あー、思い出したブタペスト出身だった(>_<)
作者からの返信
最初、設定を決める段階で、地図とにらめっこしていたのを思い出します……(*ノωノ)
やっと!
やっと読みに来れました!
お兄様も加わって、心強くなったクライマックス手前!
十三章から!(まだクライマックス手前ではないですね)
相も変わらずしっかりと書かれた世界観に感動しつつ。
お兄様と合流出来て本当に良かった(とばっかり言っている気がしますが)。
トラトスとクレメテスの子供っぽい外向の向き方に爆笑していると。
お兄様、二人だけ帰そうと計画を立てていたのですね……。
そして、ちゃっかり見破る妹。流石はアマリア!冴えていますね!
というか、お兄様もいい加減、妹の性格を把握しなければ駄目ですね!(笑)
そして、じわじわとトラトスとアマリアが良いコンビになってきて嬉しいですね。にまにまします!
最初の濡れ衣事件から、本当に遠い所まで来た気がします。
贋金など、ウィリウスが死亡したことにしなければならないくらいの大事になって。最初の頃が懐かしいです。
しかも、流石アマリア!
お兄様を傷付けた奴がいると知るや否や、いつも通り大胆な行動に!
見事な囮役を果たす彼女の豪胆さに脱帽しかありません!これでこそアマリア、というか、絶対こうくると思いました(笑)。
そして、この台詞ですよ。
「あなたは、大罪を犯したわ。ヒスパニアでね」
アマリアー!
思わず叫びたくなるほどの素敵な断罪ですよ!
その通り!大罪を犯しましたね、お兄様を襲ったという!
しかし、しっかりと色々歴史が書かれている上に、トラトスの閃きが素晴らしいです。
どんどんと謎が解き明かされていくにつれて、また謎が増え、はらはらしますな!
でも、受けた屈辱というのは、やはり想像以上に大きいものでしょうね。
何となく同情はしてしまいます。トラトスの言う通り、だからと言って犯罪者になって良いわけではないので、許せはしませんが。
トラトスもアマリアも、ここまで来たら絶対最後まで追いたいですよね。
そして、トラトスが感慨に耽っているのが感慨深いです(語彙力)。
昔故郷を後にした場所に、再び戻ってくるとなると、どうしても色んなものが込み上げてくるでしょうしね。
この先で、追い付けるのか、最後どうなるのか。
楽しみにしながら、また最後まで読ませて頂きます!
作者からの返信
お忙しい中、読みに来てくださり、ありがとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
ウィリウスお兄様と合流してからはメンバーが増えて、同時にアマリアに振り回される面子も増えて(笑)、書いていて楽しかったです( *´艸`)
ほんと、レプティス・マグナから距離も事件の闇も、遠く深いところまでやってまいりました……っ!(>﹏<)
アマリアのブラコンっぷりはもう、治らないじゃないかと(笑)
ウィリウスさん、絶対いいお兄ちゃんですからね~(*´▽`*)
近衛軍団のくだりは史実を使ってみました!(≧▽≦)
こういうのも、歴史物の醍醐味かな、と……(*ノωノ)
トラトスにとっては、戻ってくるはずのなかった故郷です(>﹏<)
きっと、いろいろと感慨深いものがあるはず……。ですが、今は、犯人達を追いかけるのが最優先ですねっ!( ・`д・´)
マルクス・アウレリウス帝〜!(とーっても大好きな方です!一番はハドリアヌス様ですがっ!)
トラトスたちの時代だと、彼の指揮下で戦役に参加したことはとても名誉なことだったんでしょうね(〃▽〃)
作者からの返信
マルクス・アウレリウス帝も素敵ですよね~っ!(≧▽≦)
つきもも様の一番はハドリアヌス帝でしたか!(*´▽`*)
遥かに遠い時代の空気を少しでも描写できていたら嬉しいなと思います~!(*´▽`*)