 重なり合った旅路 2への応援コメント
奴隷の事情だとか、知るのとても面白いですね。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
古代ローマ時代は奴隷制に支えられていましたから、切っても切れませんからねぇ。
第10章 宿までは遠すぎる 3への応援コメント
むむむ、そう来ましたか!
目的は達成できたわけですが、まだまだ物語は続いてますね。
どんな展開になっていくのか楽しみにしております(≧◇≦)!
作者からの返信
はい、こう来ました~!(≧▽≦)
もちろん、お兄様と再会できて、はいめでたし、とはなりません!( ゚Д゚)ノ
第10章 宿までは遠すぎる 2への応援コメント
雲行きが怪しいですね、天気も悪いですし。
雨の描写がすごいです。勉強勉強!Φ(≧◇≦)
作者からの返信
ここは状況の雲行きの不穏さと天気の悪さを合わせてみました~(*´▽`*)
描写をお褒め下さり、ありがとうございます~!(≧▽≦)
第9章 北の僻地の秋 4への応援コメント
うーん、どうなるのでしょう。面白いであります('◇')ゞ
勘繰られずに聞き込みをするというのが無理難題ですよね。
しかし、葡萄酒を薄めて売るとは! そんなことやってたんですね。
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます~!(*´▽`*)
アマリア、どう考えても目立ちますしね……(苦笑)
昔の葡萄酒は非常に濃かったそうで。薄めて飲むのが常識的な飲み方でした(*´▽`*)
逆に、薄めて飲まない人は「のんべえ」と思われていたらしいです(;´∀`)
第8章 兄の手紙 4への応援コメント
徐々に明らかになってまいりましたね。
私も一緒に二人と冒険している気分であります('◇')ゞ
ええっと、次の目的地はっ、と(≧◇≦)!
作者からの返信
だんだんと話が大きくなってまいりました……!(≧▽≦)
>私も一緒に二人と冒険している気分
嬉しいコメント、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
次はローマ時代の辺境・ブリタニアです!(≧▽≦)
第7章 官邸に隠された秘密 3への応援コメント
察しの悪い私はまだ陰謀にこれっぽっちも気付いておりません!
推理小説書く才能ないな笑
作者からの返信
大丈夫です! 推理小説を書く才能がない私が書いているので、伏線の張り方が下手なせいです!(><)
たぶん、もう少ししたらアマリアとトラトスが陰謀に気づきます(笑)
第6章 フォルトゥナの微笑み 2への応援コメント
事件の行方が分からなくなってきましたね。
良いこと悪いこと、色々想像しちゃいます。
作者からの返信
突然出てきた生存説!(; ・`д・´)
真相は、まだまだ闇の中です(><)
第5章 最期を知る者 4への応援コメント
会話文と会話文の間のつなぎが華麗です。
私のはワンパターンな気がします。修正しなければ!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
書く時の癖なのですが、台詞と台詞の間に、動作とか表情とかつい入れたくなるのです(*ノωノ)
編集済
第4章 兄の足跡を追って 5への応援コメント
比喩表現が素敵だなーと思って読んでます。こんな風に書きたいんですけど、中々……。
アマリアに落ち込んでいる暇はありませんね。何としても突き止めないと。
前の話の話になりますが、どっちがどっちに似たということは重要ですよね笑
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
こなれていたら嬉しいんですけれど(*´▽`*)
アマリア、くよくよしている場合ではありません!(≧▽≦)
どっちが似ているか問題、ブラコン気味のアマリアにとっては大問題です!(笑)
第3章 運命の女神は語らない 3への応援コメント
古代ローマに7階建ての建物があったのですね!
街を駆け抜けるシーン、公募の件で街並みを出そうと思っていたので大変勉強になりました。
1つばかりに焦点を当てず色んなことを多角的に書いていくこと!
お兄さんがどうなってしまったか気になりますが今はお父さんを放っておけませんよね。
作者からの返信
驚きですが、実はそうなのです! 7階建てなんてすごいですよね!(≧▽≦)
私などで参考になったのでしたら嬉しいです(*´▽`*)
やっぱり、ただ走るだけだとあっさりしちゃうので、街並みとか焦っている様子とか、いろいろ描写したくなりますよね(*´▽`*)
息子の訃報が届いた上に、娘が飛び出して……。お父さんの心労は留まるところを知りません(><)
第2章 この世で一番会いたい奴 3への応援コメント
専門の知識と通常の文章をこうやって織り交ぜていくのかー、と勉強させていただいてます。専門の所はよく分かってないところもあるんですけど(世界史に明るくないので💦)、それでも楽しく拝読しております。
それがたぶん読ませる技術なんですよね、きっと。
作者からの返信
もう、ほんとがっつり古代ローマのあれこれを書いているので……(*ノωノ)
ちょっと入れすぎたかも? と思うところもあります(;´∀`)
一人称なら主人公の語り口になるので、まだ読みやすい……のかもしれません(*´▽`*)
第1章 獅子は空腹に吼える 4への応援コメント
こんばんは~!
お勉強にやって来ました。
やはり掴みというのは重要ですね。
面白いです(≧▽≦)! じっくり読ませていただいております。
作者からの返信
わわわっ、ありがとうございます~!(*´▽`*)
がっつり古代ローマ物ですので、ご無理のない範囲でおつきあいくださいませ~(*´▽`*)
第18章 銀色の罠 3への応援コメント
トラトス、女神さまの平手打ちで目を覚まされたついでに、恋心も目覚めちゃったらどうする!?
……と思ったのも束の間、二人は平常運転。うーん、残念。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆までたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
トラトス、目は覚まされましたけれど、恋には目覚めませんでした……(苦笑)
いつかどうなるかは……誰にもわかりませんけれども( *´艸`)
第17章 幼少を過ごした地 1への応援コメント
ローレライ伝説w
俺は捜査から置いてけぼりになるのが嫌なだけなんだからねっ。別にアマリアちゃんのことを心配してるわけじゃないんだからねっ(>_<)
作者からの返信
河の神ダヌビウスは男性なので、どうせなら美人さんの方がいいですかね?(苦笑)
いつまでもツンが取れないトラトスです( *´艸`)
編集済
第16章 進むべき道 2への応援コメント
偽金の目的は、まったくもって皆目見当も付かないので、ひたすら先を読むことにします(>_<)
そういえば思い出したんですけど、トラトスくんの生地って、パンノニアでしたね。
カルヌントゥムは、皇帝が僭称した地だし。
偶然なのか因縁なのか……。
作者からの返信
トラトスの生地を覚えていてくださって、ありがとうございます~!(*´▽`*)
トラトスの生地がパンノニアなのは……。もちろん、作者の策略です!( ゚Д゚)ノ
第16章 進むべき道 1への応援コメント
リヨンからウィーンとして、一千キロ以上(°_°)
やっと東京で宿をとったら「おい、今すぐ下関まで行くぞ!」と言われるようなもんですな。
しかも先行する荷馬車を途中でとっ捕まえないといけないうえに、相手の戦力すらわからんと言う無理ゲー……。
作者からの返信
具体的な地名を出されると、いかに作者がトラトス達に無茶を要求しているのかがよくわかりますね……(´-ω-`)
真冬の馬車の旅でようやく着いたと思ったら、一泊もせずに出発ですよ……(><)
第15章 放たれた矢 4への応援コメント
またまた蛮族の地まで行くんですかー。
まあ、ブリタニアよりは近いか……。
ところでですが、ちょっとググってたら知ったんですけどアルビノ帝はチュニジアの出身なんですね。
この物語、最初の舞台はリビアだったけど、なんか因縁があるんですかね???
作者からの返信
次はパンノニアです!( ゚Д゚)ノ
旅また旅の物語なのです……(´-ω-`)
物語の最初をレプティス・マグナにしたのは、セウェルス帝の故郷だからです(*´▽`*)
セウェルス帝もアルビヌス帝も、二人とも北アフリカ出身なんですよね……。
優秀な人物なら属州出身でもどんどん出世できたローマの体制ってすごいですよね……!Σ( ゚Д゚)
第15章 放たれた矢 3への応援コメント
セウェルス帝からしてみれば、抵抗するどころか守るべき皇帝を暗殺して降伏してきた近衛軍団なんて、信用できる集団じゃなかったでしょうけどねー。
しかしちょっとググってみたら、アルビヌスを懐柔するために副帝に指名しておきながら、邪魔者排除したらそれを反故にして弟を副帝にするとか、ほかにも色々とすごいですねこの人。
作者からの返信
ググってくださいましたか!(*´▽`*)
セウェルス帝、本編のエピソードからもわかるように、かなり苛烈な皇帝です……(((((; ゚Д゚)))))
ちなみに、セウェルス帝の息子が、カラカラ大浴場で有名なカラカラ帝です(*´▽`*)
第15章 放たれた矢 2への応援コメント
アマリアちゃんたち、囮捜査のプロフェッショナル軍団ですねもう。
お兄さまの登場の仕方とか完璧すぎw
てか、こう言うシーンがベタであればベタであるほど読んでいて痛快なのは、水戸黄門とかと一緒なんだろうなー。
作者からの返信
お兄様はやっぱりこのタイミングで登場していただかなくては!(≧▽≦)
こういうシーンは書いている方も楽しいです!( *´艸`)
第15章 放たれた矢 1への応援コメント
あ、やっぱり自分で殴ってるし(>_<)
しかしまあ、このあー言えばこー言う娘の護衛なんかやってたら、トラトスくんの周りから苦虫が絶滅すること間違いなしですねー。
哀れ苦虫……。
冗談はそこまでとして、
「不埒者ふたりもの」←ルビがががが。
作者からの返信
ルビの間違い、お教えいただいてありがとうございます~(*ノωノ)
アマリア、やっぱり自分で平手打ちしました!(≧▽≦)
トラトスの周りから苦虫が絶滅するのは……。
そう遠い日じゃないかもしれませんね(苦笑)
第14章 妹は復讐の女神 5への応援コメント
人がすれ違うのもやっとの路地とか、剣を振るう隙間もないでしょうけど間に割って入る余地もなさそうで……。
まあアマリアちゃんなら自分でぶん殴りそうではありますが。
作者からの返信
男に連れて行かれるまま、細い路地に入り込んだアマリアですが……(><)
ですよねっ、アマリアなら自分で殴りそうですよねっ(笑)
第14章 妹は復讐の女神 4への応援コメント
弾丸娘よ、貴方が無茶をするとお兄さまも無茶して危ないことになるぞw
まあ、番犬くんがなんとかするだろうけど……。
それはそれとして、なんか美味しそうなお菓子ですねー、レシピないのかな。
作者からの返信
弾丸娘ですから、放たれたら最後、止まりません!(苦笑)
グロービはエウジェニア・S・P・リコッティ著『古代ローマの饗宴』から出しました(*´▽`*)
レシピは、
①水につけて柔らかくした生チーズをよく搾った後にこね、裏ごししてきめの細かいペーストを作る。
②チーズと同量の粗びきのセモリーナを水につけてふくらませ、しばらく乾かしておく。
③①と②を混ぜ合わせて生地を作り、たくさんの小さなボール状に丸め、油で揚げる。
④油をきって蜂蜜を絡ませ、ケシの実を振りかける
だそうです~(*´▽`*)
もし挑戦されたら教えてください!(≧▽≦)
第14章 妹は復讐の女神 3への応援コメント
敵の本丸に素顔で乗り込んで大丈夫なんですかねーと思っていたら、早速刺客と接近遭遇とか。
先に見つけられてたら危ないところだったじゃないですかーw
それはともかく、鋳造所の職人が型を作って打っているとなると、これもうどこが本物と違うんだって話ですよね。
てか、鋳造所で使ってるんじゃないのかと思ってしまいますよ。
その方が余計な噂も立たないだろうし、下っ端の職人なんて造幣量が多少増えようが分からんだろうし。
作者からの返信
刺客の方に先に見つけられていたらピンチでしたね……!((((; ゚Д゚))))
贋金を鋳造所で作っていても、銀の含有量が違っていたら贋金になりますからね(; ・`д・´)
ただ、本物の型を使われていたら、ちゃんと量りでもしない限り、わかりませんよね……(><)
でも、「贋金」であることが重要なのです!( ゚Д゚)ノ
第14章 妹は復讐の女神 2への応援コメント
番犬同士のマウント合戦は、いつまで続くんでしょうねー。
読んでる方は楽しいですがw
作者からの返信
クレメテスとトラトス、なかなか相容れない二人です……(笑)
どちらも、先に折れるのが嫌なようで(苦笑)
第14章 妹は復讐の女神 1への応援コメント
なんか昔もいたなー、渋滞にハマって馬を乗り捨てた令嬢がw
ブリカスはフランス野郎から見てもど田舎の野蛮人ですからねー。
ろくな食い物ないし(>_<)
作者からの返信
おりましたね(苦笑)
令嬢達はせっかちさんなようです(笑)
イギリス行ったことはないのですが、ご飯は今一つなのですかね……(´-ω-`)
第13章 白い壁の港にて 2への応援コメント
クレメテスくん、きっと君が活躍する場もあるはずだから、そう敵愾心を燃やすなってw
いや、あるはずですよねきっと……。
まあしかし、暴れ馬は手元に置いとくのが一番安心だというのは間違い無いですな(>_<)
第13章 白い壁の港にて 1への応援コメント
機先を制するアマリアちゃんは、やっぱりアマリアちゃんですねw
そして、
「俺と同じ仕草をしていたクレメテスと目が合った。俺達は、「ふん!」と、それぞれ鼻を鳴らすと、そっぽを向く」
←番犬二人の意地の張り合いがなんとも素敵なのです。
第12章 闇に沈む白い影 3への応援コメント
トラトスくん、洞察力素晴らしいというか政情に明るすぎ(>_<)
これもう、セウェルス帝直下の密偵と言われても、私は驚かないのですよ←しつこいw
作者からの返信
トラトスの一人称のせいで、どうにも有能になってしまいがちで……(><)
今度はセウェルス帝の密偵ですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
第12章 闇に沈む白い影 2への応援コメント
皇帝に名乗りをあげてもその後が大変なんですねー、戦国大名かよまったく。
てか、皇帝を名乗ってなお偽金作りに勤しまなきゃならんとか、下手に担ぎ上げられるものじゃないよね(>_<)
作者からの返信
帝国後半になると、軍団に担ぎ上げられて皇帝になって、担ぎ上げられた者同士で帝位を争う内乱が起こったりしていたので……。
担ぎ上げられる方も大変です(><)
第12章 闇に沈む白い影 1への応援コメント
「官邸の奴隷達に、ウィリウスに堅く口止めしていたニメリウス」
←読み返していたんですが、ウィリウス兄さんに何を口止めしていたのか分からんかった(>_<)
そして酒場から宿屋での荒事シーンで、またも息をするのも忘れて死にかけたのは、内緒ですw
作者からの返信
わわわっ、ちょっと文章が抜けてましたね(><)
「官邸の奴隷達にウィリウスの件を口止めしていた」が正しいです(*ノωノ)
荒事のシーン、書くのがすごく苦手なのに、つい入れて自分で苦しんでます(苦笑)
第11章 重なり合った旅路 4への応援コメント
大冒険とか、私は100年前の誰かさんを思い出してしまいましたw
彼には美人の奥さんを迎えて幸せな人生を迎えてほしいと常々思っていたのですが、どうなったんでしょうか……。
そして、アマリアちゃんに頬を膨らませるという更なる顔芸があったなんて、まだまだ私は作者様の手の内を読み切れていないようですなー(>_<)
作者からの返信
ルパスがどうなったのかは……。今のところ、神のみぞ知るです(笑)
アマリアちゃん、お兄様には甘えが出るので、頬をふくらませるのですよ~( *´艸`)
第11章 重なり合った旅路 3への応援コメント
兄の心妹知らずですかねー(>_<)
それはともかく、私は真面目にトラトスくんがお兄さんの密偵だった設定で別の分岐の物語を読みたくなってしまいましたw
私に書ける力量さえあれば、二次創作したくなってしまうのですが、無理だなー……。
蓋を開けてみたらおてんば令嬢さんが知らないところで深く話が進んでいるという物語、作者様書いてくださいよー!!!
作者からの返信
お兄ちゃんの思惑通りに動いてくれないのがアマリアちゃんです!(≧▽≦)
トラトスがお兄さんの密偵……(考え中)
その場合は、語り手はトラトス以外にしないと、密偵であるということがバレでしまいますね。書かないのはフェアではないですし……。
でも、アマリアちゃんを語り手にすると、彼女のお転婆っぷりを描写しづらい……。
もし書くとしたら、設定と登場人物を練り直して、(書けるかどうかは別として)新作で書いた方が早そうです(笑)
第11章 重なり合った旅路 2への応援コメント
従順な奴隷くんだけが、なんとなくかわいそうな蚊帳の外に……。
作者からの返信
誰かが馬車を操らなければならないので、クレメテスが貧乏くじを引くことになりました(苦笑)
第11章 重なり合った旅路 1への応援コメント
いつの間にお兄さまがトラトスくんの名前を知っていたのかわかんないんだけど、前を読み返すのが面倒なので、きっと作者様が教えてくれますよね(>_<)
てか、いろいろ連絡行ってたからこうなったと思えば納得ですが、誰がその連絡を取っていた???
うーんこれはそもそも、徹底的な調査網が敷かれていたんだろうことを思えば、暴走するアマリアちゃんがいなくてもお兄さまは無事だったのか???
いやでも、この先は分からんもんなー……。
作者からの返信
お兄様は、前話でアマリアちゃんがトラトスの名前を呼んでいたのをしっかり聞いておりました( *´艸`)
トラトスとウィリウスお兄様は……初対面! です!(笑)
第10章 宿までは遠すぎる 3への応援コメント
あー死ぬかと思った、息をするのも忘れて読んでいたのは二度目です(>_<)
ペンで人は殺せるw
(意味が違うだろ〜)
作者からの返信
呼吸、呼吸――っ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
それだけ集中してお読みくださってありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
第10章 宿までは遠すぎる 2への応援コメント
流石は海千山千の娼館の女将さん、銀貨が投げられれば対応は素早いですなー。
そして、先約が云々とか洒落た台詞を吐くのは、取り敢えず蹴っ飛ばす何処ぞの令嬢さんよりもお淑やかですねw
それはともかく、アマリアちゃんのあられもない姿を目撃したトラトスくんに、私は激しく嫉妬するとともに、画像はないのかと突き詰めたい気持ちで一杯なのです(>_<)
作者からの返信
アマリアちゃんはどこぞのミネルウァさんよりはお淑やかなのです!(笑)
女将さんみたいな強かな庶民を書くのは楽しいです(≧▽≦)
画像、ですか。残念ながら古代ローマ時代ですからね……。脳内の想像でお楽しみください( *´艸`)
第10章 宿までは遠すぎる 1への応援コメント
手際良くいい宿を押さえていたり、何があっても守りきる決意をしていたり、報酬を貰うためにはなんでもするんですねー。
うん、それだけですよねトラトスくん???
作者からの返信
下手な宿に泊まると、かえって気を遣って安眠できなさそうですからね。
いいお宿を押さえておきました!(≧▽≦)
トラトス本人に聞いたら、「もちろん報酬のために決まってるだろ!」と言いますよ、もちろん!( *´艸`)
編集済
第9章 北の僻地の秋 4への応援コメント
挑発なんておやめなさいと言いつつトラトスくんを挑発するような物言いをするアマリアちゃんは、正しく小悪魔(>_<)
もう『小悪魔ageha』で特集記事を組んでもらいたいほどです。
てか、読モになったら天下取れるよねこの娘w
えーと、冗談はこのくらいにして……
「フードを下ろしながら」←これなんですけど、フード「下ろす」というのはフードを「かぶる」動作に感じたりも。
フードを「上げる」がいいのかもっといいのがあるのか、私にはいい表現が思いつかないのではありますが(>_<)
作者からの返信
『小悪魔ageha』、こんなものが! とググってみてびっくりしました!Σ( ゚Д゚)
世の中って広い……。
確かに、「フードを下ろす」だと、どっちやねん!( ゚Д゚)ノ
って感じですね(><)
「フードを脱ぎながら」に修正しました(*´▽`*)
いつもお教えいただいてありがとうございます~(*´▽`*)
第9章 北の僻地の秋 3への応援コメント
ブリカス野郎は麦の酒でも飲んどけってか(>_<)
それはともかく、アマリアちゃんに微笑まれたら海千山千の百人隊長さんですら骨抜きになっちゃうとか、私も一度でいいからアマリアちゃんに微笑まれてみたいと思ってしまったのですが、彼女にそんなことをされたら、その先ロクでもないことに巻き込まれるのが確定なので、望まない方が良さそうですねw
ついでなので
「何が大麦と一緒に何が混ぜ込まれているかわからない」←何かがダブっているのかも。
作者からの返信
古代ローマ時代だと、ブリタニアは辺境も辺境なので、トラトスにはそこは普通に失礼なことをいってもらいました(苦笑)
ド田舎にいきなり女優さんが現れたようなものですからね( *´艸`)
ですが、おっしゃる通り、コレティアと同様、アマリアも微笑みに見惚れていたら。見惚れているうちに大変なことに巻き込まれます(; ・`д・´)
ダブっていた部分もお教えいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
第9章 北の僻地の秋 2への応援コメント
いやもう、蛇の道は蛇ではあるけど、それにしてもトラトスくんの有能さはもったいなさすぎるというかなんというか。
これもう、実はトラトスくんはお兄様の息のかかった密偵でだったと言われても、私は驚きません。
揉め事になりそうだったアマリアちゃんを助けたのも、アマリアちゃんと顔つなぎをしておいてのちの仕事のために、とかありえるじゃないですか。
うん、もう設定を変えてそうしようw
あーいや御免なさい、冗談はこの辺で……。
しかしまあアマリアちゃんの好奇心は、お兄様の安否調査を忘れてるんじゃないかと心配になってしまいますよねー。
余計な立ち回りはするなよー(>_<)
ついでですが
「幼い俺よく手ほどきを」←何かが足りないのかも。
作者からの返信
アマリアちゃんについていこうと思ったら、有能じゃないとついていけませんからね!(苦笑)
お兄ちゃんの密偵説! それは新しいです!(≧▽≦)
抜けもお教えいただき、ありがとうございます~! 修正いたしました(*´▽`*)
>余計な立ち回り
……アマリアちゃんが、いつまでも大人しくトラトスの言うことを聞くと思いますか……?(苦笑)
第9章 北の僻地の秋 1 への応援コメント
どうしてこう、元老院閣下のお嬢様方は正面突破が好きなのか(>_<)
トラトスくんの胃と髪の毛が心配になりますw
作者からの返信
正面突破が大好きなお嬢様方です!(笑)
アマリアの無茶につきあっていたら、すぐに胃と頭が大変なことになっちゃいますね(><)
あ、アマリアちゃんが無茶をしないワケがなく……(´-ω-`)
第8章 兄の手紙 4への応援コメント
そういえば、退屈が大嫌いな人が100年前くらいにいましたっけねー。
トラトスくんの頭の中にはどれだけの知識があるのやら。
これもう、軍団に属して遠征でもしたことがあるんじゃないかと疑ってしまいます。
誰かの魂が乗り移ってるんじゃないのかなーみたいなw
(そういうお話ではないけど)
それはともかく、トラトスくんが鼻を鳴らすとアマリアちゃんは喉を鳴らすという見事なコンビ技に吹き出しました。
作者からの返信
おりましたね~。退屈が大嫌いなお嬢様が!(≧▽≦)
一人称で書いていると、語り手が説明役も兼ねる関係上、どうしても博識になってしまいますね……(;´∀`)
トラトスはルパスほど旅慣れていませんが、昔、北アフリカへ旅したことがありますからね(*´▽`*)
ほんとですね! 読み返して初めてコンビ技に気がつきました!(*ノωノ)
第8章 兄の手紙 3への応援コメント
トラトスくんの決意が「恩」によるものだけなのかはともかく、死者に払う報酬はないですからねー、頑張れw
作者からの返信
本人はアマリアには「報酬のため」、自分には「恩返しのため」と言い聞かせております( *´艸`)
そうですそうです! 死者に払う報酬はありませんからね!(≧▽≦)
第8章 兄の手紙 2への応援コメント
ひえー、ガリア人か蛮族かブリカス野郎のどっかの連中が何かやってるんだろうと思ってたんですが、まさかの獅子身中の虫とは(>_<)
作者様はやっぱり、ミステリーの真髄を掴んでらっしゃるなー。
そして有能な奴隷くんが、この先ひどい目に合わないことを祈るのであります。
作者からの返信
銀の着服なんて大きな話が、そう容易くできるはずがなく……。と考えると、こんなことになりました(; ・`д・´)
奴隷くん、特に書かれてませんが、賢いのでちゃんとお口チャックしてます!(*ノωノ)
第8章 兄の手紙 1への応援コメント
いやはや、どこのヤクザの恫喝でしょうかねこれは(>_<)
そして、関節技をも極めているトラトスくんは本当に凄すぎて(°_°)
ついでなので
「関節を、きっちりと決めていたからだ」←これも、極めていたからだ、の方がいいかなあ。
作者からの返信
もう、思いっきり実力行使です(;´∀`)
トラトス、荒事だってお手の物でした(*ノωノ)
関節を極めるのくだり、修正しました~。ありがとうございます(*´▽`*)
第7章 官邸に隠された秘密 3への応援コメント
総督は金山のあるところに出張で、お兄さまは銀山を気にしててそっちに狩りに行ったとか、ただの偶然ですよねーw
作者からの返信
kobuupapa様にはもう、いろいろバレバレですね……(><)
第7章 官邸に隠された秘密 2への応援コメント
いつも思うんですが、古代ローマの奴隷さんたちというのは、相当に優秀だなあと。
身分が「奴隷」であるだけで、素地は最下層民より上ですよね。
もちろん人によるんだろうけど。
こういうの、興味深いですよね。
作者からの返信
古代ローマだと、奴隷から解放奴隷になれたりしますからね。
自分で自分を買い戻して自由になれるとなると、能力を持っている人はどんどんそれを磨いていくでしょうし。
主人としても、自分の奴隷が優秀になってくれれば、それだけ家が栄えるわけですから。
鉱山なんかで使われる肉体労働の奴隷の環境は、それはひどかったそうですが……(><)
第6章 フォルトゥナの微笑み 2への応援コメント
そっちかい(>_<)
でもその方がミステリー度マックスですねー。
相変わらず読者を引き込むのがうまいw
作者からの返信
お兄ちゃんの死の真相を追っていたはずが……。
ここでひっくり返してみました!(≧▽≦)
第6章 フォルトゥナの微笑み 1への応援コメント
クッソ、夕食前にこんなの読んだら絶対にこのあと食べすぎるやん(>_<)
それはともかく、こんな時でもやっぱり寝っ転がって食べるのねアマリアちゃんw
普通に考えたら余計に喉を通らなくなりそうなんですが、古代ローマ人の食の風習おそるべし……。
作者からの返信
ご飯シーンは、いつもできるだけおいしそうなものを! と妙に気合いを入れて書いてます( *´艸`)
アマリアちゃんも部屋で見つけたブツのおかげで、ちょっと余裕が出てきたようです(笑)
寝っ転がって食べる。そして、おなかがいっぱいになったら吐いてまた食べるって……。現代人の感覚からすると、この辺りはちょっと理解しがたいですよね(苦笑)
第5章 最期を知る者 4への応援コメント
官邸から来た奴隷が鍵のありかを知っていたとは!
そうか黒幕はアマリアちゃんだったのかー(>_<)
いや冗談はさておき、官邸から来た若い男はただの奴隷さんにしては優秀すぎですよねー???
作者からの返信
な、なんだって――!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
まさか、アマリアちゃんが黒幕だったとは――っ!(棒)
官邸から来た奴隷さん、怪しさ大爆発ですよね~(*ノωノ)
第5章 最期を知る者 3への応援コメント
奴隷頭さんには手土産がないですがトラストくんどーするの?
次は脅しか???
作者からの返信
確かに! 葡萄酒はラウロさんにあげちゃいましたしね~。
奴隷頭さんには……どうしましょう?(笑)
第5章 最期を知る者 2への応援コメント
お兄さまは狩りに行ったんですよねー。
決して贋金の調査に向かったわけではないですよね、うん(°_°)
作者からの返信
そうそう、狩りに行ったってことになっておりますね~(棒)
第5章 最期を知る者 1への応援コメント
トラトスくん相変わらず有能すぎw
そしてお兄さまも話を聞く限り、私が想像していたのと違わず、有能かつ魅力的な人物ですなー。
まあ、彼女が敬愛するお兄さまだから当たり前っちゃあ当たり前だが。
作者からの返信
トラトス、聞き込み頑張っております!( ・`д・´)
ウィリウス様、アマリアちゃんがブラコンになっちゃうお兄様ですからね!( *´艸`)
そりゃあ、素敵なお兄ちゃんでないと!(≧▽≦)
編集済
最終章 女神ローマは艶然と微笑むへの応援コメント
わー…、最後駆け足読書になってしまいましたが、非常に楽しめました。
でも、トラトスはこれからアマリアに死ぬまでこき使われそうな気がして……ぐあああ……
でも、直接的ではないけれど一番人使い荒そうなのは死を偽装して妹とその下僕()にローマ帝国のあちこちまで旅させたウィリウス兄様だと思うんですよ( ˊ ᗜ ˋ )
作者からの返信
最後までお読みいただいたうえに、素晴らしいレビューまで賜り、本当にありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
トラトスはもう……。アマリアと離れることは不可能な気がしています……っ!(笑)
でもまあ、たぶん、トラトスも無自覚のうちにこき使われるのを納得していることでしょう!( ゚Д゚)ノ
って、えぇぇっ!? 一番人使い荒そうなのはウィリウス兄様ですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
たぶん、お兄様は、ブリタニアでアマリアと再会した時に、いろいろ諦めたんだと思います……。説得とか翻意とか別行動とか……(笑)
ラストまでおつきあいいただき、本当にありがとうございました~!(深々)